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隕石「死の神」の地球衝突と銀河系の異常現象「スーパーウェーブ」:地球は20年後が熱い!?   

【閲覧注意】以下には結構怖い内容が含まれていますゾ!良い子のみなさんや心の弱い人やドラエモンには見せられないよ!
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スーパーウェーブ





みなさん、こんにちは。

今回は、いままでとは違ったことを一応メモしておこう。だいぶ前の旧ブログ1時代にどこかへメモしたが、ちょっとそれがどこだったかみつけられなかった。

かなり悲観的な人類の将来や未来に関する予言ものだから、わざとメモしてこなかったわけだ。

しかしながら、ちょうど最近になって、ひょっとしたらこの予言が本当かも知れないという兆候が出てきたから、一応再掲しておこう。

これには2つある。

(あ)隕石の地球衝突、
(い)銀河系の異常現象


である。


(あ)隕石の地球衝突

地球をかすめる隕石は無数にある。小さいものは大気圏内で消滅する。火球というものだ。

しかし大きなものが隕石になる。

そんな隕石の中でも巨大なものが地球に衝突すれば大火球の比ではない。核爆弾かそれ以上の破壊力になる。

6500万年前にメキシコのユカタン半島に衝突した巨大隕石で、恐竜が滅んだと現在では考えられている。

それと同じようなことが起こりうると、NASAの、というより、裏NASAの科学者が予測しているらしいのだ。

つまり、米人はすでにこういう巨大隕石の大衝突に対して準備しているわけだ。

それが、いわゆる

地下都市建設

である。

全米ではすでにリニアモーター新幹線網のある地下都市ネットワークが張りめぐされており、Kマートも地上を捨て地下基地に入ったとされている。だから、全米でどんどん有名なスーパーやデパートが消え去っている。

Rawhide ローハイド!:いよいよ米人エリートたちが地下基地へ移動中か!?
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謎の奇妙な音の原因が判明!?:MJ12-NWOの地下基地が2発の核攻撃を受けた!

全米の地下基地ネットワーク
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私個人の見方では、我が国の東大エリートが岐阜県の山岳地域の地下に、

カミオカンデ、スーパーカミオカンデ、そして今回、ハイパーカミオカンデ
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の建設に真剣に取り組むのは、ノーベル物理学賞狙いもあるには違いないが、その辺に地下都市を作るということが本当の目的だろうと思うわけだ。

巨大な水槽タンクは、水を抜けば立派な居住空間になる。

おそらく、店や書店や学校や食料品備蓄などの都市建設もいっしょにやりだすはずである。

少なくとも、天皇家とエリートの居住空間の確保を狙うだろう。

さて、話を戻し、2029年に地球に接近する隕石があるらしい。それがこれだ。

「死の神」の小惑星アポフィス、2029年に地球に接近
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直径約335メートルの巨大な小惑星が2029年に地球に接近するという/NASA(CNN) 米航空宇宙局(NASA)によると、「死の神」の名を持つ巨大小惑星が、2029年に地球に接近する。

この小惑星「99942アポフィス」は直径約335メートル

アポフィスの名は、太陽をのみ込もうとするエジプト神話のヘビ神のギリシャ名に由来する。

ただし2029年にアポフィスが地球に衝突する心配はなく、地球から約3万キロの距離を通過する見通し。

NASAの専門家によると、これほど大きな天体が地球の近くを通過することは比較的珍しく、研究者にとっては絶好の観測の機会になる。NASAでは光学望遠鏡とレーダー望遠鏡を使って観測する予定。「レーダーを使えばわずか数メートルの精度で表面を観察できるかもしれない」という。

アポフィスは肉眼でも明るい光点として見える可能性がある。NASAの予測モデルでは、「アポフィスが大西洋上空を通過する際、その軌道が一時的に赤からグレーに変わる。それが最接近の瞬間だ」「最接近の後は昼間の空へ移動して見えなくなる」と説明している。

Path Along Earth Where Apophis Astroid Will Be Visible on April 13, 2029


今回の接近は、もっと危険な小惑星が地球に接近した場合の対応を探る機会にもなる。そうした天体に詳しい専門家はアポフィスを「潜在的に危険な小惑星(PHA)約2000個の代表的な存在」と位置付け、「2029年のアポフィス接近を観測することで、いつか惑星防衛に利用できるかもしれない重要な科学的知識が得られるだろう」と話している。


結論から言うと、この2029年の衝突はない。地球をかすめる。

ところが、これが2039年にもう一度戻ってきて、それが地球に衝突するのである。

この話は、比較的最近お亡くなりになった裏NASAでエイリアンや反重力の研究をしていたボイド・ブッシュマン博士が生前インタビューに答えていたものである。それがこれだ。たしか拙ブログ1でメモした。

2009年4月1日 ボイド・ブッシュマン博士、反重力を語る。「それは存在する」
2011年11月10日 小惑星YU55は無事通過か?

