コパ・アメリカ2019準決勝終了!:ブラジルとペルーが決勝進出。メッシ敗北。
2019年 07月 04日
失敬、チリーペルーの動画が間違いだったようだ。それに応じて書き直す。すまん。
さてコパアメリカのメモ。ついに準決勝の2試合が行われた。
メッシのアルゼンチンは、新生ブラジルに2−0で完敗。
日本に4−0のチリは、インディオの血筋の濃いペルーに3−0で完敗。ペルーは44年ぶりの決勝進出の快挙達成。
決勝は、ブラジルーペルーとなった。
ガウチョのブラジルvsインディオのペルー。
思い出せば、私が30年前ユタ大学にいた頃、同じ物理学部にチリから来たマリオという留学生がいた。そのスペイン語仲間には、チリから来た数学部の留学生、バレーダンサーを目指すペルー人もいた。
アメリカの大学には南米からの留学生も非常に多いのである。
昨今では、ブラジル物理学会は我が国の物理学会よりも良い学者が育っているという話で、最も物理学で伸びた国の1つになっている。
もっともそのブラジルの最初の物理学の教授は、元ナチスの残党だったドイツ人物理学者の一団である。
アドルフ・ヒトラーと一緒にU-boatで逃げた一派の子孫ということでしょうナア。
だから、結構レベルが高いわけだ。
ところで、源義経もそうだし、織田信長もそうだし、明智光秀もそうだし、アドルフ・ヒトラーや山本五十六もそうだが、死んだことになっているが死体が出ない、亡骸が燃え尽きたというような歴史上の偉人の場合、実際には生きていたという場合がほとんである。
源氏の源義経は大陸へ渡って、元の初代チンギスハンになった。そもそもチンギスハンという名前が人の名前である保証がない。征夷大将軍のような一つの称号だったかもしれないわけだ。
織田信長は、本能寺の変でその隣にあった南蛮寺に逃げ伸び、密かにスペインに渡り、のちのジョルダノ・ブルーノになったという説がある。
明智光秀は、豊臣秀吉により殺されたことになっているが、実際には、秀吉、家康と光秀の三者で信長後を設計していた。そして、光秀は、秀吉の時に千利休になり、その後の家康時代には天界聖人になった。そういう説もある。
ヒトラーは、オデッサファイルでU-boatの大軍とともに南米と南極に逃げた。一方、フォン・ブラウンはペーパークリップ作戦でアメリカに逃げた。南米の山岳地には、今も現地人が入れない治外法権のドイツ村があるという話である。UFOの目撃も非常に多い。
スノーデンのいう「地底人」とは、この南米のナチスの残党のことである。実際、地下に住んでいる。
話がだいぶあらぬ方向へ飛んだが、最近は思いついたら忘れないうちにメモすることにしている。なぜなら、またいつかと思っているうちに忘れてしまいかねないからである。
さて、コパアメリカの試合がこれだ。
ブラジルーアルゼンチン
【日本語実況】ブラジル vs アルゼンチン コパアメリカ2019準決勝 全ゴールハイライト
南米クラシコでジェズス躍動!地元ブラジルが宿敵アルゼンチンをくだし決勝へ 02/07/2019
チリーペルー
【 コパ アメリカ 2019 】王の死去 ! チリ 代表 0-3 ペルー 代表 コパ アメリカ 2019.07.03
それにしても、最近のプロサッカー選手は、完全に闇営業しているのか、刺青の体がキモい。
タトゥーサッカーである。
これで、少年少女のいい教育になろうはずもない。
刺青は禁止すべきである。
これもNWOの地球人類家畜化計画の一環なんですナ。
ポルノと麻薬を合法化、タトゥーも合法化。こういう流れの中にある。
だから、新しい外圧」としての外人旅行者の到来で、まさに3000年前の「野蛮な金髪碧眼種」の
アーリア人の侵入
に匹敵するのが、今の状況である。
それにしても、メッシが守備する姿を初めて見た。

恋するメッシではなく、守備するメッシ。メッシが宇佐美化したのか?
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2019-07-04 09:43 | コパアメリカ2019