ジョーク一発:「恐怖の笑いと冷や汗ものの日本サッカー」→シャレにならない森保監督の忖度!?
2019年 06月 27日
冷や汗タラタラ
みなさん、こんにちは。
笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。
以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。
本気にしないことが肝心。

このところの夏のサッカーシーズンで大忙しの日本サッカー界。なんか面白いジョークネタが多い。そんなやつをいくつかメモしておこう。
(あ)適確だったアスペルガーKYの柴崎岳
【悲報】日本代表の柴崎岳さん、コパ初戦前に空気の読めない発言をしてしまうwwww
森保一監督率いる日本代表は現地時間17日のコパ・アメリカ(南米選手権)初戦でFIFAランキング16位のチリ代表と対戦する(エスタディオ・ド・モルンビー/現地20時・日本時間18日8時)。指揮官とともに前日会見に出席したMF柴崎岳(ヘタフェ)は「できればフルメンバーで来たかった」と胸中を吐露した。
今大会では東京五輪世代の若手を中心にメンバーを編成。MF中島翔哉(アル・ドゥハイル)やMF柴崎岳(ヘタフェ)、DF冨安健洋(シント=トロイデン)ら森保ジャパンの常連に加え、昨夏のロシア・ワールドカップ(W杯)に出場したFW岡崎慎司(レスター・シティ)やGK川島永嗣(ストラスブール)らベテランを加えた陣容で臨む。
森保監督は
「招待国である我々は招集が難しい。所属クラブは派遣義務がなく招集が難しかった」
と若手主体の構成となった背景を説明。
その一方、柴崎は
「昨日のアルゼンチン、コロンビア戦を見てもインテンシティーが高い。僕自身も(大会を)楽しみにしていますし、個人的にも結果を求めながら成長していきたい」
と語り、今大会のメンバー構成について思いを吐露した。
「できればフルメンバーで来たかったというのが率直な感想。でも、それは仕方がない」
初戦ではMFアルトゥーロ・ビダル(バルセロナ)、FWアレクシス・サンチェス(マンチェスター・ユナイテッド)などを擁するチリと激突。20日にウルグアイ、24日にエクアドルと対戦するなか、
「彼らが日本サッカー界の未来を担っている」(柴崎)
という若手たちとともに勝利を目指す。
6/17(月) 6:08 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190617-00196744-soccermzw-socc
しかしながら、結果は柴崎岳が正解だった!
(い)月と運のすっぽんの久保建英
大事なところで運に見放される久保建英
いちばん大事なハイティーンでバルサを離れ、いちばん大事なU20W杯を逃し、バルサトップではなく、レアルBへ行く、どうでもよいコパでA世界デビューも予選敗退。
天才の才能は歴史の流れとのミスマッチで消耗されるの典型の観あり。この逆が中田英寿。
ついに久保は所属するはずだったバルサから早くも
裏切り者
の汚名を着せられることになった。
【悲報】久保くん、スペインで裏切り者扱いされる…
(う)堂安“第二の宇佐美”となる。
【悲報】堂安律さん、宇佐美2世になりつつあると話題に
堂安はちゃくちゃくと宇佐美2世になりつつあるな
守備意識が高い宇佐美
まあ、点を取れない、デュエルに弱く、バックパスしかしないやつは、最終的に守備しかなくなるわけだナ。
それもしなくなれば、解雇。
(え)浅野拓磨アーセナルの浅野内匠頭となる?
朗報】浅野拓磨、アーセナルのトップチームに登録されるWWWWWWW
最近見ないと思っていたら、そこにおったんか?
(お)コパ・アメリカで中島翔哉の思惑通りの結果に
【朗報】サッカー日本代表の中島翔哉さん、ポルト🇵🇹にレンタル移籍!
(か)サッカーは楽しみエンジョイ中島の笑顔
【画像】エンジョイ勢中島翔哉さんの笑顔が怖いと話題に・・・
これ普通に怖いよな
サッカーは楽しくなきゃいけないの中島翔哉。笑顔が素敵!?
