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カテゴリ:保江邦夫・素領域・愛魂( 29 )   

MuTubeイルミナ亭、三上編集長「保江邦夫先生の時代が来る!?」→俺もそう思うヨ!   

みなさん、こんにちは。

先日メモした保江先生の話がMuTubeのイルミナ亭に出ていたからメモしておこう。


思わず買った学研ムー6月号:「UFOの電磁的飛行原理」と「保江邦夫の超常現象事件簿」 があった!

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物理学者・保江邦夫の超常現象事件簿

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物理学者・保江邦夫の超常現象事件簿 MUTube(ムー チューブ) 2019年6月号 #5



神の物理学「素領域理論」 MUTube(ムー チューブ) 2018年12月号 #5


三上編集長「保江先生の時代が来る!」

まあ、俺もそう思うヨ。これから確実に保江先生の時代になりますヨ〜〜!



いやはや、世の始まりですナ。




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by kikidoblog2 | 2019-05-27 15:46 | 保江邦夫・素領域・愛魂

保江邦夫先生の「祈りが護る國」を読んだヨ!:いやはや、弥勒の世の始まりの予感!?   

保江と井口の双対性

保江邦夫博士「ヒトを見たら神様と思え」
井口和基博士「ヒトを見たらヒトモドキと思え」

保江邦夫博士の秘技「ハトホルの神降ろし」
井口和基博士の秘技「奥さんの髪下ろし」

保江邦夫博士の弟子「無数」
井口和基博士の弟子「皆無」

保江邦夫博士の格言「明日できることは今日するな」
井口和基博士の格言「明日死ぬと思って今日生きろ」

保江邦夫博士「物事はいい加減なほどいい」
井口和基博士「物事は徹底的なほどいい」

保江邦夫博士「周りは変わらずとも自分が変わる」
井口和基博士「自分は変わらずとも周りが変わる」

保江邦夫博士「一を知ってすぐに十を知るタイプ」
井口和基博士「十を知ってやっと一を知るタイプ」

保江邦夫博士「幸運の女神に見守られた博士」
井口和基博士「幸運の女神に見放された博士」

保江邦夫博士「道草を食う博士」
井口和基博士「道草に食われる博士」

保江邦夫博士「Unix流FORTRAN派」
井口和基博士「Mac流BASIC派」

保江邦夫博士「ポメラ派」
井口和基博士「マック派」

保江邦夫博士「夢をよく見るタイプ」
井口和基博士「夢をまったく見ないタイプ」


永遠に続く




みなさん、こんにちは。

さて、先日やっと買った保江先生の新著を読み終えたので一応それをメモしておこう。すでにオカルト部門ダントツの1位らしい。

保江邦夫先生の「祈りが護る國」を買う!:いや〜、ついに「あの話」が本になった!?

祈りが護る國 アラヒトガミの霊力をふたたび
出版社:明窓出版 出版日:2019/3/28 著者:保江邦夫

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やはり保江先生は文才がある。またそれが円熟してきてすでに作家としてもかなりの大家の風情があるように感じる今日このごろである。

保江先生の盟友の、私と同じ山梨出身の中込照明博士や私のような、かなり理系的直訳的なぎこちない文章と比べて、実に躍動感に溢れ、理路整然とした名文家であられる。

まさにかつて柘植俊一先生が「反秀才論」でいわれた「放射型の人間」ということだろう。それに対して、私の方は、会ってみないとわからないという「伝導型の人間」ということになるかな???

湯川秀樹博士も東洋の哲人の雰囲気のある名文家であった。その最後のお弟子さんだからして、やはりそういう雰囲気があるのかもしれませんナ。

一方、私の師匠は最近今年のハイネマン賞(数物のノーベル賞と言われる)を受賞したビル・サザーランド博士(パリティーの破れでノーベル賞を取ったCNヤンの一番弟子)だから、文章は短く明快なものほどいいという教育を受けた。特に、「講演で話すように書け」と俺はビルから指導受けました。

だから、最初に結論を述べて、後から説明する。常に三段論法の繰り返し。とまあ、そんな感じでものを書くわけですナ。やはり米国生活の長い、南部陽一郎博士の論文もそうなっていた。文が短く、結論から先に書く米国流。

それに反して、欧州組は結構文章が長い。ニールス・ボーアもそうだったし、マックスウェルの論文も実に長かった。1文が一節の長さのものがある。文が延々とカンマでつながっているわけだ。

さて、上の保江先生の新著の話。特にUFOのエリア51とエリア52の探検の話。これについていくつかメモしておこう。

前にもメモしたとおり、これはまだ保江先生が若い頃の話で、実名ではこういう本を書けない時代背景の文章である。30年前はいまほど科学者にも科学にも自由がなかった。スピリチュアルやUFOの話を書けばまずキチガイ扱いされた時代である。

だから、保江師範は「竹久夢二」をもじって「竹久おさむ」で書いたわけだ。だから、自分の名を「サム」とした。その時の雑誌の連載記事が

「物理学者のみたUFO」(竹久おさむ)

だった。

これは雑誌Boundaryというものに1997年7月〜1998年12月まで連載された。

この時期、テレビでは俳優の佐野さんが主幹となって演じたファー・イースト・リサーチ社の番組があった。たしか富士通が全面協力したものだったと思う。これをもじって、竹久治氏の所属はファーム・イースト・リサーチ研究所となっている。

さて、保江先生の車の同乗者の美人女性秘書(かならず同乗の女性は美人でなければいけない)は、マリアンヌという名だった。そして同乗者がカナダ人スコットとなっている。

今回の本では、これが4人組になり、クニオと美人秘書、そして二人のカナダ人に置き換えられている。

この意味では、登場人物の組み合わせはフィクションである。が、そこで描かれた体験談はまったく同じ事実である。

そのマリアンヌとは、治部真理さんで、いまや文科省のお偉方官僚になっている。

一方、カナダ人二人はだれかわからないが、最初のスコット(これも誰かわからないが)、おそらく保江先生のお弟子さんのザンブリニ博士ではないかと思う。

保江先生は何度も学会の度にエリア51探検を企てたそうだから、その都度いろいろの組み合わせがあったに違いない。

私が聞いた話には、一度そのあたりを、かのロジャー・ペンローズ博士と、ノーベル賞のブライアン・ジョセフソン博士といったというから、カナダ人2人の男女は、実はペンローズとジョセフソンの代わりだったという可能性もある。この辺は実際に保江先生に聞いてみないとわからない。

いずれにせよ、すべて実話に基づいたことなんですナ。ちなみに、先生の本の登場人物名は、その人に問題が飛び火しないように大半は仮名が使われている。

かつて保江先生の初期か中盤の作品に、井口〜〜子というような若い美女(出会う女性は美女ではねればならない)がいたから、俺の親戚かなと思って保江先生に聞いたら、残念ながら仮名だった。

その点は心のやさしい保江先生だからこその思慮深い配慮がなされている。私のように基本的にすべて実名で書くタイプではない。

保江先生の断酒の話は、私が昨年8月4日に保江先生とトヨタホテルで講演会で話した後の昼食会で保江先生と対面で食事したときは、昼間からビールがんがん飲んでいたから、まったく予想していなかった。

それが、秋9月下旬に都内の神谷バーで会って飲んだ時には、やはりお隣に若い美女と元自衛官の男性2人のお供を連れていたが、その時には、断酒したんだという話で、非常に驚かされたものだった。その内実もそこで聞いたが、おおよそその話が書かれている。

