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コパアメリカ第二戦:「南米の笛」日本がウルグアイと2−2で惜しくも引き分ける!   

みなさん、こんにちは。

いや〜〜、サッカー日本代表は惜しい試合を逃したものである。コパアメリカの日本の第二戦、優勝候補のウルグアイとの試合で、初戦のチリ戦とは打って変わり、日本は俊敏に動き回り、なんと終始リードする展開。そして、最後に同点に追いつかれたが、予想通りの

南米の笛
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(このアホレフェリーめ、蹴ったのはバカーニじゃなかったカバーニの方だろ!解説者もアンビリバボーって言っているよ!)

により、勝利できなかった。

中島翔哉に対するPKは2つも無視され、しかもVARすら見ることなかったが、一方のウルグアイのカバーにの場合は、自分から相手の足を蹴り上げてから痛がってVARを要求してPKをゲット。

いくらVARを用意しても主審の裁量次第でいかようにも使えるという恣意性を残す結果になった。

まあ、南米の白人とは、北米よりずっと人種差別が残るからそんなものである。

南米でアジア系といえば、インディオ。それ以外では日系人だが、日系人、ましてや日本からの移民も含めて、アジア系の顔形のインディオは、差別の対象でしかない。

何をやってもダメな人種=アジア人と考えているわけですナ。

我々日本人からすれば、連中の肌の色は我々日本人よりずっと黒人に近い。かなり色がついているんだが、目鼻ぱっちりでちょっとヨーロッパ人顔だとそれが優秀だと考えるという伝統に乗っている。

南米のサッカー選手が我が国のJリーグに来た当初にほとんどの南米の選手たちはそういう態度で振る舞うらしい。それが次第にアジア人は自分たちより優秀だと学んで、徐々に考え方を変えていく。若い世代ほどそうだ。

しかしながら、古い世代や老人はハリルホジッチのように頑固だから、なかなかそういうふうに変わらない。

というわけで、この主審のように、アジア人に南米のトップチームが負けるなど最初からありえないと先入観で見ているわけだ。

あるいは、優勝候補のウルグアイを負けさせたら、後で裏で射殺されかねない。だから、恐怖していたのかもしれない。

とにかく、この主審は酷すぎた。

三好が鮮烈2ゴール!日本代表、強敵ウルグアイとの死闘は引き分けに 21/6/2019 HD 1080p


このプレー。

カバーニが蹴った後の足に植田の足が触っただけ。
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川島はおバカさんなのか?相手のシミュレーションに信ぴょう性を持たせる結果を助長した!?
普通は、お前〜〜ふざけんじゃね〜ぞ、さっさと立て!といって手を引っ張って持ち上げるべきだろうが。
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一方、岡崎
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中島
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三好
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へのファールは全くとらなかった。PK3つ損したネ。


この試合、岡崎と川島を入れる必要あったのかネ???なんで川島を入れるんだ??

それにしても若い世代は躍動していた。


三好と中島は非常に良かった。上田にはこの明るさがない!


明るくないといい結果が生まれないんだよ。つまり、笑う。スマイル。

最近甲子園でも、打たれても打たれてもヘラヘラ笑っているだろう。あれはちゃんと考えてそうしているのだ!

ニコニコしている方が力が抜けて速いボールを投げることができるのである。

だから、しかめっ面していると、体が緊張し、思うように動かなくなるのである。菅沢や上田の顔つきではダメなのだ。

植田もそうで、アジア人がしかめっ面していると、勝手に悪役にされてしまうんですナ。人種差別の国では。

いつも以上に南米では、善人顔して笑っていないといけないんだナア〜〜、これが。


まあ、そういう文化と言語だからしょうがない。変えようがない。連中の遺伝子の問題だからヨ。

逆に欧州やロシアでは、笑ってはいけない。強面ほどモテる。そういう文化圏である。ロシアでは善人ぶった笑い顔は、馬鹿者か知的障害者だと思われるとか。

世界の国々の文化歴史特徴を分析して戦わないと、泣きを見る。


それにしても、さっきメモしたように、岡崎も唯我独尊で、ちっともボールが枠へ行かないナア。


果たして最終戦はどういうメンバーで行くのか?


何れにせよ、今日のような面白い試合にしてほしいものだ。



頑張れ、日本!


いやはや、世も末ですナ。





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by kikidoblog2 | 2019-06-21 16:29 | コパアメリカ2019

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