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ハリル追放問題の黒幕は西野朗、ユース育成問題の根幹は「子供横綱」問題と「世界一」問題では!?   

みなさん、こんにちは。

私はどんな物理の理論でも数学でもいわゆる「衝撃」を受けたというようなことが乏しい人間である。どうやら、それは若い頃にサッカーでヘディングをしすぎた結果だろう。そういう脳への物理的な衝撃に強くなった結果、その半面、逆に数理論のような文章から受ける衝撃をまったく感じなくなったらしい。とまあ、これが私自身が感じている理由である。

そんな衝撃には鈍感な私でも最近はある種の衝撃を受けた。とはいっても、ちょっと驚いたということなのだが、そんなことをメモしておこう。ともにサッカーの話である。


(あ)黒幕は西野朗だったのか?

まずはサッカー男子日本代表の話。

ハリルホジッチが電撃解任され、その後釜に座ったのが、西野朗監督だが、どうやらこれはまずいのではないか?そんな話がこれだ。

西野監督「代表参加者ベース」W杯メンバー新顔なし
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日本代表の西野朗監督(63)が13日、浦和レッズ-サガン鳥栖戦(埼玉)を視察後、ワールドカップの代表メンバー23人の発表について「31日になると思う。基本的にそう考えている」と語った。当初の予定通り国際親善試合ガーナ戦(30日、日産ス)のメンバーを18日に決め、ガーナ戦翌日の31日に最終決定する。

 今日14日は35人の予備登録の期限。大会初戦の24時間前まで許されている最終23人のメンバーの変更もこの35人の中から行わなければならず、実質的な1次選考となる。西野監督は「確定しているということは現状ない。今までの代表に参加した選手がベースになっていく」と話し、ニューフェースの抜てきはなさそう。この週末に行われたリーグ戦を踏まえ、14日午前にスタッフと議論して35人を選ぶが、日本協会はリストを非公開とする方針だ。

 12日の試合でけがから復帰したドルトムントMF香川について、指揮官は「(負傷から)3カ月たつけど、ピッチに立ったというのはよかった」と語った。またJ2東京ヴェルディの練習に参加しているFW本田に関しては「個別に活動している人へのアプローチは…。いろんなことに影響があるかなとも思うので」とし、視察はしない考えだ。完調と言えない選手が少なくない中、1つ目の重要な決断を迫られる。【岡崎悠利】

日本の予備登録35人に本田、香川、岡崎が入った?
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W杯(ワールドカップ)ロシア大会の予備登録メンバー提出締め切りの14日、日本の西野朗監督が35人の同メンバーを決めた。

 午前から東京・JFAハウスでコーチらとスタッフ会議を行い、さらに西野監督が日が暮れるまでじっくり考えた。手続き完了後、取材に応じたのが午後9時前。けが人やけが明けの選手、さらに試合から遠ざかっている選手も多く、じっくり時間をかけた。

 日本協会は35人のリストは非公表とするため、個人への言及は避けたが本田圭佑、岡崎慎司、香川真司のビッグ3のメンバー入りを示唆するともとれるような発言もあった。


サッカー協会の田嶋・西野体制
→ハリル監督コミュニケーション不足
→ハリル監督は電撃交代で追放
→代表監督は西野監督
→選手は全く同じ←いまここ



この流れの中で、一番得した者は誰か?→西野朗のみ


陰謀論のいろはのいは、陰謀の主犯を探すには、その騒動の後でだれが一番得をしたのかを見ればわかる、というものである。

したがって、ハリル解任騒動で結果的に一番得をしたのは、西野朗ただ1人である。

というわけで、一見一番言葉少なめで一番おとなしそうなこの西野朗が今回の主犯格だったということだろうか?

ハリルの年5億円の年収もゲットできるし、世界中を旅行できるし、部下もつくし、選手へ影響を与えることもできる。

監督交代劇の批判やハリルの報復の矛先は、協会会長の田嶋の方へ向かう。


さて、問題は、この西野監督がまったくハリル監督がかつて選んだ選手と同じ選手を使うと名言したことだ。


ということは、代わり映えしない、W杯代表経験3回4回のU34日本代表になる可能性が高い。

これが与える悪影響の大きさは計り知れないだろう。

これが俺には衝撃になったわけだ。


普通、どの国でも、監督が変わる=代表選手が総入れ替えするである。

それがまったく同じような34人から最終的に23人が入る。

つまり、俺の言い方をすれば、

キリンジャパンのままとなった。


つまり、サッカー協会の公式スポンサーのお眼鏡のかかった選手たちだけで日本代表を組むという意味である。

完全にキリンとアディダスCM制作会社の電通博報堂といくつかのスポンサーに支配されているんですナ。

正確に言えば、北朝鮮系の創価学会に支配されている。みな創価学会の信者が経営者の会社と言われているからである。


だから、創価ジャパンなのである。

だから、以前からずっと拙ブログではメモしてきたように、我が国はイギリスのように、サッカーでは公式に4つ5つくらいに分離独立し、九州沖縄代表、四国代表、西日本代表、東日本代表、東北北海道代表というようにしないかぎり、一生日本代表にはなれない選手だらけになるわけですナ。

我が国の人口構成からすれば、たった数百万から1千万人程度の国家が代表を送り出しているわけだ。それはフェアではないから、日本も数代表をだしたいとFIFAに提案すべきなのだ。

実際、旧ユーゴスラビアはクロアチア、ボスニアヘルツェゴビナ、セルビア、マケドニアなどに分離してそれぞれが代表チームを出すし、朝鮮は北朝鮮と韓国代表を2チーム出せる。朝鮮が合同したって日本と同レベルだ。

だから、我が国は、5つほど代表チームを出せるようにFIFAに掛け合うべきなのである。

そうすれば、関東が創価ジャパンを出そうが、四国は真の日本代表を出すことができる。

日本は人口が多すぎて、逆に誰を選ぶか難儀するのであって、数個代表がだせるのであれば、スッキリ決まるはずなのである。


(い)ジュニア、ユースの育成問題→「子供横綱」問題、「世界一」問題

さて、次の衝撃は、この記事であった。

A代表で逆転…伸び悩むユース組と後から強い部活組

東京・暁星高の林義規監督
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<選手育成を考える(1)>

 日本独自の部活動の大会、全国高校サッカー選手権は本年度で97回大会を迎える。育成年代の中でも大きく才能が伸びる10代後半。従来の高体連の部活動に加え、26年目を迎えたJリーグ各クラブのユースでも競技力強化は進んでいる。ただ、日本代表の大半を海外勢が占める中、Jユース出身者が定着していない現状もある。今シリーズは「選手育成を考える」と題し、日本の育成年代に着目する。

      ◇       ◇

 14年ワールドカップ・ブラジル大会。登録メンバー23人のうち13人が高体連、いわゆる部活動の出身だった。1つ下の年代で見ても、11人が中体連出身。Jリーグ発足とともにプロクラブも選手育成を強化し、ユースから多くのエリートを生み出した。だが、直近のW杯でもなお高体連出身が過半数を占め、ロシア大会出場を決めた昨夏のオーストラリア戦も、スタメン11人のうち7人が部活動の出身である。

 日本代表の年代別代表に目を向ける。U-16、17、19、20に選ばれる選手の割合は、06年にJユース出身者が初めて高体連を上回り、現在では大半を占める。それがA代表になると、逆転現象が起きている。プロクラブの育成機関が整備され、海外のようにエリート集団の熟成が進むとみられたが、現実は異なる。日本協会関係者は「クラブ出身選手がフル代表に定着できないこの現状を分析しない限り、日本代表の躍進はない」と危機感を口にする。

 逆転現象は大学も例がある。関東大学1部リーグの強豪、流通経大の中野雄二監督(55)は「入学当時はユース出身者が力を発揮するが、4年時にはスタメンの約7割が高体連出身の選手になっている」と実情を語った。Jユース出身者が伸び悩む傾向が現場からも見て取れる。

 高体連組が逆転する要因、背景を東京・暁星高の林義規監督(64)に尋ねてみた。Jユースと高体連の強豪校が切磋琢磨(せっさたくま)する高円宮杯U-18プレミアリーグ創設に携わるなど、長く選手育成に尽力してきた人物である。42年間の指導経験からの考察は、こうだ。「違う価値観を持った人と接する時間が大切になる。例えば学校ではいくらサッカーがうまくても、物理の先生に『そんなもの役に立たない』と言われることもある。そして選手権を制する高校以外はどんなに頑張ったって最後は勝てない。そんなある種の不条理を心の奥底で受け止め、きつい練習をしている」。

 自分の価値観と異なる環境や人と過ごす経験、そこで味わう挫折が、苦しい状況を打破する忍耐力や人間力につながっているのではないか。サッカーだけに専念できるJユースになくて、高体連にあるもの。具体的な証拠はないが、技術に勝るJユース出身者を高体連出身者がのちに上回るとしたら、考え得るのは“気持ちの強さ”と表現される目に見えない力の差だ。

 そして今、現場で1つの課題が浮かび上がっている。指導者のあり方だ。Jユースは高体連と異なり、短期間で結果が出なければ配置転換や解雇があり、継続的な指導ができないケースが多い。また将来的にトップカテゴリーの指導を目指す人が多く、育成に腰を据える人材が少ない。報酬がトップに比べて低い経済的要因もあるだろう。

 部活動も似た課題を抱えている。公立校では「働き方改革」の意識が強まり、選手を長時間観察することが減っている。私立校では教諭でないプロ契約の指導者が増え、結果が出なければ交代というJユースと同じ状況も出ている。長崎・国見高の小嶺忠敏元監督(72)や東京・帝京高の古沼貞雄元監督(76)、流通経大柏の本田裕一郎監督(71)ら、長い年月をかけて強豪に作り上げた指導者は70歳を超えた人が少なくない。次世代の監督の台頭がなく、将来的にJユース、高体連ともに指導者不足に陥る可能性はゼロではない。

 まず、プロであるJクラブはJ1からJ3まで、育成システムを考え直す時期にきている。欧州の中堅クラブのようにより育成に力を入れ、ビッグクラブに放出して得た移籍金で経営を成り立たせる考え方を強めるべきクラブもある。Jユース強化がなかなか実っていない現状。長く高校年代のサッカーを支え、今では中体連の選手を“引き抜かれている側”でもある高体連の指導者は何を思うのか。昨年度の全国高校選手権で準優勝した流通経大柏の本田監督に聞いた。【岡崎悠利】(つづく)


日本の男子サッカーをみると、上に行けば行くほど高校サッカー出身者が占める。

つまり、言い換えれば、

高校サッカー選手権で優秀選手となった選手がJリーグに入ると、結果的に日本代表に選ばれるような選手に大化けしていくが、Jユースで大活躍した天才はJリーグに入っても芳しくない。

これはなぜか?

