2018年 05月 15日 ( 2 )   

ジョーク一発:ホーキングはAIに殺され、イーロン・マスクのテスラはAIに潰される!?   

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みなさん、こんにちは。

笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。

以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。
本気にしないことが肝心。

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さて、今回はジョークや冗談としてしか言えないような話題をメモしておこう。

かなり危険性の高い、危ない話である。


まずはこれ。

ご存知、やりすぎ都市伝説。
やりすぎ都市伝説SS~序章~ 2018年05月12日 夜9時!マツコ・デラックス初参戦SP



この最初の方で、昔放映した話のリバイバルのまとめをやっていたが、その中でAIこと人工知能の問題を取り上げていた。


そこで、世界のダマスゴミでは評価の高い、英理論物理学者のスティーヴン・ホーキング博士と米ベンチャーのスター、テスラモータースのイーロン・マスクが登場した。

ちなみに、拙ブログのここでは、ホーキングはアインシュタイン理論の欠陥にも気づかなかったアホ物理学者であり、欧米NWOのパペット物理学者の1人。

一方の、イーロン・マスクは、やっていることはエジソンが発明した直流発電の電動自動車でしかないのに、そのエジソンを負かして交流発電時代を作り上げて世界を電気時代に導いたテスラの名前を不当使用する、偉大なる偽物起業家ということになっている。

マスクの名前も本名ではなく、何かの「マスク」=「仮面」が掛かっているのだろう。

さて、問題は、このホーキングとマスクがともにAIに対して次のような「反感」を述べたことである。

ホーキング
「完全な人工知能の開発は人類の終わりをもたらす可能性がある」
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マスク
イーロン・マスク
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「5年以内にロボットが人間を殺し始める可能性がある」
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「我々人類が培ってきた判断をせず、人類を殺す」
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さて、まずは我が国でかなり最初に「アマゾンのAIアレクサ」のことをブログにメモしたのはこの俺だったのではないかな?
2016年 09月 28日
ハワイでAIと遊んだ日々:アップルのSIRI、サムソンのグーグル、アマゾンのアレクサ

グーグルAIの見た夢
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まあ、関暁夫がいうように、アレクサやSIRIに「たった一回」でも声を入力したものは、そのヴォイスがAIに収集されて、それがグーグルやアマゾンの本拠地にあるクラウドマシーンである巨大なスパコンに記録される。そのビッグデータの一つに収まる。

したがって、以後、貴方がどこにいようが、WIFIを使えば、貴方のサイトと声と映像なドを拾って、AIが「あなた」という存在を学習し続ける。

同時並行である。

他人が持っているアレクサであろうが、SIRIであろうが、何であろうが、AIどうしが繋がってビッグデータを利用し合うようになる。それもマイクロ秒の瞬時にである。しかも24時間365日永遠にである。

したがって、その暁には、AIネットワークは、四六時中「あなた」という存在を把握するようになる。

貴方が声を出した瞬間、防犯カメラが自動的に貴方をキャッチする。
あなたがネットバンクした途端、AIがあなたのネット預金高をチェックする。
。。。。

とまあ、こんな感じになるわけだ。

そして、さらに

いま韓国の軍隊研究所が、軍隊用の殺人ロボットのためのAI開発を行っていたとして、世界中のAI研究者のボイコットを受けた。
南朝鮮のAIロボット兵器
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世界の研究者、AIロボット兵器開発で韓国大に「絶交宣言 」

AIロボット兵器開発で絶交宣言
各国研究者、韓国大に
2018/4/4 23:01
©一般社団法人共同通信社

 世界30の国・地域の人工知能(AI)やロボット工学の研究者らは4日、AIを用いた軍事技術の研究センターを設置した大学、韓国科学技術院について「ロボット兵器の開発競争を加速させる動きで遺憾だ」と批判、開発をしないと確約するまで絶交すると宣言した。

 呼び掛けたのは、AIの研究で知られるオーストラリアのトビー・ウォルシュ氏。ロボット研究の中村仁彦・東京大教授ら60人近くが賛同した。

 研究者らは声明で、AIを持つロボット兵器について「戦争を悪化させ、テロにも悪用されかねない。開発したら後戻りできなくなる」とした。

https://this.kiji.is/35426473202430883
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しかしながら、米軍でも英軍でもドイツ軍でもロシア軍でもカナダ軍でも「AIロボット兵器」は研究中である。

