日本の再開は絶望的です

みなさん、こんにちは。
笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。
以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。
本気にしないことが肝心。

いやはや、昨日は一昨日の夜中から昨日の朝まで豪快な雷雨の嵐で、寝ている間の早朝に停電になっているわ、大変だった。
おかげで、真っ暗闇で熟睡できたのだが、8時頃までネットが停電で使えなかった。
おまけに、停電が午前中に復旧したのは良いが、ネットにうまくつながらず、回線が切れたのか、何か装置が壊れたのか、NTTやプロバイダーに問い合わせたり、もとの設定に戻すのにやたらと時間が取られてしまったわけですナ。
結局、マック用のWiFiのAir Extremeが問題で、再起動したら問題なく普及したのだった。
というわけで、昨日はまたいずれ本にしようかと思っていた翻訳本をしこしこと作っていたわけだ。
そんなわけで、昨日はここにメモするよりは、ネット等を見ながら過ごすことにしたんですナ。
さて、前置きが長くなってしまったが、まだここで画像を入れる余裕があるようなので、もう少しここでできそうだ。
これも入力システムを新版にしたら若干画像の容量が増したからだが、旧版ではすでに容量オーバーになる。理由はなぞだ。
今回は、いくつかメモしたいが、ジョークのような真実や真実のようなジョークというもので、どっちが本当でどっちがジョークかは、あんたのおむつ次第、じゃなかった、おつむ次第というやつだ。
(あ)NHK「日本の法律をぶっ壊す党」作る!?
昨日の京急の大事故の場面で我先にとくダネをとろうと競争激化するダマスゴミの代表NHK、そのNHK職員が軽犯罪法違反の現行犯だったんだとか。これだ。
NHKのコリア系の人たちは、有名な「両班意識」満載で、やりたい放題のようですナ。
貴様ら、このNHKの紋章が目に入らぬか〜〜!
というやつでしょうか?
(い)レオナルド・デカプリオの法則
デカプリオ渋谷に出現!
この中に「デカプリオの法則」というものがあった。これである。

35番目の彼女にいたるまで、U25の女性としか付き合わないっていう法則らしいヨ。
一応18歳以上の米国成人年齢は超えて入るが、基本的にデカプリオがおっぱいのデカプリケツの若い金髪碧眼の白人女が大好きとか。
35歳位までなら白人女性の25歳くらいにしかみえない日本女性ならU35までOKちゃうか?
この世はハリウッド・大スター天国ですナ。
(う)「消えた天才」が消える→やっぱり「ヤラセ天才」だった!?
いつも思うんだが、もしその人に本当の役目や役割があったとすれば、危機的な時も何かの運でそれを乗り越える。そういうメンタルが備わっていると思うわけですナ。
かつて中田英寿がいみじくも言ったように、もし自分がどこかで怪我をして日本代表になれなかったとしたら、
自分がそれだけの選手だった
ということだ。
だから、天才的な才能がいくら備わって生まれてきたとしても、それを発揮せずに終わったとすれば、それはそれだけの選手にすぎない。もし本当の天才なら、どんな状況からも自然にのし上がってそれなりの業績や実績を残すだろう、ということである。
つまり、本当の天才なら、叩いても叩いても上に上がってくる。
百獣の王のライオンは子を谷底へ突き落とす
という神話のように、後の王は傷を負いながらも谷底から悠然と不屈の魂で這い上がってくるわけだ。
(う)フェイクホウェール!?
この映像は作り物ではないのか?
