ジョーク一発：笑顔のCIAエズラ・ボーゲル→地球は偽ユダヤ劇場だった！？３０年後のノーと言える日本

CIAエズラ・ボーゲルさん

みなさん、こんにちは。

笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。

以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。
本気にしないことが肝心。



１９８０年代日本の不動産バブル全盛期、それに乗せられてウキウキしていた時代、米国からの外圧により「民営化、民営化」の名のもとに、我が国の国鉄、電信電話、。。。とどんどん民営化されていった。

そして、最後に「バブル崩壊」で株式が暴落した時を見計らって、米シオニスト・ユダヤのハゲタカファンドの連中がM&Aで乗っ取りにやってきた。

そんな時、東京都知事をやっていた石原慎太郎がぶち上げたのが、これだった。

NOと言える日本


望月新一博士の「心の一票」：「ノーと言えること、ノーと言える文化が学問の原点！」

当時、一介の無名の日本通の偽ユダヤ人学者エズラ・ボーゲルが、

ジャパン・アズ・ナンバーワン

をぶち上げて、日本人の自尊心をくすぐりながら、我が国に乗り込んできた。まあ、日本人をおだてて油断させる作戦だったんですナ。が、まんまとその罠にハマった。

それから、バブル崩壊で日が沈むと、今度は得意満面となって、

ジャパン・アズ・ナンバーワン再考

をぶち上げた。

日本が有頂天になろうが絶望しようが、どっちに転んでも両建てで本書いて儲ける。商魂たくましい偽ユダヤ商法であった。

エズラ・ボーゲルがカムバック、カムバック、ジャパンカムバックと叫ぶ中、我が国はどツボの空白の１０年、そして、さらに空白の１０年。都合、空白の２０年を経過した。

そして、米シオニストにうまいことやられっぱなしの自民党に嫌気がさして、ついに

民主党政権誕生！

すると、今度はこの民主党は、全員が親韓親中の売国奴だった。なぜなら、全員がルーツは半島人だった！

韓国と無償のスワップ５兆円/年をくれてやるわ、どんどん日本の重要な政策や施策を事業仕分けの名の下に切り捨て御免。というより、無碍に切り捨てた。

要するに、親韓か親日かで事業仕分けしたわけだ。反日事業なら金やるが、親日事業なら金やらない。

そして、日本はどんどん国力をそがれ、終身雇用が終了し、バイト国民になった。

そして味をしめ、事大した民主党の鳩山由紀夫と小沢一郎と、菅直人と枝野幸男と仙谷由人は、密かにイランにプルトニウムを売りさばいた。

内定していたイスラエルがその証拠を突き止め、福島第一原発の４号機が空になっていた。

そこで、痛烈な反撃を小沢一郎の地元の岩手に加えられたというわけだ。

それが２０１１年３月１１日の東日本大震災だった。原因は、核爆弾の３連発による地震巨大津波の到来だ。

これにより、地球の地軸も少し傾いたようだ。日本はすこし南にずれた。ロシアも南下した。逆にアメリカは昔のロシアの位置に入った。

だから、最近のロシアは結構住みやすくなり、逆に北米は冬は氷河期になりツンドラ化しているわけだ。

因果応報である。ご愁傷様。

ところで、その当時の枝野幸男の民主党、震災復興のための数千億円の国家予算のうち２０００億円ほどのネコババしたらしい。２０００億円の行方不明金があったようだ。そういう噂が流れた。がどうやら事実らしい。

だから、初期復興に遅れたのである。当時、傾きかけていたソフトバンクの孫正義（朝鮮人）が、義援金を送ると言って政府に関わってきて、韓国のLG電子のソーラーパネル事業を投資するべく、太陽光発電事業をねじ込んできたのは記憶に久しい。この時期に、民主党による使徒不明事件が起きたらしい。国税庁の調査必須ですナ。


それでさすがに在日朝鮮人の民主党にはがっかりした日本人は、他にいい政党はないから、しょうがなく、またもとの自民党に戻らせた。しかしそこにはちゃっかり北朝鮮政党の公明党がくっついていた。

理由は、清和会。つまり、北朝鮮の李氏朝鮮の子孫である安倍晋三と金正恩の極東大朝鮮連邦構築が悲願だからだ。

清和会とは、朝鮮のラストエンペラーの李垠（り・ぎん）の子孫と側近の子孫で作った政治結社＝秘密結社である。だから、安倍晋三の側近が１００％朝鮮人系で固められているわけである。

竹中平蔵、谷内正太郎、。。。

安倍晋三政権が危うくなると必ず北がミサイルをぶっ放すわけ！？：血統だった！？
表1；自分の周囲をロシア工作員で固めた“対ロ売国奴”安倍晋三（ほんの一部の例）

度重なるトヨタ車の暴走事故と遠隔操作によるテロの可能性（おさらい）＋


他に投票すべき政党がない！

つまり、我が国は詰んだのである。

藤井７段に新手の一手を考えてもらう他ないですナ。

まあ、安倍晋三は、日本人になりすまして米国の威を借りて南北朝鮮の上に立って朝鮮連邦を作りたい。一方、金正恩は北主導の朝鮮連邦を作りたい。そして南朝鮮は南北を南主導で統一し、南北朝鮮主導で日本を併合したい。とまあ、そんな思惑でお互いに朝鮮人同士で画策している真っ最中というわけだ。

我々日本人は朝鮮人大嫌い。はやく滅亡して！というわけだ。潰瘍性大腸炎も朝鮮人特有の噂もあるナ。


というようなわけで、我が国は故福岡正信さんが講演会で暴露したように、米偽ユダヤ人のエスタブリッシュメント、通称「ジャパンハンドラーズ」の施策により、どんどんどツボにはめられてきたわけである。その行く末は南米のベネズエラではなかろうか？

ところで、日本を上げ下げして売名に成功し、一気に有名教授になったエズラ・ボーゲルはどうなったか？

いまや大教授である。

From 1993 to 1995, Vogel took a two-year leave from teaching and served as US National Intelligence Officer for East Asia.

とあるから、生粋の米CIAのメンバーだったというわけだ。

まあ、マイケル・グリーンとか、リチャード・アーミテージとか、ヨセフ・ナイとかは、日本人を脅迫して従わせるタイプの強面の悪役面のジャパンハンドラーズだが、だから比較的分かりやすいが、一方のエズラ・ボーゲルはニコニコ顔で相手を持ち上げて落とす笑顔のタイプだから、裏で何をもくろんでいるか見えにくく厄介なタイプと言えますナ。

実際、すでに自分の弟子を日本の一橋大学に教授として送り込んでいる。クリスチーナ・アメージャン

ちなみに、息子さんも大学教授。

スティーブン・K・ボーゲル（ぜんぜん顔が違うナア？）

日本を叩き潰してからは、今度は「傅高義（フー・ガオイー）」と中国名を名乗って、中国人になりすましているようだ。

そんなわけで、あれから３０年。

３０年後のノーと言える日本

いずれにせよ、偽ユダヤ人は真綿のように世界を締め付けてくるようですナ。

調子こいていると、そのうち世界が大暴発するんちゃうか？


まあ、ジョークの一種ですから信じないでくださいヨ。

信じる信じないはあなたのおむつ次第、じゃなかった、おつむ次第というやつですナ。



いやはや、世も末ですナ。