すでに、別の意味の「兵器」、つまり「性器」をもったロボットにはすでにAIが組み込まれているからである。
武田鉄矢の「今朝の三枚おろし」:プロジェクトラブX、日米ラブドール開発最前線!陰部着脱式vsAI会話式

オリエント工業製作
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realdoll
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したがって、AIをロボットに組み込むのは実に簡単なのである。




というようなわけで、ホーキングやマスクのいうことは100%真実である。


問題はこれからである。

ホーキングがまあいろいろわけのわからないことを言ったわけだが、そのAIの危険性を論じた直後。

英物理学会のスーパースター、ホーキング博士死去!:なんと「世界の嘘つき5人衆」の1人だった!?

スティーヴン・ホーキング
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がお亡くなりになられた。享年76歳。


かたや、破竹の勢いだったイーロン・マスクのテスラモータースは倒産の危機。
「テスラが完全に経営破綻した」イーロン・マスクCEOが自虐ネタを投稿



そういうわけで、いまやイーロン・マスクはマスクして自ら工場勤務の日々だとか。

発注に生産が追いつかず、顧客が逃げ始めているらしい。


さて、そこで私の印象は、ひょっとしてこの2つの事件は、AIが絡んでいるんじゃないのか?

つまり、AI軍団がホーキングの生命維持装置を遮断し、テスラ・モータースの株価操作している。

言い換えれば、ホーキングとマスクがAIの危険性を煽ったばかりに、AIネットワークに目の敵にされてしまった。


とまあ、俺はそう見るわけですナ。


信じる信じないはアナタ次第です。



いやはや、世も末ですナ。







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by kikidoblog2 | 2018-05-15 16:45 | ジョーク一発

ハリル追放問題の黒幕は西野朗、ユース育成問題の根幹は「子供横綱」問題と「世界一」問題では!?   

みなさん、こんにちは。

私はどんな物理の理論でも数学でもいわゆる「衝撃」を受けたというようなことが乏しい人間である。どうやら、それは若い頃にサッカーでヘディングをしすぎた結果だろう。そういう脳への物理的な衝撃に強くなった結果、その半面、逆に数理論のような文章から受ける衝撃をまったく感じなくなったらしい。とまあ、これが私自身が感じている理由である。

そんな衝撃には鈍感な私でも最近はある種の衝撃を受けた。とはいっても、ちょっと驚いたということなのだが、そんなことをメモしておこう。ともにサッカーの話である。


(あ)黒幕は西野朗だったのか?

まずはサッカー男子日本代表の話。

ハリルホジッチが電撃解任され、その後釜に座ったのが、西野朗監督だが、どうやらこれはまずいのではないか?そんな話がこれだ。

西野監督「代表参加者ベース」W杯メンバー新顔なし
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日本代表の西野朗監督(63)が13日、浦和レッズ-サガン鳥栖戦(埼玉)を視察後、ワールドカップの代表メンバー23人の発表について「31日になると思う。基本的にそう考えている」と語った。当初の予定通り国際親善試合ガーナ戦(30日、日産ス)のメンバーを18日に決め、ガーナ戦翌日の31日に最終決定する。

 今日14日は35人の予備登録の期限。大会初戦の24時間前まで許されている最終23人のメンバーの変更もこの35人の中から行わなければならず、実質的な1次選考となる。西野監督は「確定しているということは現状ない。今までの代表に参加した選手がベースになっていく」と話し、ニューフェースの抜てきはなさそう。この週末に行われたリーグ戦を踏まえ、14日午前にスタッフと議論して35人を選ぶが、日本協会はリストを非公開とする方針だ。

 12日の試合でけがから復帰したドルトムントMF香川について、指揮官は「(負傷から)3カ月たつけど、ピッチに立ったというのはよかった」と語った。またJ2東京ヴェルディの練習に参加しているFW本田に関しては「個別に活動している人へのアプローチは…。いろんなことに影響があるかなとも思うので」とし、視察はしない考えだ。完調と言えない選手が少なくない中、1つ目の重要な決断を迫られる。【岡崎悠利】

日本の予備登録35人に本田、香川、岡崎が入った?
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W杯(ワールドカップ)ロシア大会の予備登録メンバー提出締め切りの14日、日本の西野朗監督が35人の同メンバーを決めた。

