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保江邦夫先生の秘密兵器:キングジムのPomeraDM20。LaTeX2e仕様をぜひ作って欲しい!   

みなさん、こんにちは。

先日保江邦夫先生のニューサイト:
星辰館 保江邦夫公式サイト

神様が授けた「保江方程式」
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保江邦夫先生「星辰館」を立ち上げていた!?:保江先生は村瀬先生と出会っていたのか?
にあるメッセージ:
商売道具が壊れてしまった
で保江先生の「秘密兵器」、作家としての秘密兵器が紹介されていた。これである。

ポメラDM20
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これは一昔前のいわゆる「ワードプロセッサー」、通称「ワープロ」というものの現代版。しかもハンディータイプの小型ワープロである。

なんとなく、子供が遊ぶ子供用の玩具のパソコンに似ているといえば似ている。

しかし、これで保江先生は、新幹線で岡山と東京を行ったり来たりしている間に新著を書いていたとか。

私はお忙しい保江先生がいったいいつ原稿を書いておられるのかいつも不思議に思っていたが、これで謎が解けたというわけだ。

単3乾電池2個で動く優れもので、画面もLEDやバックライトのない自然光で見ることのできるモニターとか。


ところが、保江先生の記事ではこれがついに壊れて、新しいガンダム使用のポメラ
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をお買いになられたとか。

そこで、私はこれはなんだと思っていろいろネットで調べると、なんとこのDM20の後継機の
DM30
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が今年発売されたばかりのようである。

これはキーボードが2箇所で折りたたむ新型だった。前のDM20は真ん中で折れたたむものだった。


いや〜〜、日本にこんなワープロを作っている会社、キングジムなる会社があったとは?


しかし我々科学者、特に、理論物理学者はどうしても数式を書き込む必要がある。たとえば、保江方程式を書き込む必要がある。

そのためには、少なくともWORDかLaTex2eが必要である。

俺は後者のLaTex2eをここ10年ほどは使っているから、ぜひキングジムのみなさんには、こういう科学者向けのワープロを組み込んだMATH-DM30を作って欲しい。すなわち、MDM30を作れば俺も買うけどナア。


それにしてもさすがに折り紙の国である。キーボードが見事に折れたたむ。

このモニター部分をi-Phoneを差し込めるスタイルにするとか、iPadを差し込めるとか、そういうスタイルの折りたたみキーボードがあれば、結構使いたがる人もいるかもナ?

いずれにせよ、マックエアより軽そうである。単3電池2本だから、リチウム電池のように爆発炎上の可能性もない。


はたしてこの折りたたみアイデアはスマホに応用可能だろうか?



いやはや、世も末ですナ。





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by kikidoblog2 | 2018-05-29 12:29 | 保江邦夫

保江邦夫先生「星辰館」を立ち上げていた!?:保江先生は村瀬先生と出会っていたのか?   

神様が授けた「保江方程式」
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みなさん、こんにちは。

さて、久しぶりに我らがスピリチュアル理論物理学者の保江邦夫先生のお話から。

最近、先生の「神の物理学」に見るように、

神の物理学: 甦る素領域理論 単行本 – 2017/11/10
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「神の物理学」:我らが保江邦夫博士、ついに神様の物理学を発見!
「神の物理学」2:保江邦夫博士のミラクル数理勉強法とは何か!?俺の想像では?
「神の物理学」3:「モナド」と「モナド」の間には、「神」が宿るのか?それとも「無」があるのか?
「神の物理学」4:「2つの遺言」→「神の物理学」に込められた「2つの遺言」を解き明かすものは誰か!?
「神の物理学」5:やはり世界は「愛」に包まれていた?「愛の素領域」理論完成!?


保江先生が「湯川秀樹の素領域理論」に舞い戻ってくれたわけだが、そもそもここ最近は、保江先生はずっと愛魂道の話やハトホルの話などに集中していて、あまり理論物理の話をしていなかったのではないかと、いつから「素領域理論の回帰」したのか、チェックしなおすために、再び先生の「愛の宇宙方程式が解けました」
「湯川秀樹の研究を引き継いだ異能の物理学者・保江邦夫に取材! 超常現象や奇跡はなぜ起きる? 」

■自らの身に起きた奇跡を解明するために
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を見直していたのだった。

すると、242ページにこうある。

2014年9月14日の午後、車で京都市内を北白河通りから今出川通りを経て、夕方から講演が予定されていた研究会の会場へと向かっていたときのことだった。右手に懐かしい京大北部キャンパスが見えた瞬間に、あの頃のことが突然蘇ってきた。しかも、突然、素粒子論などの理論物理研究に関してではなく、霊魂や超能力といった形而上学的な現象についての本質的な理解に、素領域リオンが不可欠となることが閃いてしまったのだ。。。。」

そこで、俺の記憶では、確か
「湯川秀樹の素領域理論とウンモ星人の宇宙論は非常に似ている」
とか、
「岡潔が宇宙が情でできている」
と言っていたというような話をしたのは、私と保江先生との
あの「ヒカルランドのたった二人の討論会」においてだった。

「世紀の”謎の”対談本」ついに完成!:物理で語り尽くしたこの世とあの世のすべて!
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この本の元になった対談が行われたのは、

2014年4月28日と29日。

28日はぶっつけ10数時間のほぼ丸一日。29日は半日。

それをプロの速記術の女性の人がつきっきりでメモ。それを後に文字お起こし。

だから非常に時間がかかり、結局出版は翌年の2015年5月13日発売となった。

というわけで、やはり俺の記憶通り、保江先生を再び理論物理の世界へ引き戻す触媒になったのは、この私だったというわけである。

そして、「愛の宇宙方程式」が素領域理論で解け、さらには、ついに「神の物理学」のレベルに昇華された。

いや〜〜、ありがたや、ありがたや、ありがたや!


そういう時間的シナリオがきっちり確認できたところで、いったいそのとき保江先生は京都大学で何を講演するはずだったのか?

これに興味が出て今日調べて見ると、その2014年の講演は見つからなかったのだが、代わりにこんなものを見つけてしまったのだ。

未来創成学国際研究ユニットセミナー 
 第6回テーマ:「現実世界と精神世界-物質と精神の再統合の可能性-」


日 時 :12月12日(月)14時30分-16時30分
場 所 :基礎物理学研究所 研究棟(建物番号⑫番)2階 K202 号室
演 題:『あの世から見たこの世の物理学:ニュートン、ライプニッツ、フェフィナー、マッハ、 岡潔、湯川秀樹が教える新しい死生観』
講  師 :保江邦夫 ノートルダム清心女子大学 教授
司  会 :村瀬雅俊 京都大学基礎物理学研究所 准教授
【概 要】

「第5回ユニットセミナーでは、仏教哲学者の佐々木閑先生が「科学と仏教」と題して講演された。科学と仏教では真理を探究する世界観が同じ次元と結論。どちらも人間中心世界の論理化であり、言語化であるからだ。表現は異なるが、構成の在り方が変わらないというのは、興味深い。第6回ユニットセミナーでは、量子物理学者の保江邦夫先生が、今度は「あの世から見たこの世の物理学」という課題に挑戦する。2つのユニットセミナーを通して、「物質と精神の再統合の可能性」を模索することができるか?私たちに突きつけられる課題は尽きない。


この研究会主催の村瀬雅俊先生、私は「湯川秀樹生誕100周年記念、生命とは何か?」ですっかりお世話になった人で、よく知っている人なのである。

実に気さくな、東大出身者に似合わない理論生物物理学者で、ユニークな観点かつオープンマインドのある柔軟な理論物理学者である。

お顔もユニークなら、その著書もユニークなのである。
村瀬雅俊教授
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(これはノーベル賞級の本)

京都大学 基礎物理学研究所研究会 20150806 村瀬 雅俊


村瀬先生の若き日の研究は精子やアメーバやゾウリムシや、いわゆる鞭毛をもって動く微生物がどうやって鞭毛を動かし運動できるのかということを理論的に解明した業績である。

そして、京大基研に移られてからのここ10年は、非常に幅広い科学の分野の統合を目指して研究を広げておられたわけだ。

そして、ついにその村瀬先生のおメガネに保江邦夫先生がかなった。

それが上の講演会だったようだ。


そして、さらに俺はこんなものまで見つけてしまった。というより、かなり気づくのが遅かった。

保江先生の新しいサイトである。

星辰館 保江邦夫公式サイト
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いや〜〜いつの間にこんな素晴らしいものをお作りに???


ご活躍心から期待していますゾ!


