2018年 05月 11日 ( 1 )   

HAARPモニター観察:5月上旬の連日の350nTの地震電磁波到来!   

みなさん、こんにちは。

このところ、太陽活動も比較的穏やかで平穏無事。しかしながら、350nT程度の地震電磁波が連日出ている。しかしながら、電離層の電子濃度にはあまり変化がない。
 
というわけで、これはやはりハワイの噴火活動のせいだろうか?

宇宙天気ニュース
2018/ 5/10 12:31 更新
高速太陽風は続いていますが、速度は下がり始めています。磁気圏は活動的です。

担当 篠原

太陽風の速度は、650km/秒から580km/秒へ下がっています。
高速の風は続いていますが、変化は後半に入っている様です。

太陽風の磁場強度は、5nTで安定しています。
南北成分は、弱い南寄りで推移する様になっています。
このため、磁気圏の活動はやや強まり、
AE指数では、500nT前後の中小規模の活動が、
連続的に発生しています。

世界時9日19時頃のオーロラの活動を、
南極、昭和基地の全天カメラの動画で紹介します。
オーロラの強い輝きが撮影されています。
AE指数では、少し遅れて19時半に800nTの変化が発生しています。

SDO衛星AIA193では、
今回の高速風をもたらしていたコロナホールは、
太陽の西の端に近付いています。
この後、影響は弱まっていくでしょう。
また、太陽の中央部にはコロナホールはなく、
しばらく穏やかな太陽風になりそうです。

太陽は、2708黒点群が見えなくなり、
東の2709群だけになっています。
X線グラフも変化はなく、太陽は穏やかです。


その結果として、久しぶりに地震電磁波が出てきたので、一応これをメモしておこう。大きさはそれほど強烈ではなく、350nT程度のものである。

カナダモニター群
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NOAAのモニター群
地磁気揺らぎ
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X線揺らぎ
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電子濃度
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問題は方向性だが、昨日までの地震電磁波には我が国の方向のもののと他国の方向のものが混在しているようだ。今日の地震電磁波は他国の方向のものに見える。たぶん、太平洋の方角。


いずれにせよ、環太平洋はリンクしているので、要注意である。

備えあれば憂いなし。



今後を注目していきたい。





いやはや、世も末ですナ。






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by kikidoblog2 | 2018-05-11 08:36 | HAARP・台風・ハリケーン