後半部分は、この地球、特に我が日本に来ている「金星人」の話があったが、そこにはまだ岡潔博士がよく金星人の女の子と話をしたということはでていないようだ。

一般に表のNASAのカモフラージュされた金星観では、大気は硫酸で400度の高温。だから、硫酸の雨の降る生命の存在できない惑星だというイメージが流布されてきた。

これは、同じようにして、火星は赤い惑星で、空はピンク色で空気が薄く、およそ人が住めない惑星だと流布されたのに似ている。

まあ、当時のNASAは衝撃の事実を地球人に知らせたら大パニックを起こすと危惧した結果である。まあ、白人は恐れすぎの傾向がある。日本人なら大喜びするはずだ。

ところが、その後、そして最近になれば、いつのまにか火星の大気はかなり地球に近く、空も薄い水色だという写真をシラ〜っと送る時代になった。

10年ほど前に拙ブログで火星の空の色を暴露して以来、いまではかなり地球に近いと言われるようになった。だから、イーロン・マスクのような若造が出てきて大きな口を叩くわけですナ。

しかしながら、まだ金星のイメージは硫酸の雨の惑星のイメージだ。しかし、それはNASAの公開画像がカラーの色反転して公開しているからであって、ネガポジの反転のようにカラーも変えれば、金星はほとんど我が地球に似た感じの惑星に見えるのである。
金星にディズニーランドがあった?
金星にディズニーランドがあった?2:NASAのカラー画像の秘密

次も似た感じのする画像、mgn_p39146.gifを見てみよう。以下のものだ。
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これも同じように「明暗反転」すると、以下のようになる。
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金星にディズニーランドがあった?3:NASAのカラー画像の秘密


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太陽に近いから熱いと考えるのは素人だ。金星の地磁気は地球より強い。だから、磁場で太陽の放射線を容赦なく遮断できれば、大気は地球なみになるわけだ。また、いわゆる太陽の表面温度というのは、電子ボルトを絶対温度に換算しただけのことで、本当の温度ではない。(これについてはまたいつかメモすることもあるだろう。)

もし金星がかつてのNASAの公表した400度の高温で硫酸の雨の降る場所なら、そもそもNASAの探査機が金星でこういう写真を撮ることもできないはずであろう。地表に降りる前に溶ける。

地球人よ、考えよ。頭を使え!


とまあ、そんなわけで、金星から金星人が我が地球を訪れる可能性は非常に高いのである。

ところで、実はあのカントは実に興味深い哲学者だった。どういうわけかカントは各惑星にそれぞれ惑星人が存在するはずだと考えていた。地球には地球人、火星には火星人、金星には金星人が住む。こう考えていたのである。

そして、一番の高度文明は外の寒い方の惑星からだと考えた。地球は外から6番目だから、あまり進化していないと。文明は寒いほうで誕生し南下すると考えた。どうやら地球をモデルに考えたのかもしれないが、カントはそういう奇妙な面を持っていた。が、あまり大学ではそういうことを教えない。

カントは真面目くさった規則正しい哲学者らしい哲学者とだけ教える。散歩ではいつも時計を持ち歩き、毎日同じ時刻にはまったく同じ場所に現れるという伝説で語られる。

さて、金星人といえば、アダムスキー型円盤
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の乗組員、オーソンである。
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彼の残した靴跡は、なんと我が国の神代文字であった。

オーソンの残した神代文字
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一般には、米人のアダムスキーの話からオーソンはヨーロッパ人のように想像されたが、身長は170cmぐらいの小がらで、東洋人のような顔に似ていた。しかし金髪碧眼だったという。

だから、今で言えば、金髪にして目にブルーのカラコンを入れた日本人のようなものだったのだ。

一番似ているのは、内田裕也さんだったかもナ。
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あるいは美輪明宏さんのような感じだったのかもナ。
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いわゆる白人の欧州型は火星人である。一番野蛮な種族。どういうわけかそれが地球にやってきた。

俺の想像では、火星のいまの地表の痕跡からすると、火星ではかつて核戦争が起こった。その時期に地球に移住した火星人がいたはずである。それが、アーリア人の祖先、始祖なんですナ。だから、西洋人がまた火星に行くというのはオーストラリア人やニュージーランド人がイギリスに行きたがる。アメリカ人がイギリスに戻る。そういうようなものだろう。

そんな金星人が転生した日本人がネットワークを作って日本や世界をお守り申しているというのだ。


いや〜〜、ありがたい。


いやはや、世も末ですナ。

ではなく、

いよいよ、世の始まりですナ。こうご期待。







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by kikidoblog2 | 2019-04-09 11:18 | 保江邦夫・素領域・愛魂

保江邦夫先生の「祈りが護る國」を買う!:いや〜、ついに「あの話」が本になった!?   

保江と井口の双対性

保江邦夫博士「ヒトを見たら神様と思え」
井口和基博士「ヒトを見たらヒトモドキと思え」

保江邦夫博士の秘技「ハトホルの神降ろし」
井口和基博士の秘技「奥さんの髪下ろし」

保江邦夫博士の弟子「無数」
井口和基博士の弟子「皆無」

保江邦夫博士の格言「明日できることは今日するな」
井口和基博士の格言「明日死ぬと思って今日生きろ」

保江邦夫博士「物事はいい加減なほどいい」
井口和基博士「物事は徹底的なほどいい」

保江邦夫博士「周りは変わらずとも自分が変わる」
井口和基博士「自分は変わらずとも周りが変わる」

保江邦夫博士「一を知ってすぐに十を知るタイプ」
井口和基博士「十を知ってやっと一を知るタイプ」

保江邦夫博士「幸運の女神に見守られた博士」
井口和基博士「幸運の女神に見放された博士」

保江邦夫博士「道草を食う博士」
井口和基博士「道草に食われる博士」

保江邦夫博士「Unix流FORTRAN派」
井口和基博士「Mac流BASIC派」

保江邦夫博士「ポメラ派」
井口和基博士「マック派」

永遠に続く


保江邦夫の「神代到来」2:俺と保江先生は永遠の双対性なのか!?。。。
個人メモ:私と保江博士との「裏腹」なところ→人にも双対性はあったのか!?
個人メモ:私と保江博士との「裏腹」なところ→人にも双対性はあったのか!?2
個人メモ:私と保江博士との「裏腹」なところ→人にも双対性はあったのか!?3
個人メモ:私と保江博士との「裏腹」なところ→人にも双対性はあったのか!?4



みなさん、こんにちは。

さて今日はもう一つメモしておこうか。

昨日やっと保江邦夫博士師範の新著が地元のつきやさんに入ったとの知らせが来た。最近はまったく税金を払わない海賊アマゾンをできるかぎり使わないようにしているから、1〜2週間はかかるが、それでも地産地消を貫いているところなんですナ。

というわけで、保江先生の本:
祈りが護る國 アラヒトガミの霊力をふたたび
出版社:明窓出版 出版日:2019/3/28 著者:保江邦夫

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を買っていま読んでいるんですナ。

ところで、ほぼ同じ時期にヒカルランドからも興味深い本が送られてきたので一応紹介しておこう。以下のものである。

ユダヤが解るとこれからの日本が見える
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宇野正美先生の本ですナ。宇野先生もついにヒカルランドデビューということのようですナ。おめでとうございます。


さて、その保江先生の新著。これはこれで面白い。内容はだいたいこんな感じ。
目次

◎天皇による祝詞の力
◎戦後アメリカでの秘密研究
◎AIエンペラーの凄まじい霊力
◎ベレンコ中尉亡命事件の裏話
◎阿闍梨との邂逅
◎現人神としての天皇の存在理由
◎人間もUFOも瞬間移動できる
◎合気道開祖植芝盛平翁の瞬間移動
◎UFOとの初めての遭遇
◎深夜の砂漠でカーチェイス
◎アメリカ政府による巧妙な罠
◎エリア51の真実
◎宇宙人に助けられて癌から生還
◎デンバー空港の地下にかくまわれている宇宙人
◎陸軍特殊部隊で運用されているUFO
◎縄文人はレムリア大陸から脱出した金星人だった
◎中今という悟り
◎中今は合気道の神髄
◎神さまの采配
◎謎の御陵に立つ
◎天皇陵での奇蹟
◎帰ってきた吉備真備
◎皇太子殿下の霊力
◎現代の金星人ネットワーク(あとがきに代えて)
(*一部抜粋)


特に
◎天皇による祝詞の力
◎戦後アメリカでの秘密研究
◎AIエンペラーの凄まじい霊力
◎ベレンコ中尉亡命事件の裏話
◎阿闍梨との邂逅
◎現人神としての天皇の存在理由

この部分は、昨年の8月4日に愛知県豊田市のトヨタホテルで行われた、高木利誌氏の講演会で、私と保江先生が話した時の、保江先生の最新情報というものですナ。

「講演会の顛末記」:講演会お疲れ様でした!ありがとうございました!サムハラ神社のご利益か!?

