カテゴリ:サッカー&スポーツ( 106 )   

世紀のミラクル・パット、U16日本代表優勝!:世界は大器晩成にはきつい時代なのかもナ!?   

みなさん、こんにちは。


さて、久しぶりにアラスカのモニター群には350nTの日本方向の地震電磁波
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が出ていたが、それはもう各自で見て分析してもらうことにして、なんといっても今回はジャスティン・トーマス選手のこの最適制御パットだろうナア。これである。

(あ)ジャスティン・トーマス選手の世紀のミラクル・パット

Justin Thomas Aims 90 Degrees From the Hole. Makes It. Moves to -4, Round 3
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まさにミラクル・パット。


(い)U16日本代表が優勝!

次は、先日のU16の大会だが、どうやら日本代表が優勝したようである。以下のものである。

逆転優勝には5点が必要! U16日本代表 vs U16ギニア代表 ロングダイジェスト
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(う)黒人ハーフの進出

すでに若い世代ほど父親がアフリカ人ハーフの日本人選手が増えてきた。

このチームでは、GKとFWが長身の黒人ハーフの選手である。

他のスポーツにも多数そういう黒人ハーフの選手たちが存在する。そういう時代になった。

もちろん、白人国家だった欧州のフランス、イングランド、オランダ、デンマーク、ドイツ、こういった国々のチームももはやアフリカチームと大差がない。

この日本のチームも勝利や目先の損得勘定で代表選手を選ぶ限りにおいてそういうことになるようだ。

というのは、アフリカ系の選手のほうがもともと身体が日本人より大きい上に、大分成長が早いからである。

つまり、早熟なのだ。早熟民族のアフリカ人がもっとも晩熟民族の日本人の国へ来れば、これは黒人が有利になるのは当たり前。ある意味ではアンフェアーである。


(え)黒人ハーフに見られる不思議

ところで、我が国へ来た黒人の場合、不思議な現象が見られる。

つまり、父親である黒人とその母親となる日本人の身長がともにそれほど大きくなくても、もちろん、父親の身体は普通の日本人と比べたら大きいのだが、やたらと大きいというわけではないにも関わらず、その黒人ハーフの子どもたちがやたらと大きくなるのである。

一般に、遺伝的には、男の子の場合、母親のX遺伝子が決め手になっているため、いくら父親が大きくても母親が小粒だとその子供はそれほど大きくは育たないことになっている。男児は、母親の身長を10cmほど超える程度に育つのである。

これは白人同士、日本人同士でも一般にどの民族でも正しいのである。

一方、女子の場合は、父親のXと母親のXの両方が決め手となるために、だいたい両親の平均かそれより父親に近い程度に身長が伸びる。だから、女子が大型化するには父親が高身長であることがかなりの要因となる。

これがこれまでの私の観察したところである。

ところが、アフリカ系の場合、どうもそうなっていない。

青森山田にいる黒人ハーフの兄弟の場合、ふたりとも187〜192cmの巨人化している。ところが、母親はごく普通の小柄な日本人女性だし、父親もそこまでは大きくはなかった。

これは日本女性と結婚して子を作ったアフリカ系黒人男子の大半がそういう傾向にある。

というわけで、私の仮説はこうだ。

一般にアフリカは国の貧困のせいで栄養状態が悪い。水も乏しい。にも関わらず、平均身長で言えば、日本人やアジア人よりかなり大きい。牛乳だけでやたらと高身長になるマサイ族もその典型である。

こういう民族が日本へ来て日本女性と結婚し、その子供がアフリカに戻るのではなく我が国で育つ。すると、水は豊富だし、栄養状態もいいし、清潔な国に育つ。したがって、栄養不足でもかなり大型の人種なのだから、栄養条件や生活環境が整えば、とてつもなく栄養を吸収しやすい。