(き)森保監督のイップス上田への不可解な忖度
世界(主に南米)の上田綺世に対する反応wwwwwww
MARCA
「チリ戦の汚名を返上できず。不正確なシュートで日本をGL敗退へ追いやった。」
FOX(ブラジル)
「森保監督のお気に入りだが、その理由は彼自身が説明できないほど不可解。」
RANCE!
「チャンスにことごとく顔を出すが、ゴールを決めるために来るのではない(決して!)」
SPORTdeJANEIRO
「久保はベンジー(翼のスペイン名)に例えることができるだろう。上田はただの日本人。」
Che Goles
「ミルクに落っこちたチリソース。」
Globo
「パラグアイの兄弟。」
Zero Ora
「彼は大学生。書いた論文のタイトルは「決してゴールに到達することのないボールの不規則な軌道について」」
俺なら、富士の樹海で首を吊る!
もう将来が消えた上田。
森保の罪は重いナ。
まあ、外人には理解不能だろうが、単に創価学会の上田の父親への忖度ちゃうか?
創価キリンサッカーだからヨ。
クリスチャンには理解不能だろうナア。
そんな先輩たちへの久保のはからいがこれ。
(く)久保の計らい!?
【悲報】久保くんさん(18) 自分の決定的なパスを外しまくった先輩連中に気を使う
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190625-00000053-dal-socc
決定機の重要性についての質問を受けると
「試合が終わってから、そういう質問が来るんだろうなとは思ってましたけど」
「本当に自分が言えるのは、入る日もあれば、入らない日もありますし。
みんなシュート練習もいいゴールを決めている日もあれば、入らない日もあるので。
そこはもう結果論でしかないので、自分は何も言えないですけど。
これでサッカーは終わりじゃないので、次に向けて頑張るしかないと思います」
GJ!久保。
いずれにせよ、若手の飛び級にもいろいろだ。
科学でもそうで、超早熟の天才児ノーバート・ウィーナーがいみじくも言っていたが、
「14歳でハーバード大学に入ったのはいいが、本来なら普通の子どもたちが受ける青春時代の記憶が自分になかった。また、自分が好きになった女性はみな大人の女性であり、子供の自分は彼女の恋愛対象ではなかった。」
つまり、飛び級すると、普通の選手が過ごすであろうサッカー人生を一気に失うわけだ。大学サッカー部で同級生や同僚たちと過ごす楽しい時間やバカさ加減の楽しさもなくなる。上田は本来ならそういうレベルを楽しむべき選手である。
久保とは違うのである。
久保は約束された選手。上田はまだ約束のない選手。
それを同列に取り扱った森保監督や日本サッカー協会のおバカさ加減がある。
数学オリンピックもそうだ。
海外の高校生は将来が約束されている。しかし我が国の高校生にはそれがない。
だから、いくら数学的才能があって数学オリンピックでいい成績を収めても、将来数学者になれる保証がない。だから結局途中で数学をやめて医者になったり、官僚になる。
つまり、最初からやるだけ無駄になるわけだ。
むしろ、それなりの青春時代を普通の人たちと一緒に過ごさせたほうがいいわけだ。
これを昔から
牛尾鶏頭
といっているわけだ。
ちょっと才能があるからといって、自分よりずっとレベルの高い選手たちの中に入ってその尻尾でひいこらするより、自分より下手くそな仲間たちの中でリーダーとして自信満々で生きたほうが精神衛生上ずっとよろしいし、正しく成長するのである。
準備のできていないものを抜擢することほど、若手を殺すことはない。
この意味でも、森保監督は失格ですナ。
早めに解任したほうがいい。
このままでは、森保のきまぐれでどんどん若手が潰されてイップスにされてしまうだろう。
いやはや、ドツボですナ。
いやはや、世も末ですナ。
まあ、ジョークだと思って笑う他ない現実だった。

by kikidoblog2 | 2019-06-27 11:28 | ジョーク一発