それと比べると、俺は相変わらずTruesdellの熱力学の翻訳と格闘中。


ほんと大学教授、それも然るべき大学の大学教授になれたら、ほんと今の日本では上級国民ですナ。

「自分がやりたいこと」のために、ただ単に「それができる」だけではなく、それをするために「予算がつく」、「綺麗な美人秘書がつく」、「学生がつく」。

韓国人や白人ならすぐに「羨ましい」「悔しいニダ」というところだろう。

しかし、俺はそうは言わんぞ。

これが「大和魂」である。「武士道精神」である。
「武士は食わねど高楊枝」である。

「腹が減っては戦ができぬ」

という反対の精神もあるがナ。



いやはや、世も末ですナ。





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by kikidoblog2 | 2018-05-21 09:07 | 保江邦夫

「神の物理学」5:やはり世界は「愛」に包まれていた?「愛の素領域」理論完成!?   

愛の光珠→宇宙の愛の素領域を描く
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みなさん、こんにちは。


さて、いよいよ保江邦夫先生の「神の物理学」
神の物理学: 甦る素領域理論 単行本 – 2017/11/10
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も一応全部目を通すことができた。

実に知的でかつ霊的でスピリチュアルで理論物理学的形而上学的で稀有の書物であった。

その中の後半にある、京都の「上賀茂神社」に所有されているといわれる国宝級の松井守男画伯の作品「愛の光珠」の絵もあった。これである。
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保江邦夫博士の目にも止まり、これこそ「宇宙の愛に満ち満ちた素領域構造そのものだ」といわしめた絵であった。

極めて霊的に高位の絵である。

この絵の画像をネットで探したところ、こんなものが見つかった。

「神の物理学」の中にも書かれていたが、最近になって保江先生がいろいろのところでこの「宇宙の素領域理論の話」をしていると、参加者の数人から「松井画伯の絵を見に来てください」といわれるようになったというのである。

そういうグループの一つらしきサイトがこれである。
神さま と 素領域
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https://www.facebook.com/503936026464853/videos/pcb.699898636868590/699898176868636/?type=3&theater

会期中、

画伯の作品を
ぜひご覧にいれたかった、
保江邦夫先生にお越し頂くことがかない

そのことをきっかけに
様々な采配がなされ、

先月発売された先生のご著書の表紙に
松井画伯の「遺言」が掲載されるという、

とても嬉しい運びに。

このことを受けて

この度、フェイスブック「Morio Action」に掲載された、
「松井守男の芸術文化を守る会」主宰の
桝井さんの文章をこちらでもご紹介したいと思います。

====================

◆以下 Facebook「Morio Action」より◆

松井守男画伯の絵画に関するご案内です

このほど、

ノートルダム清心女子大学名誉教授で、
理論物理学者の「保江邦夫先生」の新著に、

松井画伯の作品が、
表紙と本文中に数点掲載されました。

掲載までの経緯は別の機会に譲りますが、

新著「蘇る素領域理論ー神の物理学」は、

日本人で初めてノーベル賞を受賞されました、
湯川秀樹博士が、
最晩年に研究されていた「素領域理論」を引き継ぐ形で、

弟子でもある保江先生が
研究されてこられた現在までの成果が、
愛や神といった形而上学的な視点も含めた
この世界の成り立ちを

理論物理学の見地から解き明かした
理論体系(形而上学的素領域理論)として
まとめられています。

保江先生が
今春、

上賀茂神社にて
守る会主催で開催しました展覧会
「祈りのグラデーション」をご覧になった後、

同神社の参籠殿のふすま絵とともに、

床の間の掛け軸「愛の光珠(ひかり)」をご覧になり、

「まさしく、この絵が素領域そのものを表している」

と話されるとともに、

「空間の成り立ちを素領域という抽象幾何学としても
(松井画伯は)直感なさっている」

と、

この著書の=謝辞=に於いて表明されています。

私は、
それ以前、この「愛の光珠(ひかり)」が、
我が家に到着したときに一目見て、
これまでの30年間のおつきあいに中で見てきたどの絵にもない、
全く新しい画調、

新たな画境のもとに描かれた絵であると直感し、

すぐに携帯電話で松井画伯に連絡を取り、
この絵を描かれたときの状況や
ご自身の心境などをお聞きしていました。

たまたま、
保江先生がこの絵をご覧になりながら話されている様子が
記録映像に残されており、
松井画伯からお聞きした内容と
全く同じような話をされておられました。


同様に、
=謝辞=の中で保江先生は、

「この世界の背後にある真理の姿をありのままに見抜いていた人物の証し」


松井画伯を評されています。

現実の世界では、
まだ松井画伯と保江先生とはご対面されていませんが、
以上のような経緯もあり、
守る会としても、
せめて著作の中でもご対面を、
ということでアレンジさせていただきました。

いずれ、リアルな世界で
お二人がまみえる機会を作りたいと思っているところです。

海鳴社さんより、定価2000円+税)で販売中です。
最寄りの書店やアマゾンでも取り扱っています。
ご興味のある方は、ぜひご購入いただければと思います。

来年も皆様にとりましてよき年になります様、
また、
新たなプロジェクトや活動等も行っていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

画像は、保江先生のご著書と
松井画伯の「愛の光珠(ひかり)」です。

守る会代表 桝井(文責も)


たぶん、松井守男画伯も、あのプレアデス船団の指揮官の1人で、古代エジプトの神官か宮廷画家のような高官の生まれ変わりなんでしょうナア。

岡潔博士によれば、現世で高度のことを行なうような一廉の人間に生まれるには、最低でも5回は生まれ変わらないと不可能だということである。

そして、現世で高度の貢献をこの地球に果たした後は、死後もっと高度な惑星の新しい住人として生まれかわれるのだとか。

大半の人は永遠にこの地球で生成消滅を繰り返す。

まさに、スピリチュアル・アウェイspiritual away神隠しとは、本当はこういう意味である。


ところで、保江邦夫博士は「愛のマリア様」のご加護を受けた、「真のキリスト者」であられる。「真のキリスト者」というのは、別に当人がキリスト教信者であるということを必ずしも意味しない。キリスト教徒でありながら、本当にはイエス様もマリア様も信じていないものがほとんどだからだ。

これに対して、別にキリスト教に帰依したわけでも、教会の信者でもないが、イエス様とマリア様の姿を見、その存在をかたく信じて生きている。こういう人を「真のキリスト者」という。

保江邦夫博士や自然農法の福岡正信さんがそういう例である。


この保江邦夫博士の場合は、「イエスの活人術」から始まった「モンセラート修道院の修行」、これが保江邦夫師範にしてはじめて我が国の植芝盛平の開祖となった「合気道」と結びついて「愛魂道」となった。

これが保江邦夫師範が伝授する「冠光寺流愛魂道」であった。「冠光寺流」という意味は、「聖母マリア様」という意味である。だから、保江師範は「修道院僧」の服を着る。

つまり、「イエスの活仁術」+「マリア様の自愛」=「冠光寺流愛魂道」なのだ。
だからして、保江邦夫先生の周りには「愛と希望」に満ち満ちている。


ところが、私個人はそういう合気道も経験ないし、「愛魂」もないし、イエスもマリア様も知らない、敵と肉弾戦を戦うサッカーマンの典型であり、生物も原子分子の複雑ネットワーク系であるにすぎないという見方の物性理論物理学者の典型にすぎなかった。

だから、「愛のない俺」と「愛につつまれた保江先生」とどこに接点があるのか?と常々思っていたわけだ。

ところが、保江先生に慧眼があった。

俺にも「愛」があったのだ!

うそこメーカーで発見:「人類愛100%」の愛の男!

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うそこメーカー「脳内メーカー
今日は俺の生誕60年:還暦祝いの「た・わ・ご・と」一発!:いかに生命体を計算するか?


まあ、「嘘こけメーカー」「うそこメーカー」だからまったく当てにできないが、一応俺の脳内は「愛につつまれていた」のであ〜〜る!