その結果、巨人化する。

まあ、これが私の個人的想像であり、仮説である。そのうえ、基本的に早熟である。数年〜7年は成長が早い。

こうなると、我が国やあるいは先進国のスポーツでは、黒人ハーフパワーが炸裂する。

その一番の典型例がアメリカだろう。そしていまや欧州がそうなり、そして最後にはアジアもそうなるのかもしれないですナ。


(お)早熟問題は結構厳しい

ところで、科学分野、学者の世界にもどうやら似たような問題があったらしい。

一般にユダヤ人は知的に早熟である。

だから、普通の学校教育システムでは圧倒的にユダヤ人が有利になり、その母国の国民が排除されてしまう。

どうやらノーバート・ウィーナーの自伝2にそういうことが書かれていた。

だから、ドイツ人だったGDバーコフが非常にウィーナーを憎んでいたんだとか。

ちなみに、このバーコフ博士は、いわゆるエルゴード定理を初めて証明した偉大な数学者である。

家庭が一種の塾化して幼少期から学業に先んじている民族と普通の民族が競争したら、遅咲きの民族の方が排除される傾向になる。どちらかと言うと、ドイツ人は大器晩成型なんだと。徐々に大きく育つ。


まあ、いずれにおいても別に日本のため、あるいは世界のために頑張ってくれるのであれば、それはそれで結構なのだろうが、やはり大器晩成型と早熟型の二種類がいた場合には、いまの教育システムやスポーツ育成システムの世界では、大器晩成型は非常に不利である。早熟型が極めて有利である。

小6で身長180cmと150cmだったら、絶対に180cmには勝てないだろう。
小6で大学の微積分を理解しているものとまだ割り算掛け算のレベルのものとでは競争にならない。

おそらくどの分野でもこういうことが存在する。

問題は、そのスポーツなり、科学なり、学問なりを最終的にどのレベルに到達するかどうかが焦点となるべきで、そこに行くまでの年数が重要ではないということである。

人はかなりの年齢まで技能も知能も伸びる。

葛飾北斎しかり。浮世絵職人しかり。

はやくあるレベルに到達することより、質的により高度に到達することを目標にすべきだろう。

今回のU16日本代表の優勝も、まだ相手の身体がそれほど伸びていなかった。しかし、欧米の選手やアフリカの選手たちは身長の伸びる期間が長い。だから、今度同じチームと戦った場合、U20あるいはU23になる頃には、欧米やアフリカの選手たちがかなり巨人化してくる。その一方で、我が国の選手たちはせいぜい5〜10cm伸びる程度だろう。その結果、平均身長で10cm近くの差になってくる。

ちょうど学者の世界で、高校までは日本の生徒の方がよくできるが、それが大学で追いつかれて、大学院で逆転されてしまうというのと実によく似ているのである。

U16くらいまでは日本が優勝できるが、U18で互角になり、、U20〜U23で逆転される。

いや〜〜いったいどうやれば良いんでしょうナア?

まあ、このまま行けば、我が国のあらゆるスポーツが、ラグビー日本代表のようになるだろう。あるいは、今回のU20イングランド代表のようになるだろう。

フランスW杯の時のジダンの時代のフランス代表は、9割型アフリカ系の選手だった。そして今イングランドもそうなった。

こうなると、世界一長寿国家の我が国では、U60とかO80日本代表とか、そういう長寿を利用した場合しか、ワールドカップ優勝はないのかもしれないですナ。

真に大器晩成には厳しい時代になってきたのである。


いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2017-06-19 17:54 | サッカー&スポーツ

U20W杯韓国大会決勝:イングランドが優勝!ベネズエラ準優勝、イタリアが3位、ウルグアイ4位!   

みなさん、こんにちは。

さて、U20W杯韓国大会は、Kの法則のせいでさんざんだったが、なんとか3位決定戦と決勝戦まで行き着き、全日程終了したようである。以下のものである。

3位決定戦
Match 51: Uruguay v. Italy - FIFA U-20 World Cup 2017→0-0PK3-4
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これがあのイタリアか?というほど大きな成長を遂げた。

決勝戦
The Final: Venezuela v. England - FIFA U-20 World Cup Korea Rep. 2017→0-1
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このPK失敗が勝負を分けた。
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やはり若い世代の大会だから、一次リーグの初戦と比べると、最後の日の試合は格段の進歩がなされていて、これがあのベネズエラやイタリアかというほどに大きな成長を遂げたようである。

監督が悪いばかりに不甲斐なく1次リーグ敗退して、たいして得るところなく帰国した我が日本代表と比べたら、やはり激戦を勝ち上がり、最後の日まで残ったチームというのは、将来への自信という意味ではまったく違ったものになったはずである。

この意味では、いつも日本サッカー協会が3流監督をユースの監督に抜擢するという悪循環を繰り返すことの悪弊が出ているといえるだろう。

なにせ今回のベスト4は、イタリア、ベネズエラ、ウルグアイ、イングランドであり、うち2チームは日本と同じ1次リーグのチーム、ウルグアイは初戦で日本と戦い、ベネズエラはベスト16で辛くも日本に勝ったチームであり、日本はベスト4のうち3チームと拮抗した非常に良い試合をしたのである。

日本の監督がもう少しレベルが高かったら?