一方、この本の中盤がUFOと米ロズウェルの話だが、それがこの部分。
◎UFOとの初めての遭遇
◎深夜の砂漠でカーチェイス
◎アメリカ政府による巧妙な罠
◎エリア51の真実
◎宇宙人に助けられて癌から生還
◎デンバー空港の地下にかくまわれている宇宙人
◎陸軍特殊部隊で運用されているUFO

実はこれは、まだ保江先生がスイスから帰国したばかりで、生粋のエリート素粒子論者がUFOのことなど実名では書けなかった時代に、竹久夢二ならぬ竹久おさむを名乗ってお書きになられた作品:

物理学者の見たUFO

という雑誌連載の話なんですナ。機械系の科学雑誌に連載されたもので、本としては未出版のものである。これを読みやすくわかりやすく名前をつけ直して書かれたもののようだった。

超能力者エド・デームスの「横浜壊滅予言」:北朝鮮の核ミサイルで滅亡するんだってヨ!
「空想科学私小説家顛末記」発見:「中性子星は意識を持つか?」
「空想科学私小説家顛末記」発見2:「サイレントクイーン」、本は出ないの?

■著者紹介
著者竹久おさむは現役の物理学者。
大学で教鞭を取る傍ら、随筆や一般向けの科学啓蒙書を執筆している。
理論武術家としての活動もある。

その後半はこれから読むところなんですナ。

いずれにせよ、この本の書評がかなりいい線を行っている。

フィクションかノンフィクションかはもはや問題ではない

安江さんのこのジャンルの本は全部読んできています。
 以前からもある程度はそうなのですが、ここ最近の数冊はかなり内容がぶっ飛んできており、この最新作は過去最高にぶっ飛んだ内容となっていると思いました。
 もはやフィクションかノンフィクションかはあまり問題ではなく連続小説のような気持ちで楽しんで読んでいまして、その観点から言いますと今作は非常に面白かったです。ノンフィクションなら世界はとても刺激的で、フィクションなら発想力に脱帽なのでどちらでも良いです。
 少し残念なのは過去にも書いてあった話でそれなりのページ数を消費していることですが、今作から読む人への配慮を考えると仕方がないのかもしれません。
ここまでぶっ飛んだ内容になってくると次作も必ず読もうと思います。


保江先生は嘘つきませんヨ。まあ、多少は名を伏せたり、事情に合わせて脚本する場合もあるかも知れないが、基本的にはご自身の実体験に基づきになられて忠実にお書きである。

そういう意味ではすべて1次情報だけからなる。

一方、私のようなものの場合は、他人の本とか論文とか、直接その人にあって話を聞くことができないから、2次3次情報ということになる。

そこで、私の場合には、さまざまの2次情報から立体的な描像を描いて、象と群盲のたとえよろしく、本質をとらえるというやり方しかないわけですナ。

実際に、目を見開いて「象じゃん」というわけにいけば一番よろしいが、そうできないから苦労するわけですナ。

まあ、保江先生は「1知って10知る」タイプだが、私は「10知って1を知る」タイプだからしょうがないでしょうナア。


それにしてもすでに私小説の域に達した話は、科学作品とかドキュメンタリーとかそういうものを超越した、独特の雰囲気が出てきていますナ。これも新型ポメラのご利益か?

読んでみると、保江先生が「現人神」になった感じがして来ますヨ。


ところで、最近気がついたのだが、実は最初からそうではないかとは思っていたがいまほどそう思うようになったわけではないが、保江先生の読者にも両極端があり、2つに分かれるようですナ。

一つは保江ファンで、いわゆる信奉者になるタイプ。教え子とかお弟子さんとか会った人々とかそういうタイプ。どちらかといえば、俺はいまはこっちの方かな。

もう一つは、保江先生の実体験から突き落とされるタイプ。つまり、あまりに保江先生だけが幸運なので、現実の幸運ではない人生を歩んでいるという人達からは敵視さてしまいかねないのである。むろん俺は最初はこっちの方だったんだヨ!

おそらく保江先生は、こうすればこうなるよ、という意味で、人様にいかに自分の幸運が得られたかを自分の実体験からご説明のつもりなのだが、逆に普通の凡人や不幸な人には逆効果になりかねないという面も無きにしもあらずということだ。

現実は99.999999%の人達は保江先生のようではない。大半ががん死したり、事故死したり、病気に倒れたり、不遇の目に落ちる。

そういう普通の不幸な人たちに対して、それを前にして、自分は幸運だろ、俺は持っているだろ式の事件や出来事がこれでもかこれでもかと書かれた場合、ファン以外の読者はドン引きする可能性が高い。ここがもどかしいところだろうと俺は感じるわけですナ。自分が傷つきたくなければ逃げていく。

実際、俺自身、はじめて保江先生と対談するとき、その直前にそういう心理状態に陥ってしまったのである。「俺は保江先生ほど幸運じゃないからこの俺が対談して良いんだろうか?」とネ。一種のうつ状態ですナ。ひどく落ち込むんですナ。本来超楽天的なこの俺が凹んだんだから、普通の人がいかほどか想像できないところがある。

だから、著者が元気づけるつもりで書けば書くほど、読者が凹む。とまあ、そういうこともありえるんじゃないか?そういう気がしたんですナ。まあ、俺の取り越し苦労ならよろしいがネ。

これが文章の何から来るのか?書き方なのか?話術なのか?その内容なのか?そのあたりはまだ未解明である。


いずれにせよ、実に面白い本であるからぜひご一読を。特に最初と最後の部分が大事かもしれませんヨ。




いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2019-04-05 12:03 | 保江邦夫・素領域・愛魂

いよいよ保江邦夫博士の時代が来るのか?:物質と非物質を統合する物理学の到来が近い!?   

みなさん、こんにちは。

さて、今日もまた理論物理の話なので、普通の人はスルーして欲しい。おそらく時間の無駄になるだけだろう。


今年はどういうわけか、「量子力学の基礎論」に関心が向いていて、保江邦夫先生の本に接して以来の量子力学の確率量子化の話に加えて、例のハイゼンベルク不等式を拡張された小澤の不等式まわりで結構楽しむことができた。

だいぶ前、おそらく数年前に一度保江先生と初めて対談する前に保江邦夫博士とはどんな人だろうと思って、一応彼の過去の論文や本を手に入れられるものはほぼすべて読んだ時期があった。その頃、図書館で借りて読んだものがこれだった。

保江邦夫「量子の道草」は名著だ!?:俺「保江は道草を食うが、凡人は道草に食われる!?」

保江邦夫著量子の道草
量子の道草 増補版→「
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この本は初版が1999年だから、もうちょうど20年前に書かれたものである。

私がここ阿南に来たのが1996年だから、ちょうど私が三菱財団の自然科学研究助成をフリーランス物理学者として初めて授与され、それを基にして名古屋の青本和彦博士と分数量子統計のラグランジュ逆転公式を使って、準超幾何関数を発見した頃のものであるようだ。だから、当時は保江先生の「や」の字も存在していなかったと思う。

そこで今年の1月にこの本は良い本だからまた手元においておいていつでも読めるようにと地元の小書店で取り寄せて買ったのだった。

それを時々読み眺めるが、本当によくかけていたと思う。その後の私の調べでは、当時保江先生はご自分の「数理物理学序説」シリーズ9巻を書き上げている頃か、書き上げた頃だろうから、一番油の乗った良い時期だったのだろう。すべての章がコンサイズに見事にまとめられていたと思う。