言い換えれば、俺の脳は「愛の素領域でいっぱいだった」のだ。「愛」だけでできていた。一点の曇りもない。

まあ、これ以外に俺自身が気づくものはない。


さて、保江邦夫博士の「神の物理学」に話を戻すと、この中心テーマである湯川秀樹の「素領域の理論」。これは終生保江先生の脳裏から離れなかったに違いない。

「三つ子の魂百までも」というように、我々物理学者は「一番最初に行った研究」がその人を決定づける。そういうことが非常に多い。その後いろいろやったとしても、最終的にはそれに戻っていくのである。

一般人で言えば、幼少期に年取るごとに戻っていく。

最近徘徊老人が問題になっているが、このあたりでも時々行方不明が発生とか放送が入る時があるが、実はそういう徘徊老人はどこに向かって徘徊しているのか?というと、実はその老人の子供の頃の家をさがしていたりするわけだ。

自分が生まれた場所を探している=生まれた場所に帰りたい

と本人は思って歩いているだけなのである。それを周りが「徘徊」と見る。

この俺でも、最近は自分が小学生だった頃の「国母小」はどうなっているのか?とか、園光寺幼稚園(?)や遠照寺幼稚園(?)って今もあるのか?とか、たまにふと気になる時がある。

こうなると、大分「あの世」に近づいた兆候であろう。

こういうことに似て、一般の物理学者もやはり一番最初の研究や一番最初の成功体験に強く影響を受けるのである。

「処女作」

これがやはり一番大事なのである。

女性の場合もそうで、やはり「処女」を失う時の性体験がもっとも重要なのである。良い男とセックスしないと、男性恐怖症になったりレズになったり、一生未婚でいようとしたりとまずいことになる。だから、昔の日本では、男社会がその女性に適した男を上手くあてがって、上手に性の手ほどきをした。また、この逆もあり、経験豊かなイイ女が青年の童貞をうまく捨てさせた。いまはこういうものがセクハラだ、犯罪だ、少女性愛者だとかパヨクや偽ユダヤからさんざんの悪口たてられているから、いまやまっとうなおおらかな生殖行為がご法度されてしまった。これも偽ユダヤ支配層の「人口削減計画」の一貫にすぎない。


保江先生の処女作が「素領域の理論」だったのである。湯川秀樹博士が当時まだ知らなかった現代的な確率論、この枠組で素領域理論を捉え直すことで、見事に湯川秀樹のできなかったレベルに「素領域理論」を引きあげることに成功したのである。

そしていま、この問題にさらに岡潔の「情の世界」、フォン・ノイマン、中込照明の「観測理論」、中込照明の「量子モナド理論」(簡単に言えば、モナド=霊魂)などを統合させる形で、

形而上学的素領域理論

を完成させたのである。

かなりアマチュア理論物理学者=あまり経験のない理論物理学者=理論物理学者のなりたての人は、往々にしてこういう本のような一見「お話だけのエッセイ」を見ると、そこに少しも方程式もその計算も証明もないじゃないか、だからこれは物理の本でもないし、たんなる「オカルト」の本じゃないかというように見るだろう。

そういう物事の捉え方を「小我」でしかものを見ない見方と岡潔は言っている。

大事なことは、保江先生のどれか一つの論文を見ればわかることだが、保江先生は「確率変分学」の真の創始者であり、現代確率論の大家でもある。

そのようなお方が、数式や証明をふんだんにいれた、定理、証明スタイルの普通の物理の論文を書こうと思えば書けないはずがないではないか?

しかし、もしそれをすれば、1000ページを超える大作になるし、そうなれば、「木を見て森を見ない」普通の物理学者にはまったく理解できないものになる。読むのに何年もかかるだろう。

だからこそ、必要最小限の数式と数学で、まずは「森」を見られるように書いたわけである。

とまあ、こういうふうに「察知」しなければならない。

数学者の望月新一博士の書くような論文にしたら、まず普通の人および普通の科学者にはまったく理解できない。

そこで、松井守男画伯の絵画や最小限の定義と数式で見事に説明したというわけだ。

とまあ、俺個人はそう見るのである。


ところで、この「神の物理学」へ至るにはそれなりの道順がすでにあったようだ。

昨日、私と保江先生との対談
「世紀の”謎の”対談本」ついに完成!:物理で語り尽くしたこの世とあの世のすべて!
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を読み直したら、やはり繰り返し保江先生は湯川秀樹の素領域理論の話を出していた。だから、ずっと頭のどこかにこの問題が残っていたに違いない。

それが、私との対談や岡潔の著作や湯川基礎物理学研究所やさまざまのものが刺激となって、この問題の解決に至ったのだろうと思う。

というようなわけで、私の存在もこの「神の物理学」へわずかばかりの貢献(まあ一種の触媒)にはなったのではなかろうかと1人密かにつぶやいている今日このごろなんですナ。


いやはや、世も末ですナ。






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by kikidoblog2 | 2018-04-26 09:48 | 保江邦夫

「神の物理学」4:「2つの遺言」→「神の物理学」に込められた「2つの遺言」を解き明かすものは誰か!?   

"Nature controls everything, even in an atomic scale
as Buddha recognized a long long time ago."
by Kunio Yasue from " It Appears!".

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みなさん、こんにちは。

ここ最近は、保江邦夫博士のことをメモしてきた。
「神の物理学」:我らが保江邦夫博士、ついに神様の物理学を発見!
「神の物理学」2:保江邦夫博士のミラクル数理勉強法とは何か!?俺の想像では?
「神の物理学」3:「モナド」と「モナド」の間には、「神」が宿るのか?それとも「無」があるのか?

その「神の物理学」への起点は
「湯川秀樹の研究を引き継いだ異能の物理学者・保江邦夫に取材! 超常現象や奇跡はなぜ起きる? 」
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であり、それがついに
神の物理学: 甦る素領域理論 単行本 – 2017/11/10
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という本にまとめられたわけだ。

印象としては、これは海鳴社もそれ相当に「力が入った」、いわゆる「力作」なのではなかろうか?

たぶん、カバーの絵も松井守男画伯のものだろう。

いま調べたところ、このカバーの作品は以下のもので
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この題名は、なんと

遺言

だった。

ちなみに、この松井画伯の絵画はすべて壁や布のような大きなキャンパスを用いたものらしく、ピカソのゲルニカのように巨大な壁画である。
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しかしながら、我が国にわざわざ「落書きしにやってきた」馬鹿なオーストラリア人の愚劣な落書き
「渋谷は落書きしていいと思った」ビル4棟の外壁にスプレー 豪州人少年2人逮捕 警視庁
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やっぱりオーストラリア人だった!:ローマ法皇曰く「オーストコリアンは、霊的に生まれ変われ!」
のようなたわいないものではなく、一つの作品を描くのに、最高14年とか、何年もかかるものである。

それもそのはず、この松井画伯は「スプレー」のような姑息なバカ手段は使わない。和製の筆を使うからである。
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とまあ、カバーの絵が松井画伯の「遺言」だったことがわかった。


ということは、この「神の物理学」は、ひょっとしたら「分かる人にだけわかるように」「それとなく」このカバーに自身の物理学の集大成としての

遺言

であることを込めた。

というようなわけで、この著作には、

レジオン・ドヌール勲章のピカソの最後の高弟、松井画伯の「遺言」と、それに重ねて、いまやレジェンド素粒子理論物理学者となった、「確率変分学」の創始者であり、かつ、いまや湯川秀樹の最後の高弟となった、保江邦夫の「遺言」の2つが込められた作品だったと見ることができるのではなかろうか?


まあ、我々昭和20〜30年代生まれの時代も、すでにそれぞれの「遺言」を著すべき時期に来た証だろう。


これの「2つの遺言」の著書である「神の物理学」から、今の若い世代がいったい何を汲み取ることができるだろうか?

今の所日本語だけだから、日本人の若者に大きなメリット、優先権がある。

保江邦夫の「確率変分学」およびその応用例としての「量子力学と最適制御理論」のネルソンー保江の量子力学定式化、そこに湯川秀樹の「素領域の理論」と保江邦夫の畏友、天才中込照明の「量子モナド理論」、そして現代数学の異才、岡潔の「情の世界」。

こういうものがすべて渾然一体となり、それが完全調和の美しきかな、この神代の世界を理論化する。

ミクロの世界もマクロの世界も同一の理論で完全無欠にインテグリティーできる。

はて、此処から先いったに何が生まれてくるのか?


これはまさにこれを読んで深く考え、「いま」の問題に応用し、この世界を新たに「読み解くことができる」天才だけに与えられる特権であろう。


ついに新たなる「物理学の革命」の時代の到来を告げた!


この素晴らしき、保江邦夫博士、師範、先生に幸あれ!

乾杯!



いや〜〜、物理学って良いものなんですナ。




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by kikidoblog2 | 2018-04-25 10:42 | 保江邦夫

「神の物理学」3:「モナド」と「モナド」の間には、「神」が宿るのか?それとも「無」があるのか?   

みなさん、こんにちは。


「神の物理学」2:保江邦夫博士のミラクル数理勉強法とは何か!?俺の想像では?

