カテゴリ:サッカー&スポーツ( 115 )   

数年後にまた「悪夢の世代」が来そうな予感!?:ロシアW杯に浮かれている場合ではなかった!?   

みなさん、こんにちは。

ロシアW杯に目が向いているさなか、我が国では、
U16インターナショナルドリームカップ
a0348309_1485030.jpg
という大会が開催されていた。

参加国は、日本、スペイン、セネガル、パラグアイ。

ちょうどワールドカップの1次リーグのような構成である。


結果からいうと、なんと日本
a0348309_147465.jpg
は、全敗で最下位だった。

優勝はもちろんスペイン。


この差が埋まらない。


6年後にはこのチームが、パリ五輪のU23日本代表になる。


新たなる「谷間の世代」到来の予兆である。


U35日本代表が最後の残り香でロシアW杯で活躍するのはいいが、その裏でふたたび悪夢や土壷の芽が育ちつつあるわけだ。


初戦:vsパラグアイ

U-16日本代表 vs U-16パラグアイ代表ダイジェスト[U-16 INTERNATIONAL DREAM CUP 2018 JAPAN presented by 朝日新聞]


U-16日本代表 初戦でパラグアイに競り負ける~U-16インターナショナルドリームカップ2018 Japan presented by 朝日新聞~
a0348309_14111069.jpg


スターティングメンバー
GK:佐々木雅士
DF:半田陸、鈴木海音、佐古真礼、中野伸哉
MF:山内翔、横川旦陽、成岡輝瑠、中野桂太
FW:青木友佑、唐山翔自
サブメンバー
GK:山田大樹
DF:角昂志郎、大串昇平、岩崎真波
MF:山根陸
FW:樺山諒乃介、田中禅



第二戦:vsセネガル

U-16日本代表 vs U-16セネガル代表ダイジェスト[U-16 INTERNATIONAL DREAM CUP 2018 JAPAN presented by 朝日新聞]


U-16日本代表、セネガルとの第2戦に敗れる~U-16インターナショナルドリームカップ2018 presented by 朝日新聞~

a0348309_14152710.jpg

スターティングメンバー
GK:山田大樹
DF:角昂志郎、鈴木海音、岩崎真波、大串昇平
MF:成岡輝瑠、横川旦陽、山根陸、中野桂太
FW:樺山諒乃介、田中禅
サブメンバー
GK:佐々木雅士
DF:半田陸、佐古真礼、中野伸哉
MF:山内翔
FW:青木友佑、唐山翔自
交代
HT 岩崎真波 → 半田陸
HT 大串昇平 → 中野伸哉
HT 山根陸 → 山内翔
58分 田中禅 → 唐山翔自
73分 樺山諒乃介 → 佐古真礼


第三戦:vsスペイン

U-16日本代表 vs U-16スペイン代表ダイジェスト[U-16 INTERNATIONAL DREAM CUP 2018 JAPAN presented by 朝日新聞]


U-16日本代表、スペインとの最終戦に敗れる~U-16インターナショナルドリームカップ2018 presented by 朝日新聞~

a0348309_14164663.jpg

スターティングメンバー
GK:佐々木雅士
DF:半田陸、鈴木海音、佐古真礼、中野伸哉
MF:山内翔、横川旦陽、成岡輝瑠、樺山諒乃介
FW:唐山翔自、青木友佑
サブメンバー
GK:山田大樹
DF:角昂志郎、大串昇平、岩崎真波
MF:中野桂太、山根陸
FW:田中禅
交代
HT 佐古真礼 → 角昂志郎
HT 青木友佑 → 中野桂太



まあ、主催者が超絶反日のアカヒ新聞だ。

スポンサーがキリンとアディダス。ともにこれまた創価学会系企業。


我々が子供の頃、ソーダを飲むとせっかくのトレーニングの成果が台無しになるから、飲むなといわれたものだ。

それが、いまでは、久保健英までCMにさっそうと登場し、ソーダ水を飲めと言っている。

今の理論では、どうもソーダが疲労回復効果があると間逆なことを言っているわけだ。

その疲労をソーダで回復させないで、自然治癒させるから、自然の基礎体力がつくんでしょ。


それにしても、パスが回らない。シュートが枠に行かない。スピードがない。背も低い。

これが日本代表ですか?


やっぱりU16もキリンジャパンですナ。

…猛獣を追い返す力を持つが、一度倒れると起き上がれない


何年か後にまた「悪夢の世代」が到来しそうで怖い。


まあ、我が国は脳天気な自公民政府に率いられた、

「ウェルカムツージャパン」「Youは何しに日本へ」「匠の国」「祭りや花火の国」

つまり、

お・も・て・な・しの国

だから、サッカーは二の次。

外人さんに日本を味わってもらうことに主眼があり、サッカー代表が弱かろうがどうでも良いんだよ。


まあ、アカヒ新聞が、日本の若手に外人コンプレックスや負け癖をつけさせる大会なんでしょうナア。



いやはや、世も末ですナ。




e0171614_11282166.gif

[PR]

by kikidoblog2 | 2018-06-22 14:29 | サッカー&スポーツ

イニエスタ選手、神戸に現れる!:ヴィッセルのファンサービスがすごかった!   

イニエスタ降臨!
a0348309_17492518.png

この子供らの中から将来の日本のイニエスタが生まれるかもしれない!


みなさん、こんにちは。

イニエスタ選手がついに我が国のヴィッセル神戸に正式入団。神戸の地で入団会見。これである。

5月26日 ヴィッセル神戸 イニエスタ選手 入団セレモニー
a0348309_17493169.png




イニエスタ登場、ファン8000人


イニエスタ J1神戸移籍実現への3つの条件が意外だった・・・



さて、上の最後のものにすでに日本でプレーしているスペイン人選手がいるという話がある。

どうやら、それが東京ヴェルディのカルロス・マルティネス選手だったようだ。やはり日本のことをよく知っている仲間の存在は大きい。

イニエスタのJリーグ入りを後押ししていた東京ヴェルディのスペイン人MFカルロス・マルティネス

鳴り物入りでヴィッセル神戸に加入したスペイン代表MFイニエスタ。
その移籍を後押ししていたのが、バルセロナの下部組織時代からの友人だという東京ヴェルディのカルロス・マルティネスなのだそうです。
a0348309_17491929.jpg


世界最高の魔法使いが日本にやってきた。

a0348309_17493965.jpg


 バルセロナで公式戦675試合に出場し、57ゴール、142アシストを記録。リーガ・エスパニョーラ9回、チャンピオンズリーグ4回、スペイン国王杯6回、UEFAスーパーカップ3回、クラブワールドカップ3回、スーペルコパ7回、計32タイトルを獲得し、さらにスペイン代表としても、2010年南アフリカ・ワールドカップで決勝ゴールを決め、同国に初優勝をもたらした英雄アンドレス・イニエスタのヴィッセル神戸への移籍が5月24日、正式に発表された。
(中略)
 その中で、もう1人、このビッグニュースの動向を格別な思いで見続けてきた選手がいる。東京ヴェルディのスペイン人FWカルロス・マルティネスだ。バルセロナ出身の31歳は、幼少期にバルセロナの下部組織「ラ・マシア」に所属していた経歴を持ち、その時にイニエスタと出会い、今現在に至るまで、常にコンタクトを取り、親交を深めてきた。

 カルロス・マルティネスは、昨季途中から東京Vでプレーをしているが、日本での生活には大変満足している。だからこそ、オフ期間中にスペインに帰国した際や、その他、折に触れ、旧友との会話の中で日本の良さを口にしてきた。今回も、まだ(神戸が移籍先の)選択肢の1つだった時点で「彼に日本についての意見を求められた時は、『とても良い国で、家族と一緒に住みやすい国だ』という話はしました」と、話す。イニエスタにとって、日本で実際に生活、プレーする信頼する友人からの助言は、日本行きの後押しとなったに違いない。今回の正式決定を受け、カルロス・マルティネスも、「友人が同じ国に来るなんって、とても素晴らしいことだよ。東京と神戸だと、少し距離はありますが、例えば電話で話しをするのに時差がなくなるし、よりコンタクトが取りやすくなる。本当に嬉しい」と、友人として大歓迎した。
(以下略、全文はリンク先で)



まあ、すぐにはプレーを見ることはできないだろうが、ロシアW杯後には確実にイニエスタ選手のプレーを見ることができるだろう。


W杯で怪我をしないことを願いたい。


入団会見でそれとなく、ACL優勝が目標というところが、さすがに世界トップの選手の価値観である。

まだ神戸は日本制覇もしていないから、普通ではありえないと思うだろうが、近々それも実現するかもしれないように聞こえるからさすがである。


いや〜〜、神戸の三木谷社長は頑張りましたナア。


e0171614_11282166.gif

[PR]

by kikidoblog2 | 2018-05-26 17:48 | サッカー&スポーツ

青春の蹉跌3:日大アメフト監督コーチの「嘘会見」→俺「嘘発見器使え!」「逆音声解析にかけろ!」   




理由


うすなさけ


みなさん、こんにちは。

いやはや、天下のポン大。史上最大のピンチですナ。

一昨日の特攻選手の宮川会見、昨日の内田監督と井上コーチの合同会見があった。

宮川会見は、その潔さから多くの一般人および被害者大学と家族へも好印象を与える結果になった。

一方、昨日の内田井上会見は、その胡散臭さや拉致を得ない答弁から、全部嘘八百だろうという逆効果の会見となった。

宮川選手の一本勝ち。座布団3枚ですナ。


我々日本人は、むろん、朝鮮人や支那人は真逆だが、潔さを良しとする。

岡潔博士もこういっていた。
父の言葉(My father's words)

a0348309_15215931.jpg

日本人が櫻が好きなのは其の散り際が潔いからである。
(The reason why the Japanese people love Sakura is the way of the great grace moment when Sakura's flowers are scatteredly falling by the wind.)
−− 数学者 岡潔(Dr. Kiyoshi Oka, a Great Japanese mathematician)

数学者 岡潔思想研究会岡潔「創造の視座」:「西洋人は第二のこころがあるのを知らない」


もう私はアメフトは金輪際しないしするつもりもないから、全部正直に話します

という宮川選手に日本男児の伝統的立ち居振る舞いを見た。


一方の指導者の地位にあった内田正人監督と井上コーチは、

嘘発見器を使え!