だから、だいぶ前から言ってきたように、なでしこジャパンで世界優勝を果たした
佐々木則夫監督
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に日本の男子のユース代表や日本代表の監督をお願いしたらどうかと。

サッカーに男女の差は別にない。

世界大会で常に決勝まで行く経験は男子サッカーにはない。

だから、そういう素晴らしい経験を得た佐々木監督から得るものは非常に大きいはずなのである。

ハリルホジッチ、ザッケローニ、ジーコ、オシム、トルシエ、。。。

こういった監督もいい監督には違いないが、選手としても監督コーチとしても世界優勝の経験がない。

岡田、手倉森、内山、。。。など

日本人監督は論外である。

次回大会を期待したい。2年後である。今度こそ久保健英選手の時代である。もっとも久保選手にはまだ二回チャンスがあるが。

関係者のみなさん、お疲れ様でした。


ところで、このウルグアイとベネズエラは犬猿の仲だったらしいが、なんと同じホテルに居住。

そのせいで、決勝戦の前日にホテルの通路ですれ違った際に大乱闘を起こしたのだとか。

結局、このにチームともに負けてしまった。

これぞ韓国の法則発動。


いやはや世も末ですナ。





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by kikidoblog2 | 2017-06-12 08:55 | サッカー&スポーツ

U20W杯韓国大会準決勝:ヴェネズエラとイングランドが決勝進出!   

みなさん、こんにちは。

再びU20W杯韓国大会。相変わらず韓国人は自国チーム以外一切見に行かない。どうやらそういう民族のようである。準決勝だというのに観客席がガラガラなのだ。

だから、日本大使館前のデモ行進とか、そういうものがさかんなのは、どこかから金が得られるからだということだろう。実際、我が国の左翼デモは日当5000円。テレビに映れば5000円増し。逮捕されたらまた5000円。こういうふうな課金システムなんだとか。

要するに朝鮮人ほど現金な民族はいないのである。

さて、話が逸れたが、準決勝は以下の結果となった。

第1試合

ウルグアイーヴェネズエラ
Match 49: Uruguay v. Venezuela - FIFA U-20 World Cup 2017→1-1, PK戦でヴェネズエラ勝利
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両者譲らず、1−1でPK戦突入。ヴェネズエラが優勝候補のウルグアイを撃沈。


第2試合
イタリアーイングランド
Match 50: Italy v. England - FIFA U-20 World Cup 2017→1−3
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イングランド、ついに若手育成に成功で圧勝!しかしほとんど移民の子となった!



いやはや、日本とからくも1-0で勝ち上がったヴェネズエラがまさかの決勝進出。

一方のイングランド、決定力の差でイタリアを一蹴。このイタリアも日本と引き分けたチームだった。

この意味からも、やはり内山監督の采配ミスさえなければ、あるいはもう少し世界を知る監督が採用されていれば、U20日本代表は決勝戦に勝ち上がれたのではなかろうか?

我が国の問題は、すでに監督の問題なのである。

いくらいい選手がいても、代表の監督さんがトップレベルでなければ、チームはトップレベルにはいけない。

しかし、監督が良すぎるとまた選手は意図が理解できずに失速する。

この辺は実に難しいところである。

この監督にしてこのチームあり。

これが本当のところかもしれないナア。


いやはや、世も末ですナ。


というわけで、決勝戦は、ヴェネズエラーイングランド。

私としては日本に薄氷の勝利をしたヴェネズエラに優勝してもらいたい。




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by kikidoblog2 | 2017-06-09 15:24 | サッカー&スポーツ

高校女子サッカーと昔のサッカー:高校女子の伝統vsシニア60サッカーのレベルとは?   