神の物理学: 甦る素領域理論 単行本 – 2017/11/10
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の途中から、保江先生の数理教育法の話にそれて長くなってしまったので、もう一度こっちにメモしておこう。

私が思うに、湯川秀樹の「素領域の理論」に限らないが、一般に西洋人の頭には「空間」というと、黒板やら箱やら容器やらそういうものを想定する風習ができている。というか、デカルトとカントやニュートン以来、そういう「枠(frlame)」を必ず想定しないと「空間」を考えることができないらしい。

ここが本質的に東洋と西洋は違っていると岡潔は言っている。

これが西洋人の脳、白人種の限界なのだと。

つまり、白人種=コーカソイド族は、見えるものしか見えない。聞こえるものしか聞けない。触れるものしか触れない。味合うものしか味あえない。嗅げるものしか匂えない。意識で理解できるものしか思い浮かばない。

つまり、第6識までの動物だという結論になった。

しかし、前頭葉は発達したので、物事を分析する力は非常によく発達し、そのため、ギリシャ時代以降にいわゆる数学を発明することができた。

そうやって2000数百年の間に現代数学にまで行き着いたが、所詮その根底には同じような問題点が含まれていて、いくら現代数学になろうが、「枠」から物事を捉えるという基本思想から逸脱できない。


それは20世紀の中盤の湯川秀樹の時代もそうで、「空間」の「素」を考え、4次元に広がった「素領域」理論を作り出したとしても、「テンデハナシ二ナラナイ(点で話にならない)」という、湯川秀樹ジョークのものとなったが、この思想にも西洋白人種の思想がすでに含まれているのである。

つまり、岡潔が西洋人が宇宙を書くときは、はじめに黒板があって、その上にこれが時間でこれが空間だというようにして始まると言ったように、湯川秀樹も、素領域を書くときに、こっちが時間でこっちが空間で、ここに「素領域を◯で書く」というようにして始まったのである。

つまり、「空間」そのものを研究し、「空間」を論じるのに、そのそばからそこに「空間」を描くための「枠=黒板」の存在を仮定しているのである。

岡潔はこれがとても気に入らなかった。

もしこれがあるとすれば、「素領域」と「素領域」の「間」ができてしまい、今度はまた「素領域」を作るための「素素領域」が必要になり、この無限連鎖が必要になってしまうのである。

これを避けるには、宇宙がフラクタルのように入れ子状態を繰り返し、今のスケールで見たものが、どの尺度でも成り立っていると考えて逃げるか、あるいは、そもそもそういう「枠」の存在を否定するかのいずれかしかないのである。

つまり、「無」の存在を仮定するのである。

「真空」=「完全無欠」の「予定調和」

というようなものが、「素領域」と「素領域」の間にあるのではなく、「素領域」と「素領域」は最初から密集するか重なって存在し、ぐじゃぐじゃした世界で、その「間」には「何もない」=「無」が存在する。

いずれにせよ、黒板に絵を書くようにしてこの宇宙を描くことは「おかしい」=「不可能」なのである。


この一番の卑近な例が「ハウスドルフ空間」である。

たとえば、DNAの配列で、aという配列とbという配列があったとする。この場合、

a=AGCTAGCT......

b=TGCTAGCT.....

もっとわかりやすく、

a=AAAAAAA.....

b =TAAAAAA.....

と一箇所だけがAからTに変化しているものとする。

この場合のハウスドルフ空間は、aとbの2つの距離を定義できる。これは単純に、違っている文字数の数である。

たとえば、平面座標の原点にaをとり、bをx=1の場所に書くこともできる。

だから、ハウスドルフ空間をデカルト座標の上に描くことはできる。

しかし、その間には何もない。「無」である。

私の思うところの「素領域」とはこういうものであろうと思うのである。

さもなくば、またその「素」と「素」の「間」の「隙間」=「サブ空間」を論じなければならない。

一般に、素粒子論や電磁気学の最大の問題点はここにある。

実はこういう問題に一番早く気づいたのはニュートンだったという説がある。近接作用を定義すると、かならず粒子である質点と質点の間を伝達する場の存在を定義しなければならなくなる。

原子を定義すれば、原子と原子の間の近接作用を定義しなければならなくなる。

ニュートンより大分後のマイケル・ファラデーもこの問題に生涯悩み続けた。近接作用説をとると、際限がなくなってしまうわけだ。

物体と物体の作用が近接作用なら、それを伝えるのは原子だということになるが、今度は原子と原子の相互作用はやはり近接作用であれば、その間には何か相互作用を伝えるものがなければいけないことになる。当時は原子は仮想的な存在だった。

したがって、原子と原子の間には「エーテル」があると考えられた。そして、近接作用はエーテルが伝達するのである。

しかしそうなれば、今度はエーテルとエーテルの間を伝達する物が必要になる。

現代物理でもそうで、核力が近接作用であれば、それを伝える物が必要になる。それをグルーオン場だとか、カラー場だとかいわなければならない。

しかし、こんどその場が量子化され、粒子説になれば、今度はグルーオンとグルーオンの隙間を何が伝達するか考えなければならなくなるというわけだ。

しかし素粒子論者は適当な偽物理学者だから、そういうものはごまかす。


というわけで、岡潔は現代物理学者を馬鹿にし、物笑いのネタにした。つまり、

自然科学は間違っている
岡潔講演録
岡潔講演録と解説について
 横山 賢二

と一笑に付した。


私個人の理解では、中込照明の「量子モナド論」の「モナド」というのは、DNAのようなもので、何かの情報のあつまりであり、それ自体は物理的存在ではない。その内部の世界に生じる「映像」として、そこにその「モナド」が捉える「世界」が広がる。そして、この「モナド」と別の「モナド」の違いは、それぞれの内部状態の違いであって、「モナド」自体がそれぞれ空間内のどこにいるかというようなことは意味がない。あくまでそれぞれの「モナド」のそれぞれの「内部空間」でみる場所にそれぞれの位置が移るだけのことである。

保江邦夫のいう「抽象的自我」というのは、「モナド」が作る「空間」、すなわち、ある「枠」の中に「モナド」が浮いているのでは、それらの間の「隙間」を考えなければならなくなるから、そういうものにあるのではなく、「モナド」を含んだ総体の「集合」そのものなのである。

「集合」=「空間」とはならない。

たしか中込照明さんは、「モナド」を「パソコンモニターとそれを見ている人」に例えていたと思うが、お互いのモニターに見えている仮想現実が内部空間の映像であり、そこを通じて「モナド」同士の位置関係が座標化されるだけで、実際の「モナド」のいる場所の空間は定義できないというものだったと思う。


ところで、「無」の思想の発見者の、自然農法の福岡正信さんの本に、これに関係した実に興味深いことが書かれていたと思う。すでに借りた本を返却して手元にないからなんとも言えないが、すべては「無」から始まるという福岡さんの思想にかなり「モナド」論に近いものがある。

さらに、福岡さんの思想に、「時間」の話があり、これがまた興味深い発想だった。これについてはまたいずれ。


それにしても、保江先生と中込先生はすごいナア。昔の京都大学はやはりすごかった。



いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2018-04-24 15:01 | 保江邦夫

「神の物理学」2:保江邦夫博士のミラクル数理勉強法とは何か!?俺の想像では?   

みなさん、こんにちは。

さて昨日メモした、保江邦夫先生の本の話。いや〜〜すごいことになっていますナ。

「神の物理学」:我らが保江邦夫博士、ついに神様の物理学を発見!

神の物理学: 甦る素領域理論 単行本 – 2017/11/10
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確か昨日私がここにメモする前が、総合順位で51200番台で理論物理で450番台。物理で500番台だったかナ?

まあ、そんなところだったと思う。

それが今見たら、理論物理ベストセラー1位獲得!

おめでとうございます!
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すごいだろ、俺のコマーシャル力はヨ?


とまあ、冗談はよし幾三。

まあ、変な誤解を避けるためにあえて言っておけば、これは俺が好き勝手にメモしているだけで、保江先生ともその出版社とも何ら無関係の個人的趣味でやっているに過ぎませんヨ。


さて、最近は思いついたことをメモしておかないとすぐ忘れかねない。忘れてもまた同じことを思い出せればよいが、ますますもってもう記憶の世界に出てこないこともあるようになった。

それで、その都度気がついたことや思いついたことは紙やブログにメモするようにしておくことにしている。

というわけで、湯川秀樹博士の素領域の理論のことをちょっと再びとりあげたい。


ちなみに、上の本の保江邦夫博士の論点は、

湯川秀樹の「素領域理論」
岡潔の「仏教的宇宙観」
中込照明の「量子単子(モナド)理論」
フォン・ノイマンの観測理論の「抽象的自我」

こういったものはすべて同一の、概念=考え=アイデア=思想、の別表現に過ぎず、これらはすべて

ネルソンー保江の確率場の量子力学の枠組み

で統一できる
というものである。

これにより、これまでの量子力学に長いこと横たわっていた「観測の問題」も含めてすべて辻褄の合う説明ができる。

それどころか、
なぜ電子がシュレーディンガー方程式にしたがうのか?
なぜ電子がシュレーディンガー方程式したがうように見えるのか?
なぜ一般相対論の宇宙空間の「曲率=曲がり=歪み」が現れるのか?