というようなしどろもどろ会見だった。
井上コーチしどろもどろ…過激表現したのは「事実」
a0348309_9162847.png

この司会者だれ?謎の司会者登場!


実はこういう場合、音声を録音し、それを「バックワードスピーチ解析」すると、本心が描き出されるのである。

人の脳は左脳と右脳で時間発展が正反対であり、右脳の潜在意識も左脳の顕在意識と同時平行的に言語を記録しているというのである。

だから、左脳が

「私は嘘ついておりません」「本当のことを言っております」

というそのそばから、右脳が真逆の後ろから前の逆言葉で

「わ た し の い う  こ と は う そ」「う そ つ い た」

というようなことを言っているのである。

たとえば、こんな感じである。

「味の素のCMを逆再生したら大変なことになった」:「普通の料理で、そんなには〜〜」

順再生


逆再生


これを作った人は、ちょっとグロっぽい映像なので要注意と、映像の方に注目した。しかしながら、面白いのは音声である。

同じ男性ナレーターの声の部分をよく聞いてみると、これはこう聞こえる。

普通の料理で、そんなには〜〜

私にはそう聞こえるがナア。

これがこのナレーターの「ホンネ」なのである。

これが、逆音声解析の怖さなのである。


これを陰謀論で有名なベンジャミン・フルフォードさんにした人がいて、それによれば、ベンジャミンさんは心底から世界の支配層と戦っていて、すべて本心でそう言っているというのである。

これをジョージ・ブッシュ大統領の2001年911前の講演に対して行ったところ、「911テロのことを知っていた」というのは有名な話である。


音響学の専門家は、内田と井上、特に井上の答弁を逆音声解析してみると良いだろう。

きっと本心を如実に語っていたはずである。

「ご め ん オ レ が い い ま し た」「か ん ト く  め い れ い だっ た」

というような音声が現れるだろうナア。


インディアン嘘つかない。白人嘘つく。
日本人嘘つかない。韓国人嘘つく。
左脳嘘つく。右脳嘘つかない。



それにしても、ほんと朝鮮系はやってはいけない時に最悪の決断をするよナア。

かつての福島第1原発爆発の時と同じだ。

民主党(その後の民進党となり、いまの立憲民主党や希望の党や維新の会となった)政権の菅直人は、すぐに冷却水が必要な時にわざわざ時間伸ばしに視察に行き、それが命取りになって大爆発。

大爆発させると、今度は民主党の枝野幸男は、「ただちに人体に影響はない」といって、自分の家族だけはフィリピンに逃した。

「嘘つくのが商売」のペテン師「こだまの枝野」:やはり”メルトダウン”で嘘ついた!
枝野の相転移:私は見逃さなかったゾ。
a0348309_9123229.jpg



これが、韓国人は重要な地位につけるなという古の鉄則である。

さもなくば、韓の法則が発動する。

例外はない。

この地球に韓国人とユダヤ人(韓国人と同祖)がいる限り、この地球は滅ぶ。地球人は滅亡する。


いやはや、世も末ですナ。


おまけ:
【週刊文春】日大アメフト内田監督「14分の自供テープ」を独占公開「あのぐらいラフプレーにならない」「何年か前の関学が一番汚いでしょ」

日大アメフト部内田監督「14分の自供テープ」を独占公開《予告編》






e0171614_11282166.gif

[PR]

by kikidoblog2 | 2018-05-24 09:21 | サッカー&スポーツ

青春の蹉跌2「司令官」と「特攻隊」:内田監督「宮川、大和魂みせて特攻に行け」ってか!?   

不良公家を糾弾する武家


みなさん、こんにちは。

昨日は久しぶりに昼間にテレビをつけてみたらちょうど日大の反則タックルの選手の謝罪会見が行われていた。これである。
日大アメフトアメフト部員会見  監督の指示を明言


ちなみに、NHKは相撲が始まっていたからやっていなかった。

民放独占になったが、終盤になると、一番肝心な話の場面でCMCMCMCMCM... でまったく見れなくなったゾ!

ほんと民放は人の謝罪会見すら自社の儲けの道具にするのかヨ!

という感じでしたナ。


さて、見た印象では、結果的に「本人の顔出し謝罪会見」は成功したのではないだろうか?

犯人とされた選手の顔が見え、

この選手が本来どういう選手だったのか?

が明確に分かり、

事件に意図されたものが何だったか?

が明白になった。

同時に、現在の日大アメフト部がどういう感じの組織かも如実にわかった。

私の個人的印象としては、かつての神風特攻隊に散った若き日本の兵士のような印象受けた。

上官の命令には絶対服従。すでに特攻しか残された道がない。

そういう場面での特攻突撃。


自分の一生を潔く棒に振るわけだ。

特攻する前に、すでにその後の人生が失われることは100も承知。

もう二度とアメフトの地に戻る保証もないし、戻る気もない。


翻って、この宮川選手のこれまでを見れば、U19日本代表。昨年の日大全国優勝の立役者の一人だった。

そして日本代表候補。

本来ならアメフト界の大谷翔平になるべき逸材だった!


どうしてこんな選手を特攻に命じたのだろうか?

他にも特攻隊に命じられる選手はたくさんいたはずである。


日本代表候補の宮川選手に日本代表を降りろと言った。

ちょっとありえないナア。


普通は金出してでも我がチームから日本代表を出したい。

サッカーの本田、香川、長友。。。など、こうした連中は裏で西野監督に金払って代表に呼んでもらったとしか思えないようなのが普通である。つまり、日本代表を金で買う。あるいは、自分の後ろ盾のスポンサーに圧力を掛けさせる。

サッカー日本代表で言えば、西野がメンバー27人を公表し、その中に本田、香川、長友、吉田、岡崎、浅野が復活したとたん、みずほ銀行のCMにこいつらのCGが登場した。

CGで出てくるということは、だいぶ前から準備していたということである。

つまり、みずほ銀行は西野がこの6人を選ぶことを事前に知っていたわけですナ。

とまあ、こんなことが普通である。


それが日大の内田正人監督は真逆のことをして、U19日本代表、そして日本代表候補の宮川選手に代表辞退を命じた。

井上コーチは練習すら禁止し、試合には出れない。


そういうふうにチームの崖っぷちに追いやっておいて、

関学のQBを潰すなら使ってやってもいいぞ。


とまあ、どこぞのヤクザ映画の鉄砲(=ヒットマン)に敵組長の殺人を命ずるシーンのような会話が行われたわけだ。

日本の戦後のヤクザの90%〜99%はすでに朝鮮系だといわれるように、いわゆるヤクザのしきたりはすべて朝鮮半島人の感覚と伝統に従っている。

主従関係、絶対服従、問答無用の不条理

この虚無感が朝鮮人のものである。

かつて百済から天皇の親戚が日本に渡って帰化したばかりで、それが後の公家になっていく頃、公家の特質がこの朝鮮半島特有のものだった。

「卑怯、狡猾、虚弱、虚栄」、
「無責任、無感動、無表情」、
「嫉妬、残忍、贅沢」

衝撃の朗報発見!「朝鮮人はヒト科ではなかった!」:ヒトモドキ科に属した!?より


日本代表に選ばれるような選手ですら、監督と面と向かって話したことがない。

監督と話すには仲介者がいて、それがコーチ。

選手→コーチ→監督→コーチ→選手

これを繰り返す。

しかも、選手ごとに監督に通じるコーチが異なる。そんな雰囲気すらあった。


これって、あのエリア51のコンパートメンタリゼーションCompartmentalization(区画化)あるいはセグメンテーションsegmentation(区分化)というやつと同じだよナ。

バッジの色でクリアランスレベルが決まる。

選手同士が仲間を作れないように、個別化しておく。だから、どいつが何をしようとしているか他のやつには分からないように命令する。実に朝鮮人的なやり方だ。


まあ、日本風に言えば、監督は自分が「天皇」だと思っている。

朝鮮人なら、自分を「国王」だと思っている。

頭が高い!目を見て話すな!話があれば、下々に言え。直接話すな!