これがこのテーマである。


まあ、はっきり言って、脳天気にもほどがある。

この問題の答えはだいぶ前に俺が出しているわけだ。

つまり、私が「子供横綱問題」と言ってきたものである。

興味がある人は、ブログ1内検索で「子供横綱」で検索。

たとえば、こんなもの。

トゥーロン国際はひどかった!:「子供横綱問題」が見え隠れする!?



まあ、サッカーの世界を知らない人にはわからないかもしれないから、野球にたとえてみよう。

野球の場合は中学まではユースやクラブチームもあるが、そもそも高校からは高校野球しかなく、プロ野球にはユースがない。だから、この問題は生じないのである。

たとえば、大谷翔平選手やイチロー選手や松井秀喜選手のように、幼少期から才能を開花したり、あるいは、身体が人一倍大きかったり、足が早かったりという選手がいたとしよう。

いまのJリーグがやっているのは、こういう有能な選手を全部一箇所に集める。

それがJユースである。

すると、同じチームに松井秀喜、イチロー、大谷翔平が入ることになる。

こうなると、この野球チームはやたらと強くなる。その都道府県では常にトップチームになる。当たり前である。その地域でもっとも早咲きの選手が集まったわけだ。負けるわけがない。

しかしながら、こうなると、普段の練習を手を抜いたとしても勝てる。試合でも自分が適当にいい加減なプレーをしても勝てる。

ミスをしても相手が幼いから、ちょっと早く投げればアウトにできる。

相手のピッチャーはたいしたことないから、適当なスウィングでもホームランを打てる。

こうして気がつくと、連戦連勝。優勝につぐ優勝になり、最高に強いチームの代表選手になる。

しかし弱いチームでも、小学校高学年から中学校、中学校から高校と進むにつれて、これまで身体の小さかった相手の選手たちも成長してくる。自分よりずっと大きくなる場合も出てくる。自分たちより足の早くなる選手も出てくる。

問題はこうなった時に現れるのだ。

つまり、小学校から優秀選手ばかりを集めた結果、その選手たちが高校年代までに周りに自分と似たレベルの選手がいすぎた結果、自分がスポイルされたことに気づかないわけである。

気づいたときは時遅し。

一方、相手の弱小チーム、高校サッカークラブの方は、常に精進し、自分の弱い部分を克服してくる。

子供の頃足が遅いと自覚した選手はなんとかして足を早くしようと努力する。

身体が小さい選手はなんとかして身体を大きくしようと、暴飲暴食一日6食、5000kカロリーの育成を行う。

サッカー技術も基本を疎かにせず、どんどん修練してくる。

こうした結果、ユース時代の子供の横綱は伸び悩み、逆に子供の頃は一見たいしたことがなかったような選手の中から次世代の代表が生まれてくる。

中田英寿(韮崎)、柳沢(富山一)、大久保(国見)、遠藤(鹿実)、本田圭佑(星稜)、
大迫(鹿児島城西)、岡崎(滝川一)、。。。

これに対して、Jユース時代、天才の名を欲しいままにした、

宇佐美(G大阪)、扇原(S大阪)、柿谷(S大阪)、久保裕也(京都)、。。。。

の成長はひどすぎる。


ところで、久保裕也(京都)に至っては、京セラが作り出した、京都のサッカー支援プログラム出身で、年2〜3人しか合格しない奨学制度の合格者だという。
なんと久保裕也選手は京都サンガ「スカラーアスリートプロジェクト」出身だった!

このプロジェクトは文武両道のサッカー選手の発掘のためだという建前だが、サッカーはサンガや立命館宇治で練習でき、勉強は立命館宇治(進学校)に進学できる。

そのためのサッカーセンスをみるための試験が毎夏行われる。

しかし、大半の選手は頭で立命館宇治に入れないから、サッカーのセレクション試験だけ受けに来る。その理由は、その後で開かれるセレッソ大阪やガンバ大阪や神戸のセレクションのための予行練習にしているのである。

だから、俺なら逆にする。

つまり、先に立命館の入学試験を行い、それに受かった頭のある選手だけでサッカーセレクションを行う。

そうすれば、手間暇が減る。都合3日間のセレクションを行う必要がない。

いずれにせよ、こういう支援プログラムがあるにもかかわらず、サンガの順位は現在J2最下位の22位。
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ふざけているんですか?


私がかつて自分の息子をこのセレクションに連れて行ったことがあるが、京都のコーチが何をしたかというと、中学までトップしかしなかった息子にそのセレクションでいきなり右サイドバックで出した。結局、気心の知れた自分のチームでもしたことがないポジションをさせられて、人生ではじめてあった話もしたことがないまったく知らない選手だけで結成されたチームだから、話もコミュニケーションもとることなく、何をしたらわからないまま、あっという間に時間が来て終了。結果は言うまでもなく、後にはがきで落選通知。

私はサンガのコーチに、
「あんたは何を考えているんだ」
「いままで一度もやったことがないポジションを突然やらされたって実力発揮できるわけがない」
「このセレクションは何を見るつもりなんだ」
と大声で文句言って、これじゃ〜〜、
「親が金の無駄させられただけだ」
といって帰ってきたわけだが、あれから10年。

私の言ったことが京都サンガに跳ね返っているのが今の順位最下位である。

要するに、いい選手は京都ではなく、セレッソやガンバや神戸に行ったわけだ。

ついでに付け加えれば、そのとき、コーチのところにサングラスしてヤクザみたいな雰囲気でやってきたのが、秋田選手だった。

私の印象では、私がそれまでみた中学生の練習や試合風景の中でもっともレベルの高い選手たちが集まっていたと思う。声出し、動き、意識、すべてにおいて、最高レベルだった。特に何人かのGKには非常に良い選手がいた。試合中ずっと仲間を指示する声が出た。

徳島のその当時の全国代表の徳商、市立の選手よりも上だった。

しかし、その回の合格者はたった2人。200人ほど受けて2人だから、倍率100倍。

前のブログ時代に書いたように、どうもコーチたちのボーナスを作るために行われているようなセレクションだった。

いい選手を溝に捨てるためのプロジェクト。


さて、ちょっと話が京都セレクションにズレたが、ユースの育成は上手く行っていない。

我が国の監督業、審判業、コーチ業、すべて停滞している。いい人材が少ない。むしろ、いい人材はハリルホジッチの通訳した樋渡群さんのように、女子サッカーに流れている。佐々木則夫監督もそうだろう。徳島でも女子サッカーに流れている。

ひどい言い方をすれば、カスだけがJユースのコーチになっている。

だから、目先の得にこだわり一生の損をする結果になる。


テニスの松岡が錦織圭ひとり育てた功績を独り占めにしてテレビCMに出まくっているが、たった1人でもワールドクラスを育てれば、それでかなり安泰になるのである。実際には、錦織圭の場合にはそもそも松岡修道塾にいくだけの基礎を叩き込んだ別のコーチがいたわけだ。

このように、この松岡修造ではないが、目先の損得にこだわらない指導で上手く行けば、一生それで食っていけるのである。

しかしそれにはやはりコーチ自身にそれなりの経験が必要なのである。経験がすべてである。


とまあ、若干長くなってしまったが、Jユースの問題は「子供横綱」の問題、一方、高校サッカーの問題は「世界一」の問題なのである。

つまり、かつて「セクシーサッカーで革命を」のキャッチフレーズで一斉風靡した滋賀の野洲高校のレスリング出身の山本監督が、選手たちに
レスリングでは高校生も世界一を目指して練習しているのに、どうしてサッカー選手は日本一なの?
という問いかけをした。

これに応じて出てきたのが、乾選手である。


要するに、サッカー以外の野球や他のスポーツでは、子供時代から、最初から世界一を目指して練習している。

水泳、陸上、柔道、空手、野球、スケボー、スノーボード、スキー、スケート、フィギュア、。。。。

みんなそうである。

オリンピック代表=日本一

オリンピックに出ること=世界一

という認識である。
もちろん、欧米のサッカーのユースも同じで、バルサもレアルも世界一を目指している。


これに対して、我が国サッカーだけは、U12, U15, U17, U20,...と世界一を目指しているわけではない。だから、いきなりU23になって五輪代表になって世界一を目指したところでもう遅い。

要するに、日本の男子サッカーは温い。甘い、んですナ。考え方が。


これが「子供横綱」「世界一」問題の根底にあると思うぞ。


今頃になって、こんな問題を認識するとは?