こういう根本問題も簡単に説明可能である。

とまあ、そういう趣旨の本である。実に全うな本、というか、物理の王道を行く、稀に見る良書、歴史的名著である。と俺は思う。

文体。よろしい。

文体は名文家と呼ばれた湯川秀樹や朝永振一郎並みかそれ以上である。

そこにもってきて、松井守男画伯のピカソ一派の現代絵画が含まれいるわけだ。

買って悪いはずがないではないか!

物理や数学が分からなくても、松井画伯の絵、Universを見れば一目瞭然。この宇宙の構造がふつふつとイメージできる構成になっているわけですナ。

拍手喝采!

お見事。


さすがの俺もこれには参った。


さて、話がずれたが、上の意味で、この本にある保江邦夫博士の理論は、これまでの20世紀から21世紀の素粒子論の総決算と言えるようなものである。

若者がもしこれを学び、自分のものにできれば、いくらでも論文くらいは書けるだろう!

まだ英語になっていなから、欧米人は知らないはず。

今がチャンスだぞ!


ところで、いつも日本全国、それどころかハワイやエジプトや世界中を飛び回っているはずの保江邦夫がどうやったらこんな素晴らしい内容の本が書けるのか?

だれもが疑問に思うはずだ。むろん、俺もそういう疑問を感じるわけである。なぜ?その秘訣は?

あの保江先生の最高に優れた「数理物理方法序説」シリーズ。これもあっという間に誕生した。これほどの教科書を一ヶ月に1巻のペースで書き上げられたというのだ。

挙句の果ては、今文科省の役人になっているノートルダム清心女子大時代のお弟子の治部真理さん。

彼女は脳科学の専門化になった。それも理論物理学の脳研究である。しかも出身は物理も数学もろくにできなかった英文科出身の助手である。

それがたったの2年で脳細胞に場の量子論を用いて、「意識の光の凝縮説」を唱えるスーパー女流理論物理学者になった。つまり、意識は脳内の光だという説。

さらには、スイスに保江先生がおられた時の大学院生のザンブリニ博士。この人もまた数学など知らなかった哲学科出身の哲学博士だった。

それがたったの4年で博士号を取り、それも確率変分学の創始者の1人とまで成長し、いまや数理物理学や確率変分学のスペインの第一人者になっている。

なぜだ〜〜? なぜなんだ?? なぜこんな事が可能なんだ???


これが長年の俺の素朴な疑問なんですナ。

私自身の経験でも、理論物理学者になるためには短くても数年=4〜5年はかかる。物理学の分野にはそれほど多くの学ばなければならないことがある。だから、ちゃんと教科書を勉強する限りにおいて、保江先生のように育てることは不可能なのである。すくなくともそう考えられている。

だからこそ、ちゃんとしたスタッフのいる大学院に進め!と教えられるわけだ。

ところが、保江先生のやり方では、ド素人の女の子が、3年経ったら、世界最先端で論文自分で書いている。数学も物理も生物もわかるようになっている?

この秘訣を知りたいんですナ。

もしこれが共有財産になれば、我が国の科学教育において正真正銘の革命が起きる。

ぜひ教えてください。あるいは、本に書いて欲しいんですヨ。この秘密を。もちろん、支那朝鮮には内緒で。


そうは言って待っていても仕方がないから、俺には俺なりの解釈もある。

それは、たぶん、保江先生は

耳学問で学んでいるんちゃうか?

あるいは、

酒学問で教えているんちゃうか?

というものだ。

なぜ上の「神の物理学」というものがこうもすばやく世界中の大問題の論点を手短にまとめることができるかというと、別に保江先生はそういう原論文をつぶさに読んでいるのではないにちがいない。もしこれをすれば、それなりの時間を食う。

むしろ、その原論文の著者と友だちになり、今夜一杯どうよ、っていうような調子で、オリジナルの著者と食事したり飲みながら、その研究の生い立ちから何から何までそこで聞いてしまう。

どこに問題があり、どこに罠があり、何が重要で、何がわかったかを楽しく学ぶ。

これですナ。


これができるんなら、1人10万円で銀座の一流鮨屋の数寄屋橋次郎で鮨食っても損ではないだろう。


いい意味での飯トラップ、酒トラップ。

こんなものであれば、いくらでもハニトラしてやってもいいはずだ。

若い女性とあまいもんでも食いながら、最新の研究を伝授する。


その間、東大では超一流教授がせっせと黒板に板書し、20人の大学院生がノートで東大ノートを必死こいて作っている。

これでは、東大京大では勝ち目がない。

方や脳の栄養素であるブドウ糖取りながらのハニトラ教育。かたや腹ペコで眠くなる寸前で必死でノートをとる。

集中力が違う。


とまあ、これが俺の個人的想像というか、妄想なんだが、いったい保江先生の学び方はどんなものなのだろうか?

それが前から気になって仕方がないんですナ。

一度、二人のときに俺は保江先生に聞いたんだが、あまりに当たり前だと思っておられたのか「へ?」っていう感じで、まったく何の問題にも疑問にも思っていないようであったゾ。

たぶん実に記憶力や理解力がよくて、一度眺めたものは一瞬にしてそっくりそのまま頭の中に絵のように残るっていうタイプなんでしょうナア。


あるいは、マリア様の力で、読まなくても一瞬に内容が頭に入ってしまう。あとはその都度じっくり引き出しから探して呼び起こす。

さもなくば、一瞬にして保江方程式が天から降ってくるというような経験はないのではなかろうか?


あるいは、その「神の物理学」にある通り、素領域から構成された「空間」そのものに「教えて」と願い、わかったら「ありがとう」という。

ちなみに、この「ありがとう」というと現実が変わるという話は、「水からの伝言」でも証明されたことなのだが、我が国のと学会やらその取巻きの左翼系のインチキ学者さんたちから猛烈に嫌がらせを受けてきた。そしてその著者は早世されてしまった。

今の野党がインチキ反論を捏造して、財務省を破壊し、政権を破壊しようとしているのと良く似ている。

実際に、野菜や動物やいっけん人間の言葉など理解できっこないと思われている物質にも、我々が「ありがとう」という想念や意識集中を行えば、それなりに感応して、そういうことをしない場合とはまったく違った結果になるのである。

ときには、その想念で自分のガンや他人のガン細胞すら消すこともできる。


物事には今現在の自分の頭だけでは理解できないことも多々ある。だから、常に自分が理解できることに限定して行動するというのでは大きな間違いを犯すことになる。

このちっぽけな頭脳のことを「小我」と岡潔博士は呼んだ。「小我」は自己経験からの粋を出ない。

やはりそういう意味での謙虚さが人には必要なのである。


さて、確か昨日アマゾンには16冊在庫があったんだが、もう売り切れていますナア。


おれはしら〜〜ね。



いやはや、世も末ですナ。





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by kikidoblog2 | 2018-04-24 13:42 | 保江邦夫

「神の物理学」:我らが保江邦夫博士、ついに神様の物理学を発見!   