私の知る限りでは、小惑星や隕石の類いでは、2036年頃までは危険なものはないと思う。

大分前だが、ボイド・ブッシュマン博士(ロッキード・マーチン社の反重力研究のインサイダー)が言っていたことだが、

Boyd Bushman of Lockhead Martin talks about Apophis asteroid hitting Earth in 2036 avi


このインタビューがとられた時の5年前に1つの隕石が今回と同様に地球と月の間を通過した。そして、それが2029年にもう一度戻って来て、その次の2036年に今度は地球に衝突する予定だというのである。場所はシベリアからアフリカにかけての方向だというのである。


こういうYouTubeはすぐに消されてきた。が、何度となく復活しているようだ。

いずれにせよ、NASAや裏NASAの研究者は1980年代にすでにこの隕石の存在を知っており、その都度それが危険なものだとばれないように適当に名前を変えて観測してきた。

それをブッシュマンが暴露したわけだった。ちゃんと名前も一致している。死神だ。

というわけで、この「死の神」隕石は、

2004年頃一度地球をかすめ、2029年にまた地球をかすめ、2039年に地球に衝突する。

しかもどこに衝突するかの軌道も分かっている。

ロシアから中東そしてアフリカにかけて衝突するというのだった。


(い)銀河系の異常現象

さて、もう一方の銀河系の異常現象というのはなにか?

サッカーのレアル・マドリードは銀河集団と呼ばれるが、今季は我が国の久保建英が入団したせいか、けが人続出ですでに敗戦濃厚状態、野戦病院化しているらしい。

そんなわけで、疫病神の久保建英は体よく外に追い出されることになった。なんと早速マジョルカへ追放されたようだ。

どうも久保建英は運がないようで、バルサも泣く泣く追放されるわ、FC東京も追い出されるわ、せっかく入ったレアルも追放された。

まあ、追放というと言葉が悪いが、そこを離れるという意味である。が、それもこれも、彼についているもっとひどい疫病神の代理人ロベルト・佃のせいらしい。ひどいデブの金の亡者だという。
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(真ん中の向こうにいるデブ)


要するに、スペイン語圏でスペイン語ができる日系人を装おって日本人サッカー選手から金を巻き上げる在日朝鮮系のやつだろう。そのうちバレるだろう。

やはり大谷翔平のように、良い代理人を掴まないといけない。


さて、話を戻すと、最近わが太陽も絶不調のようだが、その太陽系のあるわが銀河系も変らしい。

それがこれだ。

宇宙で不可解な異変 : 私たちの銀河系の中心にある超大質量ブラックホールが、突然「通常の75倍明るく輝く」という事象が発生。理由は不明

2019年8月14日の米ビジネス・インサイダーより
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まあ、精神的リハビリのために海外誌を読み漁っているIn Deepさんの記事はどうでもいいのだが、この人は、ちょっと病的な独特の感性の持ち主だから、我々の科学分野に異常な関心を持ってくれるのは結構なのだが、大事なところを見事にその感性のために「外されてミスリードされてしまう」のである。

だから、情報を見つけてくるのは良いのだが、いつも誤った価値観で誤ったことを言い出して結論するから私から見るとかなりのソフトタッチの困ったちゃんなのである。まあ、個人の自由。嫌なら見るな。嫌なら読むなであるから、しょうがない。

まあ、英語が得意で海外誌だけしか見ないから問題を起こすわけだがナ。NWO系、イルミナティー系の雑誌やメディアの思うがままになるわけだ。


実はこの銀河系の中心部の異変もまた裏NASAの研究者は皆ご存知だった。

それがこれだ。

フリエネ:第二章「イーサ(エーテル)のいろいろ」が面白い→「宇宙は開放系だ!」

私はもちろんこういう本をまだ持ってもいないし読んでもいないが、このアメリカの物理学者Paul LaViolette(ポール・ラビオレッテ)博士に非常に興味を惹かれた。

なぜか?

