ギリシャ語のお勉強
みなさん、こんにちは。
ついでにこれも実に好対照で興味深いから、一応忘れないうちにこれもメモしておこう。
モノ、ジ(ダイ)、トリ、テトラ、ペンタ、ヘキサ、ヘプタ、オクタ、ノナ、デカ
というのは、
イチ、二、サン、シ、ゴ、ロク、シチ、ハチ、クー、ジュー
1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10
のギリシャ語版Greek versionである。
化学式を読むときにこのグリーク使用で読む。例えば、
というように使われる。
これは薬用成分と称して歯磨きでよく使われるが、実は有害成分で自閉症やら無精子症やら月経不調とやらを起こす物質として知られる。
カーボンダイオキサイド=CO2
これは今では地球温暖化の張本人とIPCCに言われる始末だが、同時に植物の光合成のいちばん重要な成分である。
最近は、光合成と呼吸でCO2の消費は同じこと。だから、南米アマゾンの植物が山火事で焼けても全然問題ない、なんていうキチガイ学者も多い。
彼らは、自然界が線形でできていると考えているからである。つまり、1+1=2となる世界だと思っているわけだ。
しかし現実のこの世界はそうではない。非線形非平衡である。
光合成で消費するCO2と夜の呼吸で生み出されるCO2は全く量が違う。光合成CO2>>>CO2であろう。
さもなくば、とうに動物は死に絶えている。
これを昔のギリシャの哲学者は、
万物は流転する
といった。
そんなわけで、これが1年おき、2年おき、3年おき、。。。、つまり、2年に一度、3年に一度、4年に一度、。。。、となる場合
今度はイタリア語では、
ビエンナーレ、トリエンタール、クォドリエンターレ、。。。
となるらしい。
したがって、ワールドカップは4年に一度だから、クォドリエンナーレ。
これに対して、愛知の不自由展はトリエンナーレ。どちらかといえば、愛知のはラリる方のトルエンナーレですナ。
いま行われているラグビーW杯日本大会。これこそ、クォドリエンナーレ。愛国心の大会。
一方、愛知のトリエンナーレは在日朝鮮人反逆者の大会。反日の大会。
この2つを見比べて見るだけで、愛国心と反逆心とはどういうものか?実によく分かるではないか?
拙ブログではずっと前から、
君が代は単なる国歌ではない。
君が代は祝詞である。
ゆえに、君が代を歌うと幸運が訪れる。
だから、日本代表は君が代斉唱すべきである。
と言ってきた。メモしてきたわけである。
そして、サッカー日本代表が最近試合前の君が代斉唱をするようになり、世界ランクも一気に上昇してきた。
そして、今開催中のラグビーWカップ日本大会のホスト国、日本代表はこういう感じだと。
その結果、前回大会から奇跡の連発。世界ランク10位まで上がった。
翻って、3年に一度の反逆者の愛知トリエンナーレ。これがこれ。
3年前
今年


それにしても、いよいよすごい連中がはびこってきましたナア。
まあ、要するに、こういう国のお金を使うような大会、催し、すべてに対して
開催の最初に
君が代斉唱を義務付けること
これですナ。
君が代を歌えない人は、反逆者の証明。反逆者の烙印を押す。
ま、我々日本人は、君が代斉唱に対してわざわざ法規制するとか、法律を作るとか、そういう無粋なことはしない。あるいは、そういうことをしてこなかった。
しかし、その結果、津田大介のような朝鮮人がここまでのさばるとすれば、これまでやり方が間違っていたという証明だろう。
というわけで、先進国のどこでも行っているように、帰化申請の場合に君が代斉唱と国家への忠誠を義務付ける。
アメリカ合衆国の場合、こういうことになっている。
移民など市民権を持たない者がアメリカ合衆国の市民権を申請する場合、規定の国内居住年数を満たしていること、重罪の有罪判決を受けていないこと、移民局の判断でその人物が健全な精神をもっていると判断されること、アメリカ合衆国憲法に関する知識があること、老齢者や障害を持つ者を除き英語を理解し話せることなど、いくつかの要件を満たすことを求められる。
管轄当局は、USCIS - U.S. Citizenship and Immigration Services。

宣誓式でOath of Allegiance (忠誠の誓い)を行う移民 新たにアメリカ合衆国市民となる移民は、
「Fourth of July 帰化セレモニー(Fourth of July, Naturalization Ceremony)」
や
「帰化宣誓セレモニー(Naturalization Oath Ceremony)」
と呼ばれる宣誓式に出席し[3]、すべての移民はその場で「Oath of Allegiance(忠誠の誓い)」と呼ばれる、アメリカ合衆国に対して忠誠を誓う宣誓を行う。
Oath of Allegiance (忠誠の誓い)には、下記の内容が含まれている。
- アメリカ合衆国憲法への忠誠の誓い
- 以前保持したすべての外国への忠誠の放棄の誓い
- 国内外の敵からアメリカ合衆国憲法を守る誓い
- 法律が定めた場合、兵役に従事する約束
- 国家の大事の際、法律が定めた市民としての義務を果たす約束
これを我が国へ焼き直すとこんな調子になるだろう。
要件
移民など国籍を持たないものが日本国籍を申請する場合、
規定の国内居住年数を満たすこと(20年)、
重罪犯罪者およびその判決を受けていないこと、
日本政府の判断でその人物が健全な精神を持っていると判断されること、
日本国憲法に関する知識があること、
老齢者や障害者を除き、日本語を理解し話せること、など
いくつかの要件を満たすことを求められる。
管理当局は法務省外人移民局
宣誓
「帰化宣誓セレモニー(Naturalization Oath Ceremony)」
と呼ばれる宣誓式に出席し、すべての移民はその場で「忠誠の誓い」と呼ばれる、日本国に対して忠誠を誓う宣誓を行う。
「忠誠の誓い」には、下記の内容が含まれている。
- 日本国憲法への忠誠の誓い
- 以前保持したすべての外国への忠誠の放棄の誓い
- 国内外の敵から日本国憲法を守る誓い
- 法律が定めた場合、兵役に従事する約束
- 国家の大事の際、法律が定めた市民としての義務を果たす約束
こうやってみると、津田大介とか、パヨクの人たちというのは、日本人である要件を満たさない人たちだと結論できますナ。
アメリカ合衆国なら即、グアンタナモ強制収容所行きですナ。
そろそろ日本政府はこういう法整備をすべきである。
日本の法律を守らない人、日本語や日本の歴史を理解しない人というのは敵性外国人ということに定義できるようにすべきだろう。
ここにおいて一切の甘えは許さない。
実際、アメリカの市民権を得ることはとてつもなく厳しいのである。
8時の開始式
1時間前に指定された建物のエントランスへ。
長い列に並び、書類とグリーンカード渡す。
↓
その後はずらーと並べてあるイスへ
↓
9時10分開始。
↓
ジャッジのお話や大統領からのメッセージ、国歌等。
終わったのは9時40分。ぴったり30分のセレモニー
このくらいやらないと、第三次世界大戦前の昨今では我が国の治安維持は不可能だろう。
これに銃所持できれば鬼に金棒だろう。
いやはや、やはりアメリカにも国歌斉唱がありましたヨ。
ところで、保守とリベラルについては最近いろいろ研究が進んでいるようだ。興味深いものをいくつかこれもついでにメモしておこう。以下のものである。
では、保守でかつリベラルというのと、保守でもなくリベラルでもないというのは、どこに入るのでしょうか?
いやはや、世の始まりですナ。