こんな感じだったようだ。


いったい何世紀を生きているのだろうか?この監督やコーチは?

いまは21世紀、日本や朝鮮の平安時代ではない!


まあ、民主主義の国、自由の国アメリカの伝統的スポーツであるアメリカンフットボールで、独裁者がいるとは、実に皮肉。


ところで、アメリカンフットボールがいつできたか知っているだろうか?

拙ブログのこの記事にあった。

池原止戈夫の「アメリカ学生生活」:ウィナーの弟子池原止戈夫はブッシュの弟子でもあった!

中でも、いまやアメリカのスポーツの定番というと、アメリカンフットボールだが、まだ池原先生が留学した時代のアメリカではアイビーリーグの大学のほんのわずかの場所しかなかった。

アメリカで最初のアメリカンフットボールの試合は、明治2年1868年、ラトガース大の広場で、ラトガース対プリンストン大の試合だったという。相手を殺す以外のことは何でもやったという恐怖のスポーツだったらしい。

1877年にルールが改正されて、ラトガースはニューヨークシティーカレッジ(今のCUNY)と対戦、120−0の大敗を喫したという。

当時スタンフォード大にはアメリカンフットボールのチームがなく、アメリカンフットボールをしたくて入った若者が隣のカリフォルニア大のフットボール選手からバカにされた。畜生とばかり、この若者は自分でチームを作り、練習を始め、自分がマネージャー兼コーチになり、ついにそのバカにしたカリフォルニア大のチームと対戦するところまで行った。そしてなんとスタンフォード大のはじめての試合で、勝利したのだとか。その若者が、後の第31代アメリカ大統領のハーバート・フーヴァーだったというのである。

第31代アメリカ大統領
a0348309_09075583.jpeg


こういう感じで、高校生活、大学生生活、大学院生活などが記録やカリキュラムなどを合わせて良く調べて書かれているのである。

いずれにせよ、当時のアメリカ人が理想に燃え、実にすばらしい若人の国家だったことはまずまちがいない。


つまり、明治2年の1868年、ちょうどいまから150年前にラトガース大の広場で、ラトガース対プリンストン大の試合が一番最初のアメフトの試合だったのである。


ちなみに、この今から150年前の日本はこんな感じだった。

アイラブジャパン:「日本とドイツのこの100年」100年前のドイツがすごかった!?

外国人少年写真家が撮影…甦った「150年前の日本」

 150年前の幕末・維新期に来日し、「激動の時代の目撃者」となった外国人少年写真家がいた。東京大学史料編纂所の古写真研究プロジェクトチームが少年の祖国・オーストリアで、少年が撮影・収集した多数のガラス原板を確認。8000万画素のデジタルカメラで原板を撮影し、拡大したところ、驚くほど鮮明な当時の日本が写り込んでいた。少年の足跡をたどるとともに、成果を写真史料集『高精細画像で 甦 よみがえ る 150年前の幕末・明治初期日本』(洋泉社)にまとめたプロジェクトチーム代表の保谷徹所長(幕末維新史)に現地調査の経緯などについて聞いた。
a0348309_1243027.png
a0348309_124315.png




さて、日大の監督コーチはたぶん刑事訴追されるだろうから、永久追放しかない。

いったん日大アメフト部は解散

これも一種の「韓の法則発動」だよナ。

韓国人がトップについた組織は必ず崩壊するっていう法則だヨ。


宮川選手は、すべてが片付いた後、関学のアメフト部に転入したら良いのではないだろうか?

もし本人がプレーをしたいと希望すればの話だが。

関学の監督は宮川選手の潔い正々堂々とした男気を気にいったようだ。


雨降って地固まる。


まあ、そういうこともあればヨ。という話なのだがナ。


それにしてもいまどきこんな話があるとは?

ここ徳島の田舎の中学校サッカー部の監督のような話でしたヨ。



いやはや、世も末ですナ。





e0171614_11282166.gif

[PR]

by kikidoblog2 | 2018-05-23 12:09 | サッカー&スポーツ

ハリル追放問題の黒幕は西野朗、ユース育成問題の根幹は「子供横綱」問題と「世界一」問題では!?   

みなさん、こんにちは。

私はどんな物理の理論でも数学でもいわゆる「衝撃」を受けたというようなことが乏しい人間である。どうやら、それは若い頃にサッカーでヘディングをしすぎた結果だろう。そういう脳への物理的な衝撃に強くなった結果、その半面、逆に数理論のような文章から受ける衝撃をまったく感じなくなったらしい。とまあ、これが私自身が感じている理由である。

そんな衝撃には鈍感な私でも最近はある種の衝撃を受けた。とはいっても、ちょっと驚いたということなのだが、そんなことをメモしておこう。ともにサッカーの話である。


(あ)黒幕は西野朗だったのか?

まずはサッカー男子日本代表の話。

ハリルホジッチが電撃解任され、その後釜に座ったのが、西野朗監督だが、どうやらこれはまずいのではないか?そんな話がこれだ。

西野監督「代表参加者ベース」W杯メンバー新顔なし
a0348309_9423371.png


日本代表の西野朗監督(63)が13日、浦和レッズ-サガン鳥栖戦(埼玉)を視察後、ワールドカップの代表メンバー23人の発表について「31日になると思う。基本的にそう考えている」と語った。当初の予定通り国際親善試合ガーナ戦(30日、日産ス)のメンバーを18日に決め、ガーナ戦翌日の31日に最終決定する。

 今日14日は35人の予備登録の期限。大会初戦の24時間前まで許されている最終23人のメンバーの変更もこの35人の中から行わなければならず、実質的な1次選考となる。西野監督は「確定しているということは現状ない。今までの代表に参加した選手がベースになっていく」と話し、ニューフェースの抜てきはなさそう。この週末に行われたリーグ戦を踏まえ、14日午前にスタッフと議論して35人を選ぶが、日本協会はリストを非公開とする方針だ。

 12日の試合でけがから復帰したドルトムントMF香川について、指揮官は「(負傷から)3カ月たつけど、ピッチに立ったというのはよかった」と語った。またJ2東京ヴェルディの練習に参加しているFW本田に関しては「個別に活動している人へのアプローチは…。いろんなことに影響があるかなとも思うので」とし、視察はしない考えだ。完調と言えない選手が少なくない中、1つ目の重要な決断を迫られる。【岡崎悠利】

日本の予備登録35人に本田、香川、岡崎が入った?
a0348309_9423637.png


W杯(ワールドカップ)ロシア大会の予備登録メンバー提出締め切りの14日、日本の西野朗監督が35人の同メンバーを決めた。

 午前から東京・JFAハウスでコーチらとスタッフ会議を行い、さらに西野監督が日が暮れるまでじっくり考えた。手続き完了後、取材に応じたのが午後9時前。けが人やけが明けの選手、さらに試合から遠ざかっている選手も多く、じっくり時間をかけた。

 日本協会は35人のリストは非公表とするため、個人への言及は避けたが本田圭佑、岡崎慎司、香川真司のビッグ3のメンバー入りを示唆するともとれるような発言もあった。


サッカー協会の田嶋・西野体制
→ハリル監督コミュニケーション不足
→ハリル監督は電撃交代で追放
→代表監督は西野監督
→選手は全く同じ←いまここ



この流れの中で、一番得した者は誰か?→西野朗のみ


陰謀論のいろはのいは、陰謀の主犯を探すには、その騒動の後でだれが一番得をしたのかを見ればわかる、というものである。

したがって、ハリル解任騒動で結果的に一番得をしたのは、西野朗ただ1人である。

というわけで、一見一番言葉少なめで一番おとなしそうなこの西野朗が今回の主犯格だったということだろうか?

ハリルの年5億円の年収もゲットできるし、世界中を旅行できるし、部下もつくし、選手へ影響を与えることもできる。

監督交代劇の批判やハリルの報復の矛先は、協会会長の田嶋の方へ向かう。


さて、問題は、この西野監督がまったくハリル監督がかつて選んだ選手と同じ選手を使うと名言したことだ。


ということは、代わり映えしない、W杯代表経験3回4回のU34日本代表になる可能性が高い。

これが与える悪影響の大きさは計り知れないだろう。

これが俺には衝撃になったわけだ。


普通、どの国でも、監督が変わる=代表選手が総入れ替えするである。

それがまったく同じような34人から最終的に23人が入る。

つまり、俺の言い方をすれば、

キリンジャパンのままとなった。


つまり、サッカー協会の公式スポンサーのお眼鏡のかかった選手たちだけで日本代表を組むという意味である。

完全にキリンとアディダスCM制作会社の電通博報堂といくつかのスポンサーに支配されているんですナ。

正確に言えば、北朝鮮系の創価学会に支配されている。みな創価学会の信者が経営者の会社と言われているからである。


だから、創価ジャパンなのである。

だから、以前からずっと拙ブログではメモしてきたように、我が国はイギリスのように、サッカーでは公式に4つ5つくらいに分離独立し、九州沖縄代表、四国代表、西日本代表、東日本代表、東北北海道代表というようにしないかぎり、一生日本代表にはなれない選手だらけになるわけですナ。