いやはや、世も末ですナ。





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by kikidoblog2 | 2018-05-15 11:16 | サッカー&スポーツ

サッカーは本来見せるスポーツ:いかに華麗な技でゴールを決めるか!?ザッツ サッカー!   

Pelé ● He did it 50 years ago


みなさん、こんにちは。

野球は日本に大谷翔平選手が誕生し、ついに野球の原点に戻った観がある。

つまり、「金儲けのための野球」から「見せる野球」へ回帰したのである。あるいは、しつつある。

サッカーもそうで、ペレの時代から、

サッカーは見せるスポーツ、観客を楽しませるスポーツだった。

それが、我が国のサッカーは勝利にこだわりすぎ、技のレベルが落ちていった。

その間、海外のサッカーは見せるサッカーを追求し続けた。

そして、いまや世界中にミニメッシだらけの時代になってしまった。


はたして我が国のサッカー界にサッカーの大谷翔平は生まれるのか?


そんなサッカーの原点を示していそうな、YouTube番組を見つけたので、いくつかメモしておこう。

これぞ神業!?
カップルにリフティングをみせたら彼氏がリフティング凄すぎた 【神業】
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世界は次世代のメッシだらけ!?
【嘘でしょ・・】これで小学生・・・超絶なハンぱない神童達


ネイマールのショータイム!?
ネイマール選手が超絶テクニック披露 「東京西川・ネイマールJr 公開測定&サッカー交流」3


セルジオ越後の「教える」ということ!?


セルジオ越後の日本愛!?
【#SKHT】セルジオ越後と日本代表の未来を占う1時間


まあ、いずれにせよ、アマチュア意識根強い日本サッカー協会にいったいだれが「教える」んでしょうナア!?


いやはや、世も末ですナ。


おまけ:
【クリスティアーノ・ロナウド】上手すぎるトレーニング風景!超絶スキル&テクニック集 2017


【リオネル・メッシ】上手すぎるトレーニング風景!超絶スキル&テクニック集






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by kikidoblog2 | 2018-05-12 15:41 | サッカー&スポーツ

日本バンザイ!:スペインのファンタジスタ、天才イニエスタが神戸にくるのか?   



みなさん、こんにちは。

いや〜〜、あまりにいろいろのことが起こりすぎて、再びETの手も借りたいほどである。

まず、サッカーの話題。

欧州はすべてサッカーシーズンが終了中。ロシアW杯に向けてこれから世界中が合宿の嵐になる。

そんな最中、バルセロナの主役、スペインの南アW杯初優勝の決勝ゴールの立役者、あの天才イニエスタが、なんとJリーグのヴュッセル神戸に加入のニュース。

もしこれが本当なら、神戸はドイツのポドルスキーそしてスペインのイニエスタと前線と中盤のファンタジスタを二人用意することになる。

こうなると、1993年のJリーグ開幕時代の世界のスターがいた時代に匹敵するチームになる。

さすがに、楽天の資金力のおかげだろうか?


まあ、要するに、日銀の黒田総裁が刷った円は結局そっくりそのまま銀行へ行き、それが大企業に流れただけだったことが証明された格好である。

一般人にはまったく落ちてこなかった。

パチンコの一番下が大銀行の口。一番上のあたり口が庶民の口。めったに玉が入らない。

日銀の打った玉は全部大企業や大銀行に流れて無駄になる。

まあ、それでもたまに大当たりがあるかもしれないというだけのことですナ。

最近では、みずほ銀行独占の宝くじもかなり当たり率が低下しているらしい。どうやら、自分で売って自分で賞金を獲得しているという自作自演の雰囲気すらある。スクラッチもまったく当たらない。

やはり何事にも「還元率」を明確に定めてやらないとダメなんでしょうナア。


さて話がそれたが、イニエスタのニュースがこれ。

イニエスタ獲り神戸47億円用意 三木谷氏交渉済み
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J1のヴィッセル神戸が、今夏でバルセロナを退団するスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(33)の獲得へ、親会社楽天の三木谷浩史会長兼社長(53)が同国で交渉を行ったことが8日、分かった。最大でJリーグ史上最高額を大幅に超える推定年俸3500万ユーロ(約47億3000万円)を用意。バルセロナ一筋で欧州CL4度の優勝など多くのタイトル獲得に貢献してきた英雄が、昨年の元ドイツ代表FWポドルスキに続いて神戸に加入する可能性が出てきた。

 ◆アンドレス・イニエスタ 1984年5月11日、スペイン・アルバセテ生まれ。12歳からバルセロナの下部組織に入団。02年プロデビュー。今季はリーグ優勝に加えスペイン国王杯4連覇を達成するなど、通算32個のタイトルを獲得。W杯は06年から3大会連続出場で10年南アフリカ大会決勝オランダ戦では母国の初優勝を引き寄せる延長での決勝点を挙げた。08、12年欧州選手権優勝。国際Aマッチ通算129試合13得点。171センチ、68キロ。

 ◆高額1年目年俸とされるJリーグ主な大物外国人(年俸は推定)

C大阪フォルラン(ウルグアイ、14~15年)6億円
神戸ポドルスキ(ドイツ、17年~)6億円
名古屋ジョー(ブラジル、18年~)3億5000万円
C大阪カカウ(ドイツ、14~15年)3億5000万円
名古屋リネカー(イングランド、93~94年)3億円

イニエスタ移籍先は日本が1歩リード?スペイン各紙

 今季限りでバルセロナを退団することを発表したスペイン代表イニエスタの移籍先について、8日にスペイン各紙が報じた。

 マルカ紙は「日に日にイニエスタの中国行きは難しくなっている。重慶(中国)は選手に約束した金額を支払うことができなくなっている」と、重慶との交渉は決裂したと伝えた。さらに「日本行きの可能性は高い」と神戸の名を挙げ、「オーストラリアや米国の可能性もある」とした。

 アス紙は「神戸と3年契約でイニエスタは日本でプレーする。合意はシーズン終了後に発表される予定。年俸2500万ユーロ(税抜き)」と報じた。同紙電子版は「(中国の)上海や北京、河北などが動向を注目している」とした。

 また、スポルト紙は「オーストラリアが本命だが、日本から重要なオファーが届いており、どうなるかわからない」「米国とカタールは脱落している。唯一公表していることは欧州ではプレーしないこと」などと報じている。


神戸は、イニエスタといっしょにシャビ
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も獲得したらどうか?
【伝説の最強コンビ】シャビ×イニエスタ 変幻自在の圧巻スーパープレイ特集
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そこへ札幌から小野伸二も入れる。


あっという間にワールドクラスのチームができ、下手をすれば、レアル・マドリードに勝てる。

クラブワールドカップ初制覇できるかもナ。

いわゆる「スペイン無敵艦隊」の「勝者のメンタリティー」を学べる最大のチャンスである。


日本の若者が大喜びするに違いない。


いや〜〜、ぜひ実現して欲しい。


おそらく中国がかなり妨害工作してくるんちゃうか?

金を日本の2倍出すとか3倍出すとか?

イニエスタが大谷翔平のようであれば、確実に日本だろうが。。。


神戸の快挙なるか?



いはやは、世も末ですナ。





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by kikidoblog2 | 2018-05-09 08:44 | サッカー&スポーツ

大谷翔平と大阪桐蔭春連覇その接点とは?:日本ハム育成方式が大阪桐蔭のトラウマを救った!?   

ベーブ・ルースの再来は日本人だった!
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みなさん、こんにちは。

昨日はスポーツのうれしい事件が2つ起こった。両方野球であるが、1つ目は大谷翔平選手のベーブ・ルースの再来のホームラン、2つ目は大阪桐蔭の春連覇と例のトラウマ払拭。

(あ)大谷翔平選手のホム初打席初ホームラン。

大谷翔平 初本塁打! でもベンチで無視され頭からドリンクかけられる - Shohei Ohtani


そして、これが今日、2試合連続ホームラン
大谷翔平 2試合連続ホームラン


この記録はあのベーブ・ルース以来の大記録とのこと。


そのベーブ・ルースの映像がこれだ。

Babe Ruth Pitcher


日系米人との試合
Rare 1927 film footage of Babe Ruth, Lou Gehrig and Japanese American Baseball All-Stars



いずれにせよ、大谷翔平選手は、イチロー選手以来のレジェンドにすでになったと言えますナ。

ベーブ・ルースより速い球を投げ、全米最速レベルの投手であり、
ベーブ・ルースより足が早く、スタイルも良い、
ベーブ・ルース並みのホームランバッター。

今後は大谷翔平選手の時代が来るのは間違いないだろう。

気をつけるべきは、女ですナ。

肉弾戦で来るからナア。要注意。




(い)大阪桐蔭春連覇。

今回試合に勝つ度に、大阪桐蔭の西谷監督が言っていた。

昨年の夏に敗れてから、日本一を目指してやってきた。


この「昨年の夏に破れた試合」がこれだった。

仙台育英v大阪桐蔭、まさかの大逆転:だれも一塁手を責めてはならない!

