2018年 07月 01日 ( 1 )   

ロシアW杯:決勝Tフランス4-3アルゼンチン、ウルグアイ2−1ポルトガル→これぞワールドクラス炸裂!   

みなさん、こんにちは。

いや〜、ロシアW杯はいよいよ決勝トーナメントに進んだ。
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昨日と今朝早朝は、フランスーアルゼンチンとウルグアイーポルトガルの2試合。

(T1)まずトーナメント第1試合フランスーアルゼンチン戦は、
フランス:ゾウアザラシ
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…見た目よりずっと強くプライドも高いが、百獣の王の称号を争う実力はない

vs
アルゼンチン:ホッキョクグマ
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…見た目も美しく牙も爪もある。しかしすぐ自分の住処に帰りたがる

の戦い。

このゾウアザラシの子はとてつもない俊足だった。新時代の新種誕生の予感。

フランスーアルゼンチン→4−3でフランスの勝利
France v Argentina - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 50


ついにペレの再来がブラジルにではなく、フランスに現れた。

10台での2得点はペレ以来である。

そして、ペレは当時100m10秒フラットの俊足だった。当時に五輪陸上100mの選手になれるほどの速さだった。

が、このエムバペ選手もひょっとしたら9秒台で走っているのではないかという速さだった。
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これまでの試合はまだ手を抜いていたとしか思えない。

また、アルゼンチンのディマリア選手のミドルシュート
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とフランスのパバール選手の豪快なボレー
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はワールドクラスだった。


ところで、話は飛ぶが、ペレは1960〜70年当時世界最高のサッカー選手であり、その移籍金が

10億円

だった。当時日本代表がメキシコ五輪で3位に入り、その左ウィングの俊足杉山選手の伝説の左足には

1億円

の保険がついた。

あれから50年。

この19歳のエンバペ選手の移籍金が

240億円

という。

つまり、ペレの時代から半世紀で

24倍

に跳ね上がったわけだ。

ところが、我が国の高卒の初任給、大卒の初任給を見た場合、

1960年〜1970年当時の初任給が、およそ

高卒が

8万円

大卒が

10万円

だった。

あれから50年。

高卒の初任給は、たったの

15万円

にすぎない。

つまり、初任給は、2倍に増えただけ。
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サッカー選手は24倍に増えたのに、勉強で生きている大卒者や高卒者は2倍。

安倍晋三首相、これはおかしんじゃないのか?


なんとかしてやれよ!この世界知らずのバカ政治家共よ!


おっといけね〜〜、話が金の話にと出しまったが、第二ゲームの話に戻る。

(T2)さて、トーナメント第2試合は、
ウルグアイ:サイ
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…大きなツノを持ち、簡単には倒せないが、ライオンを脅かすほどではない

vs
ポルトガル:ジャガー
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…チーターの紛い物だと思われているが、実はチーターより頑強な身体を持つ
だっった。

ウルグアイーポルトガル→2−1でウルグアイの勝利
Uruguay v Portugal - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 49


重戦車のサイはやはり俊足ジャガーをはねのけた。

実際、スアレスとカバーニだけではなく、ウルグアイの選手は骨太で重量感がある。しかも体力、走力、技術力もある。三拍子そろった好チームだった。

特に2トップのスアレスとカバーニのコンビが非常によく、1点目は二人のロングパスで、グランドを非常に大きく使ったワンツーでとった。

まずここから起点になり、スアレスにパス
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スアレスが見事な胸トラップ
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スアレスがカバーニをみてカバーニが上がるまでためをつくる切り返し
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スアレスがカバーニに高速センタリング
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カバーニが見事なヘディングシュート
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ゴールネットを揺らす
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拍手! すばらしいプレーである。

これはW杯史上最高のプレーの一つだろう。

これぞサッカーである。

これだけ広いグランドで正確にグランドの端から端まで使った広域展開のプレーで得点をとるというのは、手でやる他のスポーツでは不可能だからである。

蹴球ことフットボールならではのプレーだった。


こんなチーム相手では、さすがのポルトガルもロナウドの単発的な特攻だけでは防がれてしまう。

やはり、ポルトガルには若干の慢心があった感が否めない。簡単に勝てると思っていたのだろう。

たぶん、カバーニはそんなに怖くないと思っていたのではないか?


とにかくこの試合のカバーニは、その名前の通り、良くカバーに入った。

守備も大迫並みによくやっていたのである。スアレスも守備に戻ったが、役割分担でどちらかが戻ればどちらかが残るという連携がよくできていた。

ロナウドもメッシよりはよく動いていたが、スアレスやカバーニほどではなかった。


やはり、前線の選手も攻撃されている場合は、全員で守備しないとどこかに穴ができてやられてしまうのである。


はたして日本代表はこのレベルでやれるだろうか?


頑張れ、日本!




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by kikidoblog2 | 2018-07-01 10:56 | 2018ロシアW杯