我が国の人口構成からすれば、たった数百万から1千万人程度の国家が代表を送り出しているわけだ。それはフェアではないから、日本も数代表をだしたいとFIFAに提案すべきなのだ。

実際、旧ユーゴスラビアはクロアチア、ボスニアヘルツェゴビナ、セルビア、マケドニアなどに分離してそれぞれが代表チームを出すし、朝鮮は北朝鮮と韓国代表を2チーム出せる。朝鮮が合同したって日本と同レベルだ。

だから、我が国は、5つほど代表チームを出せるようにFIFAに掛け合うべきなのである。

そうすれば、関東が創価ジャパンを出そうが、四国は真の日本代表を出すことができる。

日本は人口が多すぎて、逆に誰を選ぶか難儀するのであって、数個代表がだせるのであれば、スッキリ決まるはずなのである。


(い)ジュニア、ユースの育成問題→「子供横綱」問題、「世界一」問題

さて、次の衝撃は、この記事であった。

A代表で逆転…伸び悩むユース組と後から強い部活組

東京・暁星高の林義規監督
a0348309_1055880.jpg



<選手育成を考える(1)>

 日本独自の部活動の大会、全国高校サッカー選手権は本年度で97回大会を迎える。育成年代の中でも大きく才能が伸びる10代後半。従来の高体連の部活動に加え、26年目を迎えたJリーグ各クラブのユースでも競技力強化は進んでいる。ただ、日本代表の大半を海外勢が占める中、Jユース出身者が定着していない現状もある。今シリーズは「選手育成を考える」と題し、日本の育成年代に着目する。

      ◇       ◇

 14年ワールドカップ・ブラジル大会。登録メンバー23人のうち13人が高体連、いわゆる部活動の出身だった。1つ下の年代で見ても、11人が中体連出身。Jリーグ発足とともにプロクラブも選手育成を強化し、ユースから多くのエリートを生み出した。だが、直近のW杯でもなお高体連出身が過半数を占め、ロシア大会出場を決めた昨夏のオーストラリア戦も、スタメン11人のうち7人が部活動の出身である。

 日本代表の年代別代表に目を向ける。U-16、17、19、20に選ばれる選手の割合は、06年にJユース出身者が初めて高体連を上回り、現在では大半を占める。それがA代表になると、逆転現象が起きている。プロクラブの育成機関が整備され、海外のようにエリート集団の熟成が進むとみられたが、現実は異なる。日本協会関係者は「クラブ出身選手がフル代表に定着できないこの現状を分析しない限り、日本代表の躍進はない」と危機感を口にする。

 逆転現象は大学も例がある。関東大学1部リーグの強豪、流通経大の中野雄二監督(55)は「入学当時はユース出身者が力を発揮するが、4年時にはスタメンの約7割が高体連出身の選手になっている」と実情を語った。Jユース出身者が伸び悩む傾向が現場からも見て取れる。

 高体連組が逆転する要因、背景を東京・暁星高の林義規監督(64)に尋ねてみた。Jユースと高体連の強豪校が切磋琢磨(せっさたくま)する高円宮杯U-18プレミアリーグ創設に携わるなど、長く選手育成に尽力してきた人物である。42年間の指導経験からの考察は、こうだ。「違う価値観を持った人と接する時間が大切になる。例えば学校ではいくらサッカーがうまくても、物理の先生に『そんなもの役に立たない』と言われることもある。そして選手権を制する高校以外はどんなに頑張ったって最後は勝てない。そんなある種の不条理を心の奥底で受け止め、きつい練習をしている」。

 自分の価値観と異なる環境や人と過ごす経験、そこで味わう挫折が、苦しい状況を打破する忍耐力や人間力につながっているのではないか。サッカーだけに専念できるJユースになくて、高体連にあるもの。具体的な証拠はないが、技術に勝るJユース出身者を高体連出身者がのちに上回るとしたら、考え得るのは“気持ちの強さ”と表現される目に見えない力の差だ。

 そして今、現場で1つの課題が浮かび上がっている。指導者のあり方だ。Jユースは高体連と異なり、短期間で結果が出なければ配置転換や解雇があり、継続的な指導ができないケースが多い。また将来的にトップカテゴリーの指導を目指す人が多く、育成に腰を据える人材が少ない。報酬がトップに比べて低い経済的要因もあるだろう。

 部活動も似た課題を抱えている。公立校では「働き方改革」の意識が強まり、選手を長時間観察することが減っている。私立校では教諭でないプロ契約の指導者が増え、結果が出なければ交代というJユースと同じ状況も出ている。長崎・国見高の小嶺忠敏元監督(72)や東京・帝京高の古沼貞雄元監督(76)、流通経大柏の本田裕一郎監督(71)ら、長い年月をかけて強豪に作り上げた指導者は70歳を超えた人が少なくない。次世代の監督の台頭がなく、将来的にJユース、高体連ともに指導者不足に陥る可能性はゼロではない。

 まず、プロであるJクラブはJ1からJ3まで、育成システムを考え直す時期にきている。欧州の中堅クラブのようにより育成に力を入れ、ビッグクラブに放出して得た移籍金で経営を成り立たせる考え方を強めるべきクラブもある。Jユース強化がなかなか実っていない現状。長く高校年代のサッカーを支え、今では中体連の選手を“引き抜かれている側”でもある高体連の指導者は何を思うのか。昨年度の全国高校選手権で準優勝した流通経大柏の本田監督に聞いた。【岡崎悠利】(つづく)


日本の男子サッカーをみると、上に行けば行くほど高校サッカー出身者が占める。

つまり、言い換えれば、

高校サッカー選手権で優秀選手となった選手がJリーグに入ると、結果的に日本代表に選ばれるような選手に大化けしていくが、Jユースで大活躍した天才はJリーグに入っても芳しくない。

これはなぜか?

これがこのテーマである。


まあ、はっきり言って、脳天気にもほどがある。

この問題の答えはだいぶ前に俺が出しているわけだ。

つまり、私が「子供横綱問題」と言ってきたものである。

興味がある人は、ブログ1内検索で「子供横綱」で検索。

たとえば、こんなもの。

トゥーロン国際はひどかった!:「子供横綱問題」が見え隠れする!?



まあ、サッカーの世界を知らない人にはわからないかもしれないから、野球にたとえてみよう。

野球の場合は中学まではユースやクラブチームもあるが、そもそも高校からは高校野球しかなく、プロ野球にはユースがない。だから、この問題は生じないのである。

たとえば、大谷翔平選手やイチロー選手や松井秀喜選手のように、幼少期から才能を開花したり、あるいは、身体が人一倍大きかったり、足が早かったりという選手がいたとしよう。

いまのJリーグがやっているのは、こういう有能な選手を全部一箇所に集める。

それがJユースである。

すると、同じチームに松井秀喜、イチロー、大谷翔平が入ることになる。

こうなると、この野球チームはやたらと強くなる。その都道府県では常にトップチームになる。当たり前である。その地域でもっとも早咲きの選手が集まったわけだ。負けるわけがない。

しかしながら、こうなると、普段の練習を手を抜いたとしても勝てる。試合でも自分が適当にいい加減なプレーをしても勝てる。

ミスをしても相手が幼いから、ちょっと早く投げればアウトにできる。

相手のピッチャーはたいしたことないから、適当なスウィングでもホームランを打てる。

こうして気がつくと、連戦連勝。優勝につぐ優勝になり、最高に強いチームの代表選手になる。

しかし弱いチームでも、小学校高学年から中学校、中学校から高校と進むにつれて、これまで身体の小さかった相手の選手たちも成長してくる。自分よりずっと大きくなる場合も出てくる。自分たちより足の早くなる選手も出てくる。

問題はこうなった時に現れるのだ。

つまり、小学校から優秀選手ばかりを集めた結果、その選手たちが高校年代までに周りに自分と似たレベルの選手がいすぎた結果、自分がスポイルされたことに気づかないわけである。

気づいたときは時遅し。

一方、相手の弱小チーム、高校サッカークラブの方は、常に精進し、自分の弱い部分を克服してくる。

子供の頃足が遅いと自覚した選手はなんとかして足を早くしようと努力する。

身体が小さい選手はなんとかして身体を大きくしようと、暴飲暴食一日6食、5000kカロリーの育成を行う。

サッカー技術も基本を疎かにせず、どんどん修練してくる。

こうした結果、ユース時代の子供の横綱は伸び悩み、逆に子供の頃は一見たいしたことがなかったような選手の中から次世代の代表が生まれてくる。

中田英寿(韮崎)、柳沢(富山一)、大久保(国見)、遠藤(鹿実)、本田圭佑(星稜)、
大迫(鹿児島城西)、岡崎(滝川一)、。。。

これに対して、Jユース時代、天才の名を欲しいままにした、

宇佐美(G大阪)、扇原(S大阪)、柿谷(S大阪)、久保裕也(京都)、。。。。

の成長はひどすぎる。


ところで、久保裕也(京都)に至っては、京セラが作り出した、京都のサッカー支援プログラム出身で、年2〜3人しか合格しない奨学制度の合格者だという。
なんと久保裕也選手は京都サンガ「スカラーアスリートプロジェクト」出身だった!

