みなさん、こんにちは。
さてこれからが本題。
まずはサッカーの話。
最近はラグビーW杯開幕し、しかも今年はサッカーはダゾーンマネーに席巻されたせいでテレビでの露出が減った。だから、テレビではラグビーと野球とバレーボールしか見れない。もうJリーグはダゾーンとともに終焉の勢いである。
とまあ、そう感じるんですナ。
このラグビーW杯のせいで、我が国サッカー熱はかなり冷め、いまの子供達のうちのかなりをラグビーに取られてしまうのではなかろうか?かなり心配である。
そんなサッカー、今年のバロンドールが決まった。この二人である。
ラピノーはあのなでしこジャパンが初優勝したときの決勝戦にも出ていた。当時はまだ若手だったが、いまやアメリカの中心的選手で長老格となった。
その時はアメリカの監督がこのラピノーを交代させるという采配ミスを行い、その結果澤穂希のシュートで同点に追いつき、PK戦になったが、ラピノーがいなかったために代わりに蹴った選手が外して日本が勝利したのである。
そして、今年の女子サッカーW杯フランス大会でアメリカ優勝した立役者になった。
やはり女子はW杯優勝の立役者に送られるようだ。
男子はそうではない。メッシとクリスチャン・ロナウドだけである。
男子
女子
監督女子
ところで、このバロンドール受賞を女子でもらった選手は、多くがゲイ=レズであった。
ワンバック、たしかこのラピノーも女が好きな女子。
これでは良い子孫が増えないだろう。
困ったものですナ。
こういうところからも、巧妙に人口削減計画アジェンダが進行しているわけだ。
その一方で、世界のエリート層=偽ユダヤ人富裕層では、平均して5人以上の子供がいる。
というのも、表の法律では一夫多妻を禁止しているから、時間差一夫多妻のフォン・ノイマン方式で一生にうちに3回も4回も結婚離婚を繰り返し、その都度変死したことになっているジェフリー・エプスタインの少女ネットワークを通じて若妻を娶る。
最近では、トランプ大統領もいまの美人若妻をもらう際にこのネットワークを利用したのではないかという噂も出てきた。
金持ちは妻が年取ればポイ捨てし、若妻をもらう。それを精子が枯渇するまで永遠に続ける。
一方、貧乏人には
BGLTを用意してやるからホモになれ、
適当に性処理して絶対に子を作るなよ、
2次元少女や少女ビジネスで我慢しろ、
貧乏人やバイト君は結婚するな、
コスプレプレーで発散しろ、
ブラック企業で死ぬまで独身で働き続けろ
路線に追い込む。
まさに、人類のF1家畜化ですナ。
これが世界人類家畜化計画というものである。
もう30年間もそのアジェンダ通りに世界の首脳の世界戦略が行われてきたわけだ。
そういうことをやっていながら、労働者不足だの、人口減少だの、矛盾することをおっしゃる。
それにはそれ相応の理由があって、あまった余剰人口を各国でシェアさせることにより、それぞれの言語と国家と文化伝統を破壊するためである。
これもまたアジェンダにある。これですナ。
まあ、我が国の首相の安倍晋三自体が、この世界人類牧場化計画の犠牲者、種なしスイカでごさる。
がしかし、いまやこのアジェンダの世界で最も忠実な犬、推進者である。
いやはや、世も末ですナ。