[高校野球2017夏3回戦] 仙台育英サヨナラ!! VS 大阪桐蔭 9回裏ノーカット


この時の2年生一塁手
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が、今回の大阪桐蔭の主将の中川選手。


さて、この昨日の決勝智弁和歌山戦には2つのポイントがあった。

一つ目は、大阪桐蔭がこの敗戦トラウマと戦って見事それを払拭成功したということ。
二つ目は、智弁和歌山は、一塁ベースを走り抜けたほうが早いと思っていたこと。


まず、最初の「敗戦トラウマ」は実に興味深い。

大阪桐蔭・西谷監督の原点は日本ハムの育成システム
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 大阪桐蔭の西谷浩一監督(48)が春夏6度目の優勝を飾り、PL学園・中村順司監督に優勝回数で並んだ。智弁和歌山との決勝戦では7回にエンドランをしかけ、1番宮崎の勝ち越しタイムリーを演出。投打でスキを見せない戦いで、PL学園以来、史上3校目の春連覇に導いた。「昨年の夏に敗れてから、日本一を目指してやってきた。達成できてうれしい。私がどうこうではなく、大阪桐蔭として、(優勝回数を)重ねられたのがうれしい」。穏やかな語り口は試合後も変わらなかった。

 48歳の若さながら、甲子園通算勝利は「49」となった。プロで活躍する選手も多く、選手育成には定評がある。指導哲学で大きな影響を受けたのは、日本ハムの「育成システム」だった。就任当初は「へたくそは試合に出なくていい」という考えを持っていた。「練習で試合に出られるラインまで持ってこい」。選手にはそう言っていた。ふと目にした記事が転機になる。「2軍の若い選手に、年間の打席数を保証するというのを読んだ。プロ野球でも、そんなことをするのかと思った。目からうろこが落ちた。高校生なら、なおさら失敗も成功も経験したほうが伸びるんじゃないか。紅白戦を増やしたり、平日のナイターもやった。チャンスを渡し、そこからはい上がってくるほうがいいと今は思う」。

 一般的に控え選手で構成するチームの試合を「B戦」と呼ぶことがあるが、西谷監督は「育成試合」と表現する。「以前もメンバーを外れた子もよくやってくれていたが、今はチャンスをもらっていないということはない。一体感は年々、増している」。試行錯誤で、選手が伸びる指導に取り組んでいる。2年連続で胴上げ投手になった根尾が指揮官について、こう語る。「ずっと練習や試合のことを考えている。いつ寝ているのか。すごいと思う」。西谷監督にとっては特別なことではない。「たくさんある学校から、大阪桐蔭を選んでくれた。大切な子どもを預かっている」。100回大会の節目を迎える今夏は、史上初となる2度目の春夏連覇がかかる。【田口真一郎】


甲子園でも多くの監督や選手が、こういう敗戦トラウマを持つ。

むろん、最近になり、パヨクや左翼系精神科医が「トラウマ」という言葉をはやらせるまで、そもそもこういう言葉は日本に存在しなかった。最近「忖度」という言葉が出てきたのと同じ構造である。

鮮人特有の被害妄想の一種である。

彼らが定義した「トラウマ」というのは、一生解決不能なもので、トラウマを生み出した人間の方が悪いという価値観で捉えたものである。

だから、一生「トラウマ」を抱えた人物はそれをその加害者なり、国から資金援助してもらうべきだという観点で保護援助しようとする。

しかしその実態は、そういう資金を仲介者として強奪する。これが真の目的である。

左翼の政治資金を捻出するために、弱者救済を表向きの大義名分にするというわけだ。

そこで、「トラウマ被害」という言葉を生み出した。

実際のところ、本当に被害に合った人のトラウマは、生活保護受けようが、精神科医に相談しようが、そんなことでは回復しないし解決しない。

むしろ、保護受けるたびに悩みが増大する。そういうものである。


ところが、我が国では、昔から、「悪霊退治」の歴史があるが、「悪霊」が自分に住み着いたら、「それを自分で刈る」。そういう伝統がある。

つまり、確かに何事にもトラウマになるような出来事はつきもので、結局、トラウマを作ったり、生み出したのは自分だったのだから、そういうトラウマは自分で解決する他はない。

もし解決できれば、トラウマに悩まされる前よりずっと強くなる。より進化するのだ。

こういう考え方が日本人の古来からの考え方である。

今回の大阪桐蔭の西谷監督の

「あの敗戦の翌日、新チームを発足させ、春の日本一を目指した」

ということは、

「あの敗戦のトラウマを払拭できるのは、春の日本一しかない」

と正しく認識したということなのである。


実に素晴らしい。

特にその試合に出ていた、当時の二年生たち。優勝投手の根尾投手とトラウマの原因になったキャプテン中川選手。この二人は脱帽である。実に素晴らしい。

これでトラウマを一生抱えて悲惨な形になるのではなく、むしろ、それがいい経験として人生の「糧」になるという、偉大な経験に変わったのである。


私が言いたいことはこうだ。

「トラウマは、トラウマとして抱えたままトラウマを認知されるだけでは完治しない。むしろそのトラウマを起こした状態と全く同じ経験を経て、そこでそれに打ち勝ってのみ真の解決ができる」

ということである。

これが真実なのだ。

西谷監督はそれを知っていたということですナ。

ヤマタノオロチの伝説である。


ところで、上の記事では、どうして突然に大阪桐蔭がPL学園より強くなったのか?

どうやらその秘密の開陳があった。この部分だと俺は思う。

就任当初は
へたくそは試合に出なくていい
という考えを持っていた。
練習で試合に出られるラインまで持ってこい」。
選手にはそう言っていた。

ふと目にした記事が転機になる。
2軍の若い選手に、年間の打席数を保証するというのを読んだ。プロ野球でも、そんなことをするのかと思った。目からうろこが落ちた。高校生なら、なおさら失敗も成功も経験したほうが伸びるんじゃないか。紅白戦を増やしたり、平日のナイターもやった。チャンスを渡し、そこからはい上がってくるほうがいいと今は思う」。

 一般的に控え選手で構成するチームの試合を「B戦」と呼ぶことがあるが、西谷監督は「育成試合」と表現する。
以前もメンバーを外れた子もよくやってくれていたが、今はチャンスをもらっていないということはない。一体感は年々、増している」。
試行錯誤で、選手が伸びる指導に取り組んでいる。2年連続で胴上げ投手になった根尾が指揮官について、こう語る。
「ずっと練習や試合のことを考えている。いつ寝ているのか。すごいと思う」。

西谷監督にとっては特別なことではない。
たくさんある学校から、大阪桐蔭を選んでくれた。大切な子どもを預かっている」。
100回大会の節目を迎える今夏は、史上初となる2度目の春夏連覇がかかる。



実に素晴らしい考え方である。


いまの高校大学でも多くの強豪校ではそうだが、就任当時の西谷監督のような考え方である。

スポーツ推薦、野球なら野球推薦、サッカーならサッカー推薦、で入ってくる選手と一般入試で入ってくる選手、強豪校から来る選手、弱小チームから来る選手とさまざまである。

それをまずは縦割りにして、Аチーム、Bチーム、Cチーム、。。。と区分して指導する。

たぶんJユースもそうだ。

青森山田のサッカー部や東福岡サッカー部や高知大学サッカー部では、部員が100人を軽く超えるから、Dチームまである。

こういう場合に、普通の監督は、Aチームだけの面倒を見る。若いコーチが下を受け持つ形になる。

ところが、大阪桐蔭は、日本ハムの育成システムを聞いて耳から鱗が出た。

この日本ハムの育成システムこそ、あの栗山監督が作り上げたもので、いまの二刀流の大谷翔平選手が出てこれた理由なのである。

つまり、他のプロだったら、高校まで二刀流だった王貞治選手に、「お前は打者になれ、だから一塁手になれ」というようにコンバートするわけだ。だから、甲子園ではピッチャーで4番だった二刀流の王貞治選手もプロでは、一塁手4番打者になった。これがホームラン王になったが、二刀流にはならなかった。

ところが、日本ハムはその選手の個性を重んじた。だから、大谷翔平選手がのびのびと二刀流ができたわけである。もちろん、その前の花巻東の監督もそういう監督だったと思う。

傾向としては、スターがいなかったパ・リーグは若手を育成しないと勝ち目がない歴史が長かったから、こういう伝統が生まれたと考えられる。

とにかく、西谷監督がこの日本ハムの育成方法に目覚めた。それから、非常に伸びたわけである。

実際、この10歳台の選手の育成ほど難しいものはない。各人各様の成長曲線を持つからである。身体がいつ大きくなるのか、脳がいつ急激に発達するのか、だれにも予測できないからである。

だから、はじめに選手のそのときの入部時の状況だけで差別化すると、いったん一番下に入れられてしまうと、高校の3年間、あるいは、大学の4年間まったくAチームでやった経験がなく終了卒業となる。

高知大サッカー部に入った私の息子は、最初にDチームに入れられ、その後、CチームのAにいっただけで、一度もAでプレーした経験をもたずに卒業することになった。大半の選手、つまり、8割の選手がそうやって終わる。

しかし、上に行けば行くほどまわりがうまくなるわけだから、自分はこうして欲しいというこだわりのある選手、たとえば、中村俊輔選手のような個性派は上に行かないとその良さが発揮できない。周りが下手であれば、自分のやりたいサッカーに持ち込めないからである。