このプロジェクトは文武両道のサッカー選手の発掘のためだという建前だが、サッカーはサンガや立命館宇治で練習でき、勉強は立命館宇治(進学校)に進学できる。

そのためのサッカーセンスをみるための試験が毎夏行われる。

しかし、大半の選手は頭で立命館宇治に入れないから、サッカーのセレクション試験だけ受けに来る。その理由は、その後で開かれるセレッソ大阪やガンバ大阪や神戸のセレクションのための予行練習にしているのである。

だから、俺なら逆にする。

つまり、先に立命館の入学試験を行い、それに受かった頭のある選手だけでサッカーセレクションを行う。

そうすれば、手間暇が減る。都合3日間のセレクションを行う必要がない。

いずれにせよ、こういう支援プログラムがあるにもかかわらず、サンガの順位は現在J2最下位の22位。
a0348309_10422153.png


ふざけているんですか?


私がかつて自分の息子をこのセレクションに連れて行ったことがあるが、京都のコーチが何をしたかというと、中学までトップしかしなかった息子にそのセレクションでいきなり右サイドバックで出した。結局、気心の知れた自分のチームでもしたことがないポジションをさせられて、人生ではじめてあった話もしたことがないまったく知らない選手だけで結成されたチームだから、話もコミュニケーションもとることなく、何をしたらわからないまま、あっという間に時間が来て終了。結果は言うまでもなく、後にはがきで落選通知。

私はサンガのコーチに、
「あんたは何を考えているんだ」
「いままで一度もやったことがないポジションを突然やらされたって実力発揮できるわけがない」
「このセレクションは何を見るつもりなんだ」
と大声で文句言って、これじゃ〜〜、
「親が金の無駄させられただけだ」
といって帰ってきたわけだが、あれから10年。

私の言ったことが京都サンガに跳ね返っているのが今の順位最下位である。

要するに、いい選手は京都ではなく、セレッソやガンバや神戸に行ったわけだ。

ついでに付け加えれば、そのとき、コーチのところにサングラスしてヤクザみたいな雰囲気でやってきたのが、秋田選手だった。

私の印象では、私がそれまでみた中学生の練習や試合風景の中でもっともレベルの高い選手たちが集まっていたと思う。声出し、動き、意識、すべてにおいて、最高レベルだった。特に何人かのGKには非常に良い選手がいた。試合中ずっと仲間を指示する声が出た。

徳島のその当時の全国代表の徳商、市立の選手よりも上だった。

しかし、その回の合格者はたった2人。200人ほど受けて2人だから、倍率100倍。

前のブログ時代に書いたように、どうもコーチたちのボーナスを作るために行われているようなセレクションだった。

いい選手を溝に捨てるためのプロジェクト。


さて、ちょっと話が京都セレクションにズレたが、ユースの育成は上手く行っていない。

我が国の監督業、審判業、コーチ業、すべて停滞している。いい人材が少ない。むしろ、いい人材はハリルホジッチの通訳した樋渡群さんのように、女子サッカーに流れている。佐々木則夫監督もそうだろう。徳島でも女子サッカーに流れている。

ひどい言い方をすれば、カスだけがJユースのコーチになっている。

だから、目先の得にこだわり一生の損をする結果になる。


テニスの松岡が錦織圭ひとり育てた功績を独り占めにしてテレビCMに出まくっているが、たった1人でもワールドクラスを育てれば、それでかなり安泰になるのである。実際には、錦織圭の場合にはそもそも松岡修道塾にいくだけの基礎を叩き込んだ別のコーチがいたわけだ。

このように、この松岡修造ではないが、目先の損得にこだわらない指導で上手く行けば、一生それで食っていけるのである。

しかしそれにはやはりコーチ自身にそれなりの経験が必要なのである。経験がすべてである。


とまあ、若干長くなってしまったが、Jユースの問題は「子供横綱」の問題、一方、高校サッカーの問題は「世界一」の問題なのである。

つまり、かつて「セクシーサッカーで革命を」のキャッチフレーズで一斉風靡した滋賀の野洲高校のレスリング出身の山本監督が、選手たちに
レスリングでは高校生も世界一を目指して練習しているのに、どうしてサッカー選手は日本一なの?
という問いかけをした。

これに応じて出てきたのが、乾選手である。


要するに、サッカー以外の野球や他のスポーツでは、子供時代から、最初から世界一を目指して練習している。

水泳、陸上、柔道、空手、野球、スケボー、スノーボード、スキー、スケート、フィギュア、。。。。

みんなそうである。

オリンピック代表=日本一

オリンピックに出ること=世界一

という認識である。
もちろん、欧米のサッカーのユースも同じで、バルサもレアルも世界一を目指している。


これに対して、我が国サッカーだけは、U12, U15, U17, U20,...と世界一を目指しているわけではない。だから、いきなりU23になって五輪代表になって世界一を目指したところでもう遅い。

要するに、日本の男子サッカーは温い。甘い、んですナ。考え方が。


これが「子供横綱」「世界一」問題の根底にあると思うぞ。


今頃になって、こんな問題を認識するとは?



いやはや、世も末ですナ。





e0171614_11282166.gif

[PR]

by kikidoblog2 | 2018-05-15 11:16 | サッカー&スポーツ

サッカーは本来見せるスポーツ:いかに華麗な技でゴールを決めるか!?ザッツ サッカー!   

Pelé ● He did it 50 years ago


みなさん、こんにちは。

野球は日本に大谷翔平選手が誕生し、ついに野球の原点に戻った観がある。

つまり、「金儲けのための野球」から「見せる野球」へ回帰したのである。あるいは、しつつある。

サッカーもそうで、ペレの時代から、

サッカーは見せるスポーツ、観客を楽しませるスポーツだった。

それが、我が国のサッカーは勝利にこだわりすぎ、技のレベルが落ちていった。

その間、海外のサッカーは見せるサッカーを追求し続けた。

そして、いまや世界中にミニメッシだらけの時代になってしまった。


はたして我が国のサッカー界にサッカーの大谷翔平は生まれるのか?


そんなサッカーの原点を示していそうな、YouTube番組を見つけたので、いくつかメモしておこう。

これぞ神業!?
カップルにリフティングをみせたら彼氏がリフティング凄すぎた 【神業】
a0348309_154141100.png




世界は次世代のメッシだらけ!?
【嘘でしょ・・】これで小学生・・・超絶なハンぱない神童達


ネイマールのショータイム!?
ネイマール選手が超絶テクニック披露 「東京西川・ネイマールJr 公開測定&サッカー交流」3


セルジオ越後の「教える」ということ!?


セルジオ越後の日本愛!?
【#SKHT】セルジオ越後と日本代表の未来を占う1時間


まあ、いずれにせよ、アマチュア意識根強い日本サッカー協会にいったいだれが「教える」んでしょうナア!?


いやはや、世も末ですナ。


おまけ:
【クリスティアーノ・ロナウド】上手すぎるトレーニング風景!超絶スキル&テクニック集 2017


【リオネル・メッシ】上手すぎるトレーニング風景!超絶スキル&テクニック集






e0171614_11282166.gif

[PR]

by kikidoblog2 | 2018-05-12 15:41 | サッカー&スポーツ

日本バンザイ!:スペインのファンタジスタ、天才イニエスタが神戸にくるのか?   



みなさん、こんにちは。

いや〜〜、あまりにいろいろのことが起こりすぎて、再びETの手も借りたいほどである。

まず、サッカーの話題。

欧州はすべてサッカーシーズンが終了中。ロシアW杯に向けてこれから世界中が合宿の嵐になる。

そんな最中、バルセロナの主役、スペインの南アW杯初優勝の決勝ゴールの立役者、あの天才イニエスタが、なんとJリーグのヴュッセル神戸に加入のニュース。

もしこれが本当なら、神戸はドイツのポドルスキーそしてスペインのイニエスタと前線と中盤のファンタジスタを二人用意することになる。

こうなると、1993年のJリーグ開幕時代の世界のスターがいた時代に匹敵するチームになる。

さすがに、楽天の資金力のおかげだろうか?


