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サッカーでも「日本の常識は世界の非常識だった!」:まあ、久保建英は入れ墨しないでチョ!   

みなさん、こんにちは。

さて、先週末にレアルに所属することになった久保建英選手がレアルの試合に初出場し、そこそこのプレーをしたというのが話題になっているが、そのプレーとは関係ないが、かねてから私がメモしてきたことが如実に出ていたので、そっちの方をメモしておこう。

久保建英、あるぞレアルデビュー、中盤で途中出場し随所に輝き。レアル1-3バイエルン


たとえば、ハリルホジッチ日本時代、今ブレーク中の中島翔哉がまだ補欠だったが、途中で投入される場合、当然ピンチでの投入なんだから、できるだけはやくピッチに出なければいけない。

そういう状況で、監督に呼ばれてから、出撃体勢になるまでに、

(あ)ユニフォームに着替えたり、
(い)下ろしていたストッキングを上げ、
(う)レガースを入れたりして、


非常に手間と時間がかかる。

(え)おまけに、言葉がわからないから、監督やコーチからの指示を通訳を介して行うと、二倍以上に時間がかかる

一方、ピッチ上でプレーしている選手たちも、

(お)いつまでもボールを保持して数分間ボールがタッチラインを割らずに出場機会が遅れる

というような実に馬鹿なことをやる。すぐにでも交代したいわけだから、普通は、

(か)自分のボールになったら、自分でボールを出す

のである。結局、残り時間10分程度の場面で、数分間消費してほんのわずかの時間に出るということになる。

ロシアW杯でもそうだった。


日本人は桜の散り際の潔さがすき:「ハリルホジッチ監督の散り際も潔くあってほしい」

だいたい、監督も監督だが、コーチもコーチ。

現役の日本代表になるほどのトップチームの経験豊富な選手たちに

交代の度に、いったい何分間指示を与えているのか?

長過ぎる。

すぐ交代してピッチに出るべきなのに、(だいたい負けている場面だから)

それが、ホワイトボードで5分から下手をすると10分も指図している。
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演説がなが〜〜〜〜〜〜〜い!

それか、よほど日本人をバカだと思っているのかもな。

チームの戦況をみて、
いま自分がなぜ呼ばれたのか、
何をすべきか、

こんなことをコーチにいわれなきゃわからないようなやつが
代表チームにいるとしたら、
それこそ

驚き、桃の木、山椒の木であろう。

小学生時代からずっとサッカーしてきてプロになっているわけだ。

サッカーの教科書も本もたくさん読んできたはずである。

呼ばれたらすぐにいつでも1秒も疎かにせず
すぐに出陣できる。

これがプロだろう。ちゃうか?

ところが、試合始まってからのアップでも、まだレガース入れてないとか、

はっきり言って

ふざけすぎている!

侍が出陣前ならともかく

いざ出陣して、戦地で休憩しているとき、

鎧や兜や刀を脱いで休んでいるのか?

これではいつ敵が来たとしても戦えない。

敵が来たぞう〜〜!

敵機来襲〜〜!

ときたら即応戦できなきゃ、やられるのは自分である。

俺はいつもそう思うんですナ。

試合中はベンチに入ったら、常にレガース入れ、
ユニフォームを着た状態で待つ。
ビブスはその上に着る。

ビブスをとれば、すぐ出陣できる。

最近はこういうことも監督がちゃんと教えていないから困る。

こんなことも知らない監督が、ワールドクラス?

年収5億円の監督だってヨ。

笑わせるナヨ。


こんなふうにメモしていたわけだ。


ところが、先日のレアルvsバイエルン・ミュンヘンの試合で、レアルの控えの選手たちは、こうではなかった!

つまり、日本人の通念とはすべて逆で、かつての日本の侍のように、ベンチに座れば、いつでも臨戦態勢で出ていける状態で試合を見ていたのである。

その証明がこれだ!

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(見た目が悪くなる)

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(控えの選手のだれもストッキングを下げていない。久保以外は。)


レアル・マドリードの控え選手たちは、いつでも出ていけるような服装で、ハーフタイムの練習もレガースもつけた試合に出る状態で練習していた。

が、日本へ帰って、日本の常識にどっぷりハマった久保建英選手だけが、練習中ストッキングを下げて緩め、ベンチでもレガースつけずにだらだらしていたのだ。

外人監督はちゃんとこういう所をチェックしているぞ!


つまり、久保のやり方は、小中高大社会人、プロから日本代表に至るまで、我が国のサッカーシーンではごく常識的でよく見る風景にすぎないが、海外のトッププロチームでは必ずしもそうではないということなのだ。

緊迫した大事な試合では、着替えにかかる時間的ロスが命取りになる。3秒あれば、得点できるからである。1秒も無駄にはできないのである。

それゆえ、選手は控え選手でもあるいは出る可能性のない選手でもきちんとした身なりで待っているわけだ。


やっぱり俺が正しかったんですナ。


俺はこれは中学生時代、甲府南中学のサッカー部監督だった岩田利男監督から教えられたことである。甲府クラブの初代監督で、甲府クラブの創立者である。いまのヴァンフォーレ甲府の前身である。

いつでも出れる格好で待っておけ、と。

ちなみに、ヴァンフォーレ甲府の初代監督が、高校時代に私とライバルだった塚田雄二で、韮崎が総体初優勝した時のキャプテンだったのである。後にガンバ大阪の初代監督となった。


一般に日本のサッカー選手は態度が悪い。野球部の選手たちとは大分そのあたりのメンタルが異なる。一見すると、昔の不良チームのような匂いがする。

試合前のイニシエーションやコンセントレーションもしない。こういうことをダサいと感じるメンタルである。

2014/7/20 桐蔭学園野球部 試合前ランニング


29.05.06 花咲徳栄 試合前の足並み


甲子園で優勝するようなチームはみなこういうことを行っている。

これが、野球が世界ランク1、2位だが、サッカーが世界ランク40〜50番台という差を生むのである。

精神性が一番大事なんですナ。


ダラダラしていては気持ちが入らない。


そろそろサッカーも覚醒せよ!


それにしても、久保建英となでしこジャパンの岩渕真奈はなんか似ているナア。



いやはや、世も末ですナ。


おまけ:
青森山田のような全国優勝狙うチームは野球のようなアップをしている。
市立船橋 vs 青森山田 試合前アップ(高円宮杯 U-18サッカーリーグ2017 プレミアリーグEAST 第11節)
三国選手もいるナア。




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by kikidoblog2 | 2019-07-22 10:31 | サッカー&スポーツ

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