 午前から東京・JFAハウスでコーチらとスタッフ会議を行い、さらに西野監督が日が暮れるまでじっくり考えた。手続き完了後、取材に応じたのが午後9時前。けが人やけが明けの選手、さらに試合から遠ざかっている選手も多く、じっくり時間をかけた。

 日本協会は35人のリストは非公表とするため、個人への言及は避けたが本田圭佑、岡崎慎司、香川真司のビッグ3のメンバー入りを示唆するともとれるような発言もあった。


サッカー協会の田嶋・西野体制
→ハリル監督コミュニケーション不足
→ハリル監督は電撃交代で追放
→代表監督は西野監督
→選手は全く同じ←いまここ



この流れの中で、一番得した者は誰か?→西野朗のみ


陰謀論のいろはのいは、陰謀の主犯を探すには、その騒動の後でだれが一番得をしたのかを見ればわかる、というものである。

したがって、ハリル解任騒動で結果的に一番得をしたのは、西野朗ただ1人である。

というわけで、一見一番言葉少なめで一番おとなしそうなこの西野朗が今回の主犯格だったということだろうか?

ハリルの年5億円の年収もゲットできるし、世界中を旅行できるし、部下もつくし、選手へ影響を与えることもできる。

監督交代劇の批判やハリルの報復の矛先は、協会会長の田嶋の方へ向かう。


さて、問題は、この西野監督がまったくハリル監督がかつて選んだ選手と同じ選手を使うと名言したことだ。


ということは、代わり映えしない、W杯代表経験3回4回のU34日本代表になる可能性が高い。

これが与える悪影響の大きさは計り知れないだろう。

これが俺には衝撃になったわけだ。


普通、どの国でも、監督が変わる=代表選手が総入れ替えするである。

それがまったく同じような34人から最終的に23人が入る。

つまり、俺の言い方をすれば、

キリンジャパンのままとなった。


つまり、サッカー協会の公式スポンサーのお眼鏡のかかった選手たちだけで日本代表を組むという意味である。

完全にキリンとアディダスCM制作会社の電通博報堂といくつかのスポンサーに支配されているんですナ。

正確に言えば、北朝鮮系の創価学会に支配されている。みな創価学会の信者が経営者の会社と言われているからである。


だから、創価ジャパンなのである。

だから、以前からずっと拙ブログではメモしてきたように、我が国はイギリスのように、サッカーでは公式に4つ5つくらいに分離独立し、九州沖縄代表、四国代表、西日本代表、東日本代表、東北北海道代表というようにしないかぎり、一生日本代表にはなれない選手だらけになるわけですナ。

我が国の人口構成からすれば、たった数百万から1千万人程度の国家が代表を送り出しているわけだ。それはフェアではないから、日本も数代表をだしたいとFIFAに提案すべきなのだ。

実際、旧ユーゴスラビアはクロアチア、ボスニアヘルツェゴビナ、セルビア、マケドニアなどに分離してそれぞれが代表チームを出すし、朝鮮は北朝鮮と韓国代表を2チーム出せる。朝鮮が合同したって日本と同レベルだ。

だから、我が国は、5つほど代表チームを出せるようにFIFAに掛け合うべきなのである。

そうすれば、関東が創価ジャパンを出そうが、四国は真の日本代表を出すことができる。

日本は人口が多すぎて、逆に誰を選ぶか難儀するのであって、数個代表がだせるのであれば、スッキリ決まるはずなのである。


(い)ジュニア、ユースの育成問題→「子供横綱」問題、「世界一」問題

さて、次の衝撃は、この記事であった。

A代表で逆転…伸び悩むユース組と後から強い部活組

東京・暁星高の林義規監督
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<選手育成を考える(1)>

 日本独自の部活動の大会、全国高校サッカー選手権は本年度で97回大会を迎える。育成年代の中でも大きく才能が伸びる10代後半。従来の高体連の部活動に加え、26年目を迎えたJリーグ各クラブのユースでも競技力強化は進んでいる。ただ、日本代表の大半を海外勢が占める中、Jユース出身者が定着していない現状もある。今シリーズは「選手育成を考える」と題し、日本の育成年代に着目する。