どうみてもこのクジラはシロナガスクジラなんだが、これの餌はオキアミである。そんなオキアミをヒゲ状の前歯で濾過して食べるわけだ。
そんなシロナガスクジラがこれほど大量のプラゴミをばかばか食うだろうか?かなりナンセンスである。
雰囲気的には、だれかが死んだシロナガスクジラに口から中へゴミを入れて、それから作り出したフェイクだと思うナア。
あまりにクジラを小馬鹿にしたものだと思う。
いずれにせよ、我が国のパヨクこと左翼運動家のほぼ100%が天然の左巻きの朝鮮人であるように、海外の左翼運動家はほぼ100%偽ユダヤ人である。
だから、俺は彼らは同祖だと推測しているわけですナ。
ここでこうメモしていた。
ハザール人が現在のアシュケナージユダヤ人こと東欧のユダヤ人の祖先である。
が、そのハザール人の祖先はトガルマ人であり、そのトガルマ人の子孫は10家系が存在したというのである。
それが、
ウィグル、デュルス、アヴァル、フン、バシリー、タルニアク、ハザール、ザゴラ、ブルガル、サビール
(1)ウィグルはもちろんいまの中国に弾圧されているウィグル族だろう。
(2)フンは元のフン族=高句麗の祖先だろう。
(3)タルク二アクはトルクメニスタンの語源だろう。今年のサッカーのアジア杯で最初に日本が戦った相手である。
(4)ハザールはカザール。古代ハザール帝国やいまのカザフスタンの元だろう。
(5)ブルガルはいまのブルガリアだろう。
他5つのデュルス、アヴァル、バシリー、ザゴラ、サビールがいまのどこに当たるかはわからない。
というわけで、ユダヤ人と朝鮮人の共通のルーツにトガルマ人という未知の民族がいたことになるわけだ。
トガルマはトルコの先祖というから、トゥルク、秦、唐の系譜の民族の祖先ということになるだろう。白人種だという。
要するに、3000年ほど前に西アジアから侵入してきた、アジアにおける「アーリア人の侵入」を行った金髪碧眼種がトガルマ人だろうと考えられる。
そのアーリア人がインドに侵入したのが、ブラフマン(ブラーマン)である。バラモン教を伝えたインド人の祖先である。インド・ヨーロッパ語族というが、それはアーリア人語族でもある。
ゆえに、アジアに侵入したアーリア人が漢人になり、現代の中国人になっていったわけだから、中国語もインド・ヨーロッパ語族と似た文法になったわけだ。
フンの発音はハンと区別できないから、アジアではハンとなり、またハンとカンは区別できないから、漢や韓になったとも考えられる。ハングルのハンはフンでもカンでもあるわけだ。
ハンは西ではハンガリーのハンになり、ハザール帝国は東欧のハンガリー帝国になっていった。古代中国の秦の始皇帝の末裔の名字は李だから、西洋のユダヤ人にもLeeという名字を持つ家系がある。
というようなわけで、気質も考え方も興味や趣向もユダヤ人と朝鮮人は似ているが、それは、古代において、同じ帽子をかぶった一族が支配層=貴族層となり、朝鮮半島を支配したからだろうということになる。
その服装だけが、近現代まで朝鮮両班により乗っ取られてなりすまされてきたということだろうというわけだ。
とまあ、こういうわけで、どうやら人種的な日ユ同祖論は確かではなく、遺伝的な朝ユ同祖論の方が正確である。
(え)ノーベル賞学者クルーグマン「消費増税が日本を潰す」vsサゲノミクス=安倍の消費税アゲノミクス
まず先にノーベル経済学賞のポール・クルーグマン博士が、我が国のアベノミクスを礼賛したが、今度の消費税増税は酷評のようだ。これである。
要するに、クルーグマンの主張は単純明快。
せっかくアベノミクスで経済活性化し、勢いを取り戻し元気な人になったのに、ここでその勢いの人の首を締めるのか?
だれか間違った人の意見を取り入れた(信じ込まされた)のだろう
という主張ですナ。
はたして安倍政権はだれに騙されたのか?
消費増税を採択した財務大臣は麻生太郎である。麻生太郎は安倍晋三の盟友である。ゆえに安倍首相は消費増税に舵をとった。
というわけで、財務相のだれかの意見を聞いたということだろう。
だれなんでしょうナア。
この悪徳財務官僚は?
ところで、
「日本企業が魅力的な新製品を販売すれば消費は増えていく」
というように、よく
「●●●すれば、○○○できる」
式の言い方や意見をする学者がいるが、これは○○○できるための必要条件が●●●であるから、●●●が満たされなければ○○○はおのずとできないことになる。
つまり、日本企業が魅力的でかつ新規な製品を生み出さなければできない相談であるということなんですナ。
これは結構ハードルが高い条件だ。これが成立しない限り、消費が増えないわけだから、ほとんど不可能かも知れないわけだ。
つまり、「できる」という言葉は見栄えが良いが、「体よく否定している」ということでもある。
東大系の人はよくこういった言い方をすることがあるよナ。
この人が言うように、魅力的でかつ新規な製品が簡単にできるなら、誰もここまで苦労しなかったのでは?
