コパ・アメリカ第3戦:真夏の夜の夢!?U22日本代表+ロシア残党ベスト8逃す!→俺「川島で終了」
2019年 06月 25日
日本代表=キリン
…猛獣を追い返す力を持つが、一度倒れると起き上がれない
ブラジルW杯出場チームを動物に例えると?:ブラジルはライオン、日本はキリンさん!?より
みなさん、こんにちは。
いや〜〜、予選リーグ最弱のエクアドルと対戦した日本、終始押されっぱなしで、引き分けがやっと。
日本対エクアドル 1-1 【コパ・アメリカ】- Ecuador vs Japan Copa America 24/06/2019
やはりドーハの悲劇組の戦犯、残党の森保監督
外人監督なら、日本と日本人のことがよくわかっている、札幌へ行った
ミハイロ・ペトロヴィッチ
しかいないな。
森保の無謀な上田投入が敗因。すでにイップスになり将来が絶望となった上田のお父ちゃんは首つるんちゃうか?
何の実績もなく自信もない新人をいきなり最前線へ抜擢した罪ですナ。
やはり、サッカーは人がするもの。人の性格や相性、そういうメンタルなことが極めて大事なわけだ。
これをカオス理論とモウリーニョは云っていたわけだ。
パスを出す人と受ける相手のコンビの相性があり、今度はコンビ同士の相性もある。
今大会、カタールから欧州入りを画策していた感のある中島翔哉がすべて
独り相撲
で試合を潰してきた。この試合も不必要なドリブルでボールを失ったり、ミスパスでことごとくチャンスを潰した。
どうも若い世代の一説では、中島翔哉はスラムダンクだという。
要するに、年下の久保とか上田とか若いエース格にパスを一切送らない。その顔に似合わず、意地の悪さが目立つ大会となった。
ドリブルをしすぎるから、走りすぎるから、ここぞというときに体勢が崩れてシュートが弱くなる。
中島も上田も前田もこれだ。
どうも中島翔哉は、自分の世代の南野や堂安とのチームが頭にあるらしく、この若い世代では適当なプレーをやっていたようだ。
まあ、一般的に言って、これがJユース出身者の弱点である。中島も久保も常にフルで働かない。
その点、青森山田出身の柴崎はあまり好調ではないはずだが、常にそれなりの力を発揮し、いつも全力でぶつかる。勝者のメンタルがある。
さて、前置きが長くなったが、今日の試合は私はYouTubeのライブはすべてサブスクライブが必要だったので、今回はニコナマで見つけて見た。これである。
【コパアメリカ観戦/ミラー配信】8時だよ!全員集合!日本対エクアドル戦をみんなでワイワイ観ようず^^
特にニコ生はコメントががんがん入ってくるから面白い。こんな感じだった。
やっぱり失点の原因はロートル川島のせいだった。
いつもわからないのは、どうしてこれほどまでに川島にこだわるのかな〜〜???ということですナ。
川島のコロンビア人のお母ちゃんの枕営業でもあったんかネ???
なぜかいつのまにかU22の代表に入り込んでいる。川島はU40だよ。
ふざけすぎている。
やはり、キリンジャパンだったようですナ。
朝鮮キリンを追放しないと、日本サッカーの明日はない!(キリ)
応援している日本の若者や日本人をいつも後味悪くがっかりさせる男。
森保
俺はこの猿顔はドーハの悲劇以来見たくない。
それにしても、どうやっても楽に勝てる試合を落としてしまうとは?
もう選手はだれもついてこないんちゃうか?
いやはや、世も末ですナ。
おまけ:
久保建英も日本代表に合流してだんだんと手を抜くようになったナ。
最後のは「まぼろしのゴール」ではない。あれは完璧なオフサイドだったヨ。ちんたら歩いているからオフサイドを取られた。自分のプレーが終わったら基本通りにステップワークしてオフサイドから逃れていれば、完璧にゴールできたはず。そもそもそれまでのチャンスも行かせたはず。
久保建英、幻ゴールで痛恨ドロー 2分け1敗で敗退
いずれにせよ、キリンビールは日本がそれなりに敗退してくれて安堵しているよナ。適当に頑張り適当なところで惜しくも敗退。これがキリンの一番望む形。完敗では責任が来るし、強すぎても韓国からお咎めが飛ぶし、ロシアW杯のように、頑張ったけど印象を残して敗退。これが一番キリンビールが美味しい。まあ、腐っているが、日本はもう腐敗臭マックスなんですわ。
by kikidoblog2 | 2019-06-25 10:33 | コパアメリカ2019