まあ、要するに、日銀の黒田総裁が刷った円は結局そっくりそのまま銀行へ行き、それが大企業に流れただけだったことが証明された格好である。

一般人にはまったく落ちてこなかった。

パチンコの一番下が大銀行の口。一番上のあたり口が庶民の口。めったに玉が入らない。

日銀の打った玉は全部大企業や大銀行に流れて無駄になる。

まあ、それでもたまに大当たりがあるかもしれないというだけのことですナ。

最近では、みずほ銀行独占の宝くじもかなり当たり率が低下しているらしい。どうやら、自分で売って自分で賞金を獲得しているという自作自演の雰囲気すらある。スクラッチもまったく当たらない。

やはり何事にも「還元率」を明確に定めてやらないとダメなんでしょうナア。


さて話がそれたが、イニエスタのニュースがこれ。

イニエスタ獲り神戸47億円用意 三木谷氏交渉済み
a0348309_833169.png

J1のヴィッセル神戸が、今夏でバルセロナを退団するスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(33)の獲得へ、親会社楽天の三木谷浩史会長兼社長(53)が同国で交渉を行ったことが8日、分かった。最大でJリーグ史上最高額を大幅に超える推定年俸3500万ユーロ(約47億3000万円)を用意。バルセロナ一筋で欧州CL4度の優勝など多くのタイトル獲得に貢献してきた英雄が、昨年の元ドイツ代表FWポドルスキに続いて神戸に加入する可能性が出てきた。

 ◆アンドレス・イニエスタ 1984年5月11日、スペイン・アルバセテ生まれ。12歳からバルセロナの下部組織に入団。02年プロデビュー。今季はリーグ優勝に加えスペイン国王杯4連覇を達成するなど、通算32個のタイトルを獲得。W杯は06年から3大会連続出場で10年南アフリカ大会決勝オランダ戦では母国の初優勝を引き寄せる延長での決勝点を挙げた。08、12年欧州選手権優勝。国際Aマッチ通算129試合13得点。171センチ、68キロ。

 ◆高額1年目年俸とされるJリーグ主な大物外国人(年俸は推定)

C大阪フォルラン(ウルグアイ、14~15年)6億円
神戸ポドルスキ(ドイツ、17年~)6億円
名古屋ジョー(ブラジル、18年~)3億5000万円
C大阪カカウ(ドイツ、14~15年)3億5000万円
名古屋リネカー(イングランド、93~94年)3億円

イニエスタ移籍先は日本が1歩リード?スペイン各紙

 今季限りでバルセロナを退団することを発表したスペイン代表イニエスタの移籍先について、8日にスペイン各紙が報じた。

 マルカ紙は「日に日にイニエスタの中国行きは難しくなっている。重慶(中国)は選手に約束した金額を支払うことができなくなっている」と、重慶との交渉は決裂したと伝えた。さらに「日本行きの可能性は高い」と神戸の名を挙げ、「オーストラリアや米国の可能性もある」とした。

 アス紙は「神戸と3年契約でイニエスタは日本でプレーする。合意はシーズン終了後に発表される予定。年俸2500万ユーロ(税抜き)」と報じた。同紙電子版は「(中国の)上海や北京、河北などが動向を注目している」とした。

 また、スポルト紙は「オーストラリアが本命だが、日本から重要なオファーが届いており、どうなるかわからない」「米国とカタールは脱落している。唯一公表していることは欧州ではプレーしないこと」などと報じている。


神戸は、イニエスタといっしょにシャビ
a0348309_8382972.jpg
も獲得したらどうか?
【伝説の最強コンビ】シャビ×イニエスタ 変幻自在の圧巻スーパープレイ特集
a0348309_8514272.png


そこへ札幌から小野伸二も入れる。


あっという間にワールドクラスのチームができ、下手をすれば、レアル・マドリードに勝てる。

クラブワールドカップ初制覇できるかもナ。

いわゆる「スペイン無敵艦隊」の「勝者のメンタリティー」を学べる最大のチャンスである。


日本の若者が大喜びするに違いない。


いや〜〜、ぜひ実現して欲しい。


おそらく中国がかなり妨害工作してくるんちゃうか?

金を日本の2倍出すとか3倍出すとか?

イニエスタが大谷翔平のようであれば、確実に日本だろうが。。。


神戸の快挙なるか?



いはやは、世も末ですナ。





e0171614_11282166.gif

[PR]

by kikidoblog2 | 2018-05-09 08:44 | サッカー&スポーツ

大谷翔平と大阪桐蔭春連覇その接点とは?:日本ハム育成方式が大阪桐蔭のトラウマを救った!?   

ベーブ・ルースの再来は日本人だった!
a0348309_1024231.jpg


みなさん、こんにちは。

昨日はスポーツのうれしい事件が2つ起こった。両方野球であるが、1つ目は大谷翔平選手のベーブ・ルースの再来のホームラン、2つ目は大阪桐蔭の春連覇と例のトラウマ払拭。

(あ)大谷翔平選手のホム初打席初ホームラン。

大谷翔平 初本塁打! でもベンチで無視され頭からドリンクかけられる - Shohei Ohtani


そして、これが今日、2試合連続ホームラン
大谷翔平 2試合連続ホームラン


この記録はあのベーブ・ルース以来の大記録とのこと。


そのベーブ・ルースの映像がこれだ。

Babe Ruth Pitcher


日系米人との試合
Rare 1927 film footage of Babe Ruth, Lou Gehrig and Japanese American Baseball All-Stars



いずれにせよ、大谷翔平選手は、イチロー選手以来のレジェンドにすでになったと言えますナ。

ベーブ・ルースより速い球を投げ、全米最速レベルの投手であり、
ベーブ・ルースより足が早く、スタイルも良い、
ベーブ・ルース並みのホームランバッター。

今後は大谷翔平選手の時代が来るのは間違いないだろう。

気をつけるべきは、女ですナ。

肉弾戦で来るからナア。要注意。




(い)大阪桐蔭春連覇。

今回試合に勝つ度に、大阪桐蔭の西谷監督が言っていた。

昨年の夏に敗れてから、日本一を目指してやってきた。


この「昨年の夏に破れた試合」がこれだった。

仙台育英v大阪桐蔭、まさかの大逆転:だれも一塁手を責めてはならない!

[高校野球2017夏3回戦] 仙台育英サヨナラ!! VS 大阪桐蔭 9回裏ノーカット


この時の2年生一塁手
a0348309_2138116.png
が、今回の大阪桐蔭の主将の中川選手。


さて、この昨日の決勝智弁和歌山戦には2つのポイントがあった。

一つ目は、大阪桐蔭がこの敗戦トラウマと戦って見事それを払拭成功したということ。
二つ目は、智弁和歌山は、一塁ベースを走り抜けたほうが早いと思っていたこと。


まず、最初の「敗戦トラウマ」は実に興味深い。

大阪桐蔭・西谷監督の原点は日本ハムの育成システム
a0348309_9315685.png


 大阪桐蔭の西谷浩一監督(48)が春夏6度目の優勝を飾り、PL学園・中村順司監督に優勝回数で並んだ。智弁和歌山との決勝戦では7回にエンドランをしかけ、1番宮崎の勝ち越しタイムリーを演出。投打でスキを見せない戦いで、PL学園以来、史上3校目の春連覇に導いた。「昨年の夏に敗れてから、日本一を目指してやってきた。達成できてうれしい。私がどうこうではなく、大阪桐蔭として、(優勝回数を)重ねられたのがうれしい」。穏やかな語り口は試合後も変わらなかった。

 48歳の若さながら、甲子園通算勝利は「49」となった。プロで活躍する選手も多く、選手育成には定評がある。指導哲学で大きな影響を受けたのは、日本ハムの「育成システム」だった。就任当初は「へたくそは試合に出なくていい」という考えを持っていた。「練習で試合に出られるラインまで持ってこい」。選手にはそう言っていた。ふと目にした記事が転機になる。「2軍の若い選手に、年間の打席数を保証するというのを読んだ。プロ野球でも、そんなことをするのかと思った。目からうろこが落ちた。高校生なら、なおさら失敗も成功も経験したほうが伸びるんじゃないか。紅白戦を増やしたり、平日のナイターもやった。チャンスを渡し、そこからはい上がってくるほうがいいと今は思う」。

 一般的に控え選手で構成するチームの試合を「B戦」と呼ぶことがあるが、西谷監督は「育成試合」と表現する。「以前もメンバーを外れた子もよくやってくれていたが、今はチャンスをもらっていないということはない。一体感は年々、増している」。試行錯誤で、選手が伸びる指導に取り組んでいる。2年連続で胴上げ投手になった根尾が指揮官について、こう語る。「ずっと練習や試合のことを考えている。いつ寝ているのか。すごいと思う」。西谷監督にとっては特別なことではない。「たくさんある学校から、大阪桐蔭を選んでくれた。大切な子どもを預かっている」。100回大会の節目を迎える今夏は、史上初となる2度目の春夏連覇がかかる。【田口真一郎】


甲子園でも多くの監督や選手が、こういう敗戦トラウマを持つ。

むろん、最近になり、パヨクや左翼系精神科医が「トラウマ」という言葉をはやらせるまで、そもそもこういう言葉は日本に存在しなかった。最近「忖度」という言葉が出てきたのと同じ構造である。

鮮人特有の被害妄想の一種である。

彼らが定義した「トラウマ」というのは、一生解決不能なもので、トラウマを生み出した人間の方が悪いという価値観で捉えたものである。

だから、一生「トラウマ」を抱えた人物はそれをその加害者なり、国から資金援助してもらうべきだという観点で保護援助しようとする。

しかしその実態は、そういう資金を仲介者として強奪する。これが真の目的である。

左翼の政治資金を捻出するために、弱者救済を表向きの大義名分にするというわけだ。

そこで、「トラウマ被害」という言葉を生み出した。

実際のところ、本当に被害に合った人のトラウマは、生活保護受けようが、精神科医に相談しようが、そんなことでは回復しないし解決しない。

むしろ、保護受けるたびに悩みが増大する。そういうものである。


ところが、我が国では、昔から、「悪霊退治」の歴史があるが、「悪霊」が自分に住み着いたら、「それを自分で刈る」。そういう伝統がある。

つまり、確かに何事にもトラウマになるような出来事はつきもので、結局、トラウマを作ったり、生み出したのは自分だったのだから、そういうトラウマは自分で解決する他はない。

もし解決できれば、トラウマに悩まされる前よりずっと強くなる。より進化するのだ。

こういう考え方が日本人の古来からの考え方である。

今回の大阪桐蔭の西谷監督の

「あの敗戦の翌日、新チームを発足させ、春の日本一を目指した」

ということは、

「あの敗戦のトラウマを払拭できるのは、春の日本一しかない」

と正しく認識したということなのである。


実に素晴らしい。

特にその試合に出ていた、当時の二年生たち。優勝投手の根尾投手とトラウマの原因になったキャプテン中川選手。この二人は脱帽である。実に素晴らしい。

これでトラウマを一生抱えて悲惨な形になるのではなく、むしろ、それがいい経験として人生の「糧」になるという、偉大な経験に変わったのである。


私が言いたいことはこうだ。

「トラウマは、トラウマとして抱えたままトラウマを認知されるだけでは完治しない。むしろそのトラウマを起こした状態と全く同じ経験を経て、そこでそれに打ち勝ってのみ真の解決ができる」

ということである。

これが真実なのだ。

西谷監督はそれを知っていたということですナ。

ヤマタノオロチの伝説である。


ところで、上の記事では、どうして突然に大阪桐蔭がPL学園より強くなったのか?

