みなさん、こんにちは。
さて秋の夜長はやはりこの現実世界の謎についてじっくりと考えてみるのもいいだろう。
というわけで、さっきまで見ていた居皆亭の加治将一氏の話のYouTube番組をメモしておこう。以下のものである。
非常に興味深い。
アンティークコインとは?
自動的にどんどん7まで進むようだ。
ところで、この司会者の女性とは、例の私と武内宿禰の講演会のあとの懇親会でお話する機会があった。好奇心旺盛な女性だった。
その中で、いくつか印象に残ったことだけメモしておこう。
俺は全く知らないが、どうやら現役のフリーメーソンメンバーらしい。その話は2にある。
どうやって金儲けしたか?という話が1にある。
アンティークコイン投資の話が2にある。
フリーメーソンの話は3にある。
信長とフリーメーソンやイエズス会の話は4にある。
フルベッキ写真の西郷隆盛の写真の話は5にある。
明治天皇すり替え説の話が6にある。
チャイナのハニートラップは7にある。
まあ、この人はいまでは日本人になっているが、俺の波動が伝えるところによれば、
こいつは朝鮮人ですナ。
そういう匂いがする。
まあ、いまの朝鮮人よりはずっとマシだが、自分で何かを生み出すというのではなく、常に他人を利用して儲ける。そういう嗅覚は朝鮮人由来のものだろう。
侍は人生に一事と考えた。
だから、自分の人生では、せいぜいたった一つのことでいいから成し遂げよ。
とまあ、そういう哲学や思想を持っている。
私にもそういうものが自然と備わっている。
サッカーマンなら一生サッカーマンとして一途に生きる。
しかしながら、朝鮮人に特有なものは、仕事というものに対する熱意というか興味というか、そういうものがない。
これは遺伝的にそうで、とにかく儲けること、らくすること、そういうことしかない。
だから無責任にどんどん仕事を変えるのである。
ちょっと金ができれば、全く違うことを始める。
しかしながら、最初は手っ取り早く、自分には能力がないから他人を口八丁手八丁で他人を使って儲けることをする。
そこで儲かるとそれを元手に仕事を変える。
自分の手に職がないからだが、すなわち自分に何かを生み出す技量がないからだが、これがこれまで私が見てきたところでは朝鮮人の特徴である。
まあ、ユダヤ人にもこの傾向が強い。
というわけで、この朝鮮人臭をこの加治将一さんからも感じるわけですナ。
まあ、それでもそういう現場や人を見ているという意味では、面白いかもナ。
明治天皇すり替え説。
これはもうかなり昔から言われてきたことで、別にこの加治が最初でも、鬼塚が最初でもない。
これは保江先生が偶然見つけたというフランスの外交官が明治前の江戸時代の日本へ来たときに書いたという、当時の風景絵や集合絵の中に居る天皇のサイズと実際の明治になってからの天皇のサイズが全く違っているということからも明らかである。
天皇というのは、一つの称号(日本国の屋号のようなもの)であって、要は誰がなってもよろしいのである。
だから、俺がなっても何も問題はない。
武田信玄の影武者のようなものだ。
だから、古来、その地位を得ようとだれもが、その椅子を狙った。
明治には、南朝と北朝という対立から、南朝へとすげ替えが行われたにすぎない。
そうしないと、日本人が動かないからである。
まあ、この加治さんがいうように、紙幣も一種の思い込みから成り立つように、天皇も国民の思い込みから成り立っているわけですナ。
そんなわけで、加治さんは明治以降は知らないといったらしいが、司会の女性が言ったように、明治以降もどんどん天皇家は入れ替わってきたわけだヨ。
その話はここにメモした。
まあ、天皇家は、いわゆる政略結婚。閨閥。こういうものをうまく利用して日本国を経営してきたわけだ。
だから、天皇家も血筋ではない。
滅びそうになれば、何でも利用する。
Y染色体のハプロタイプDが大事だとかそういうこともない。
満州を作ったときには、その前の「明」や「清」の王族と結婚し、妻交換。スワップである。
あるいは、朝鮮を統治するには、朝鮮の李家へ天皇家の梨の宮方子を提供した。
そして結果的にその子孫が、南北朝鮮および我が国の指導者になり、てんやわんやの大騒動となったわけだ。
まあ、いずれにせよ、秋の夜長にこういう世の中の裏の話=本当の真実について思考するというものオツなものだろう。