FKで100%決めたいと思う選手に、そもそも攻められっぱなしのDチームでは、FKのチャンスが来なければ、何の力も発揮せずに終わるわけだ。

だから、「トップチームでやる回数を一定数保証する」という日本ハムの育成方式は非常に理にかなったやり方なのである。

どんなに下手くそな選手、素人あがりの選手でも、何回かトップレベルの選手といっしょにやらせてもらえる。

日本代表といっしょにプレーするタレント中居のようなものだ。

タレントならそれが金やネームバリューでできるが、無名の選手にはそんなことが不可能だ。

ところが、大阪桐蔭なら、それなりに甲子園優勝ピッチャーを打ってみることができる。

これで奮起しないとすれば、そんなやつは論外だろう。

昨日甲子園で優勝したチームと、今日同じグランドで練習し、そのピッチャーの玉を打てるんだよ。

普通ならありえない。二軍やBチームはグランドの隅っこで小さくなっている。

俺が入部した甲府南中学の野球部はそうだった。新入生は塀の外で球拾い。グランドには入れない。


強くなるはずだ。


この秘密がご開陳=暴露されたんですナ。


次は、その対戦相手の智弁和歌山。

敗戦は走塁、それも一塁走塁にあったと俺は見ている。

つまり、智弁和歌山の打者はだれも一塁にヘッドスライディングしなかった。

そもそも大阪桐蔭がなぜ負けたか。なぜトラウマを生んだかというと、仙台育英の一塁へのヘッドスライディングのせいである。

つまり、物理的に一塁へヘッドスライディングした方が早いのである。

昔は(たぶん今も大半はまだ)、走り抜けたほうが早いと思っている。

これは、短距離走のように、ゴールにテープがあって、一塁手がいない場合の話である。つまり、野球の試合ではない場合の計測にすぎない。

物理学者というのは、よくそういう大馬鹿の間違いをするものである。

現実の実際状況と全く違う理想状況を作ってそこで実験してしまうのである。

良くも悪しくもそれが物理学者やスポーツ学者さんである。


しかし、実際の試合では、野手が一塁手にボールを投げる。その反応の中で、足でベースを踏む。

この状況では、走り抜けるのとヘッドスライディングとでは、ヘッドスライディングの方が早いしセーフのチャンスが増えるのである。

さらに、実際に、オリンピックの100mで最後にヘッドスライディングした方が早いことが証明されたのである。

身体が横になる分、前に手が出るのである。

またヘッドスライディングの方が100%ベースタッチできるが、走り抜ける場合だと、空中にいる時間が長くなりすぎるのである。

そのため、一塁手がベースを踏み直す時間よりも空中時間が長くなり、最後の一歩の段階で、一塁手の方が先にベースを踏むことや踏み直す時間ができるのである。

しかし、ヘッドスライディングされた場合は、もう踏み直す時間がない。

一瞬のミスが致命的になる。

これが、昨年の夏の大阪桐蔭と仙台育英の試合で起こった事件である。

昨日の決勝でも、智弁和歌山が一塁にヘッドスライディングしていれば、十分にセーフの場面がたくさんあった。しかし、智弁和歌山を馬鹿だった。

トラウマをもつ一塁手がいるのに、ヘッドスライディングしなかった。

相手の弱点をつく。これもまた常套手段である。

その意味では、勝てた試合を落としたと言えるだろう。



長くなったが、大阪桐蔭が優勝してよかったのではなかろうか?

トラウマを超えた大阪桐蔭は、この夏優勝はありかもナ。春夏連覇である。

精神的に非常に強くなった。


ちょっと、大阪桐蔭には勝ち目がなさそうだ。



大谷翔平を生んだ日本ハムの育成方式が、大阪桐蔭のトラウマを救った。


すべては繋がっていたんですナ。

いずれにせよ、良い試合を見せてもらってありがとう。


頑張れ、日本!


もしこういうことが話題にもならないとすれば、



いやはや、世も末ですナ。



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by kikidoblog2 | 2018-04-05 10:23 | サッカー&スポーツ

大リーガーの年金:「末は博士か大臣か」から「末は大リーガーか大臣か」の時代!?   

みなさん、こんにちは。

そういえば、2日前だったか、浜田の番組で、スポーツ選手が出てきていろいろ聞くというものがあった。

この中にいた、元巨人、元大リーガーの石井がいたが、その彼の言った話に実に興味深いことがあったので、一応ここにもメモしておこう。


まずはこれ。


大谷翔平が「二刀流」としてメジャー初勝利 米メディアも「歴史的」と報道


メジャー初登板、初先発で白星を挙げた“二刀流”大谷に全米も驚愕(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
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エンゼルスの大谷翔平(23)の“二刀流”として99年ぶりとなる歴史的なメジャーデビュー戦初勝利を米国メディアも大々的に報じた。

 速報したのが大リーグ公式サイト。
「大谷が歴史的6回デビューで勝利を挙げる」との見出し。大谷がマウンドに上がる約3時間前のクラブハウス内の様子として「マイク・トラウトが、この日本人のチームメートに向かい、迫る投球デビューへの興奮を『ショータイム(Sho Time)!』と表現していた」とレポートした。
。。。



つまり、なぜ日本の選手たちが米大リーグを目指すのか?

売国奴? 金? それとも何?

という疑問があるが、
(あ)年俸の違いは明らかで、まずは年収の桁違いの大きさに惹かれるのはまちがいない。

(い)その次は、野球の歴史で一番古いということがあるだろう。

(う)そしてその次は?


この問題の答えらしき部分を石井一久選手が話したわけだ。

メジャー帰りの、選手はメジャー年金を貰っているのでしょうか?

メジャー帰りの、選手はメジャー年金を貰っている?
石井一はメジャー在籍5年未満なので、貰っていないと思いますが。
城島、井口、松井、岩村は、貰っているでしょうか?

回答

「今現在貰っている人」は誰もいません。
先の回答者さんの仰るとおり、5年以上在籍して60歳以上にならないと支給されません。
元大リーガーの日本人で60歳以上は村上雅則氏しかいませんが、村上氏は2年しかメジャーには在籍してませんから、受給資格がありません。


この疑問に対する答えを石井一久が答えたんですナ。

1日以上メジャーに在籍できた選手は、60歳になると、年金受給資格が生まれ、死ぬまでもらえる。
ただし45歳から受給することも可能。

というわけで、上の知恵袋の回答はファルス=嘘情報。誰が答えたか知らないが。

メジャーリーグの年金制度がスゴい!有資格の条件や日本プロ野球との徹底比較!


掛け金ゼロ。
メジャーのみ10年在籍で60歳から満額2200万円/年
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一方日本のプロ野球は? これですナ。

日本プロ野球の年金制度は、

1軍&2軍で10年以上在籍で55歳から満額100万円強(月額10万円程度)

武士は食わねど高楊枝。

さすがにサムライジャパン。



これじゃ〜〜、

あんた〜〜めじゃ〜〜へ行くわよ

と奥さん子供が騒ぐわけだ。



日本では、一軍登録でも、たいした年金もらえない。しかも自分でかけるとなれば、もはや比較しようがない。

というわけですナ。


みんな〜〜大リーグへ行け〜〜!


たぶん、サッカーも欧州リーグは同じようなことがあるのでしょうナア。
だからみんな欧州でやりたい。

人間背に腹は代えられない。


イチローはあと15年生きれば、永久に2200万の高額年金受給者になる。

余裕のよっちゃんですナ。


ちなみに、科学のメジャーと言っても良いとは思うが、
富士通2年+理研で3年の受給資格の理論物理学者の俺の年金。

月2万円也。


100年前の日本では、末は博士か大臣かといわれたものだが、

今の日本では、末はメジャーリーガーか大臣かですナ。

博士の地位低下はあきらかですナ。


まあ、世界はいつしか平和になった。
平和になると、バカほど豊かになれる世界になったんですナ。





いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2018-04-03 08:48 | サッカー&スポーツ

「U-15 キリンレモンCUP 2018」:中井卓大選手のレアル初代王者に輝く!!   

レアル・マドリー「U-15 キリンレモンCUP 2018」初代王者に輝く!!
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この子達は小学生ぐらいの頃からずっといっしょにやってきた子達だから、兄弟みたいなもんだよナ。


みなさん、こんにちは。

ちょっと前、U15バルサユースの久保健英選手が我が国にバルセロナユースで来日。
そのレベルの高さを印象づけた。

この3月の終盤、今度はU15の中井卓大選手のいる、
現世界一のレアル・マドリードのユースチームが我が国にやってきて、
我が国のクラブユースとキリンレモンカップを戦った。

結果からいうと、

ラクラク優勝!

別格の強さだった。

これを見ても分かるように、
我が国のU15, U18の育成が決してうまくいっていない
ということがわかるだろう。


3月27日vs湘南ベルマーレ→2−2


3月28日vs三菱養和会 U15→4−0


3月29日vsSC相模原 U15→8−0


3月30日vs大宮アルディージャ→6−0


3月31日決勝戦vs湘南ベルマーレ→2−0



「U-15 キリンレモンCUP 2018」レアルが大量得点で首位通過! 中井卓大は1G1Aを記録
【グループステージ結果】

<Aグループ>
1位 レアル・マドリード カデーテ B 7/14/3/11
2位 湘南ベルマーレU-15 7/6/4/2
3位 三菱養和サッカークラブジュニアユース 3/3/6/-3
4位 SC相模原ジュニアユース 0/2/12/-12

レアル・マドリード カデーテ B 2-2 湘南ベルマーレU-15
三菱養和サッカークラブ巣鴨ジュニアユース 2-0 SC相模原ジュニアユース
レアル・マドリード カデーテ B 4-0 三菱養和サッカークラブ巣鴨ジュニアユース
湘南ベルマーレU-15 2-1 SC相模原ジュニアユース
レアル・マドリード カデーテ B 8-1 SC相模原ジュニアユース
湘南ベルマーレU-15 2-1 三菱養和サッカークラブ巣鴨ジュニアユース

<Bグループ>
1位 セレッソ大阪U-15 7/7/1/6
2位 大宮アルディージャジュニアユース 6/3/5/-2
3位 東京ヴェルディジュニアユース 3/2/3/-1
4位 ヴァンフォーレ甲府U-15 1/0/3/-3