みなさん、こんにちは。

さて、今回は久しぶりに我らが保江邦夫師範の本の話だ。

数日前、たしか3日前に、久しぶりにアマゾン検索で最近保江先生はどんな本を書いているのかな?と見てみたところ、あったあった。どんどん新しい本が出ていたんですナ。相変わらずますますパワーアップ。

ちょうど昨年のノーベル物理学賞で我が国の東大の甲元眞人先生がノーベル賞をとり損なったばかりだが、世代というとちょうど甲元先生と同世代なんですナ。保江先生は。

甲元先生が東大出身で、当時の学園紛争に嫌気が差して米シカゴ大学に移った頃、保江先生は東北大天文から京都大物理に移られた。

方やシカゴ大のカダノフ先生の随一の弟子なり、方や京大の湯川秀樹先生の最後の弟子となった。

私は、その甲本先生がワシントン大学でポスドク時代にサウレスに教えた、例のノーベル賞の受賞研究を行って、勢い勇んでユタに移られた時の最初の大学院生だった。が、すぐに東大に帰国されたので、その後私自身は、最初クレッグテイラー先生のもとでアモルファス研究をやり始めたが、すぐにヴァーディニー教授が来たので、新しい研究室の立ち上げを手伝えとポリアセチレン中のソリトンの光学実験をする予定だったが、理論の論文を書いてしまったがために即座にクビになり、最終的に理論のサザーランド博士の二番目の弟子に入れてもらった。

この頃の論文がこれだ。
Localization of optics: Quasiperiodic media
Mahito Kohmoto, Bill Sutherland, and K. Iguchi
Department of Physics, University of Utah, Salt Lake City, Utah 84112


それから、30年ほどしてヒカルランドで保江先生と対談したわけで、結局、まわりまわって、双方の流れと連結することになった。


そして数年の月日が経ったが、ついに保江先生、私が刺激した「岡潔の宇宙観」と「湯川秀樹の素領域」との結びつきに目覚め、それまで合気道や愛魂の研究、スピリチュアルの研究で大忙しだったのだが、再び物理の世界に舞い戻った。

その頃の本がこれだった。

「湯川秀樹の研究を引き継いだ異能の物理学者・保江邦夫に取材! 超常現象や奇跡はなぜ起きる? 」
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それから何年か過ぎ、先日発見したのが、なんと「神の物理学(Physics of The God)」だった。これである。
神の物理学: 甦る素領域理論 単行本 – 2017/11/10
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いや〜〜すごい!

ついに神の領域にたどり着いた。

これは買わない手はないと思って即座に本屋に注文にいくと、本店に在庫があり、2日で到着。それが昨日で、電話連絡がくるやいやなすぐに買いに行って中を読み始めた。

そして俺は思った。

「これは俺のために書かれた本だ!」
「たぶんこれを全部完全に理解できるのは俺だけだな」


とまあ、そう思ったわけですナ。

そして夕べからずっと少しずつ読み始めている最中である。

まだ全部読んでいないが、まあ時代背景もあり、保江先生の「湯川秀樹の素領域の理論」と中で主流を占めている保江先生の盟友、中込照明先生の「量子モナド理論」は、アインシュタイン時代の影響があり、相対性理論を正しいという前提の下に語られている。つまり、理論が定式化されている。

ところで、私はニコラ・テスラの信奉者であるからして、ニコラ・テスラの生涯最大の敵、アルベルト・アインシュタインの理論はまったく根拠なしと信じていない。アインシュタイン理論の不備、実験反証例は無数に存在する。

同様に、ヘビサイドーギブス流の普通のマックスウェル方程式では説明できない物理現象もたくさん存在する事も知っている。だから、いかにマックスウェル理論を書き換えるかというたくさんの最近の研究があることも知っている。

だから、私は湯川秀樹先生の「素領域理論」の空間の素と素励起としての素粒子というアイデアには実に慧眼であると賛成するのだが、そこからすぐにアインシュタイン理論を正当化する方向には、「おっとちょっと」という立場である。

別に光の速度が素領域の励起の最小滞在時間で決まるという考え方でも良いのだが、そのすぐ後にでてくる、他の素励起の速度がその光速度より常に遅くなければならないという、アインシュタインの相対論の仮定は、

まったく必要ない!

というのが私の考え方である。

別に、光は素領域の自発的対称性の破れで出てくる南部ゴールドストーンボゾンであってもよろしいが、他の励起はそのスピードを超えるものあっても何ら問題はないのである。

このモード、つまり光、あるいは、クロノンは物性論で言えば、音波に対応するから、音速より早い、励起モードは確実に存在し、電荷は音速以下でもスピノンは音速以上でも良いのである。

まさに、これを証明したのが、昨年甲元先生のサウレスといっしょにノーベル賞をとったハルデーンだったのである。まさに昨年のノーベル賞の研究こそ、このスピン-チャージ分離といわれる効果の最初の発見であった。

だから、別に素領域上を動き回る粒子に対応する励起の速度が光の速度を超えても何ら問題はないのである。大事なことは、速度が有限だということである。ニュートンのように無限の速度ではないのである。

同様のことは、プラズマと電磁場が交差する場合にも生じる。光である電磁場が金属電子の雲の中を動く時、つまり、光が金属中を透過しようとする時、光は電子のゆらぎと結合し、その結果光に質量が生まれるのである。この場合の光は真空中の光より早くなる。つまり、光はプラズモンと呼ばれるプラズマ粒子になるのである。そしてこの場合には、光に縦波成分が加わり、縦波になる。電荷振動は縦波なのである。

実はこれが最初のアンダーソンーヒッグス粒子の登場だったのである。プラズモンは一種のヒッグズ粒子である。

というわけで、励起が光より早くなるということは特に問題ではないのである。

スピン系ではスピノン、電子系ではプラズモン、こういうものがその系の光速度を超えることは驚くことではない。

驚くべきことは、素領域の集まりが全体として同期されている方なのである。これがニュートン時間に対応するものである。中込照明博士の量子モナド理論でもっとも大事なものがこれである。

宇宙全体は微子細細にいたり、時計が同期していること。

つまり、電子計算機のCPUと同じで、すべてが同期して同じ時間をしめさないと、正しい演算処理ができない。

宇宙にはこういう特質がある。これが実は、天文学者が宇宙全体のシミュレーションを古典ニュートン方程式だけでうまく銀河や星団を描き出す事ができる決めてなのである。

宇宙は無限ではあるが、一つであるために、そのどこかの変化は宇宙全体の変化になる。すなわち、宇宙全体が絶対時間を持っている。

これまたアインシュタインの相対時間とは相容れない概念なんだが、素粒子論者は、はじめにアインシュタインありきで始まるから、往々にして自己矛盾した概念であってもそれに気が付かないということが多い。

その点、現実主義者の物性論者はそういう間違いが少ない。

こういうふうに、もし保江邦夫博士が

素領域の同期→絶対時間の存在
光速度不変最高速度→光速度超える励起→スピン電荷分離


と、より一般化すれば、おそらくより完全な素領域理論が誕生するのではなかろうか?

とまあ、これが俺が気がついた部分だが、


さて、保江先生の本には最大なる隠し玉が仕込まれていた。

この隠し玉=大目玉を見るだけでもこの本を買う価値があった。

それが、芸術の都フランスのレジオンドヌール勲章を受けた、松井守男画伯の絵が沢山挿入されていることである。

Univers
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Yamato Damashii
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とまあ、そういうようなわけで、我らが保江邦夫博士、ついにやってくれました。

神様の物理学を発見!

「神の物理学」


たぶん世界一運の強い、マリア様のご加護のあるお方だから、きっとノーベル物理学賞をお取りになるのではないかナア?


こんな素晴らしい本が売れないとしたら、


いやはや、世も末ですナ。



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by kikidoblog2 | 2018-04-23 10:49 | 保江邦夫

シスター渡邉和子「人間に上下はありません。しかし、人格に上下はあります」   

みなさん、こんにちは。

さて、鮮人のことをメモすると、韓の弱法則が働いて、気が落ちる。あるいは、精神が腐る。魂が濁る。

というわけで、別の話題でお口直ししておこう。清めの儀式の一種である。さもなくば悪夢を見かねない。

先日、保江邦夫博士とシスター渡邉様のことをメモしておいたが、今日、その保江先生から最新書が届いた。以下の本である。

置かれた場所で咲いた渡辺和子シスターの生涯 (“名誉息子"保江邦夫が語る) 単行本(ソフトカバー) – 2017/4/15
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確か3時過ぎの郵便で来たので、それから読み始めて一気に読んでしまった。

今日は雨でどこへも出かけられなかったから、ちょうど良かった。

タイトルの
置かれた場所で咲いた
とあるのは、実はこのシスター渡邉和子様のもっと前に有名なベストセラー:

置かれた場所で咲きなさい 単行本(ソフトカバー) – 2012/4/25
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があるのだが、そのタイトルに答えたものである。

ここでは、保江先生の本を「咲いた」として、シスターの本を「咲きなさい」と呼ぶことにしよう。

実はこの「咲きなさい」も保江邦夫先生が編纂されたものだと今回の保江邦夫先生の最新書「咲いた」に書かれている。

なんと「咲きなさい」は210何万部のベストセラーになったのだと!