むろん、ネルソンと保江の時代は1960年代中頃から1970年代だから、すでにノーバート・ウィーナーは1964年に死去しているから、ウィーナーの直接の影響はなく、その後のウィーナーの後継者たちが発展させた数学様式に基づいている。

つまり、まだ解析的な古典数学的色彩の残ったウィーナーの様式からコルモゴロフや伊藤清やマリヤヴァンやドープなどの現代確率論的な色彩の数学に基づく。

が、これが我が国の物理学世界では盲点になっているために、なかなか保江先生流の理論物理が流行してこなかった理由の一つになっていると思う。

物理学を学ぶ3つの道:「物理数学」、「微分幾何学」、「確率論」の三種。俺は第3の道が好き。

しかしながら、その重要性は変わらない。

一方、1昨年の暮れに保江先生は、「神の物理学」という本もお書きになった。これである。

神の物理学: 甦る素領域理論 単行本 – 2017/11/10
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「神の物理学」:我らが保江邦夫博士、ついに神様の物理学を発見!
「神の物理学」2:保江邦夫博士のミラクル数理勉強法とは何か!?俺の想像では?
「神の物理学」3:「モナド」と「モナド」の間には、「神」が宿るのか?それとも「無」があるのか?
「神の物理学」4:「2つの遺言」→「神の物理学」に込められた「2つの遺言」を解き明かすものは誰か!?
「神の物理学」5:やはり世界は「愛」に包まれていた?「愛の素領域」理論完成!?

私は今年新春にこの本も書店で注文して買ったのだった。が、この「神の物理学」は、保江先生の一つの高みを象徴した作品となったのではなかろうか?理論物理を目指す人は一読以上の価値があると思う。

この本の中でしばしば中込照明博士の「唯心論物理学」のことが登場するが、その著書はこれ。
唯心論物理学の誕生―モナド・量子力学・相対性理論の統一モデルと観測問題の解決
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保江先生の思想は、中込照明の量子モナドの思想と、湯川秀樹の素領域の思想と、梅沢博臣の場の量子論、およびネルソンの確率量子化の思想、などが絶妙に結びついてエンタングルしている。これが実に稀有で面白いところである。

さらに言えば、合気道と愛魂道と、エスタニスラフ神父由来のモンセラート修道院伝来のイエスの活人術、の融合、さらには、我が国の古神道由来の祝詞や祈りなどがある。

果たしてこれらの融合が保江邦夫博士の体の中で見事になされるのかどうか?実に興味深いところである。すでに完全に完成しているのではなかろうか?

唯一つのことから、それが起点になり、どんどん和が広がっていく。そういう感じの発展形式である。お見事としか言いようがない。

そしてここに来て、一種の援軍のような形で全く違う方向から、同じような観測の問題に立ち向かう研究者が出てきた。それが、例の小澤正直博士である。

名は人を表す。

がごとく、正直に緻密に分析できるタイプの物理学者である。それがこれだった。

ハイゼンベルクの顕微鏡~不確定性原理は超えられるか
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量子と情報 ―量子の実在と不確定性原理
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量子力学のアンサングヒーロー:ボルン学派に不確定性を教えた男はノーバート・ウィーナーだった!?
悲報「最近の院生はセミナーを聞かず」:久しぶりに神戸で物理の講演したんだが。。。!?


歴史によれば、フォン・ノイマンとその元ネタを作ったワイルだったか、ウィグナーだったか、彼らの観測理論では、

意識が観測に影響を与え得る

というものだった。しかしながら、ハイゼンベルク不等式にも小澤不等式にも俺の不等式にも意識はあからさまには入っていない。「観測する」という行為の中には観測者の意志が入っている。

まあ、これについてはいろいろ考え方がありそうだ。が、そもそも我々自身が宇宙の中の自然現象にすぎないわけだから、あまりに昔の西洋人は己の意識にこだわりすぎたのではないかと思う。

意識も生命もすべて自然の一部に過ぎない。宇宙の一部にすぎない。

一つの宇宙の法則の結果として生命体は生まれ、意識も存在し得る。

量子力学にはこういう思想がない。最初からない。

だから、当時の西洋人は白人支配の国家の人々であって、人と自然、神と人という区別が非常にはっきりしていた。したがって、当然、主観と客観というものを特別に意識した。

その結果、観測するものと観測されるものとを明確に区別していたわけだ。自由意志があるかないか、というのもそういう考え方から生じたものである。

はたしてそう簡単に区別できるのか?自由意志があろうがなかろうが、それもまたこの宇宙の一部にすぎない。

東洋でも我が国ではそのあたりが最初から違っていた。神話の時代、竹内文書の時代から、この宇宙から人までを一つの世界として見ていたのである。

おそらく中込照明博士は京都大出身だから、そういう影響を強く受けていたのかも知れない。

ノーバート・ウィーナーもインドの統計科学研究所に行ったりきたりして、インドのヨガの思想やインドの古代思想と接するうちに徐々に考え方を変えていったらしい。

情報時代の見えないヒーロー

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晩年にはウィーナーはインド人の知人の影響もあって、死後の世界は実在すると信じるようになったという。

そして、量子論とライプニッツのモナドとホールデンの機械脳の微妙なウロボロス的関係

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も議論していた。


いよいよ意識と量子、心と脳、魂と物質との新たなる関係がわかってくる日も近いのではないか?


若者の参入を期待したいところですナ。

しかしながら、昨今の若者は自分に与えられたことしかしないという完全分業制。あるいは、区画化を満喫しているらしい。




いやはや、世も末ですナ。





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by kikidoblog2 | 2019-03-23 11:17 | 保江邦夫・素領域・愛魂

物理学を学ぶ3つの道:「物理数学」、「微分幾何学」、「確率論」の三種。俺は第3の道が好き。   

"Nature controls everything, even in an atomic scale
as Buddha recognized a long long time ago."
by Kunio Yasue from " It Appears!".

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「神の物理学」4:「2つの遺言」→「神の物理学」に込められた「2つの遺言」を解き明かすものは誰か!?



みなさん、こんにちは。

さて、もう一つメモしておこう。今回は物理や数学に関する個人的メモだから、おそらく普通の人には関係ないからスルーして欲しい。


現代物理を学ぶ場合、おそらく2つの方向がある。普通のやつも含めたら3つかもしれない。

(1)現代物理数学から入る方法=普通のやり方

これは、いわゆる物理学者用の「物理数学」というものを学んで物理の教科書を学ぶというやり方。これが普通の大学、大学院の授業や講義の十八番である。

(2)現代微分幾何学から入る方法

これは、のちのち一般相対性理論を学ぼうとして、トポロジーとか微分幾何学とかを学んでいって、素粒子論や場の量子論や超ひも理論を勉強していこうというようなやり方。おそらくいま現代では花形の主流のやり方。

この分野は先日なくなったアティヤーのアティヤー・ジンガーの指数定理とか、微分形式とか、コホモロジー理論、ホモロジー理論とか、トポロジーとか、いわゆる数学の多様体論とかのテーマと結びつく。

この最先端が望月新一博士のIUT理論であると言えるかも知れない。いずれにせよ、普通の「最先端数理物理」と普通の科学者が思う分野はこれだろう。

(3)現代確率論から入る方法

これら2つの従来の学び方に対して、ある意味では「異端的」なやり方が、おそらく保江邦夫博士が見出した方法であるかも知れない。

これは、最初に確率論から出発する方法である。確率論でも順列組み合わせという古典確率論から出発するのではなく、コルモゴロフの現代確率論とその拡張である伊藤清の確率微分方程式から出発するやり方である。

まずは最初に確率空間とσ代数という抽象概念から出発し、あらゆるものを確率というもので見直すという物理の一派である。この延長線に、ネルソン・保江の確率量子化論の方法がある。

これでみると、湯川秀樹の素領域理論も手中に入るし、またアインシュタインの一般相対論もその手中に組み込むことができる。とまあ、保江邦夫博士の初期の研究とはそういうものであった。