東京ヴェルディジュニアユース 2-0 ヴァンフォーレ甲府U-15
セレッソ大阪U-15 5-1 大宮アルディージャジュニアユース
大宮アルディージャジュニアユース 1-0 ヴァンフォーレ甲府U-15
セレッソ大阪U-15 2-0 東京ヴェルディジュニアユース
大宮アルディージャジュニアユース 1-0 東京ヴェルディジュニアユース
セレッソ大阪U-15 0-0 ヴァンフォーレ甲府U-15



要するに、サッカーというスポーツの性格に対する理解が
日本とスペインでは大分違っている感じがありますナ。

要するに、日本の選手は、
生真面目に一撃必殺で相手を抜いていこうと常に力が入っている感じ。

それに対して、
レアルの選手たちは、四六時中力を抜いて、のらりくらりと相手を翻弄して
とにかくフリーの選手を作る時間を作っては正確にパスを出す。

これは代表クラスでもまったく同じである。

常に日本の選手は全力でいきがってプレーするから、
トラップもボールが跳ねてしまう。
すると、そこにひょいっと身体を入れられてボールを取られてしまう。

一方、レアルの若者は、常にボールの置きどころを考えてキープし
正確にパスしてからそのボールをフリーでもらおうと動く。

いわゆるパスアンドゴーだが、その意味合いが違う。

レアルの選手たちは、次の段階で自分がフリーでボールをもらえるように、
自分のためのスペースを生み出すように今ドリブルし、
そのスペースができた時に味方にパスを出して
そこへ走り込む。

こういうスタイルである。

一方、日本の方は、常にいま全力でプレーし、相手を抜き去って
フリースペースを作ろうともがいている感じ。


ボールキープし、相手をおびき寄せて、その裏のスペース
に走り込むために、一旦味方に預けて、それをリターンしてもらう。

レアルのこういうサッカーと
ドリブルでガンガン勝負勝負というのが大半の日本チームのスタイル。


ところで、U17ではレアルと鹿島アントラーズU17がいい勝負をしていた。

一昨年の鹿島vsレアルの再現のようである。

レアル·マドリード U17 vs 鹿島アントラーズ U17 ● 07/03/2018


やはり鹿島アントラーズの育成の仕方はかなり良いのではなかろうか?

鹿島のような、相手の意表を突くパス回しのサッカーを積み重ねていかないと
我が国の未来はない。



いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2018-04-01 12:31 | サッカー&スポーツ

「岡部カモシカ理論」で世界制覇!?:日本サッカーの真髄は「古武術サッカー」で行くべきだな!?   

みなさん、こんにちは。

さて、きょうはサッカーの話題から。

今年の新年の予想として、サッカーのドリブルの「岡部理論」=「カモシカ理論」のことをメモしておいた。これである。

「2018年はどうなる???」12:おまけ「岡部理論で日本人のドリブルが一気にうまくなる!」

岡部 将和選手
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の「岡部理論」あるいは「カモシカ理論」。

ロナウジーニョにドリブル見せてみた!


ドリブルで抜く3つの理論


岡部将和の「顔を上げてドリブルをする重要性」


最近、この岡部理論のYouTube番組を見てみると、すでに相当に有名になったようで、日本全国から海外の日本人プロからたくさんのお呼びがかかったようで、かなり一般的に知られるようになってきた。

そんなものをいくつかメモしておこう。これである。

誰でも抜けるドリブル理論 『カモシカ理論』


ドリブルデザイナー VS 猛者 スピード&タイミング重視ドリブル


サッカー日本代表 乾貴士 × ドリブルデザイナー岡部将和 Takashi Inui SDエイバル


激闘! ドリブルデザイナー VS 大学生 u-22


川崎フロンターレ 若き天才 長谷川 竜也 × ドリブルデザイナー


【サッカー元日本代表】 梅崎 司 × ドリブルデザイナー岡部 ドリブル強化 浦和レッズ ACL 優勝!


日本では「ドリブルの天才」とみられているエイバルの乾貴士選手。

こういう現役バリバリのトップ選手も教えを請う。そして、結果が出る。

やはり岡部カモシカ理論の真骨頂だろう。本物である。


雰囲気的には、日本の昔の「古武術」のようなサッカードリブルである。

メッシがアルゼンチンの「ガウチョ(牧童)」ドリブル
ネイマールがブラジルの「サンボ」ドリブル

だとすれば、岡部は日本の「古武術」ドリブル、すなわち「忍者」ドリブルということになる。

古武術は人間の身体の物理的機械的限界や人間心理の盲点をうまく使う。

手の指をどのように曲げたら力が入るか、入らないか、全身の筋肉を使えるか?
こういう観点で武道を行なう。

武田鉄矢の「今朝の三枚おろし」:「古武術家甲野善紀」→ぜひ保江邦夫師範と対談やってチョ!


すでにバスケには取り入れられている。
「驚異の古武術バスケット」:甲野善紀師範の古武術の動きをバスケットに応用し成果!



外国人とは体の大きさや身体能力で劣る我々日本人の場合、やはり古来からの古武術、古武道のような知恵を上手く引き出して、上手に相手を打ち負かす。

こういうアイデアが必要だろう。

さもなくば、こんな感じになってしまう。

今年のなでしこJAPANのアルガルベ杯。

ついに女子サッカーも男子日本代表と同じく「決定力不足」の時代に入った。

ドリブルは相手にひっかかるし、パスはミスするし、シュートは入らないしの三重苦。

澤穂希選手の時代には、らくらく優勝していたアルガルベ杯で、やっと6位。

もはや日本女子サッカーは終わった。

アルガルベ杯 なでしこジャパン vs カナダ ハイライト オールゴール Algarve Cup NADESHIKO JAPAN vs CANADA 08/03/2018 Highlights



もう一度、基本からやり直したほうが良さそうだ。

岡部氏を呼んで、女子サッカーもドリブルの基本の原点に戻るべきかもしれない。

田中みな実選手は、まったくいい加減なドリブルをしている。たぶん、その都度感覚的にやっているだけだろう。理屈がない。だから、行き当たりばったり、いつも違うプレーをする。だから、うまくいくときもあれば、うまくいかないときもある。

常にうまくいく、ということは、自分の頭に理屈が備わっているからである。

たとえば、ライオネルメッシ選手のドリブルはワンパターンである。
常に同じテクニックで同じように抜く。

つまり、メッシには自分の理屈が備わっているからだ。だから、同じようにできる。





やはりすべては技、技術なのだ。

それには理屈が必要なのだ。


ぜひ岡部さんから、ドリブルの理屈、ドリブル理論を学んで自分の上達につなげてほしい。


ところで、いまパワハラで問題になっている伊調馨選手。どうして何が問題か?

というと、伊調馨選手が警視庁や大学の男子選手と練習できなくなったからだという。

なぜ男子と練習するのか?なぜ必要か?

というと、伊調馨選手の談話では、

「男子は理論的に練習していた!」

ということだというのである。

すべてに科学的裏付けがあった。適当にやっていたのではなかったのである。

トレーニングにせよ、技術にせよ、練習メニューにせよ、あらゆるものの背景に理論があった。


理論と実践と反省

この繰り返しなのである。


サッカーでも同様だろう。


ところで、この岡部さん、こうやってサッカーのドリブルを個人指導する。おそらく指導料が結構高額なのかもしれないが、これはありですナ。

プロ選手に個人レッスンしていい意味で稼ぐ。

ひょっとしたら、フットサルの選手やフリースタイル選手の新しい仕事なのかもしれないですナ。

技術的にはフットサルの選手やフリースタイル選手の方がうまい。


ボール扱いはフットサルの選手やフリースタイル選手に指導してもらい、
ドリブルは岡部選手のようなフットサルのプロに指導してもらい、
身体の使い方は古武術家や合気道家の指導を受ける。


かつてテニスでも1人の指導者が
サービス、ボレー、フォアハンド、バックハンド、戦術と、
全部の技術を指導した。

しかし、あのピート・サンプラスの時代にそれが変わった。
技術ごとに指導者を変えたのである。
レシーブの専門家、サービスの専門家、ボレーの専門家、
こうして天才サンプラスが誕生した。

1990 U.S. Open Agassi vs Sampras
俺はこの試合、アメリカのユタでリアルタイムで見ていたからナア。

ついでにいま錦織圭のコーチをしているマイケル・チャンがこれ。
1991 US Open Michael Chang John McEnroe



筋トレでもトレーニングジムで1人が全部教える時代から、いまでは個人レッスンの時代。
さらに専門化が進みつつある。


というわけで、サッカーの指導法もかなり変わらないと行けない時代に
入ってしまったのではなかろうか?


おそらく科学もそうだろう。物理学もそうだ。

これまで、研究室で1人の教授が弟子の知識の全部を指導してきた。

これからは、テーマごと、あるいは、知識や技術ごとに
指導者を替えるべきかもしれない。

そういうふうに考えると、まだ大学システムや研究システムは
完成していなかったのかもしれないですナ。

もっとも本来のポスドク制度はそういうことが目的でうまれたものだ。
つまり、2〜3年毎に指導者を変えて違う分野の知識をつけるため。

ところが、我が国では、若手研究者にさまざまの知識をつけさせることが目的ではなく、
指導者の方にとり、潰しの効く体の良い労働者の「確保」の方が目的になってしまった。
つまり、本末転倒である。

指導者はいずれ年取り早く死ぬ。だから、老人が若者に次世代を託す。

それが教育の目的である。

素晴らしい若手を育てたいなら、それぞれのトップの専門家が
自信のある得意なもので勝負しなければならない。

この意味では、岡部氏の「やり方」は、王道を行っているといって良いのではなかろうか?