どうやらこの人、エリア51などのブラックプロジェクトに関係したいわゆるイルミナティー側のジェーソンスカラーだったからだ。

だから、これまでずっと地下で研究してきたため、表の物理学世界ではほとんど知られていなかったのである。

ところが、ブラックプロジェクトとして、エイリアンの円盤技術の背後にある物理学、すなわち、我々地球人がまだ知らない発想や思想や思考を地球人の言葉で理解する計画のメンバーだったようなのだ。

そして、その一人がついに表に出てきたわけだ。それがこの本であったらしい。そして例のキャメロット・インタビューにも登場した。次のものである。

Dr Paul LaViolette :
Earth under Fire : Galactic Superwaves




この2009年のインタビューは非常に興味深い。

前半は、スーパーウェーブの話である。これは私は初耳だったが、簡単にメモすると、

我々の銀河系の中心部にエネルギー源があるが(標準理論では巨大なブラックホールがあるとされている)、そこからこれから400年以内に巨大なスーパーウェーブのエネルギーの津波が来るという警告だった。

ラビオレッテ博士はブラックホールを信じないそうだが、過去のデータ解析やさまざまの研究結果を分析するうちに、スーパーノバ(超新星爆発とされる)のようなものが銀河の中心部から来るだろうと予測しているのである。

こういう新たなるエネルギー源をブラックプロジェクト(秘密研究)として研究しているうちに、太陽系の周りには巨大な電磁気フィールドがあるという論文を書いたり、ボイジャーがそのエネルギーフィールドからなかなか抜け出せないとか、そういう原因を世界初で指摘していたというのである。

そうしていくうちに、現在のビッグバン宇宙論ではうまく説明できないさまざまの問題を、「動的イーサ理論」のアイデアで分析すると、いろいろ整合性の取れる形で統一的に答えることができたというのである。

もともとは物理出身だったが、ある時、ビジネス理論も勉強していくうちに、複雑系理論やら、システム理論に馴染み、そういう観点でもう一度アインシュタイン理論を見直すと、イーサの再考察を行えば、すべてうまく説明できるというような着想に至ったというのである。


私はすでにこの博士の論文のいくつかを手に入れて読んだが、実に馴染みやすいものだった。

我々、非線形非平衡系の物理の研究者は実に慣れ親しんだ、プリゴジンの理論を模して、アインシュタインの一般相対性理論を拡張しているのである。

アインシュタイン理論が静的宇宙論ないしは定常宇宙論だとすれば、ラビオレッテ理論は動的宇宙論である。

そうすると、我が銀河系の中心から強烈なガンマ線のビームが来るというのである。

これを

スーパーウェーブ

と名付けた。

このガンマ線のビッグウェーブがこの400年以内に銀河系の中心から地球に向かってやってくるというのである。

ラビオレッテ博士はこれを警告してきた。

しかしながら、あまりまともに受け取る科学者はいなかった。

というのは、表の普通の科学者は彼の存在を知らなかったからだ。

なぜなら、彼はずっとジェーソンの科学者だったからである。

ちなみに、ジェーソン科学者というのは、全米で天才少年を見い出して裏NASAで教育し、まったく表の世界と接触しないような形で研究する科学者のことである。

UFO研究者の、スタン・デヨ博士、ロバート・ラザー博士、パソフ博士、エリック・ドラード博士、そしてこのラビオレッテ博士、非常に多い。

後にスピンアウトして表の科学者になる。

そんなわけで、今回の銀河系の中心が異常に光度を増したという現象は、このスーパーウェーブが事実かもしれないという可能性が出てきたことになるわけだ。


まあ、4世紀以内だから、今すぐというわけではない。だから、これについては今のところは驚異ではない。

それより2036年問題の方が重要だろう。

これには、2039年のちょうどJFKの極秘文書解禁、あるいは、ヒトラーの新人類予言も重なる。

2036年の隕石衝突、そして生き残った地球人から新人類が誕生するのかもナ?


というわけで、20年後が熱い!



いやはや、世の始まりですナ。世の末か?どっちでしょうナア?


いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2019-08-23 12:15 | ミステリー

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