どうやらその秘密の開陳があった。この部分だと俺は思う。

就任当初は
へたくそは試合に出なくていい
という考えを持っていた。
練習で試合に出られるラインまで持ってこい」。
選手にはそう言っていた。

ふと目にした記事が転機になる。
2軍の若い選手に、年間の打席数を保証するというのを読んだ。プロ野球でも、そんなことをするのかと思った。目からうろこが落ちた。高校生なら、なおさら失敗も成功も経験したほうが伸びるんじゃないか。紅白戦を増やしたり、平日のナイターもやった。チャンスを渡し、そこからはい上がってくるほうがいいと今は思う」。

 一般的に控え選手で構成するチームの試合を「B戦」と呼ぶことがあるが、西谷監督は「育成試合」と表現する。
以前もメンバーを外れた子もよくやってくれていたが、今はチャンスをもらっていないということはない。一体感は年々、増している」。
試行錯誤で、選手が伸びる指導に取り組んでいる。2年連続で胴上げ投手になった根尾が指揮官について、こう語る。
「ずっと練習や試合のことを考えている。いつ寝ているのか。すごいと思う」。

西谷監督にとっては特別なことではない。
たくさんある学校から、大阪桐蔭を選んでくれた。大切な子どもを預かっている」。
100回大会の節目を迎える今夏は、史上初となる2度目の春夏連覇がかかる。



実に素晴らしい考え方である。


いまの高校大学でも多くの強豪校ではそうだが、就任当時の西谷監督のような考え方である。

スポーツ推薦、野球なら野球推薦、サッカーならサッカー推薦、で入ってくる選手と一般入試で入ってくる選手、強豪校から来る選手、弱小チームから来る選手とさまざまである。

それをまずは縦割りにして、Аチーム、Bチーム、Cチーム、。。。と区分して指導する。

たぶんJユースもそうだ。

青森山田のサッカー部や東福岡サッカー部や高知大学サッカー部では、部員が100人を軽く超えるから、Dチームまである。

こういう場合に、普通の監督は、Aチームだけの面倒を見る。若いコーチが下を受け持つ形になる。

ところが、大阪桐蔭は、日本ハムの育成システムを聞いて耳から鱗が出た。

この日本ハムの育成システムこそ、あの栗山監督が作り上げたもので、いまの二刀流の大谷翔平選手が出てこれた理由なのである。

つまり、他のプロだったら、高校まで二刀流だった王貞治選手に、「お前は打者になれ、だから一塁手になれ」というようにコンバートするわけだ。だから、甲子園ではピッチャーで4番だった二刀流の王貞治選手もプロでは、一塁手4番打者になった。これがホームラン王になったが、二刀流にはならなかった。

ところが、日本ハムはその選手の個性を重んじた。だから、大谷翔平選手がのびのびと二刀流ができたわけである。もちろん、その前の花巻東の監督もそういう監督だったと思う。

傾向としては、スターがいなかったパ・リーグは若手を育成しないと勝ち目がない歴史が長かったから、こういう伝統が生まれたと考えられる。

とにかく、西谷監督がこの日本ハムの育成方法に目覚めた。それから、非常に伸びたわけである。

実際、この10歳台の選手の育成ほど難しいものはない。各人各様の成長曲線を持つからである。身体がいつ大きくなるのか、脳がいつ急激に発達するのか、だれにも予測できないからである。

だから、はじめに選手のそのときの入部時の状況だけで差別化すると、いったん一番下に入れられてしまうと、高校の3年間、あるいは、大学の4年間まったくAチームでやった経験がなく終了卒業となる。

高知大サッカー部に入った私の息子は、最初にDチームに入れられ、その後、CチームのAにいっただけで、一度もAでプレーした経験をもたずに卒業することになった。大半の選手、つまり、8割の選手がそうやって終わる。

しかし、上に行けば行くほどまわりがうまくなるわけだから、自分はこうして欲しいというこだわりのある選手、たとえば、中村俊輔選手のような個性派は上に行かないとその良さが発揮できない。周りが下手であれば、自分のやりたいサッカーに持ち込めないからである。

FKで100%決めたいと思う選手に、そもそも攻められっぱなしのDチームでは、FKのチャンスが来なければ、何の力も発揮せずに終わるわけだ。

だから、「トップチームでやる回数を一定数保証する」という日本ハムの育成方式は非常に理にかなったやり方なのである。

どんなに下手くそな選手、素人あがりの選手でも、何回かトップレベルの選手といっしょにやらせてもらえる。

日本代表といっしょにプレーするタレント中居のようなものだ。

タレントならそれが金やネームバリューでできるが、無名の選手にはそんなことが不可能だ。

ところが、大阪桐蔭なら、それなりに甲子園優勝ピッチャーを打ってみることができる。

これで奮起しないとすれば、そんなやつは論外だろう。

昨日甲子園で優勝したチームと、今日同じグランドで練習し、そのピッチャーの玉を打てるんだよ。

普通ならありえない。二軍やBチームはグランドの隅っこで小さくなっている。

俺が入部した甲府南中学の野球部はそうだった。新入生は塀の外で球拾い。グランドには入れない。


強くなるはずだ。


この秘密がご開陳=暴露されたんですナ。


次は、その対戦相手の智弁和歌山。

敗戦は走塁、それも一塁走塁にあったと俺は見ている。

つまり、智弁和歌山の打者はだれも一塁にヘッドスライディングしなかった。

そもそも大阪桐蔭がなぜ負けたか。なぜトラウマを生んだかというと、仙台育英の一塁へのヘッドスライディングのせいである。

つまり、物理的に一塁へヘッドスライディングした方が早いのである。

昔は(たぶん今も大半はまだ)、走り抜けたほうが早いと思っている。

これは、短距離走のように、ゴールにテープがあって、一塁手がいない場合の話である。つまり、野球の試合ではない場合の計測にすぎない。

物理学者というのは、よくそういう大馬鹿の間違いをするものである。

現実の実際状況と全く違う理想状況を作ってそこで実験してしまうのである。

良くも悪しくもそれが物理学者やスポーツ学者さんである。


しかし、実際の試合では、野手が一塁手にボールを投げる。その反応の中で、足でベースを踏む。

この状況では、走り抜けるのとヘッドスライディングとでは、ヘッドスライディングの方が早いしセーフのチャンスが増えるのである。

さらに、実際に、オリンピックの100mで最後にヘッドスライディングした方が早いことが証明されたのである。

身体が横になる分、前に手が出るのである。

またヘッドスライディングの方が100%ベースタッチできるが、走り抜ける場合だと、空中にいる時間が長くなりすぎるのである。

そのため、一塁手がベースを踏み直す時間よりも空中時間が長くなり、最後の一歩の段階で、一塁手の方が先にベースを踏むことや踏み直す時間ができるのである。

しかし、ヘッドスライディングされた場合は、もう踏み直す時間がない。

一瞬のミスが致命的になる。

これが、昨年の夏の大阪桐蔭と仙台育英の試合で起こった事件である。

昨日の決勝でも、智弁和歌山が一塁にヘッドスライディングしていれば、十分にセーフの場面がたくさんあった。しかし、智弁和歌山を馬鹿だった。

トラウマをもつ一塁手がいるのに、ヘッドスライディングしなかった。

相手の弱点をつく。これもまた常套手段である。

その意味では、勝てた試合を落としたと言えるだろう。



長くなったが、大阪桐蔭が優勝してよかったのではなかろうか?

トラウマを超えた大阪桐蔭は、この夏優勝はありかもナ。春夏連覇である。

精神的に非常に強くなった。


ちょっと、大阪桐蔭には勝ち目がなさそうだ。



大谷翔平を生んだ日本ハムの育成方式が、大阪桐蔭のトラウマを救った。


すべては繋がっていたんですナ。

いずれにせよ、良い試合を見せてもらってありがとう。


頑張れ、日本!