おそらく政治家もそうだ。
ちゃんと政治家を若い頃から育成し、
いい意味の帝王学を身につけさせなければならない。

支那の習近平はそうやって生まれた怪物である。



さて、ハリルホジッチ監督、この岡部氏をドリブルコーチか、
あるいは、スーパーサブにしたらいいのでは?

浅野には岡部理論が必要だ。ぜんぜん伸びていない。

みんなびっくりするだろうな。だれだあいつは?って。


後半35分の男、そこで全員ドリブルで抜いて1点とって勝つ。

35分の勝利を呼ぶ男。勝利のクローザー。




いやはや、世も末ですナ。






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by kikidoblog2 | 2018-03-12 10:31 | サッカー&スポーツ

イタリア代表フィオレンティーナの主将のダビデ・アストリ選手が突然死!享年31才。   

松田博幸 悲しいときはいつも


みなさん、こんにちは。

また悲しいニュースが飛び込んできた。

イタリアのセリエAの名門フィオレンティーナの主将のダビデ・アストリ選手が、遠征中のホテルで死去したという。享年31歳。

ホテルでお亡くなりとなったようだ。
伊1部、フィオレンティナの主将がホテルで急死
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 サッカーのイタリア1部リーグ、フィオレンティナは4日、主将のDFダビデ・アストリ選手(31)が急死したと発表した。

 同リーグはこれを受け、4日の試合を全て延期した。AP通信によると、アストリ選手は同日朝、ウディネーゼ戦に向けた遠征先のホテルの部屋で亡くなっているのが見つかった。病死とみられる。イタリア代表で通算14試合に出場した。(ルーマニア・ルシュノフ 風間徹也)

Davide Astori tribute, captain of Fiorentina and player of the Italian team died at age 31


Davide Astori | Best Defensive Skills & Goals | HD 720p



果たしてこれで何人目の突然死だろうか?
2014年ワールドカップ・ブラジル大会象牙海岸代表シェイク・ティオテ選手が死去!享年30才。
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ベルギーのDFグレゴリー・メルテンス選手
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イタリアのピエルマリオ・モロジーニ選手
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日本代表の松田直樹選手
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スペインのアントニオ・プエルタ選手
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カメルーン代表のマーク・ビビアン・ホエ選手
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ハンガリー代表のミキ・フェヘル選手
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やはりサッカーは非常に過酷なスポーツだという証明だろう。

最近は自国のリーグの他に連戦が多すぎる。

ホームアンドアウェー方式が行われるが、同じチームと二試合するというのは非常に過酷である。

やはり選手にとっては、第三国方式が良いのではないか?

ホームでもアウェーでもない第三の場所で1試合だけで決める。

ホームアンドアウェーは商業的には儲かるだろうが、選手にはかなりきつい。
自国のリーグならそれもいいが、クラブ杯は必要かどうか?

いい試合、良いサッカーを望むなら、選手の負担はかなり軽減した方がいいだろう。


有名選手やチームの重要選手は1人でホテルに宿泊するという場合が多い。

そういう場合に、異変が起こってもそれをキャッチするものがいない。

ベッドの上で苦しんでもそれを伝えることができない。

やはり、二人部屋の方が良いのかもな。

二人一緒に異変が起こることはないだろう。

がしかし、城彰二と三浦知良のように、一方が神経質で一方がいびき魔の組み合わせだと大変だろう。



ところで、死後の世界に行っても、すぐにまた、その前世の記憶を保持したまま生まれ変わりたいという場合は、死後の世界で仲間から出されるお茶のような飲み物を飲んではいけないという説がある。何かを出されて飲むと、すぐに生前の記憶を失うのだとか。

まあ、その方がよろしいという場合もあるから、それで良いのでしょうナア。

今度はぜひ我が国の日本人として生まれてきて欲しい!

ついでにいうと、自分とゆかりの人が亡くなった時、49日の間程度の期間なら、その人に自分の願い事を叶えてもらえるという説もある。

そんなわけで、アストリ選手、
どうか我が国の日本代表をトップレベルになれるようにしていただきたい!

はたして俺の願いは届いただろうか?


ダビデ・アストリ選手のご冥福をお祈りいたします。R.I.P.



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by kikidoblog2 | 2018-03-05 10:51 | サッカー&スポーツ

Jリーグ開幕、徳島ヴォルティスホーム初戦で負ける:「やぱり補強という名目の解体だった!?」   

みなさん、こんにちは。

ヒラマサ五輪が終わる頃の昨日と一昨日、Jリーグが開幕した。

ここ徳島のヴォルティスも昨日初戦を迎えたが、惜しくも1点差で負けた。

J2徳島、岡山に0ー1で敗れ黒星スタート 2018/2/25 16:20
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 サッカーJ2が25日開幕した。徳島ヴォルティスはホームの鳴門ポカリスエットスタジアムでファジアーノ岡山と対戦し、0ー1で敗れ黒星スタートとなった。

 徳島はFWに呉屋、MFにシシーニョといった新加入選手をスタメンで起用した。

 徳島は立ち上がりから岡山のプレスにリズムをつかめなかった。前半27分、岡山の塚田にフリーキックから頭で合わせられて先制を許した。杉本や呉屋がシュートを放って反撃したが、枠を捉えられなかった。

 後半開始からDFキムジョンピルに代えてDF井筒陸也を投入し、システムを変更。パスがつながりはじめると、攻撃の連動性が生まれ、ゴールに迫る場面が増えたが得点に結びつけられなかった。

 さらに攻撃の圧力を高めようと、後半30分に内田裕斗に代えて17歳で高校生MF藤原志龍を投入。その直後に岡山が退場者を出して数的優位に立ち、島屋八徳、呉屋大翔、杉本太郎らがゴール前に詰め寄ったが得点を奪えないままタイムアップを迎えた。

J2第1節 鳴門ポカリスエットスタジアム 観客8763人

徳島 0-1 岡山
   0-1
   0-0

【得点】岡山=前半27分、塚川
【写真説明】前半、岡山の選手と競り合うシシーニョ=鳴門ポカリスエットスタジアム


この試合は途中から見たのだが、ヴォルティスはまったく良いところがなかった。

日本代表と同じで、バックラインで横パスを回しているだけで、まったく前線にパスが出ない。

だから、攻撃陣がフリースペースに動こうにもパスが来ないから、疲れてしまい、そのうち動きが止まってしまう。

こういうチームは、もともと前線に蹴り出すことしか能がない選手たちが、監督からボール支配が大事だとか、簡単に前に蹴るなとか、いろいろ注文を付けられた場合によく見受けられる傾向であると思う。

要するに、本当は蹴るしか能がないのだが、蹴ると監督に叱られるからしょうがなく、後ろで回す。

仮にDFから中盤の選手に縦パスを出しても、今度はその中盤も同じような選手だから、前に蹴り出せないものだから、相手に取られたり、ミスパスを恐れて、来たボールをすぐにバックパスで戻してしまったり、別のDFに戻したりして時間を潰す。

要するに、「自分はちゃんとやっていますよ、よくやっていますよ」という振りをするわけだ。つまり、首にはなりたくないから、頑張っているという演技をするわけだ。

同様に、FWも同じで、俺は最前線で頑張ってフリーになろうと動いているよという演技をするようになる。


すると、どんどん時間がなくなり、最後までデフェンダーどうしでパス回していくうちに試合が終わってしまう。


非常に簡単に言えば、「自分たちはいいチームなんだ」という演技をするわけである。

だから、あまり汚いプレーとか、泥臭いプレーは見られず、一つ一つのプレーをみれば、結構上手く、かっこいいプレーをしているように見えるが、しかし、それは「演技」だから、試合にとっては「どうでもいいプレー」であって、ゴールの方へ攻めないのだから、得点につながらない。

シュートを打たなければ、実は自分がシュートが下手かどうかだれにもわからない。

だから、ゴール前でシュートをする振りはするが、実際には他の選手にパスしていく。

「なんたって、おれはプロでいたいんだ。首にはなりたくない。だから、しぶとくずっとJリーグの選手でいたいんだ。」

とまあ、そういう心の声が聞こえるプレーというわけだ。


試合で勝とうと思えば、相手と勝負しなければならない。怪我は怖いし、ぶつかれば痛い。体にチャージされて撃ったシュートは外れる。

けろうと思えばタックされて無様に転ぶこともある。肘鉄を食らわされたり、顔面にボールが直撃することもある。相手の頭が鼻に激突し、鼻がひん曲がることもある。

腕がへし折られることもある。

「僕ちゃん、そういうの大っ嫌いなんだ。僕ちゃん、かっこいい、きれいなプレーがしたいんだ」

「それが僕達のサッカーさ」

とまあ、そんな心の声も聞こえてきた(ような)試合だった。


まあ、一言で言えば、「不甲斐ない試合」ですナ。

しかもホーム。

去年J1昇格ぎりぎりまでいったヴォルティス。だから、サポーターは今年こそはJ1昇格だと気炎を上げて観客席に埋まった。ほぼ満員だ。

それがこんな試合だった。



とまあ、ごく普通に昨日の試合を解説すれば、こんな案配だろうか。


しかしながら、事情通、それもかなりのインサイダー情報に詳しい人からの話をすれば、ヴォルティスサポーターも激怒するかもしれないヨナア。


残念ながら、いくらサポーターたちが金支払って試合を見に行ったとしても、いまのヴォルティスは永遠にJ2のままだろう。たまには「間違って」J1にいくこともあるかもしれないが、必ずJ2に留まるはずである。

実際、前回J1に返り咲いたのは、たまたま下手くそなFWが勢い余って打ったシュートが入ってしまったからだった。


はたしてこれはどういうことか?

