「腐っても鯛、老いてもマラドーナ!」&「泣く子はイエローカードを余計にもらえる」!?
2019年 06月 27日
ついでにこれもメモしておこう。
何度か心臓麻痺で死にかけたマラドーナ。しかし、その伝説は今も健在だった。
Old Diego Maradona Has More Skills Than Today's "Superstars" (RARE)
自転車に乗れるようになれば一生乗れるように、若い頃一度身につけた技術は決して失われる事はない。
だから、できなとすれば、それはまだ最初から身についていないという事である。
もう一つはマラドーナとは逆の意味のレジェンド。
自分がやったことをやられたと認識する習性。
泣いた子は余計に飴をもらえる
ということわざのある国。コリア共和国。
コパアメリカ、女子W杯の裏で行われたACLの鹿島ー蔚山現代との一戦でそれは起こった。
浦和レッズ VS 蔚山現代 3-0ハイライト ACL 2019年5月26日
この一戦の前の初戦で鹿島に2ー0で勝利した蔚山現代の監督は、第二戦を前にした会見で、
鹿島に危険な選手はいない
と発言。
これが興梠に火をつけた。
どこか、野球の「巨人は弱い」と言って大逆転されたどこぞのピッチャーを思い出す。
その結果、鹿島が頑張り、1−0。2−0。3−0と点を取り、大逆転勝利となった。
しかし、その途中の前半後半の1ー0のとき、コリアの選手がひと悶着を起こす。
ゴール前ヘッドのプレーで起こった普通のファールに対して、コリアのキーパーとDFともう一人が三人で鹿島の選手を取り囲む。

その次にキーパーが鹿島の選手に手を出す。

それをはらいのけると前のコリアの選手が鹿島の選手を押し出す。

審判が来た瞬間、キーパーが自分から押されたように倒れる。

そして叩かれたようにうずくまる。

結果、KYのレフェリーがやられた方の鹿島の選手にイエローカードをだす。

鹿島の選手はどこ見てんだ、ちゃんと見てくれとクレーム。

次の瞬間。三人が倒れる。

試合に負けそうになると、こういう行為を必ずするわけですナ。
だから、コリア人民と試合をすると必ず後味が悪くなる。
現代韓国人のすべてを語る「韓国のこ・と・わ・ざ」:いや〜〜勉強になりますナ!?
「女は三日殴らないと狐になる。」
「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」
「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」
「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。」
「母親を売って友達を買う。」
「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。」
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」
「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。」
「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。 」
「家と女房は手入れ次第。」
「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」
「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。」
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」
「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」
「川に落ちた犬は、棒で叩け。」
「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」
日本にはない諺ばかりです。民族性を良く表しているのではないでしょうか。「あ~なるほどね」と、思い当るフシがいくつもあります。こんな諺が存在しているということは、今の韓国人の民族性というのは、太古から染付いてしまっているものなのですね・・・
こんな民族係わりたくもない。
というわけで、この諺は今も現役でコリア社会では生きている証拠ですナ。
レフェリーの前でわざと痛がってやられたふりをする。
痛がる選手はイエローカードを余計貰える
ってか?
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2019-06-27 13:37 | サッカー&スポーツ