2018年 09月 02日 ( 1 )   

ジャーニー・ツー・ザ・スターズ!:NECの謎のUFO研究者、南善成博士TEDに現れる!   




みなさん、こんにちは。

今日は久しぶりに故早坂秀雄博士
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の「反重力研究」の本:
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に目を通して、その中のいくつかの文献を集めていたら、実に面白いものを発見したので、一応ここにもメモしておこう。

この早坂先生の本は、アインシュタイン型の一般相対論の重力は、パリティの破れのない理論だから、これにパリティの破れが伴うように、カルタン型の理論を作れば、左右の回転について対称性の破れの生じる重力理論ができる。

もしそれが正しければ、実験で証明できるはずだということで、ガリレオのピサの斜塔の実験と同じようにして、右回りのコマと左回りのコマを真空中で同時に落下されると、差が現れるはずだという実験を行い、実際に非常に僅かの差が出たという研究である。

何年か前に現代の物理学の最高権威のPhysical Review Lettersに出た研究である。

しかしながら、当時東北大に所属されていたのだが、この研究のために先生は叩き出されて無職となった。

そして、いろいろ市井の人としてご活躍されたが、アカデミックにおいては不遇のままお亡くなりになられたのであった。

この本の良いところは、普通は自分の説=自説にこだわり、人の理論のことは取り上げないという人が多い中、別の先駆者たちの理論と実験をも取り上げていることである。こういう謙虚な姿勢はなかなかとれないものである。

そんなわけで、何人かの別の人の論文をダウンロードできないかと私は調べたわけですナ。

そんな人たちの中で、
メービウスの帯を利用した反重力推進のロシアのシャクパロノフ博士の研究、
電磁推進を用いいた飛翔体の研究者である、南善成博士の研究、
かのアダムスキー型UFOの実質上のコピーだといわれるバーソンの研究、

などを調べていたわけである。

特に、謎の日本人物理学者の南善成博士の論文を調べたところ、前にはあまりダウンロードできるものがなかったのだが、どういうわけか、今日はいくつも見つかった。

Space Strain Propulsion System 16th ISTS 1988
Space Drive Propulsion Principle from the Aspect of Cosmology

そうやっていくうちに、なんとYouTubeに南善成博士が出ていたではないか?

それも、あの有名なTEDという講演番組。我が国では、ホリエモンとか、そういう著名人だけが講演する代物に登壇していわけである。

そんなわけで、これをメモしておこう。

南善成
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人工衛星開発者 / NASA BPP メンバー / 英国惑星間協会フェロー

▼略歴
昭和46年3月、立命館大学理工学部電気工学科卒業。同年4月、日本電気(株)入社後、宇宙開発事業部、宇宙ステーションシステム本部で人工衛星(科学衛星、実用衛星)、JEM等の開発設計にマネージャーとして従事。日本電気特許技術情報センター(株)IA創造サービス事業部ネットワーク技術部技師長を歴任し、現在、NPO法人アドバンストサイエンステクノロジー研究機構理事長兼将来型宇宙推進研究プロジェクト、プロジェクトマネージャー。日本航空宇宙学会、日本物理学会会員。IAA(国際宇宙航行アカデミー)メンバー、NASA BPP(Breakthrough Propulsion Physics) グループメンバー、英国惑星間協会(The British Interplanetary Society)フェロー。

主に人工衛星搭載用PCMテレメトリ機器、データ処理管制機器(DPU,DHU)の開発設計、人工衛星データ処理管制システムの開発設計に従事。日本の大半の衛星開発に携り、特に日本で初めて衛星にマイクロコンピュータ3系統を搭載した第9号科学衛星 おおぞら(EXOS-C)の開発設計、ハレー彗星探査機 さきがけ・すいせい(MS-T5,PLANET-A)搭載超遠距離通信機器の開発設計、放送衛星3号(BS-3)TT&Cサブシスム総合開発設計、JEM通信制御系開発等が印象深い。

In Search of Advanced Space Propulsion Rocket: Yoshinari Minami at TEDxKids@Chiyoda
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このTEDの講演では、一切、

ニコラ・テスラ

とか、

エーテル

とか、

UFO

とか、

エイリアンの乗り物

とか、

空飛ぶ円盤

とか、こういう言葉が極力出ないようにされている。だから、ごく普通の物理学や工学の科学技術の延長線上として、実にまっとうな話し方をされている。

しかしながら、真空の空間の歪みをうまく利用し、空間そのものからエネルギーを得て、それを推進力に変えるという観点は、空飛ぶ円盤の推進力そのもののことである。

しかしながら、部分的には実質的にフリーエネルギー研究の原理と考えられている

カシミア効果
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や空間の柔軟性、すなわち、エーテルのことを話している。
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そして、その空間の性質、真空の性質をうまく制御できれば、空気の流れをうまく制御して空に舞ったライト兄弟
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のように、君たちも宇宙に飛ぶことができるぞ、というお話をしているわけである。
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実はこれこそニコラ・テスラの電磁推進システムのことである。

テスラの発見は、

真空は高周波高電圧で硬くなる=圧力が増すが、逆に、真空は低周波低電圧に対しては柔らかい、

というものであった。

したがって、飛翔体の後方部(下面)に超高周波超高電圧をかけ、前方部(上面)に低周波高電圧をかけると、その飛翔体は電磁推進できる、つまり、浮き上がる。

ビンゴ!ピンぽ〜ン!

このテスラの発見で言っていることと、上の南善成博士の言っていることは100%マッチしているわけですナ。

これをちょっとだけ真似したやつが、例のリフター
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っていうやつだ。直流高電圧を金属にかけて浮き上がらせるもの。


そんなわけで、君は第二のライト兄弟になれるか?

そして、ジャーニー・ツー・ザ・スカイから、ジャーニー・ツー・ザ・スターズになれるか?


エジソンの直流モーターカーを作るだけのイーロン・マスクがテスラモータースなんてテスラの革命家のイメージを乗っ取ってなりすましているが、本当はこの南博士のような科学者がテスラの後継者なのである。

本物は地味で謙虚である。あるいは、本物は出しゃばらない。偽物は美名を弄し、出しゃばるものである。




いやはや、世も末ですナ。







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by kikidoblog2 | 2018-09-02 18:50 | UFO・反重力