というと、実は、非常に残念なことだが、ヴォルティスの親会社の大塚製薬は、ヴォルティスは親会社の永遠の子会社として組み込む予定だからである。

独立されては困るわけだ。

なぜなら、幹部社員の中の勇退組のための「天下り」組織として温存したいからである。あるいは、「肩たたき」「左遷」の場所にしておきたい。

要するに、いまのヴォルティスの社長さんは、親会社大塚製薬の出向役員でしかない。時期が来れば、本社に戻される。


もともと大塚製薬は、実業団の2部にいた。当時も強豪チームで、そこには得点したら「阿波踊り」を踊る、あの藤本選手
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もいた。

しかし、Jリーグ発足の時期、なろうと思えばすぐにもプロ化できたにもかかわらず、大塚製薬はプロに進まなかった。「断念」ではない、「無関心」だったのである。

なぜか?

オロナミンC
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である。

大塚製薬は、オロナミンCで大会社になった会社である。

このオロナミンCといえば、読売巨人軍である。
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要するに、読売巨人が日本最強で9連覇した時期に、それの勢いとともに大会社へ急成長した企業なのである。

だから

野球が好きなんですナ。サッカーではない。

サッカーはどうでもいい。


ところが、圓藤寿穂知事時代
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には「サッカーはご法度」だったのだが、その知事が収賄で逮捕されると、その部下の元県庁トップだった大田正知事
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(いま思えば、在日韓国系ですナ)がついた。

この御仁も大塚製薬の手下のようなものだから、サポーターや県民のJリーグへの加入の希望を一切無視したんですナ。この太田知事は実に頭が硬かった。
徳島県知事一覧
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この圓藤ー大田時代の間に、ヴォルティスにいた優れたサッカー選手はどんどん他のチームに流れていったのである。藤本選手は後に日本代表にまで成長した。

さすがにJリーグバブル全盛の時代にあって、徳島県民は我慢できなかった。というわけで、ついに市民団体が立ち会上がり、ヴォルティス創立の機運が固まった。その勢いを基にして、若手の知事が誕生した。それがいまの飯泉嘉門県知事
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である。

俺個人は、そろそろこの人は国政に出ていっても良いんじゃないかと思う。たぶん100%当選するだろう。

そういうふうに、いくら実業団時代の強豪の大塚製薬があったとしても、Jリーグに生まれるためにはかなりの難産だった。

だから、ヴォルティスという会社ができて、親会社とは独立したかに見えたが、時間とともに、ヴォルティスはいつしか「子会社」にされてしまったというわけだ。

それは当たり前。

親会社の敷地内で親会社の施設を借りて運営しているわけだ。

グランド、宿泊所、練習場

全部大塚製薬の不動産。

親会社に間借りしておいて、J1に昇格してえ〜〜?

冗談もよしこさん、冗談も休み休み言え、ということになる。


だから、本来なら、ヴォルティスは小松島市あたりにできるべきだった。ここなら、阿南や県南、県西からも行きやすく、県北からも行きやすい。土地もある。ここ阿南では遠すぎる。徳島には土地がない。

要するに、鹿島アントラーズのように、小松島ヴォルティスというような形で、独立した形で誕生すべきだっただろう。小松島にはたしか競輪もある。ギャンブルの街である。私の息子の同級生も競輪選手になったものもいる。

いまからでも遅くはない。ヴォルティスは大塚製薬から独立すべきである。


とまあ、簡単にヴォルティス誕生の歴史を紐解いたが、俺はそれを実際に見てきた生き証人の一人だが、年取ったはずさ、大塚製薬はかなり強者でしたたかな大企業である。この戦後72年を強く生き抜いてきた会社である。子会社運営などお手の物である。


さて、そんな大塚製薬だから、今の形態では、ヴォルティスを絶対にJ1昇格したくないし、そうはさせない。これは社命のようなものであろう。

むろん、サポーターは知る由もない。


去年、J1昇格すれすれまで上昇した。親会社としては肝が冷えた。あぶね〜〜。

では、どうするか?

昨年のエースストライカー、J2二位の点取り屋、渡大生選手。
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この選手は広島に戻った。
徳島ヴォルティス2017 J2第41節・大分戦に臨む

このインタビューに出てきた選手の大半はもういない。

というようなわけで、今年は監督は同じ人物ロドリゲス監督
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で実に良いスペイン人監督なのだが、選手はまったく違ってしまったのである。

要するに、いい選手を放出し、だめな選手を獲得したのである。

じゃあ、どうしてキャンプ中は結構いい成績だったのか?

それは、相手のG大阪とか、対戦相手の選手やスタッフに自分を売り込みたいからに過ぎない。

目立ちたい。

だから、練習試合では頑張る。

しかし、開幕し実際に試合になると、それほどでもなくなる。


これが実は3流選手と1流選手の違いなのである。

3流選手は変な意味で頭がいい。だから、状況を潰さに身勝手に判断して、ここではこうした方がいいとか、考えてプレーするわけだ。

逆に1流選手はいい意味で馬鹿だから裏表がない。どこでもどんな場所でも一生賢明にプレーする。それがときに偉大なプレーを生み出す。自分でもびっくりするようなプレーを生むのである。だから、長い目で見ると一流に育っていく。

3流選手は無理をしないし、余計なことばかり考えて過ごし、やるべきときにやらない。だから、3流に落ちる。高校時代にいくら才能豊かでうまかったとしても精神が3流だから最終的には3流選手になってしまう。


というわけで、昨日の試合を見た限りでは、可哀想だが、今年のヴォルティスは親会社の大塚製薬に「してやられたり」の感ありですナ。


補強という名のもとに、実は解体したんですナ。


まあ、永久に鳴かず飛ばずの万年J2でいてほしんだよ、大塚製薬はサア。

これが現実である。


ところで、ついでにメモしておくと、サッカー選手は「和」なのだろうか、「積」なのだろうか?

サッカー選手のいろいろな要素は足し算なのか掛け算なのか?

技術、頭脳、精神力、体力、経験、スキル、。。。

こういうものは足されるものか、掛け算されるものか?

平均を1として、平均以下を少数、平均以上を1より大きい数と考えよう。

平均的選手は、すべて1としよう。すると、1を足していけば、どんどん1より大きな数になるが、1をかけるなら、依然1のままである。

つまり、一つでも平均以下のものがある選手は、掛け算なら平均以下(1以下)になるが、足し算ではそう簡単ではない。

私はたぶん掛け算だろうとみる。そうすると、いくらほとんどが平均であったとしても、一個でも平均以下の選手は全体としてやはり平均以下の選手になる。それを打ち消すには、何か一つ平均以上のものが必要になる。

翻って、昨日のヴォルティスの選手たちは、ほとんどが平均以下だった。ということは、掛け算したらどんどん0に近づく。つまり、ゴミの選手になってしまう。

突出するものを持たない選手は、一つでもだめになれば、すぐに消えるのである。

FWの呉屋大翔選手は、動かない、シュートできない、遅い、話さない、の4重苦5重苦の選手だった。

田舎の高校チームのヤンキーFWのように、普段タバコ吸っているから試合でまったく走れない、というような選手であった。おまけに金髪。

お前、何やってんだ!


今年はドツボに嵌りそう。




いやはや、世も末ですナ。





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by kikidoblog2 | 2018-02-26 09:44 | サッカー&スポーツ

ACL開幕!:勝利はセレッソ大阪のみ。頑張れ日本!   

みなさん、こんにちは。

2018ヒラマサ五輪、ここに来てメダル量産するようになった日本代表だが、すっかり忘れていたのは、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)も開幕していたということである。

今大会は我が国からは川崎フロンターレ、セレッソ大阪、鹿島アントラーズ、柏レイソルの4チームが出場。

結果は、

川崎フロンターレ 0-1 上海上港 セレッソ大阪 1-0 済州
鹿島アントラーズ 1-1 上海申花 全北現代 3-2 柏レイソル

【ハイライト】川崎×上海上港 ACLグループステージMD1 川崎フロンターレ0-1上海上港 【得点シーン】
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【ハイライト】ACLセレッソ大阪VS済州 2018/2/14


【ハイライト】鹿島×上海申花 ACLグループステージMD1 鹿島アントラーズ(1-1)


【公式】ハイライト:全北現代vs柏レイソル AFCチャンピオンズリーグ GS MD1 2018/2/13


川崎は大久保選手が復帰したが、どうもこれは間違いだろう。

せっかく小林選手にボールを集めて、小林が得点。このシステムが生きて、昨年のMVPになった。

にもかかわらず、ここにまたわがままFWの大久保がくればバランスが崩れる。

晩年のブラジルのロマーリオのような感じになってしまった。

川崎Fは、どちらをエースにするか決めないと味方同士で邪魔し合う結果になるかもしれない。


鹿島は内田選手がドイツから復帰。こっちもせっかく右サイドバックに定着していた選手がいたわけだから、どうなるのか?


ネームバリューをとるか、現実の実力をとるか、その葛藤ですナ。


一方、セレッソ大阪は非常に安定してきているようにみえる。役割分担がほぼ出来上がり、各選手間の連携が非常に良くなった。

そういうところが、最後には勝つというチームスタイルに出てきたのではないか。


柏レシソルは逃げ切れない弱さがある。一旦りーどしたら絶対ボールを失わないというパスワークを構築すべきだろう。ディフェンスが不安定で、失点が多すぎる。


はたしてこの4チームのどこが最後まで行って、レアルかバルセロナとやれるかどうか?


これから厳しい戦いが始まった。

頑張れ、日本!



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by kikidoblog2 | 2018-02-15 14:12 | サッカー&スポーツ