面白いのは、ついでに加えると、(たぶん私しか知らないかも知れないが、あるいはもうだれも関心を惹かないからそうなのかも知れないが、)保江先生が東北大学部の天文学科から京都大学理学部物理へ進学した際に指導教官となった故長谷川洋教授の生涯のテーマは、非線形統計力学の確立というものだったのだが、仲違いして保江邦夫はすぐに名古屋大学物理の高林武彦のところへ移動してしまったわけだ。

だから、本来なら、京大の長谷川洋の思想圏にある非平衡統計物理の完成こそ保江邦夫の修論になるべきものだったと思うが、そこから逸脱して湯川秀樹の素領域理論をネルソンの確率量子化の手法で行うというテーマで名古屋で修士、博士の系3〜4年で8本の論文をお作りになった。

それからスイスに行って、パウリの最後の弟子となったポール・エンツ教授のもとで確率量子化の理論を極めていったのだが、そこで出会った自分と同い年の弟子ザンブリニと研究をするうちに、確率量子化とファインマンーカッツの積分公式との関係に気づいていったわけだ。そんな中、素粒子理論として自分がやっていたネルソンの確率量子化の理論が、そっくりそのままオンサーガーの不可逆過程の理論の有名なオンサーガーーマクラック公式を導くことに気づいたわけだ。

そして、ザンブリニがシュレーディンガーの無名の論文を発見し、そこで展開された思想圏がその後、コルモゴロフの後継者になったベルンシュタインにより現代確率論のベルンシュタイン過程というウィーナー過程の後継の発展形として生まれ変わっていることまでみつけ、ついにベルンシュタイン過程に基づくファインマン・カッツ理論を構成することに成功したわけだ。これを保江とザンブリニは「熱子力学過程」と呼んだ。

ところが、そうしてみると、この保江・ザンブリニの熱子力学過程の結果は、保江邦夫が最初に指導を受けた長谷川洋の生涯のテーマであった非平衡非線形統計力学の完成版にあたるものだったのである。

不思議なことは、とうの保江邦夫自身がこの事に気づいていないし、ザンブリニはもちろん知る由もない。知っているのは私だけなんだな。

というわけで、結果的に保江は自分の指導教官とは全く別の道に進んだと思っていたその最後の最後に実はその指導教官の問題を実質的に解いていた。

この1970年代当時の我が国(だけではないが欧米も)非線形の不可逆過程の理論をオンサーガー理論の拡張という意味合いで解きたいという一種のブームになっていた。流行には背を向ける保江邦夫は流行は追わなかった。

だから、まずネルソンのブラウン運動の教科書を読み、そこで伊藤清の確率論と確率微分方程式を学び、さらにネルソンのテンソル解析や超準解析の教科書を学び、最後にスイスでフレミング・リッシェルの確率制御理論の教科書を学んだ。まあその前に、東北時代に学んだヒルベルト空間論や高階複素関数論などがある。

つまり、保江の勉強歴をみると、大筋では

鶴丸孝司→伊藤清→ネルソン→フレミング
ヒルベルト空間論→確率論→確率量子化論→確率制御理論


となるわけだ。

実はこの学び方こそ、保江邦夫先生のもっとも保江邦夫らしい部分を作り出した「奇跡的」部分だったのではないか?

これが私の見たところである。

つまり、物理の学び方に「一番最初にヒルベルト空間論を持ってきて、そこから確率論を学び、物理数学を組み立てる」というようなやり方もありうるということである。

というのも、ウィーナー過程を無限次元ヒルベルト空間論とみることができるからである。確率過程とヒルベルト空間論は非常に相性がいいのである。

こうして現代的な確率論を身につければ、そこから先はどの分野へ行こうがまったく容易になる。生物へ行こうが、物理の熱力学に行こうが、この世の全てにはあいまいさやゆらぎや誤差があるから確率論となる。制御理論然り。当然、いうまでもなく、微分幾何学やトポロジーですらそういうことがあり得る。

確率的アティアー・ジンガー指数定理すら存在するかも知れないわけだ。多様体が揺らいでいる場合とか、ジーナスの個数がランダムに変動する多様体の確率論とか、そういうものも当然ありえる。

というわけで、(1)は私が大学大学院で学ばされた従来の古い物理学のやり方なのだが、それが「現代的」の名のもとに(2)の微分幾何学や代数多様体論のやり方、すなわち、「物理法則の幾何学化」というのが現代的物理という方向になり、この分野のレジェンドがエド・ウィッテンなのだが、それ以外に(3)の現代確率論から進む道も有力なやり方なのである。このレジェンドが「確率変分学」「保江方程式」を生み出した保江邦夫博士だということもできるのである。

むしろ、私の理解では、この第3番目の方法こそ、これからの主流となるべき方向ではないかと最近思うのである。

「確率」とは何か?

この理解があいまいなために「量子力学の確率解釈」も本当は大分前に解決されているのにいまだそれが共有されていない。

我々の統計熱力学では、故伏見康治博士が「確率論」の中で述べていたことにすぎないが、せいぜい順列組み合わせの「延長」としての確率論しかない。まあ、それでもギブスの統計力学やオンサーガーの理論程度のものは行える。物性理論にでてくるもの、あるいは統計力学に出てくる確率というのはそんなものである。これでは本当の理解は進まないだろう。

というわけで、私個人としては、この第三の方法で理論物理を学ぶ若者がたくさん出てきてくれることを願っているというわけだ。すなわち、保江邦夫の弟子、後継者がたくさん出てきて欲しい。

むろん、私もそう信じて学んできたわけだが、やはり理論物理も将棋と同じで若くないとだめという面もある。将棋は30台が全盛。50すぎればただの人だとか。同様に数学者も20台。40すぎればただの人という面も無きにしもあらず。

集中力を要する証明や計算は若くないと正確にできなくなるのである。

俺なんか、最近は何冊読んでもなかなか頭に入らないし入り切らないし入ってもすぐ出てしまう。

確率論も20台までに身に着けないとそれが実感として自分の言葉のように、まさに陰陽師の呪文のように奏でる保江邦夫の確率論の言葉のように扱えないのである。

何度読んでもσ代数と確率空間で躓くからナ。まあ、個人的メモだから、スルーしてチョ。



いやはや、世も末ですナ。






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by kikidoblog2 | 2019-02-06 11:48 | 保江邦夫・素領域・愛魂

保江邦夫「量子の道草」は名著だ!?:俺「保江は道草を食うが、凡人は道草に食われる!?」   

みなさん、こんにちは。

いや〜、あまりにいろいろのことが起こりすぎてETの手も借りたいほどである。新春早々でこれだから大変だ。

まあ、そういうのはその筋の人に任せておいて、このところこの新年早々に注文しておいてついに手に入れることができた我らが世界的理論物理学者の保江邦夫博士の「量子の道草」という書物を読んでいたわけですナ。これである。

保江邦夫著量子の道草
量子の道草 増補版→「只今、在庫が不足しており納期が確定できないため、オンラインでの受付ができません。ってなんなんだよ?これじゃアマゾンには勝てませんナ!
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この本は保江先生と対談が決まった時、そのあたりで図書館から取り寄せて一度目を通してはいたんだが、まだその頃にはまったく何を言いたいのかよくわからなかったんですナ。

それで、いろいろ文献を収集して読んでみたり勉強したり計算したり、対談後に保江先生からご著書を頂いたり、論文集を頂いたりして、おおよそ全論文に目を通し、その後、論文で引用された他の人の論文なんかも目を通したりして、やっと少しずつ

「保江の物理観」「Yasue World」

が見えてきたのである。

日本史において、「坂の上の雲」とか、「龍馬伝」とか、司馬遼太郎特有のいわゆる「司馬史観」とか、そんな類の言い方や考え方があるが、それと同じように、物理学にも、その物理学者特有の「物理観」というものがあるわけだ。

なかでも保江邦夫博士は、本人いわく「極めて異端」、しかし俺曰く「極めて保守本流」、の物理観をお持ちであるようにみえるわけですナ。つまり、俺に言わせれば上の「保江の物理観」、言い換えれば、

保江流量子論

まあ、一般には「ネルソンー保江の確率量子化論」とか、「保江の確率変分学」とか呼ばれるものである。

しかしながら、保江邦夫がまだスイスから帰ったばかりのころ(1985年)にお書きになった論文解説「量子論における最小作用の原理I, II, II, IV」物性論研究、も今読んでも名作中の名作であろう。

むろん、私が最初にこれを読んだときも、最初から躓いて理解不能だった。
保江邦夫博士はどうして「保江方程式」を生み出せたのか?:俺の謎がついに解明!?