もしこういうことが話題にもならないとすれば、



いやはや、世も末ですナ。



e0171614_11282166.gif

[PR]

by kikidoblog2 | 2018-04-05 10:23 | サッカー&スポーツ

大リーガーの年金:「末は博士か大臣か」から「末は大リーガーか大臣か」の時代!?   

みなさん、こんにちは。

そういえば、2日前だったか、浜田の番組で、スポーツ選手が出てきていろいろ聞くというものがあった。

この中にいた、元巨人、元大リーガーの石井がいたが、その彼の言った話に実に興味深いことがあったので、一応ここにもメモしておこう。


まずはこれ。


大谷翔平が「二刀流」としてメジャー初勝利 米メディアも「歴史的」と報道


メジャー初登板、初先発で白星を挙げた“二刀流”大谷に全米も驚愕(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
a0348309_81415.jpg

エンゼルスの大谷翔平(23)の“二刀流”として99年ぶりとなる歴史的なメジャーデビュー戦初勝利を米国メディアも大々的に報じた。

 速報したのが大リーグ公式サイト。
「大谷が歴史的6回デビューで勝利を挙げる」との見出し。大谷がマウンドに上がる約3時間前のクラブハウス内の様子として「マイク・トラウトが、この日本人のチームメートに向かい、迫る投球デビューへの興奮を『ショータイム(Sho Time)!』と表現していた」とレポートした。
。。。



つまり、なぜ日本の選手たちが米大リーグを目指すのか?

売国奴? 金? それとも何?

という疑問があるが、
(あ)年俸の違いは明らかで、まずは年収の桁違いの大きさに惹かれるのはまちがいない。

(い)その次は、野球の歴史で一番古いということがあるだろう。

(う)そしてその次は?


この問題の答えらしき部分を石井一久選手が話したわけだ。

メジャー帰りの、選手はメジャー年金を貰っているのでしょうか?

メジャー帰りの、選手はメジャー年金を貰っている?
石井一はメジャー在籍5年未満なので、貰っていないと思いますが。
城島、井口、松井、岩村は、貰っているでしょうか?

回答

「今現在貰っている人」は誰もいません。
先の回答者さんの仰るとおり、5年以上在籍して60歳以上にならないと支給されません。
元大リーガーの日本人で60歳以上は村上雅則氏しかいませんが、村上氏は2年しかメジャーには在籍してませんから、受給資格がありません。


この疑問に対する答えを石井一久が答えたんですナ。

1日以上メジャーに在籍できた選手は、60歳になると、年金受給資格が生まれ、死ぬまでもらえる。
ただし45歳から受給することも可能。

というわけで、上の知恵袋の回答はファルス=嘘情報。誰が答えたか知らないが。

メジャーリーグの年金制度がスゴい!有資格の条件や日本プロ野球との徹底比較!


掛け金ゼロ。
メジャーのみ10年在籍で60歳から満額2200万円/年
a0348309_10581343.png



一方日本のプロ野球は? これですナ。

日本プロ野球の年金制度は、

1軍&2軍で10年以上在籍で55歳から満額100万円強(月額10万円程度)

武士は食わねど高楊枝。

さすがにサムライジャパン。



これじゃ〜〜、

あんた〜〜めじゃ〜〜へ行くわよ

と奥さん子供が騒ぐわけだ。



日本では、一軍登録でも、たいした年金もらえない。しかも自分でかけるとなれば、もはや比較しようがない。

というわけですナ。


みんな〜〜大リーグへ行け〜〜!


たぶん、サッカーも欧州リーグは同じようなことがあるのでしょうナア。
だからみんな欧州でやりたい。

人間背に腹は代えられない。


イチローはあと15年生きれば、永久に2200万の高額年金受給者になる。

余裕のよっちゃんですナ。


ちなみに、科学のメジャーと言っても良いとは思うが、
富士通2年+理研で3年の受給資格の理論物理学者の俺の年金。

月2万円也。


100年前の日本では、末は博士か大臣かといわれたものだが、

今の日本では、末はメジャーリーガーか大臣かですナ。

博士の地位低下はあきらかですナ。


まあ、世界はいつしか平和になった。
平和になると、バカほど豊かになれる世界になったんですナ。





いやはや、世も末ですナ。




e0171614_11282166.gif

[PR]

by kikidoblog2 | 2018-04-03 08:48 | サッカー&スポーツ

「U-15 キリンレモンCUP 2018」:中井卓大選手のレアル初代王者に輝く!!   

レアル・マドリー「U-15 キリンレモンCUP 2018」初代王者に輝く!!
a0348309_12105711.jpg

a0348309_1211394.png
この子達は小学生ぐらいの頃からずっといっしょにやってきた子達だから、兄弟みたいなもんだよナ。


みなさん、こんにちは。

ちょっと前、U15バルサユースの久保健英選手が我が国にバルセロナユースで来日。
そのレベルの高さを印象づけた。

この3月の終盤、今度はU15の中井卓大選手のいる、
現世界一のレアル・マドリードのユースチームが我が国にやってきて、
我が国のクラブユースとキリンレモンカップを戦った。

結果からいうと、

ラクラク優勝!

別格の強さだった。

これを見ても分かるように、
我が国のU15, U18の育成が決してうまくいっていない
ということがわかるだろう。


3月27日vs湘南ベルマーレ→2−2


3月28日vs三菱養和会 U15→4−0


3月29日vsSC相模原 U15→8−0


3月30日vs大宮アルディージャ→6−0


3月31日決勝戦vs湘南ベルマーレ→2−0



「U-15 キリンレモンCUP 2018」レアルが大量得点で首位通過! 中井卓大は1G1Aを記録
【グループステージ結果】

<Aグループ>
1位 レアル・マドリード カデーテ B 7/14/3/11
2位 湘南ベルマーレU-15 7/6/4/2
3位 三菱養和サッカークラブジュニアユース 3/3/6/-3
4位 SC相模原ジュニアユース 0/2/12/-12

レアル・マドリード カデーテ B 2-2 湘南ベルマーレU-15
三菱養和サッカークラブ巣鴨ジュニアユース 2-0 SC相模原ジュニアユース
レアル・マドリード カデーテ B 4-0 三菱養和サッカークラブ巣鴨ジュニアユース
湘南ベルマーレU-15 2-1 SC相模原ジュニアユース
レアル・マドリード カデーテ B 8-1 SC相模原ジュニアユース
湘南ベルマーレU-15 2-1 三菱養和サッカークラブ巣鴨ジュニアユース

<Bグループ>
1位 セレッソ大阪U-15 7/7/1/6
2位 大宮アルディージャジュニアユース 6/3/5/-2
3位 東京ヴェルディジュニアユース 3/2/3/-1
4位 ヴァンフォーレ甲府U-15 1/0/3/-3

東京ヴェルディジュニアユース 2-0 ヴァンフォーレ甲府U-15
セレッソ大阪U-15 5-1 大宮アルディージャジュニアユース
大宮アルディージャジュニアユース 1-0 ヴァンフォーレ甲府U-15
セレッソ大阪U-15 2-0 東京ヴェルディジュニアユース
大宮アルディージャジュニアユース 1-0 東京ヴェルディジュニアユース
セレッソ大阪U-15 0-0 ヴァンフォーレ甲府U-15



要するに、サッカーというスポーツの性格に対する理解が
日本とスペインでは大分違っている感じがありますナ。

要するに、日本の選手は、
生真面目に一撃必殺で相手を抜いていこうと常に力が入っている感じ。

それに対して、
レアルの選手たちは、四六時中力を抜いて、のらりくらりと相手を翻弄して
とにかくフリーの選手を作る時間を作っては正確にパスを出す。

これは代表クラスでもまったく同じである。

常に日本の選手は全力でいきがってプレーするから、
トラップもボールが跳ねてしまう。
すると、そこにひょいっと身体を入れられてボールを取られてしまう。

一方、レアルの若者は、常にボールの置きどころを考えてキープし
正確にパスしてからそのボールをフリーでもらおうと動く。

いわゆるパスアンドゴーだが、その意味合いが違う。

レアルの選手たちは、次の段階で自分がフリーでボールをもらえるように、
自分のためのスペースを生み出すように今ドリブルし、
そのスペースができた時に味方にパスを出して
そこへ走り込む。

こういうスタイルである。

一方、日本の方は、常にいま全力でプレーし、相手を抜き去って
フリースペースを作ろうともがいている感じ。


ボールキープし、相手をおびき寄せて、その裏のスペース
に走り込むために、一旦味方に預けて、それをリターンしてもらう。

レアルのこういうサッカーと
ドリブルでガンガン勝負勝負というのが大半の日本チームのスタイル。


ところで、U17ではレアルと鹿島アントラーズU17がいい勝負をしていた。

一昨年の鹿島vsレアルの再現のようである。

レアル·マドリード U17 vs 鹿島アントラーズ U17 ● 07/03/2018


やはり鹿島アントラーズの育成の仕方はかなり良いのではなかろうか?

鹿島のような、相手の意表を突くパス回しのサッカーを積み重ねていかないと
我が国の未来はない。



いやはや、世も末ですナ。




e0171614_11282166.gif

[PR]

by kikidoblog2 | 2018-04-01 12:31 | サッカー&スポーツ