      ◇       ◇

 14年ワールドカップ・ブラジル大会。登録メンバー23人のうち13人が高体連、いわゆる部活動の出身だった。1つ下の年代で見ても、11人が中体連出身。Jリーグ発足とともにプロクラブも選手育成を強化し、ユースから多くのエリートを生み出した。だが、直近のW杯でもなお高体連出身が過半数を占め、ロシア大会出場を決めた昨夏のオーストラリア戦も、スタメン11人のうち7人が部活動の出身である。

 日本代表の年代別代表に目を向ける。U-16、17、19、20に選ばれる選手の割合は、06年にJユース出身者が初めて高体連を上回り、現在では大半を占める。それがA代表になると、逆転現象が起きている。プロクラブの育成機関が整備され、海外のようにエリート集団の熟成が進むとみられたが、現実は異なる。日本協会関係者は「クラブ出身選手がフル代表に定着できないこの現状を分析しない限り、日本代表の躍進はない」と危機感を口にする。

 逆転現象は大学も例がある。関東大学1部リーグの強豪、流通経大の中野雄二監督(55)は「入学当時はユース出身者が力を発揮するが、4年時にはスタメンの約7割が高体連出身の選手になっている」と実情を語った。Jユース出身者が伸び悩む傾向が現場からも見て取れる。

 高体連組が逆転する要因、背景を東京・暁星高の林義規監督(64)に尋ねてみた。Jユースと高体連の強豪校が切磋琢磨(せっさたくま)する高円宮杯U-18プレミアリーグ創設に携わるなど、長く選手育成に尽力してきた人物である。42年間の指導経験からの考察は、こうだ。「違う価値観を持った人と接する時間が大切になる。例えば学校ではいくらサッカーがうまくても、物理の先生に『そんなもの役に立たない』と言われることもある。そして選手権を制する高校以外はどんなに頑張ったって最後は勝てない。そんなある種の不条理を心の奥底で受け止め、きつい練習をしている」。

 自分の価値観と異なる環境や人と過ごす経験、そこで味わう挫折が、苦しい状況を打破する忍耐力や人間力につながっているのではないか。サッカーだけに専念できるJユースになくて、高体連にあるもの。具体的な証拠はないが、技術に勝るJユース出身者を高体連出身者がのちに上回るとしたら、考え得るのは“気持ちの強さ”と表現される目に見えない力の差だ。

 そして今、現場で1つの課題が浮かび上がっている。指導者のあり方だ。Jユースは高体連と異なり、短期間で結果が出なければ配置転換や解雇があり、継続的な指導ができないケースが多い。また将来的にトップカテゴリーの指導を目指す人が多く、育成に腰を据える人材が少ない。報酬がトップに比べて低い経済的要因もあるだろう。

 部活動も似た課題を抱えている。公立校では「働き方改革」の意識が強まり、選手を長時間観察することが減っている。私立校では教諭でないプロ契約の指導者が増え、結果が出なければ交代というJユースと同じ状況も出ている。長崎・国見高の小嶺忠敏元監督(72)や東京・帝京高の古沼貞雄元監督(76)、流通経大柏の本田裕一郎監督(71)ら、長い年月をかけて強豪に作り上げた指導者は70歳を超えた人が少なくない。次世代の監督の台頭がなく、将来的にJユース、高体連ともに指導者不足に陥る可能性はゼロではない。

 まず、プロであるJクラブはJ1からJ3まで、育成システムを考え直す時期にきている。欧州の中堅クラブのようにより育成に力を入れ、ビッグクラブに放出して得た移籍金で経営を成り立たせる考え方を強めるべきクラブもある。Jユース強化がなかなか実っていない現状。長く高校年代のサッカーを支え、今では中体連の選手を“引き抜かれている側”でもある高体連の指導者は何を思うのか。昨年度の全国高校選手権で準優勝した流通経大柏の本田監督に聞いた。【岡崎悠利】(つづく)


日本の男子サッカーをみると、上に行けば行くほど高校サッカー出身者が占める。

つまり、言い換えれば、

高校サッカー選手権で優秀選手となった選手がJリーグに入ると、結果的に日本代表に選ばれるような選手に大化けしていくが、Jユースで大活躍した天才はJリーグに入っても芳しくない。

これはなぜか?