というのも、保江邦夫流の基調は、ロシアの天才、しかも美男子の数学者コルモゴロフの現代確率論から始まるからである。

ちなみに保江先生のいうように、量子力学の発見1926年という「革命」の前後を「古典的世界」と「現代的世界」とパラダイムシフトで区分するのだが、それと同じように、ある分野の革命によってその年度を境に大きくその世界が変化したという科学分野があるのである。

一つが、確率論であり、コルモゴロフの確率論の革命により、その前後で「古典的確率論」と「現代的確率論」と区分せざるを得ないような理論の登場だったのである。

制御理論では、1958年頃から1960年頃までに行われた「ポントリャーギンの最大原理」と「ベルマンの最適原理」により、最適制御理論というものが生まれた。この年代を境に「古典制御理論」と「現代制御理論」と分かれるのである。

そして、さらにポントリャーギン―ベルマンの最適制御理論の枠組を超えて、フレミングの「確率制御理論」なるものが1975年に登場したわけである。

保江邦夫博士の「確率量子化理論」および「確率変分学」は、こういう現代的なさまざまの「革命」の上にできたものである。

最初に保江邦夫先生の仕事を学ぶ時、どうしてもその方程式の簡潔さから、一見すると「たいしたことない」と思いがちなんだが、俺なんぞまさにそう思ってしまったんだが、徐々に「そうではない」ということが、その理解者の知識の進展あるいは深度に応じて、わかってくるものなのである。

韓国人が見れば

羨ましいニダ

とごねるはずである。

若きコルモゴロフに刺激を与えたのは当時の世界第一人者のノーバート・ウィーナーであった。ウィーナーに啓示や直感を与えたのは、ルベーグとギップス(Gibbs)である。

だから、コルモゴロフがウィーナーの訓示を受けて、それを現代的な確率論の確立に挑戦し、それに成功した。

すると、若き日本人数学者の伊藤清が、大蔵省の内閣統計局の職員として採用してもらい、なかではまったく数学的な確率論を確立することを目指したのである。

もう1人のキヨシ:岡潔博士もすごかったが、伊藤清博士もすごかった!

それを許したのが、当時局長だった、いまの秋篠宮夫人の紀子様(旧姓川嶋紀子)の祖父川嶋孝彦さんだったのである。
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(左の人。北原秋一の日記(日々好日)より)


紀子様の方も学者一家なんですナ。だから品が良い。

もしもの話だが、もし紀子様の祖父がいなければ、あるいは、紀子様の祖父が普通の官僚だったとしたら、

伊藤清は存在しなかった!(はずだ)
→確率微分方程式は誕生しなかった
→株価のブッラクショールズ方程式(ノーベル経済学賞受賞済み)も生まれなかった


とまあ、こんなことだったはずである。

それどころか、その伊藤の確率微分方程式を用いたネルソンの確率量子化も生まれず、結果として、

保江方程式も保江の確率変分学も誕生しなかった

はずである。

また、伊藤清がフランスで口説いた結果確率論の大家になったマリアヴァンの「マリアヴァン解析」というものも生まれなかった。

一人の官僚のさじ加減次第で、アカデミズムの枝葉を伸ばすか切り取るかそれが制御されたのである。

この意味では、川嶋紀子様のご祖父のご英断こそ、世界最大の「最適制御」だったのかもしれない。

だから、この現代確率論の洗礼を保江理論の最初で誰もが受けるから、そこで数学的衝撃を受け、一歩も先に進めなくなるのである。

普通の人には、「わからん」→「嫌いだ」となる。自分が簡単に理解できないことは嫌いになってしまうのである。そうやって、自己防衛本能が生まれるのである。

だから、今度は「嫌い」から「否定」へとつなげる。

「保江の理論って俺に簡単にわからない代物だからたいしたことはね〜〜な」

というふうに理解するわけですナ。しかしこれは損だし、間違いだ。

σ代数がわからないにせよ、どんどん先に読み流すべきだ。ルベーグ積分やバナッハ空間、ひいてはヒルベルト空間が何かわからなくてもどんどん読み流して先へ進め、どんどん進めということなのだ。


ところで、この確率論の流れの他に、保江邦夫先生には、京都大の湯川秀樹、東大出身で名古屋大学の高林武彦、豊田利幸の「素領域の理論」の流れがある。

日本の物理の主流派の苦手とした現代確率論でこの分野を補強して完成したのが保江邦夫博士だったという見方もできるかもしれない。

しかし、驚くべきことは、保江先生の修士、博士のたった3年ほどの間に書かれた8通の短い論文たちの中にその後のほとんどの根幹が含まれていた。しかもその後も改良することもなく、ほぼ完成された形で書かれていたということは特筆に値するだろうナア。

修士論文レベルでほぼ完成の域に達していたとは?

逆に言えば、それほどまでにその当時保江先生が入れ込んだネルソンの教科書や論文の質が高かったということだろう。

Ed. Nelsonの「Vector Analysis」「Tensor Analysis]「Dynamical Theories of Brownian Motion」などなどの質が高かったのであろう。ちなみに、俺はこの中の3冊目しかまだ読んでいない。

若者よ、大志を抱け!


ところで、このネルソンの著作には「簡潔性」という気品がある。要するに、本が薄い(文章が短い)のである。必要最低限のことが簡潔に要領よくまとめられているということである。いわゆる東大ノートのような感じなのかな?

その反対がグロタンディークやDoobであるな。本が1000頁もある。これでは若者が近づかない(のでは?)。

おそらく知らず知らずのうちに保江邦夫先生もまた論文を手短に必要最小限にまとめる習性がついたように見える。

それが、この「量子の道草」にも見事に現れている。

というようなわけで、以上のようなことを数年奮闘した後で、この本を眺めてみると、まさに

目からうろこ、一筋の輝くものと一緒になってこの本を読み直すことさえできる。

我が国には、朝永振一郎博士の「スピンはめぐる」という伝説的名著があるが、俺個人の観点からすると、この「量子の道草」という本はそれに匹敵するか、それ以上だとすら感じるわけですナ。


いつになったら俺にそういう本が書けるか?

いやはや、一向にそんなときは訪れそうもない。いまは奥さんの世話で忙しすぎる。

一人になりた〜〜い!→一人になったら、ホームレスだ。

冗談はよしこさん。



いやはや、世も末ですナ。





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by kikidoblog2 | 2019-01-23 12:05 | 保江邦夫・素領域・愛魂

保江邦夫の「神代到来」2:俺と保江先生は永遠の双対性なのか!?。。。   

みなさん、こんにちは。

昨日はメリークリスマスだったが、偶然保江先生の本の話をプレゼントしてしまった。これである。

保江邦夫の「神代到来」:いや〜保江先生が現代の陰陽師だったとは!?「神代到来か地獄到来かどっちだ」

まあ、俺も人がいいので、先生が命を込めてお書きになられた本であれば、出版社がどこであろうが、そういう世間的世俗的なことにお構いなく、できるだけ読まれるようにとメモしたわけだ。それがこの本だった。

神代到来
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保江邦夫さん講演会報告


まあ、アマゾンの書評を見ればわかるように、どんな本にも読者の意見は2つに分かれる。賛成派もあれば反対派もある。世の常である。

賛成か反対かということは、愛するか憎むかと同じく、同じ座標の右向きか左向きかにすぎない。どっちもどっちで、大きく言えば、ともに「愛する」部類に入る。

これに対して、鍵と鍵穴の関係のようなものは、お互いが必要なのだが、お互いが重なり合うことがない。役割は相補的だ。相補性コンプリメンタリティーである。あるいは、双対的である。双対性デュアリティ―である。

