「吉本興行はオレオレ詐欺の虎の穴だった!?」→吉本はもともと朝鮮ヤクザが作った会社!
2019年 06月 10日
あまりにいろいろのことが起きすぎてETの手も借りたいほどである。
もっとも6月から9月は欧米では(日本以外の国々では)夏休みになるため、スポーツ大会がこの間に開催されるわけだ。
実は、我が国で大きな大会を開催するときの障害になるのが、この問題である。
日本の伝統の4月新年度制である。桜の開花とともに新年度が始まり、桜とともに旧年度が終わる。
これに対して、欧米は秋学期、秋から新年度、あたらしいアカデミックイヤーが始まり、6月上旬に終了し、長い夏休みに入る。フランス人なら、バカンスシーズンになる。
ちなみに普通は、この夏の給料はでない。9ヶ月分を1年分に間延びさせて支払わけるわけだ。夏は自由に働いて結構というのが欧米流である。働いてもよいし、働かなくても良い。夏休みなんだから。学会も国際学会もこの時期に合わせるし、オリンピックもこの時期に合わせる。ワールドカップもそうだ。
だから、この夏休みの時期になると、お遍路やら、ヒッチハイクやら、我が国をうろついて女を食いまくる旅を始める害人だらけになるというわけだ。
いまや物価の安い日本はその格好の餌食。
おめ〜〜にも種付けしてやろうか?
という按配である。
要するに、我が国は1年中仕事や学校があるために、大きな大会のための準備期間が取れず難しいのである。
かといって、日本人の休みが短いというわけではない。日本の公的な休日の数は世界一である。GWとか、正月とか、たくさんあるわけだ。ただそれが夏休みのように一極集中していない。1年中だらだら三連休の週がまばらにある。だから、生産性が落ちるわけだ。
欧米は、夏休みに一気に遊んで、秋から9ヶ月一所懸命に働くというスタイルである。メリハリがはっきりしている。
スポーツもこのシーズン制に合わせるため、秋から初夏まで必死で頑張り、長い夏に休暇しキャンプを張る。
日本式は夏休みも短いから、大きな大会の前に合宿を張る時間がない。これが非常に日本のスポーツの生産性を損なう。
もし日本の仕事が欧米のように9ヶ月だとすれば、残りの3ヶ月はスポーツだけに集中できる。だから、アマチュアでも仕事とスポーツの両方をうまく切り替えることもできるに違いない。しかし、今のやり方ではそういうのは非常に難しい。
ちょっと話が逸れたが、こんな日本で最近は吉本興業やらジャニーズやら秋元のAKBやら、こういうものが、各都道府県に「張り付いて」その地域ごとの専属を置くような感じになった。
そうやって、タコ足配線の伸ばすわけだ。
そうなると、ローカルなヤクザとメジャーのヤクザとの接点が生まれる。
まあ、案の定、そういうことが吉本興業から発覚し始めたようだ。
吉本の芝居スクールで勉強し、振り込め詐欺の役者になる。
吉本興業はオレオレ詐欺養成の会社だった!
言い換えれば、
吉本はオレオレ詐欺の虎の穴だった!
そんなものがこれだ。
2019.6.10
【悲報】吉本終わる 宮迫、西野、田村亮、オリラジ中田、品川まで詐欺グループに出入り
まあ、まだこれでも吉本興業は詐欺グループと同じ穴のムジナ、あるいは、同じケツのムジナだったにすぎない。
電通の方がもっと問題だ。
こっちは国家間の詐欺に加担しているからだ。
そんな事も知らずに、というより、知っていたに違いないが、一国の宰相がのこのこと犯罪支援の吉本に安倍晋三こと李晋三が出向く。これだ。
岩屋防衛省にも困ったものだが、この安倍晋三と安倍昭恵の二人の感性にも困ったものである。
朝鮮人が絡むと必ず滅ぶ。
我が国は朝鮮の李王朝によって滅ぼされつつありますナ。
いわゆる「韓の法則発動」というものである。
まあ、俺にはどうでもいいがナ。
いやはや、世も末ですナ。
by kikidoblog2 | 2019-06-10 10:28 | 在日害人犯罪