
みなさん、こんにちは。
お次はこれ。
どういうわけか、いまハリウッドのトップスターたちが我が国にやってきて、日本を満喫しているというお話。
香川県の田舎を探索するキアヌ・リーブス

マッツ・ミケルセンが京都を探索する
レオナルド・デカプリオが呑兵衛横丁に出現
とまあ、いまや世界一安全でのんきで能天気の国の代表となった日本。
世界中のセレブが我が国でのんきに過ごしたい。
しかしながら、西洋人や外人には
いまだにこの違いが何か?
がつかめないらしい。
馬鹿ですか?
ある人は宗教の違いだというし、ある人は法律の違いだというし、ある人は島国だからだとか、てめ〜〜勝手に解釈して終わる。
情緒(じょーちょ、Jocho)
これですナ。
我が国には、人としての情緒がある。
外人にいまだ発見されていない概念である。
おそらく永久に未発見で終わるのではなかろうか?
岡潔の「情緒の発見」でも読んでおけ。
それにしても、カリフォルニアでは浮浪者のように生活をしているというキアヌ・リーブスが、香川県の田舎の段々畑を満喫しているというのは、心あらわれますナ。
GJ!グッジョブ!
しかし、本当の理由は何かもっと別のこともあるのかもしれませんナア。
いやはや、世の始まりですナ。