これは右手と左手が仏教の合掌のように重なった状態ではなく、2つの別の歯車が噛み合うかのように、クリスチャンの祈りの時の両手のように、指と指を噛み合わせるような関係のことをいう。

ある意味では、直交しているのである。同じ座標の上にはない状態のことである。


保江邦夫先生の今回の本を読んでもそうだし、これまでの本を読んでもそうだが、俺と保江先生は本当にすべてが双対的だと思う。この本でもますますそれを再確認することになった。

昨日メモしたように、同じような現象を見ても、俺はこの日本は地獄へ真っ逆さまだと思ったのだが、保江師範はこの日本は次元上昇で神代が到来すると考えた。

しかし、これだけでは、まさに愛と憎しみのように、単なる相反する相反関係である。

面白いのは、そうやって最終的には日本が進化するのだという点である。

その点では俺も保江先生も同じゴールを見ているんですナ。

俺の観点で言えば、今の日本は一旦落ちるところへ落ちてにっちもさっちもいかなくなるまでどツボに落ちる。それからみなが悲鳴を上げてやっと本気になり、多少改心して今よりマシな国に変わる。そういう見方である。つまり、なるようにしかならない。そういう諦観の見方である。

方や、保江先生の観点で言えば、今の日本は各人の思いが神様にも悪魔にも筒抜けのあの世とこの世の融合の時代に入る。だから、各人いまに備えろ。そうすれば我が国は変わる。そういう達観の見方である。


いやはや、なんというべきか?


ところで、昔メモしておいた、俺と保江先生との双対性についてはこんなものがあった。

個人メモ:私と保江博士との「裏腹」なところ→人にも双対性はあったのか!?
個人メモ:私と保江博士との「裏腹」なところ→人にも双対性はあったのか!?2
個人メモ:私と保江博士との「裏腹」なところ→人にも双対性はあったのか!?3
個人メモ:私と保江博士との「裏腹」なところ→人にも双対性はあったのか!?4

保江と井口の双対性

保江邦夫博士「ヒトを見たら神様と思え」
井口和基博士「ヒトを見たらヒトモドキと思え」

保江邦夫博士の秘技「ハトホルの神降ろし」
井口和基博士の秘技「奥さんの髪下ろし」

保江邦夫博士の弟子「無数」
井口和基博士の弟子「皆無」

保江邦夫博士の格言「明日できることは今日するな」
井口和基博士の格言「明日死ぬと思って今日生きろ」

保江邦夫博士「物事はいい加減なほどいい」
井口和基博士「物事は徹底的なほどいい」

保江邦夫博士「周りは変わらずとも自分が変わる」
井口和基博士「自分は変わらずとも周りが変わる」

保江邦夫博士「一を知ってすぐに十を知るタイプ」
井口和基博士「十を知ってやっと一を知るタイプ」

保江邦夫博士「幸運の女神に見守られた博士」
井口和基博士「幸運の女神に見放された博士」

永遠に続く


そして今回も

保江邦夫博士「神代到来」
井口和基博士「地獄到来」


いやはや、面白い。面白いだろ。


だから、俺と保江先生の対談やら講演会は実に盛り上がる。この世のほぼ全てをカバーできるからだ。

お互いに重なり合う知識がないから、喧嘩にもならない。互いに尊敬し会えるのである。

これぞ天の采配というものか?

保江先生の守護神は大天使ミカエルだとすれば、俺の奥さんの意見では、俺の守護神はなんと不動明王だったヨ。

だから、動き回らずいつも同じ場所に立って睨みつけているわけですナ。しかも筋トレして筋肉もりもりでサ。

いやはや、いったいここまで双対的な二人が出会うとは。


俺の大学の卒論がブラウン運動。卒業とともにそれも卒業してしまったが、逆に保江先生は大学院からブラウン運動を始めた。

俺の鬼門は東北と京都と名古屋、東北は受けずに京都は不合格で名古屋はスルーし大阪に合格して進学。しかし、保江先生は東北出身で京都と名古屋で修士と博士をおとりになった。大阪には目もくれず。

俺が留学したのは米国ユタ。保江先生が留学したのは欧州スイス。共に海のない場所。

俺が生まれたのは先祖代々海のない山梨。保江先生が生まれたのが海のある岡山で先祖は山口。共に山はつく。

実に面白い。なかなかこういう関係は聞いたことがないナア。


きりがないからこの辺で。





いやはや、世も末ですナ。







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by kikidoblog2 | 2018-12-26 16:14 | 保江邦夫・素領域・愛魂

保江邦夫の「神代到来」:いや〜保江先生が現代の陰陽師だったとは!?「神代到来か地獄到来かどっちだ」   

みなさん、こんにちは。

さて、この夏豊田市で保江さんといっしょに講演会したときのことはメモした:
「講演会の顛末記」:講演会お疲れ様でした!ありがとうございました!サムハラ神社のご利益か!?
保江先生「龍神を目覚させる!?」:気仙沼の龍神が台風をやっつけたのか!?

が、その講演会で保江さんから聞いたお話がついに本になったようで、それを最近阿南の蔦屋で注文して一週間ほどして到着した本を買って読んだわけですナ。それがこの本である。

神代到来
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保江邦夫さん講演会報告


いまやっと全部最後まで読み終えたところ。

それにしても保江先生のご祖先が陰陽師の安倍晴明だったとは?

保江先生の曾祖父が赤穂藩の陰陽師。江戸末期の赤穂浪士の討ち入りの話の時代に赤穂の陰陽師で暗殺されかけた。それでやむなく山口の柳井に逃げ延びる。だから、山口の田布施と柳井には陽明学者こと陰陽師の代表的名字であるところの、安倍とか保江が多いのだとか。

陰陽師は武芸と最先端科学の文武両道の伝統を引く。単なる頭でっかちの秀才くんでは務まらない。何かを「持っていない」とだめなのだ。

というわけで、祖母から徹底的に陰陽師の伝説を読み伝えを聞いて育ち、いつしか言語の天才、数学の天才、そして理論物理学の天才と相成った。とまあ、そういうことだったようだ。

お見逸れいたしました!

俺にはこの部分が一番興味深かった。すべて初耳。やはりご先祖さまのファミリーヒストリーが一番リアリティーがあって興味深いのである。

だから、保江さんが、安倍首相の奥さんとメル友だとか、京都御所の宮司役を仰せつかったとか、伯家神道の伝承者になったとか、我々にとってはさまざまの非日常的な出来事が矢継ぎ早に訪れるのも頷ける。

さらに末期の大腸がんの手術で一度は死んだのに生き返り、その時に命を救ったのが、なんとマリア様の子供の三男のヤコブだったとは。

マリア様の子供は5人いたそうだが、その中でイエスと双子の弟のイスキリはマリアの腹を痛めた子ではなく、実子の長男であったのがイエス・キリストの弟のヤコブだったという。

安倍晴明の陰陽師にしてマリア様の実子ヤコブの生き返り。

いやはや、無敵ですナ。


いや〜〜、保江師範の強運の謎がついに解けたのではないだろうか?

さらには、輪廻転生のハイヤーセルフが、シリウスのアシュター司令官であり、地球に最初に金星から鞍馬山に降り立ったサナート・クマラーであり、エジプトのハトホル神であり、キリスト時代では大天使ミカエルだというのだから、爽快である。

シリウス→金星→鞍馬山→エジプト→ローマ→岡山

と転生したというのだ。

すばらしい!


まあ、しかし話はもっとつまらないレベルに戻るが、保江先生のような物理学のビッグネームホールダーが、自分のことを

「貧乏学者を続けてきた僕が」

なんていう表現はご法度ですゾ!

