岸信介の孫
みなさん、こんにちは。
笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。
以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。
本気にしないことが肝心。
さて、最近ちょっと思い出して見直したところ、
あれ〜〜、これはなんか変だ?何かがおかしい!
というものに気づいたので一応これもメモしておこう。
結論から言うと、
いわゆる森加計問題、その中で安倍晋三と加計孝太郎の盟友関係がよく問題にされるが、その加計孝太郎という触れ込みで出てくる人は本物か?
ということである。
まずこれを見直したんですナ。
この中でもメモしたように、森加計問題で中心人物となった加計学園の加計孝太郎氏と安倍晋三首相は米留学時代からの盟友だということで、こんな写真が見つかっている。
田布施王朝血流支配浜田マキ子(本名:濱田 麻記子)
異父兄弟と異母姉妹 加計孝太郎 安倍晋三 パククネ(日本名高木桜子) 安倍昭恵 高木桜子は日本語はネイティヴ=安倍晋三のお嫁さん候補だった
<三人いっしょだもんね>
加計孝太郎ちゃん あべちゃん昔写真
参考までにこれもついでにメモしておこう。
まあ、ここでの俺にとって森加計問題などどうでもよろしい。
というのも、本来学校は政治家が作るべきものであって、寄付しようが利益を得ようがそんなことはどうでも良いのだ。
いちばん大事なのは、明日への希望、子供達や若者たちへの貢献、これである。
そのために政治力を使う。
ゆえに、森加計問題は問題にもならない、というのが俺のスタンスである。
だから、そんな金や便宜の話はどうでもいいが、今興味深いと思っているのは、
安倍晋三の若い頃の写真に映る加計孝太郎といまの老人になった加計孝太郎は同一人物かどうか?
これである。
普通、若いころそっくりなら、年取ってもそっくり、むしろますますにてくるというものである。
たとえば、俺の場合、若い頃よく、明石家さんまに似ているとか、中村雅俊に似ているとか、言われたものである。
すると、それから40年経ったいまも、俺も明石家さんまも中村雅俊も同じように老けてきた。目の周りのタレ具合とか、雰囲気とか、やはり似ているわけだ。
普通はこういう感じのことが起こる。そうなるはずなのだ。
ところが、若い頃非常に似ている

はずなのに、だからそれゆえ、年取っても同じようにふけるはずなのに、年取ったらこうなった。

これは変でしょ!
背が縮んだ???
首が短くなったのか???
老化が人一倍速いのか???
まず名前の綴りが変わった???
晃太郎から孝太郎になった。
若い頃の写真の中の加計孝太郎は、かなり特徴がある。要するに、日本人にしては結構首が長い。
しかし今現在の加計孝太郎には首がない。短い。
若い頃ベタベタとスキンシップするほどの友達だったのなら、大人や老人になっても結構スキンシップがあるものだ。
が、写真に見る限り、結構距離があり、よそよそしさも垣間見える。
というわけで、俺は加計孝太郎はどこかで別人に乗っ取られたと推測する。
朝鮮人お得意の背乗り?
まあ、なにか裏事情があるのだろう。
信じる信じないはあなたのおむつ次第、じゃなかった、おつむ次第というやつですナ。
果たして真実はいかに?
いやはや、世も末ですナ。