高校生の花「全国高校総体」で鳴門渦潮女子サッカー部初の3位入賞!:おめでとう!
2019年 08月 01日
さて、ここ徳島の朗報1つ。
全国高校総体女子サッカーの部門で、ここ徳島の鳴門渦潮高校が全国初の3位入賞。惜しくもPK戦で決勝進出を逃した。
鳴門渦潮、PK戦で敗れ3位 全国高校総体サッカー女子


南九州3県と沖縄を中心に開かれている全国高校総合体育大会(インターハイ)第5日は31日、沖縄県北谷公園陸上競技場でサッカー女子の準決勝が行われ、四国代表として出場した鳴門渦潮は0-0からのPK戦の末、日ノ本学園(兵庫)に敗れ、決勝進出はならなかったが、初の3位入賞を果たした。
鳴門渦潮は前半、大会5度の優勝を誇る日ノ本学園に押し込まれる場面が目立ったものの、堅い守りで無失点に抑えた。攻勢に転じた後半は積極的に攻め上がり、前後半合わせて相手の5本を上回る6本のシュートを放ち全国レベルの力を示した。
沖縄県総合運動公園自転車競技場で行われた自転車の男子スプリントでは、太田彪馬(小松島西)が準決勝を勝ち上がり、2位以上が確定。1日の決勝で競輪選手の兄・竜馬が優勝した2014年以来となる県勢Vを目指す。
私はここ毎年この高校総体のサッカー男女の決勝戦を見に行っている。今年も6月3日に女子と男子の決勝戦を見に行った。
だいたいいつも女子が前座で午前中キックオフ。男子が午後キックオフ。
ちなみに今年からサブグラウンドでは女子ラグビーの決勝戦もやっていた。そのラグビー女子がきれいなのなんのって。サッカーはロングパンツだが、ラグビーは昔のサッカーのようなショートパンツ。はちきれんばかりのむちむちの太ももが魅力的だ。

おっと失敬。話がずれたが、その結果は
女子決勝:鳴門渦潮 11(7-0, 4-0)0 徳島商;
男子決勝:市立 3(2-2, 1-0)2 徳北。
女子チアリーダーは、徳商が伝統的に良い。市立と徳島北は男子サッカー部の補欠の声援が面白い。
その前の準決勝で負けたチームが適当に応援に駆けつける。
いわゆる、プレッシャーソングですナ。
山梨学院高校 応援シーン ”プレッシャー”:第93回全国高校サッカー選手権大会
若者たちのザ・青春
これを味合うために俺も毎年見に行っているわけだ。特に、負けた方の涙涙を見に行くんだな。
ふり向くな君は美しい
一生に一度しかない今。その時をいかに生きるか?
ところで、高校総体を見るもう一つの理由は?
というと、実際上高校総体がその年の最高のレベルのサッカーが見れるからである。つまり、3年生までがフル出場する。冬の選手権は3年生は大学受験で参加しなくなるからである。つまり、選手権はベストではない。
特に進学校はそうだ。徳島市立も徳島北高もともに県下有数の進学校でもある。だから、数人の3年生を除き、選手権まで残らない。
その最後の最後の総決算が高校総体である。
1975年の山梨の韮崎大会で韮崎が初の高校総体優勝を果たしたときが、私が県予選準決勝で0-1で負けたときだった。その前の春の新人戦では我々甲府南が初めて常勝軍団韮崎に延長1-0で勝利した。
この時以来韮崎が高校総体で優勝したことはない。
ちなみにその前年は隣の静岡の浜名が優勝した。

この浜名とは、その春にその韮崎のグラウンドで交流試合に呼ばれて、我々甲府南と対戦したが、雨でぬかるんだ赤土のグランドで行ったが、0-3で負けたんだが、試合後に俺は浜名の監督から浜名にすぐ転校してくれと招聘が来たが、俺はお断りした。理由は特になかった。
もしその時、ピンレディーのミーのような浜名美人や浜名のうなぎの旨さを知っていたら、違ったかもナ。
高校総体後、3年生は送迎会を行い、どのチームも新チームを作る。こうして、半年かけて選手権に備えるわけだ。
ところで、その女子の鳴門渦潮のキャプテンが可愛らしい子がいるんだが、俺はその子の才能に惚れ込んでいる。たぶん将来の日本代表になるだろう。たぶん、今有名になった長谷川唯よりはるかにうまい。
それも、ここ阿南から日本代表になった道上彩花のようなゴリゴリした男っぽいサッカー選手ではなく、男で言えば、むかしのドゥンガのブラジルにいて、後に鹿島アントラーズにやってきたジョルジーニョのような感じの選手なのだ。
センスと技術が素晴らしい選手である。たぶん、この子だな。
キャプテンマークを巻いたDF大崎梨香(3年)

ポジションはDFだが、ほとんど相手のゴール前に攻める。得点も取る。
今だったらスペイン代表でレアルのセルジオラモスのような感じ。
試合ではPK戦負け以外、一度も負けずに敗退。もっともPK戦勝ちで上がってきたわけだが。
いずれにせよ、グッジョブ!
頑張れ、鳴門渦潮高校!
おまけ:
1964年の東京五輪でも最初に女子バレーが男子バレーより先に金メダルをとった。サッカーでもなでしこJAPANの方が先にワールドカップ制覇を果たした。これと同じように、ここ徳島でも女子の方が何でも先に好成績をあげている。サッカーでも最近ではこの鳴門渦潮の方が先にベスト4入りした。今回市立はベスト8止まりだった。ここ徳島は日本一女性の社長さんが多いという、女天国の阿波おどりの街である。男が弱い。関東や九州とはちょっと逆である。女子の方が元気がいい。最近では女子の出生率の方が男子のそれよりはるかに高く、120年ぶりで春の甲子園に出場した富岡西はすでに女子の方が男子の2倍になっているという噂もある。我が家がここ阿南に引っ越してきた頃、新生児を見れば女の子だらけだったその赤ん坊たちがいま成人になっている昨今である。
by kikidoblog2 | 2019-08-01 09:35 | 阿南&徳島




