貧乏学者というのは俺のような、貧乏虫にこそふさわしいのであって、岡山の大邸宅に住み、深緑色の大型高級外車のベンツを若い女性の門人に運転してもらって旅し、いまや高級の代名詞の白金のマンションに住むというような学者が語るべき表現ではな〜〜いのであ〜〜る!

おそらくこの本を読んで一番最初に「カチン」とキタ〜〜となるのはこういうつまらない表現だろうと思う。

むしろ、蛇足ながら付け加えれば、こういう表現は編集者の辻社長がクレームすべきであろう。

適当な言い回しはこうだ。

長年岡山の田舎住まいのこの僕が

だろう。

まあ、俺にはどうでもいいが、せっかくの実に有用な話や本の内容がこうしたつまらない自虐的表現で台無しになるのは避けたい。

また「愛の戦士」とか、こういう矛盾した表現も普通人にはわかりにくいだろう。

その敵まで愛する人が、その人の戦士になるとか、我々凡人にはできそうもない相談だ。

我々凡人にできることは、愛するかあるいは憎しむかのどっちかである。友だちになるか敵になるかのいずれかである。

さて、この本を読んで「神代到来が近いぞ」というのが保江さんの本当の主張なのだが、どうしてもこの俺にはそれが実感できない。残念ながら、我が国はどツボの方向へ急降下している最中にある。

神代到来どころか「地獄到来が近い」とすら思えるのである。


保江のいう「神代到来」か、俺のいう「地獄の世到来」のどっちが現実なのか?どっちが早いのか?

実際、保江のいた東京は保江の神事で救われたのかもしれないが、同じ台風でここ徳島には結構な被害が出た。台風20号のことだ。俺のネットもその台風被害で遮断されてしまった。

こうなると、保江の神代は俺らの地獄ということにはならないのか?

一方に良いことは他方には悪い災ということもあり得る。良いことはできれば、万人にとって良いことでありたい。


まさにリーマン面の裏表、あるいはメビウスの帯の裏表のようなものだ。

善悪同時存在するが、そのいずれを受けるかはその立場で異なる。


はたして真実の神がいるとすれば、そんなことを受け入れるのか?


それにもう一つ気になるのは、やはり世の中の多くの人は保江先生ほど優秀ではない。むしろ、ずっと馬鹿者たちで溢れかえっている。

ハロウィンを見たわかるだろう。

彼らが保江の呪術や祝詞の影響を受けてちったあましになったか?

俺にはまったくそうは見えなかったゾ!むしろ、悪化した。迷惑千万である。


はたして、欧米ではNWOが崩壊するというが、現実にはそのしもべであるはずのゴーンですら刑務所に入れられない。

さんざん日本人を窮地に陥れている竹中平蔵や安倍晋三ですら、政治から引退させることもできない。


本当に世の中がこの世とあの世とが接近し、願い事が叶いやすい現実世界に変化してきているのか?


どうもこの辺りが俺には腑に落ちない。


まさに謎だらけなんですナ。


しかしながら、保江師範の成功とご幸福に関しては俺は心の底から神に願っていますヨ。


保江先生に幸あれってサ。ぜひ長寿で俺よりも長生きしてくださいってヨ。


いずれにしても保江先生やその取り巻きの世界の方々の実感が俺にはまったく実感できない。

いや〜〜、痛い。


いやはや、世も末ですナ。







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by kikidoblog2 | 2018-12-25 19:19 | 保江邦夫・素領域・愛魂

保江邦夫師範、「月刊ムー」デビュー!?:「神の物理学」がムーで特集された!?   

みなさん、こんにちは。

いまさっき、アンパン買いに市内のスーパーに行って来たんだが、店舗内にある本屋へ行って学研の月間ムーを見たら、12月号が発売されていた。

そこで中を覗くと、なんと保江邦夫先生の記事があった。

そんなわけで、思わず12月号を記念に買ってしまったヨ。これだ。

ムー 12月号
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保江先生のお写真が粗悪だ。ムー編集長よ、保江先生のもっと良い写真を使って差し上げろと妻が申しておりましたゾ


たしか先月11月号には木内鶴彦さん特集があり、今月号はそのお友達の保江邦夫先生。

ということは、来年1月号は俺か?


冗談は吉本!


保江先生の素領域理論の神の物理学、なかなかうまくまとめられていましたヨ。


ぜひご一読を。


ということは、今度保江先生、MuTubeに招かれますナ。


頑張れ、保江先生!

しかし保江邦夫博士は最近禁酒に踏み切ったというから、ムーの酒飲み三上編集長のときはどうなるんでしょうナア?



いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2018-11-14 14:44 | 保江邦夫・素領域・愛魂

保江先生「龍神を目覚させる!?」:気仙沼の龍神が台風をやっつけたのか!?   

みなさん、こんにちは。

さて、台風情報についてメモしておこう。

台風13号は、英語名がなんとシャンシャン。あまりにふざけすぎた名前ですナ。

気象庁の進路予想がこれ。

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つまり、見事首都直撃予想。


それに対してCIMSS Tropical Cyclones(http://tropic.ssec.wisc.edu/)予想がこれ。

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見事にスレスレで首都直撃回避予想である。


これまで見てきた範囲では、気象庁の予報は大方CIMSSのマネというのがほとんどだった。

が、今回は両者譲らず、別々の予想と相成った。


はたしてどちらが正しく予想するだろうか?

勝敗が決まりそうである。


ところで、先日の保江邦夫先生のご講演では、

8月11日に日本に大災害が来る

というものである。


それが、地震なのか?台風なのか?

今のところわからない。


しかし、今の状況では、この台風13号の首都直撃が一番可能性が高そうである。


幸いなるかな、我らが保江邦夫博士は、7月26日に気仙沼の沖合にパワーストーンを投げ入れることに成功。

これで、預言者の予言どおり、8月11日の大災害を龍神様のみ心とパワーによって防ぐことができるはずだと。


少なくとも、前回の台風12号については、その進路を大きく左に曲げることが出来たんだという話だった。


この話を聞きながら、俺は思ったネ。

果たして保江先生は俺の先日のブログを見ていないのだろうか?と。これである。

陰謀論「気象兵器による戦争」:台風12号もマンメイド台風だった!?→「謎の気象現象発生!?」

(う)そして何より興味深い現象=初めてみた現象がこれだ。
2018年7月27日00時
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確かに左に「龍神様」のような巨大な細長い高気圧部分が現れて、台風12号の軌道を大きく左へそらす原因になった。

これは保江先生の投げた水晶パワーストーンによってパワーアップした龍神様の力なのか?


さて、今度は台風13号シャンシャンである。

このふざけた名前のシャンシャンに対して、首都直撃をも龍神様のパワーで東へそらすことができるだろうか?


そう思ってMIMICを見ていると、これまた謎の不思議な現象が起きたのである。これである。

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はたしてこのスパイラルは何なのか?

見事台風シャンシャンに命中しているように見えるのだが。


このせいで台風が弱まり、台風13号が東にそれるとすれば、いったいだれが照射したのだろうか?


これが龍神様のお力なのだろうか?

水晶パワーのせいか?



いや〜〜、保江先生の効力絶大ですナ。


感謝、感謝。

これってシャンシャンっていう意味か?

いずれにせよ、この保江先生大冒険談は、先生の近刊書にて公開予定らしい。乞うご期待。


ところで、8月11日大災害説はこれまでにも何度かあったようだ。


TOCANA > 異次元 > 地震・予知 > 2015年8月8日
【緊急考察】8月11日に巨大地震の噂は本当か? 不吉すぎる偶然の一致に戦慄!!



信じる信じないはあんたのおむつ次第、じゃなかった、おつむ次第というやつですナ。

いずれにせよ、備えあれば憂いなし。自分の身は自分で守れ。



いやはや、世も末ですナ。


おまけ:
今朝気象庁予報を見たら、大分CMISS予想そっくりに首都回避予想に修正してきましたヨ。気象庁根性ないナア。自分があたったらどうする?
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by kikidoblog2 | 2018-08-06 21:18 | 保江邦夫・素領域・愛魂