みなさん、こんにちは。

さて、米トランプ大統領誕生して以来、世界はだいぶ安定してきたようで、これと言ってめぼしい動きはない。実際には平和そのものなのだが、大手メディアがダマスゴミ化したために、悪化したように見せようと必死なんですナ。

ここも最近は陰謀論系ブログというよりは、サッカーブログのような雰囲気になってきたが、ここ最近も実に爽やかな風のあるいい季節であったように、我が国は安泰だった。

そんなわけで、そして今日日本代表vsシリアの親善マッチもあるから、再び、結構興味深いサッカーのYouTube番組を二つほどメモしておこう。


(あ)歌う、踊る、高校女子サッカー

【まじでウマい】 高校サッカー女子全国大会決勝2017
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あまり女子高校生のサッカー部の試合を見たことがないと、おそらく知らないだろうが、我が国の高校女子サッカーには実に面白い伝統がある。

それは、試合前、ハーフタイム、試合終了後などで円陣を組んだり、挨拶したりする場面で、みんなで歌を歌うのである。

校歌を歌ったり、自分たちのサッカー部の歌を歌ったり、いろいろあるだろうが、ここ徳島では、サッカー部の歌というか、試合前に自分たちの心を一つに結束して、試合で頑張ろうというような歌詞の歌を歌うのである。

またそれが各チームでそれぞれ違っていて面白いのである。

「なでしこジャパン、歴史的勝利で決勝へ!」:「円陣」女子はチームソングを歌う!?

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これはここ徳島の高校女子サッカーの試合を見て、私も初めて知ったのだが、日本の高校の女子サッカーの場合、試合前のベンチの前で円陣を組むと、普通の指導や普通のやり取りが終わり、いよいよこれから出陣となる時、実に面白いセレモニーが始まるのである。それは、何やら「チームの歌」というものがあり、高校生が作詞作曲の「チームソング」を手をつないで唱い始めるのである。


日本の女子サッカーがサッカーを笑顔で楽しく試合する伝統はここから生まれているのだ。

一方、この伝統は男子にはない。男子は悲壮感の漂う緊迫した感じになることが多い。

どうやらこの差が女子サッカーは世界で優勝準優勝するところまで行くが、男子は途中で自分たち自身が自爆し、自信を失って敗退するという歴史の違いを生んでいると考えられるのだ。

男子サッカーも、試合前に歌の一つも歌って見たらどうか?

俺のお勧めがこれだ。

軍歌 同期の桜 鶴田浩二


『同期の桜』 台詞入り 鶴田浩二  大空に散った英霊へ



(い)シニアサッカーのハイレベル

さてもう一つはこれだ。

ここ徳島県にも「600才サッカー」というものがある。これは60才×11=660才だから、ほぼ60才以上のサッカーチームのサッカーという意味である。

これが俗に「シニアサッカー」」というものになり、還暦を超えた選手たちによるサッカーになった。どうやら年齢により、シニア40、シニア50、シニア60とか呼んでいるらしい。

要するにU20、U23のように「〜〜才以下」=under ~~と年齢の上限をつけるのではなく、Over ~~というように、年齢の下限を付けるという意味である。

この意味で言えば、今現在の我が国の日本代表は、Over 26=O26日本代表、言い換えれば、シニア26というところであろう。

いまではこれがマスターズという大会になっている。
第10回マスターズ・シニア四国チャンピオンカップ大会


確か10年ほど前、ここ徳島大会があった。

さて、そんなわけで、一つだけメモしておこう。以下のものである。
【第17回全国シニア(60歳以上)サッカー大会】6/3 大会初日ハイライト


左足のきれいなシュート
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右アウトサイドの見事なパス
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これはノーオフサイド。オフサイドじゃないですナ。
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マスターズのサッカー、60才以上サッカー、O60サッカー、というと、昭和40年代のサッカーということになる。

一般に、どの国でも、
「知らないことは存在しないこと」
という傾向が強いが、むしろ韓国のように「嘘も100回言えば真実になる」と真面目に信じている国が大半だ。

だから、我が国の今では、今の日本代表の方が昔の日本代表よりずっとうまい、ずっと強いと思っているふしがある。

しかしながら、それは幻想である。

ある意味では真実であるが、別の意味では嘘である。

たしかにパス回しやトラップやいわゆるボールタッチ、ボール扱いの面では上達したと言えるが、スピードや精度で言えば、昔の方がはるかに上だったのである。

実際、今は少子高齢化。子供が少なく、トップの才能のある子も減ったのである。
2010-05-26 12:25 サッカーは進化した?たわ言を言うな!:歴史上世界最高のチームは74年オランダ!
2012-05-29 19:04 トゥーロン国際はひどかった!:「子供横綱問題」が見え隠れする!?
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ただし、昔は指導者もいなければ、指導組織もろくになかったから自分たちで試行錯誤しながら上達する他なかったが、いまでは様々なスポーツ施設もあれば、組織もあり、育成してもらえるという意味では、上達しやすい環境がある。

だから、昔と今では一長一短なのだが、明らかに40年前の子どもたち、つまり我々が子供の頃の方がはるかに身体能力が今の子供達より高かったのである。

50m走にして0・1秒の差があったのだ!