これがこのテーマである。


まあ、はっきり言って、脳天気にもほどがある。

この問題の答えはだいぶ前に俺が出しているわけだ。

つまり、私が「子供横綱問題」と言ってきたものである。

興味がある人は、ブログ1内検索で「子供横綱」で検索。

たとえば、こんなもの。

トゥーロン国際はひどかった!:「子供横綱問題」が見え隠れする!?



まあ、サッカーの世界を知らない人にはわからないかもしれないから、野球にたとえてみよう。

野球の場合は中学まではユースやクラブチームもあるが、そもそも高校からは高校野球しかなく、プロ野球にはユースがない。だから、この問題は生じないのである。

たとえば、大谷翔平選手やイチロー選手や松井秀喜選手のように、幼少期から才能を開花したり、あるいは、身体が人一倍大きかったり、足が早かったりという選手がいたとしよう。

いまのJリーグがやっているのは、こういう有能な選手を全部一箇所に集める。

それがJユースである。

すると、同じチームに松井秀喜、イチロー、大谷翔平が入ることになる。

こうなると、この野球チームはやたらと強くなる。その都道府県では常にトップチームになる。当たり前である。その地域でもっとも早咲きの選手が集まったわけだ。負けるわけがない。

しかしながら、こうなると、普段の練習を手を抜いたとしても勝てる。試合でも自分が適当にいい加減なプレーをしても勝てる。

ミスをしても相手が幼いから、ちょっと早く投げればアウトにできる。

相手のピッチャーはたいしたことないから、適当なスウィングでもホームランを打てる。

こうして気がつくと、連戦連勝。優勝につぐ優勝になり、最高に強いチームの代表選手になる。

しかし弱いチームでも、小学校高学年から中学校、中学校から高校と進むにつれて、これまで身体の小さかった相手の選手たちも成長してくる。自分よりずっと大きくなる場合も出てくる。自分たちより足の早くなる選手も出てくる。

問題はこうなった時に現れるのだ。

つまり、小学校から優秀選手ばかりを集めた結果、その選手たちが高校年代までに周りに自分と似たレベルの選手がいすぎた結果、自分がスポイルされたことに気づかないわけである。

気づいたときは時遅し。

一方、相手の弱小チーム、高校サッカークラブの方は、常に精進し、自分の弱い部分を克服してくる。

子供の頃足が遅いと自覚した選手はなんとかして足を早くしようと努力する。

身体が小さい選手はなんとかして身体を大きくしようと、暴飲暴食一日6食、5000kカロリーの育成を行う。

サッカー技術も基本を疎かにせず、どんどん修練してくる。

こうした結果、ユース時代の子供の横綱は伸び悩み、逆に子供の頃は一見たいしたことがなかったような選手の中から次世代の代表が生まれてくる。

中田英寿(韮崎)、柳沢(富山一)、大久保(国見)、遠藤(鹿実)、本田圭佑(星稜)、
大迫(鹿児島城西)、岡崎(滝川一)、。。。

これに対して、Jユース時代、天才の名を欲しいままにした、

宇佐美(G大阪)、扇原(S大阪)、柿谷(S大阪)、久保裕也(京都)、。。。。

の成長はひどすぎる。


ところで、久保裕也(京都)に至っては、京セラが作り出した、京都のサッカー支援プログラム出身で、年2〜3人しか合格しない奨学制度の合格者だという。
なんと久保裕也選手は京都サンガ「スカラーアスリートプロジェクト」出身だった!

このプロジェクトは文武両道のサッカー選手の発掘のためだという建前だが、サッカーはサンガや立命館宇治で練習でき、勉強は立命館宇治(進学校)に進学できる。

そのためのサッカーセンスをみるための試験が毎夏行われる。

しかし、大半の選手は頭で立命館宇治に入れないから、サッカーのセレクション試験だけ受けに来る。その理由は、その後で開かれるセレッソ大阪やガンバ大阪や神戸のセレクションのための予行練習にしているのである。

だから、俺なら逆にする。

つまり、先に立命館の入学試験を行い、それに受かった頭のある選手だけでサッカーセレクションを行う。

そうすれば、手間暇が減る。都合3日間のセレクションを行う必要がない。

いずれにせよ、こういう支援プログラムがあるにもかかわらず、サンガの順位は現在J2最下位の22位。
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ふざけているんですか?