いかにして革命的な魅力的な製品を生み出すか?
それこそが本質なのだ。
俺はこういう学者を「バカ学者」と呼ぶ。
さて、一説では、ニュー山王ホテル

で行われた日米の官僚会談で決められたというわけだから、マイケル・グリーンのような偽ユダヤ人の小児性愛者のジャパンハンドラーズのCSISのご意見が採用されたっていうことだろう。
偽ユダヤ人ジャパンハンドラーズは日本支配、日本崩壊させることが主要目的である。
同じ偽ユダヤ人のポール・クルーグマンはまた別の派閥なんだろう。言っていることややっていることが対立している。
さて、このサゲノミクス=安倍の消費税アゲノミクスに対して、コメントした奴らの専門性が高いので
驚き、桃の木、山椒の木
ですナ。
いくつかそこで上がっていた統計データをメモしておこう。
これらはすべて消費増税を行えば、日本社会が壊滅的になるというデータを示している。つまり、日本崩壊を示す。永久崩壊である。
以下のものである。
実質民間最終消費支出の推移
日本の名目賃金と実質賃金の推移
実質賃金指数(現金給与総額)
減った会社員の手取り
実質賃金は2年ぶりに低下した
主要国の時間あたりの賃金推移
安倍政権の4年間で賃金は54万円消えたアベノミクスで大企業の役員報酬額は倍増
まあ、こいうデータを見れば、その意味が明白だろう。
一言で言えば、
安倍晋三は李晋三=朝鮮人だ!
ということですナ。
我が国の「東朝鮮化」。
これを目指して頑張ってきたという結果ですナ。
両班(朝鮮貴族ヤクザの意)である上層部と奴隷階級である一般大衆
こういう二極分化の社会、二層化社会が朝鮮や西朝鮮と呼ばれる支那の社会構造である。
朝鮮人の小泉純一郎と竹中平蔵の「骨太の方針」というのは、金持ちや大企業経営者を「骨太」にし、その社員や一般大衆の骨と肉を切る方針だったというわけだ。
拙ブログではずっと前からこの竹中平蔵の「骨太の方針」というのは
「狂牛病の方針」
だよとメモしてきたわけだが、俺の言っていたことが100%真実だったということである。
狂牛病というのは、プリオンに脳や脊椎をやられて足腰が立たなくなった牛の病気のことである。
まさに「空白の10年」「空白の20年」「空白の30年」の我が国民のようである。
この結果、西洋人ではもう老人に成り、社会から引退して子や孫の世代に変わっている年齢の還暦=60歳以上になってもまだ立派に現役世代として、安倍晋三こと李晋三がいうように70歳までも働かされかねないことになる。
こうして
年金も欧米人の1/2〜1/3。最低賃金も欧米人の1/2〜1/3。
最低賃金の時給も1000円にも満たず、欧米人の2000円に手が届かない。
こうなると、そのうち日本人は、また海外に出稼ぎにいかなきゃいけなくなわけですナ。
プロ野球選手やプロサッカー選手が海外に行くのも、こういう流れで「出稼ぎ」に行ったと見なければならない。
それほど日本と国外とで賃金格差が広がったわけである。
我が国では、上層部だけが欧米の普通人並というわけだ。
だから、いまや若者の間には、池袋暴走老人の飯塚幸三のような人間に対する、
上級国民
という呼び方までできてしまった始末である。
その結果、一般老人はこの暑い夏でも頑張らなければならず、こういう事故を起こしかねない。ダマスゴミは運転手を非難するだろうが、65歳のおじいさんに過酷な労働をさせる側、そうしなければ生活できない国にした方の責任は問わないし非難しない。
(か)過酷労働が高齢者に大事故を起こさせる!
いずれにせよ、こういう大事故で日本人が犠牲になればなるほど元気になり勢いづくのが、昨今のNHKと民放だ。
得意になって日本人の加害者や被害者を報道する。
まさに鬼畜だ!
というわけで、一番上のNHK他ダマスゴミの話に戻る。
いまや我が国は京急のこれの本日を日本としたような状況なんですナ。
いやはや、世も末ですナ。