印税は億の単位である。

本書の「咲いた」によれば、
カソリックのシスターは個人財産を持つことが禁じられている
というのだ。

なのに億の財産が入ってしまった。

その風当たりは相当強かったらしい。想像するに。

一方、ついでにいうと、男尊女卑の傾向のあるカソリックでは、神父さんは個人財産をもっていいらしい。マイカー、マイハウス、奥さん以外ならなんでもOKらしい。

どこか我が国の生臭坊主に似ているナア。

とにかく、シスター渡邉はその財産を岡山県の貧しい高校生のための奨学金制度を作る基金にしたのだとか。

ついでに目次をメモすると、以下のものである。

「人間に上下はありません。しかし、人格に上下はあります」
2・26事件、大失恋、ルルドの泉、マザー・テレサ…
2016年12月30日に、すい臓がんで89歳の生涯を閉じたシスターの思い出を、30年以上にわたり“名誉息子”として心の交流を重ねてきた著者が語り尽くす。

目次 :
第1章 シスターとの出会いについて
第2章 「置かれた場所」について
第3章 シスターの伝説について
第4章 信じることについて
第5章 愛について
第6章 2・26事件について
第7章 奇跡について
第8章 試練について
第9章 死と別れについて


「奇跡について」には、保江先生の臨死体験にまつわるシスターとの関わりが描かれていた。

シスター伝説には、なんと学生2000人の名前を常時記憶していたというエピソードがあった。

226事件の話は初めて知ったことばかりであり、当事者しか知らない真の歴史が語られている。

また、女学生時代に、大学の美人コンテスト、いわゆるキャンパスクイーンのコンテストがあったのだが、

美しさ、頭脳、おしとやかさの三部門があって、

美しさ1位が曽野綾子(作家)、頭脳1位が緒方貞子(後の国連高等難民弁務官)

そして、おしとやかさ1位がこのシスター渡邉和子だったという、謎の伝説も披露されている。


総じて名文の保江先生だけあり、簡明な文章にして実に頭に映像のように入り込む文体で実に読みやすかった。

なかなかこういう名文を書ける人はいないのではなかろうか。俺には不可能ですナ。


保江先生の言うところでは、

「置かれた場所で咲きなさい」

というのは、シスターが自分自身に向かって命じたことでもあるということらしいが、それを35年間ずっと

放蕩名誉息子として、観察してきた人間として、

シスターは立派に

「置かれた場所で咲いた」

のだということである。


これは昔からある

一隅を照らす

という言葉の意味と全く同じことである。

あまり肩肘張ることなく、人は自分の置かれた場所でその一隅を照らす。あるいは、そこに咲く。

それでいいんだよ。


これがカソリックの教えである。


そしてシスターがだれにも伝えたかったこととは、

人間に上下はありません。しかし、人格に上下はあります


ということである。

まあ、俺に言わせれば、

この地球人には、人とヒトモドキと怪物の3種類の人型クリーチャーがいる。

ということになるが、その中の人の世界の話である。隣国のヒトモドキや西洋の怪物はちょっと場違いですナ。


いずれにせよ、マザーテレサが来たときにその真横で通訳されたのがこのシスター渡邉和子様だった。

我が国にもこういうように本当に多くの人間を救い、導き、助けたお方がおられたのである。

ちなみに、なぜ保江邦夫博士とシスターがお互いに「名誉息子」「名誉母親」と呼びあったか、その謎もこの本に書かれている。


ぜひ一読を!


シスター渡邉和子様のご冥福を心からお祈りいたします。


おまけ:
保江邦夫『我が「名誉母親」に捧ぐ』:保江師範が母の日に名誉の母への讃歌の講演会開催!?
保江邦夫『我が「名誉母親」に捧ぐ』2:保江師範の簡単なまとめ。やっぱりすごすぎ!?





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by kikidoblog2 | 2017-04-26 19:58 | 保江邦夫

保江邦夫『我が「名誉母親」に捧ぐ』2:保江師範の簡単なまとめ。やっぱりすごすぎ!?   

リチャード・バックミンスター・フラーの言葉
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みなさん、こんにちは。

さて、昨日は保江邦夫博士から久しぶりにメールをいただいたので、その新しい講演会の話をメモしておいた。以下のものである。

保江邦夫『我が「名誉母親」に捧ぐ』:保江師範が母の日に名誉の母への讃歌の講演会開催!?


我々中高年にとっては、数年前、10年前でも昨日のようにすら思う。いや下手をすれば、30年40年前のことでも昨日のことのように思う。

しかし若者にとってはそうではない。1年1年全く違う世代が新成人になり社会に巣立つ。

こういう若者には、昨日のことは子供の頃のことでしかない。

だから、1990年代にいくらはやったことだと我々が感じたとしても、それは若い世代には通じない。いくらスマホのインターネット時代になったからといって、そう簡単に伝授されるものではない。

言わなければわからない。伝えなければ伝わらない

のである。むしろ、この傾向はスマホ時代、トウィッターやフェースブック時代になり、拍車がかかったとすら言えるのである。

そんなわけで、せっかくだから、この保江邦夫博士とはどんな方なのかをもう一度メモしておくことにしよう。知っている人は知っているが、老いた知っている人は徐々に減り、若い知らない人は年々増える。

(あ)保江先生の対談の仕方

よむタメ!vol.839『物理で語り尽くすUFO・あの世・神様の世界』保江邦夫、井口和基


この本は、2014年4月28日の丸1日、29日の午前の2日に渡る計18時間あまりの集中対談で生まれた本である。

保江先生はどんな対談でも準備なし。その日の気分でおしゃべりになる。一方、私はあらゆる講演や対談など用意周到な準備をして挑む。私は対談前にそれまでに保江先生が出版された一般書、保江先生が公表された過去のすべての論文などを一応目を通した。そうやって保江先生との対談を行った。

とまあ、こんな本である。

読者に媚びない。

これが私のポリシーである。だから、一切の読者のレベルを想定しない。わかるところだけわかればよろしい。だれしもそういうものである。

信じる信じないは、あるいは、分かる分からないはアナタ次第ですゾ!

というわけである。


(い)保江先生の講演

次は保江先生のご講演の数々。

実にお話が上手。

これが私が感じるところの保江先生である。
神様につながった電話 保江邦夫さん 前編 出版記念講演会


いまやお話だけでなるほど〜〜と人を納得させる妙な力を持つ人間は、

今朝の三枚おろしの武田鉄矢か、この保江邦夫師範か、というところだろう。


臨死体験者、末期の大腸がんからの生還者。

聖母マリア様のご加護を受けた博士。

そういう不思議な世界を旅され、実際に理論物理学者としてそういう世界を真面目に研究してきた方でもある。


(う)保江先生の専門および専門書

保江先生のご専門とは、

確率量子化、確率微分方程式、確率変分学

という分野である。

中でも、古典変分学の分野と現代的な確率論を結びつけて新しい分野を生み出した、確率変分学の創始者という面が最大級のアカデミズムへの貢献である。

その中で、

ネルソンー保江の方程式。保江方程式。オンサーガーー保江方程式。
ルジャンドルーオイラーー保江の方程式。

こんなものが保江先生のお名前の残るとてつもない方程式である。

物理や数学で自分の名前のつく式がある。

これは、学者の夢である。

サッカーのクライフターンとか、タケターンとか、体操の山下飛び、森末とか白井とか、そういう技に名前がつく大選手というものがあるが、その理論物理学者版なのである。

さて、その保江先生のご著書はこれだ。
2015年、きっと来る、保江博士のお弟子さん!?:悪魔の「数理物理学方法序説」
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私の知る限りこの理論ミニマムを全部読みこなせる人はいない。

かつて理論ミニマムと言えば、旧ソ連ロシアのランダウ・リフシッツの理論物理学教程のことを意味した。分厚いありとあらゆる応用例のあるこのランダウ本のどの一巻でも良いから全部読みこなしたものは、あるいは、読みこなせたものはその分野の一流の理論物理学者とみなされた。

実際、どの一巻でもまともに勉強した人はほとんどお目にかからなかった。ましてやロシアでは全巻走破しないかぎり、ランダウの弟子になれなかった。しかも入試があり、それにパスしないと弟子にはなれない。

わずか40人程度がランダウの弟子になった。すでに何人かはノーベル物理学賞を受賞している。アブリコソフとかネ。

はたして保江の理論ミニマムはどうか?