私がかつて自分の息子をこのセレクションに連れて行ったことがあるが、京都のコーチが何をしたかというと、中学までトップしかしなかった息子にそのセレクションでいきなり右サイドバックで出した。結局、気心の知れた自分のチームでもしたことがないポジションをさせられて、人生ではじめてあった話もしたことがないまったく知らない選手だけで結成されたチームだから、話もコミュニケーションもとることなく、何をしたらわからないまま、あっという間に時間が来て終了。結果は言うまでもなく、後にはがきで落選通知。

私はサンガのコーチに、
「あんたは何を考えているんだ」
「いままで一度もやったことがないポジションを突然やらされたって実力発揮できるわけがない」
「このセレクションは何を見るつもりなんだ」
と大声で文句言って、これじゃ〜〜、
「親が金の無駄させられただけだ」
といって帰ってきたわけだが、あれから10年。

私の言ったことが京都サンガに跳ね返っているのが今の順位最下位である。

要するに、いい選手は京都ではなく、セレッソやガンバや神戸に行ったわけだ。

ついでに付け加えれば、そのとき、コーチのところにサングラスしてヤクザみたいな雰囲気でやってきたのが、秋田選手だった。

私の印象では、私がそれまでみた中学生の練習や試合風景の中でもっともレベルの高い選手たちが集まっていたと思う。声出し、動き、意識、すべてにおいて、最高レベルだった。特に何人かのGKには非常に良い選手がいた。試合中ずっと仲間を指示する声が出た。

徳島のその当時の全国代表の徳商、市立の選手よりも上だった。

しかし、その回の合格者はたった2人。200人ほど受けて2人だから、倍率100倍。

前のブログ時代に書いたように、どうもコーチたちのボーナスを作るために行われているようなセレクションだった。

いい選手を溝に捨てるためのプロジェクト。


さて、ちょっと話が京都セレクションにズレたが、ユースの育成は上手く行っていない。

我が国の監督業、審判業、コーチ業、すべて停滞している。いい人材が少ない。むしろ、いい人材はハリルホジッチの通訳した樋渡群さんのように、女子サッカーに流れている。佐々木則夫監督もそうだろう。徳島でも女子サッカーに流れている。

ひどい言い方をすれば、カスだけがJユースのコーチになっている。

だから、目先の得にこだわり一生の損をする結果になる。


テニスの松岡が錦織圭ひとり育てた功績を独り占めにしてテレビCMに出まくっているが、たった1人でもワールドクラスを育てれば、それでかなり安泰になるのである。実際には、錦織圭の場合にはそもそも松岡修道塾にいくだけの基礎を叩き込んだ別のコーチがいたわけだ。

このように、この松岡修造ではないが、目先の損得にこだわらない指導で上手く行けば、一生それで食っていけるのである。

しかしそれにはやはりコーチ自身にそれなりの経験が必要なのである。経験がすべてである。


とまあ、若干長くなってしまったが、Jユースの問題は「子供横綱」の問題、一方、高校サッカーの問題は「世界一」の問題なのである。

つまり、かつて「セクシーサッカーで革命を」のキャッチフレーズで一斉風靡した滋賀の野洲高校のレスリング出身の山本監督が、選手たちに
レスリングでは高校生も世界一を目指して練習しているのに、どうしてサッカー選手は日本一なの?
という問いかけをした。

これに応じて出てきたのが、乾選手である。


要するに、サッカー以外の野球や他のスポーツでは、子供時代から、最初から世界一を目指して練習している。

水泳、陸上、柔道、空手、野球、スケボー、スノーボード、スキー、スケート、フィギュア、。。。。

みんなそうである。

オリンピック代表=日本一

オリンピックに出ること=世界一

という認識である。
もちろん、欧米のサッカーのユースも同じで、バルサもレアルも世界一を目指している。


これに対して、我が国サッカーだけは、U12, U15, U17, U20,...と世界一を目指しているわけではない。だから、いきなりU23になって五輪代表になって世界一を目指したところでもう遅い。

要するに、日本の男子サッカーは温い。甘い、んですナ。考え方が。


これが「子供横綱」「世界一」問題の根底にあると思うぞ。


今頃になって、こんな問題を認識するとは?



いやはや、世も末ですナ。





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by kikidoblog2 | 2018-05-15 11:16 | サッカー&スポーツ