もし本田圭佑選手が昔のサッカー部にタイムスリップしたとしたら、フィジカルではまったく歯が立たなかったはずである。

また、実際に我々の時代のサッカーボールの方が10%重かったのである。
1930年から2014年までW杯公式ボールを振り返ってみた


というのは、昔のボールは天然の牛革製、1986年以降のボールは合成皮革となったからである。

昔のボールは雨の日には水を吸ってとてつもなく重くなったが、最近のものはそういうことはなくなった。

むろん合成皮革のボールは昔からあったが、それは子供用の偽ボールの扱いを受けていたのだが、そっちが本物となってしまったのである。

だから、昔のサッカー選手のほうが足が太いのは、筋力がないと、ボールが上がらないからである。ゴロしか蹴れないのである。

上のシニアサッカーの人たちはそんな昔の時代のサッカーが染み付いている。

だから、今の軽いボールなら、60才過ぎても、あれだけ高くボールを蹴れるのである。

ところで、ついでにメモしておくと、今のインステップキックと昔のインステップキックはまったく違っているということをご存知だろうか?

昔のインステップはまっすぐ走り込んでまっすぐに足をスウィングして足首もまっすぐに伸ばして、まっすぐに足の甲をボールに当てた。素直で自然なキックであった。

膝から下のスウィングをフルに使ったキックで、どちらかと言えば、昔のラグビーのペナルティーキックに似ている。例えば、以下のもの。
インステップキックの蹴り方~解説付き~.MOV
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しかし最近のインステップキックの仕方は、あのベッカムやら、クリスチャン・ロナウドが流行らせた蹴り方で、最近の欧州プロの蹴り方として我が国でも流行したものなのだが、昔のインフロントキックのようにちょっと斜め横から走り込んで、斜めに回し蹴りのようにして足の甲を斜めか、水平にして当てる。

ゴルフのドライバーの打ち方になんとなく似ている。つまり、足先が真っ直ぐではなく、ちょっと外側に曲げた状態でボールをスウィープするように蹴るのである。最近のGKの100%がこの蹴り方でゴールキックを行っている。たとえば、以下のもの。
「インステップキックの巻」蹴球リベラーチャレンジその5
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しかしながら、我々の時代にはこんな蹴り方は邪道だった。

実はまっすぐインステップのできる選手は今現在ではほぼ0%である。だれもできない。

だから、ボールが低い軌道となり、あまり上がらないし、バックスピンがかからないから、受けてのところにふわりと落ちるボールが蹴れない。バウンドしたら伸びていくボールしか蹴れないのである。また、ボールは蹴った方向へ飛ぶとは限らない。

さらに、足のスウィングが斜めだから、インパクトのチャンスが一点しかなく、その一点からずれるとすべてミスショットになりやすい。つまり、こうなる。
十文字高のななめインステップシュート
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見事に枠を外れる!
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その点、昔のインステップはチャンスがずっとあるから、早く当たれば足の甲が下を向くからゴロになるし、遅く当てれば足の甲は上になるからフライを蹴ることができる。ミスしてもボテボテのゴロになるだけで、空振りにはならず、足のどこかにボールがあたることになる。しかもボールは蹴った方向に飛ぶ。

言い換えれば、昔のインステップはシュートに向いているが、今のインステップはシュートには向かない。
欧州チャンピオンズリーグ決勝の決定力vs日本代表の決定力の差とは?:足首の違い!

このヘンテコな蹴り方が宇佐美。
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の宇佐美選手の蹴り方がこれを物語る。


それにしても小中学生の平均の50m走が0・1秒も違うって相当に違ったのではなかろうか?