というと、これはまた別の意味で難攻不落の代物である。

なぜなら、すべてがその基調として現代確率論、現代数学の言葉で書かれているからである。まったく物理の言葉がない。

σ代数とか、ルベーグ積分とか、ルベーグ測度とか、ヒルベルト空間とか、C*代数とか、そういう現代的な確率論ベースにかの量子力学が再構築されていくのである。

私の個人的意見として、あのノーバート・ウィーナーが生前夢見たものである。

そう、ウィーナーの夢がほぼ完全に完成させられたものがこの保江博士の業績である。

その応用分野は無限である。

が、なにせ俺には牛刀となってしまい、その超絶なる重たい牛刀が使いこなせない。

まさに、この剣を抜いたものだけが世界を征服する。

という、伝説の剣
エクスカリバー
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のような理論なのである。

若者よ、挑戦せよ。


(え)合気、愛魂の達人、冠光寺眞法

保江邦夫先生にはもう一つの側面があり、それが愛魂の達人というものである。その著書多数。

愛魂上げの達人である。

冠光寺流柔術(愛魂あげ)


冠光寺眞法


この「冠光寺」というのは、聖母マリア様という意味である。また「冠光寺眞法」というのは、聖母マリア様の活人術、いわゆる「イエスの活人術」の意味である。
「キング・オブ・キングス」(1961)の「イエスの活人術」と「魂のかけら」:一寸の虫にも五分の魂


スペインの修道士がイエスの時代から密かに守り伝えてきた「イエスの活人術」の技法に基づいた合気道、すなわち愛魂道なのである。


こんな保江邦夫博士師範を長らくノートルダム清心女子大学で情報学研究所の所長さんとして暖かく迎えてくれたというのが、その学長であるシスター渡邉和子様であられた。

バチカンの高僧、兼、ロービエ教授。一説では、ロービエ枢機卿

「空想科学私小説家顛末記」発見3:「ドゥ・ロービエ枢機卿」はドゥ・ロービエ教授だった!


この方が、シスター渡邉様に保江邦夫博士をご推薦されたのである。


いや〜〜、杉田元宜博士もすごかったが、やはり保江邦夫博士もすごいですナア。


いや〜〜、あっぱれ。

東京の人が羨ましい。


おまけ:
ところで、ここではやすえくにお先生のことを保江邦夫と書くが、これは私のPCのフォントのせいで、本当は、邦は篇の上が飛び出ない。手のような文字が左につく邦という字である。こんなもの。
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おまけ2:
坂本龍一さんと再度、対談。そして、『先生!』発売より

【だいありー】
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ぜひ保江邦夫先生には、国会の中で次元転移の秘技を行ってもらいたいものですナ。まあ、日本のこころ党にこだわる必要はないと思うがナ。むろん、野盗こと野党は論外。



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by kikidoblog2 | 2017-04-26 09:00 | 保江邦夫

保江邦夫『我が「名誉母親」に捧ぐ』:保江師範が母の日に名誉の母への讃歌の講演会開催!?   

みなさん、こんにちは。

さて、今回はちょっと緊急のご連絡がてらにいつもとは趣きが違うものをメモしておこう。

最近、保江邦夫師範にウィーナーの初期の研究、それもウィーナーはドイツの物理学者のマックス・ボルンと量子力学に関する研究をしていたのである。例えばこんなものである。

A new form for the statistical postulate of quantum mechanics
https://journals.aps.org/pr/abstract/10.1103/PhysRev.91.1551

A new formulation of the laws of quantization of periodic and aperiodic phenomena
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/sapm19265184/full


もちろん、私は有料のためダウンロードできなかったが、こんな研究をご存知だったでしょうかと保江先生にお尋ねしたわけだ。

ところが、いつもならすぐにいただける返事がなかなか来なかった。

それで、おそらく保江先生は長期出張中なのではないかと予想していたわけである。

すると、昨夜その保江先生からメールが来た。

なんと、保江先生、この3月末日で大学を定年退職され、居を岡山から東京ベースにお引越しされたのだとか。

都内の人、朗報ですゾ。

保江邦夫先生は東京の人になったのである。


月の半分以上は東京生活、あと半分は岡山生活にするんだとか。


そこで、保江先生は退職祝いも兼ねた講演会を開催するらしい。

そのテーマが、その保江先生がスイス留学から帰国後、職がなくて困っておられたときに、マリア様の助けとして、聖母マリア様の片腕のお役目になられたのが、シスター渡邉和子様だったというのはすでに有名な話だが、そのシスター渡邉和子様についてだった。


ところで、このシスター渡邉は、あの226事件で犠牲になった
日本陸軍渡辺錠太郎閣下
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の実の娘さんである。

その事件の当日、その現場を子供心に目撃されたのだとか。

渡辺和子さん、生前に語った2・26事件 父を殺された瞬間、そして「赦しと和解」

講演する渡辺さん。2009年3月8日撮影
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エッセイ集『置かれた場所で咲きなさい』などのベストセラーがある、渡辺和子様が12月30日、死去した。

陸軍教育総監だった渡辺錠太郎の次女で、4人兄妹の末っ子だった。9歳だった1936年2月26日、陸軍の青年将校らによるクーデター未遂事件「2・26事件」で、父が殺害される場面を目撃することになる。

渡辺さんは当時のことをエッセイ集『美しい人に』などでも書いているほか、講演などでも折に触れて当時の様子や、加害者の遺族との「和解」や「赦し」について語っていた。ここでは2009年3月8日、筆者が取材した、東京・杉並区郷土博物館での講演の内容を紹介する。

血の海の中で父は死にました。凄惨な死でございました

1936年2月26日の午前6時前、9歳だった和子さんは、和室の布団で父と寝ているとき、激しい怒号を聞いた。その直前に斎藤実・内大臣を殺害した青年将校と部下の兵士の一団約30人は、東京・荻窪の自宅前にトラックで乗り付け、門を開けようとした。

(以下長いので省略)


この渡邉和子様は、長らく我らが保江邦夫博士の庇護者、後見人のような形でまるで本当の母親のようにして、保江先生の活動を影から支えてきたお方である。

この学長さんなくしてあれほど自由気ままに学問、合気道、書籍出版、こうした幅広い活動は許されなかったはずであろう。このシスターのお陰で保江先生は、普通の常識では考えられないアカデミックな自由を享受されたのである。


というわけで、今回その霊的な意味での母親かもしれないシスター渡邉和子様のことについて保江先生がお話になられるという由のご連絡をいただいた。もちろん、私は行くことができないが、都内の人は是非参加してみたらどうだろうか?

例のハトホルの秘技をやってくれ、なんて言ってみたらどうか?


一応、ここにもその案内をメモしておこう。以下のものである。

2017年度第一回家元講演会ご案内
『我が「名誉母親」に捧ぐ』

冠光寺流柔術東京本部道場
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昨年12月30日、天に召されたシスター渡辺和子(ノートルダム清心女子大学元学長・理事長)は、保江邦夫家元と「名誉母親」「名誉息子」の関係でした。結婚が許されず子どものいないシスターと、生後すぐ母と生き別れになった保江邦夫の34年間は、厳しくも温かな愛に満ちたものでした。

しかしシスターが「置かれた場所で咲く」決意に至るまでも、さらに決意の後も、シスターの生涯はあまりにも多くの受難にさいなまれたものでした。多くの著書を出版しながらも、決してその中では明らかにしてこなかった、シスター渡辺の本当の苦悩を唯一知る「放蕩息子」。シスターの意を汲み、本年4月20日に緊急出版される追悼本『置かれた場所で咲いた渡辺和子シスターの生涯』(保江邦夫著・マキノ出版)にも書けなかったシスターの真のお姿を、皆様にどうしても知っていただくため、天国からのシスターのお叱りを承知でお話しします。

さながら聖女ベルナデッタのごときシスター渡辺和子の生きた証を、愛読者の皆様にぜひ分かち合っていただきたく、2017年の母の日、「名誉母親」に捧げる講演会を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

開 催 日:2017年5月14日(母の日・日曜日)
開催時間:開場=18時30分 開演=19時00分 終演=21時00分
開催場所:文京シビックホール・小ホール
     (最寄駅:東京メトロ後楽園・都営線春日)
講  師:保江 邦夫(やすえ くにお)冠光寺流家元
聴 講 費:3,000円(事前振込・振込先は別途お知らせいたします)
聴講申込:冠光寺眞法本部 kkj@smilelifting.com まで氏名、連絡先を添え
         てメールにてお申し込みください
申込締切:定員(300名)になり次第申し込みを締め切ります


きっと霊的に何かが起こりそうな予感満載ですナ。

ではとりあえずのご連絡メモにて失礼いたしました。

こんな素晴らしいシスターがお亡くなりになってしまうなんて。

なんで鳩山由紀夫や菅直人や小沢一郎ではないのか?


いやはや、世も末ですナ。



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by kikidoblog2 | 2017-04-25 08:05 | 保江邦夫