ジョーク一発:「花咲か爺さん」は日韓のことだった!?日韓断交を予見していた!?
2019年 07月 31日
これが旭日旗に見えたら
笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。
以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。
本気にしないことが肝心。

まんが日本昔ばなし 花咲か爺さん
この昔話って、
実話だったんじゃなかろうか?
要するに、
日本と韓国のことを言っていた。
正直なお爺さんとお婆さんが住んでおりました→日本国




隣の意地悪爺さんと婆さん→韓国




さしづめ
柴犬のシロ→日本人研究者
というところかネ。
花咲かじいさんの話は桜の咲く日本のことですナ。
実際、いま韓国では、日本原産の桜を日本の象徴や日本の名残だと言って全部伐採し始めたんだとか。
日本の倭国の前方後円墳もすでに破壊済み。
まさにやっていることが、意地悪爺さんと婆さんの手口と一緒で驚くばかりですナ。
かつてから日本には海の向こうから来た渡来の朝鮮族が家のすぐ隣に住んでいた。
そういう場合に起こったことを伝説や教訓話にまとめたのだろう。
実に見事に、お人好しの日本人が泣きを見るという出来事を教訓に残してきたのである。
しかしながら、福沢諭吉の主張通り、隣国が韓国である限り、未来永劫永遠にこういうことが起こるわけだ。
実際、自民党の中にも、正直爺さん婆さんと悪い爺さん婆さんがいる。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2019-07-31 10:12 | ジョーク一発