まあ、マック、ミスド、ケンタッキーのせいでデブが増えた、というのが最大のネックだったに違いないがヨ。


いやはや、世も末ですナ。


おまけ:
ところで、U20W杯の久保健英選手。今年から高校生となったが、青森山田の高1選手は、1500m走で4分55秒をきらないと、サッカーボールに触れない約束になっている。これだ。
A Happy New Year Aomori Yamada!:「青森山田サッカー部の秘密!」「地獄のトレーニングとは?」

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だから、FC東京がどうかは知らないが、もし久保健英選手が個人的に努力して1500m走4分台になるくらいに基礎持久力を鍛えなければ、この3年で急速に弱体化し、かつての神童もただの人になる可能性が非常に高い。

サッカーはフィジカルがすべてなのだ。ある程度の技術はみな持っている。フィジカルがなければ考えることもできない。

とにかく、頑張れ久保君。これからが勝負。もう1日も無駄にはできませんヨ。



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by kikidoblog2 | 2017-06-07 09:12 | サッカー&スポーツ

2014年ワールドカップ・ブラジル大会象牙海岸代表シェイク・ティオテ選手が死去!享年30才。   

松田博幸 悲しいときはいつも


みなさん、こんにちは。

また悲しいニュースが飛び込んできた。

コートボワール代表で、2014年ワールドカップ・ブラジル大会で我が国の日本代表とレシフェで対戦した時のレギュラーだった、MFティオテが、練習中の心不全で死去したという。享年30歳。

元コートジボワール代表MFティオテが死去、30歳
 サッカーの元コートジボワール代表のMFティオテが死去したと5日、かつて在籍したイングランド・プレミアリーグのニューカッスルが発表した。現在所属する中国2部のチームの練習中に倒れた。30歳だった。

 ティオテは2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会1次リーグの日本戦にフル出場した。


実際には練習中に倒れて病院へ搬送。病院でお亡くなりとなったようだ。
コートジボワール代表MFティオテが死去、クラブが公式発表
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中国2部の北京控股は5日、「コートジボワール代表MFシェイク・ティオテが死去した」と公式発表した。

今年2月にニューカッスル・ユナイテッドから中国2部の北京控股に加入していたシェイク・ティオテ。

彼は5日の練習を行っている際に突然体調を崩して倒れ、その後病院に運ばれていた。緊急治療が行われたものの容体は回復せず、最終的に死亡が確認されたとのこと。


2014年6月、私はたった一戦、日本vsコートジボワール戦だけを見るために、かのブラジル、レシフェまで出かけたのだった。

2014ブラジルW杯( 20 )

私の2014年ブラジルW杯観戦記2:「君が代」斉唱で、ついに「神が降りた!」
2014/6/14 日本 × コートジボワール (君が代)


サッカー日本代表ワールドカップ対コートジボワール戦 ゴールダイジェスト


その試合の時の背番号9がティオテ選手だった。この選手である。
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果たしてこれで何人目の突然死だろうか?
ベルギーの若手の星グレゴリー・メルテンス選手、ピッチで死す:安らかに眠れ!R.I.P.

ベルギーのDFグレゴリー・メルテンス選手
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イタリアのピエルマリオ・モロジーニ選手
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日本代表の松田直樹選手
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スペインのアントニオ・プエルタ選手
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カメルーン代表のマーク・ビビアン・ホエ選手
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ハンガリー代表のミキ・フェヘル選手
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やはりクラブの練習場、試合会場にはいつも除細動器と人工呼吸器程度は完備しておくべきだろう。
また、応急処置の方法や除細動器の使い方などは、サッカー選手には必須の条件にして、選手同士でお互いの命を守れるようにすべきだろう。

医療スタッフを待っていたら、数分で脳死となるから、間に合わない。

そして、霊魂が空中浮遊し、必死に蘇生させようとしている仲間を見下ろしているに違いない。

ところで、死後の世界に行っても、すぐにまた、その前世の記憶を保持したまま生まれ変わりたいという場合は、死後の世界で仲間から出されるお茶のような飲み物を飲んではいけないという説がある。何かを出されて飲むと、すぐに生前の記憶を失うのだとか。

まあ、その方がよろしいという場合もあるから、それで良いのでしょうナア。

今度はぜひ我が国の日本人として生まれてきて欲しい!

ついでにいうと、自分とゆかりの人が亡くなった時、49日の間程度の期間なら、その人に自分の願い事を叶えてもらえるという説もある。

そんなわけで、フィオテ選手、
どうか我が国の日本代表をトップレベルになれるようにしていただきたい!

はたして俺の願いは届いただろうか?


シェイク・ティオテ選手のご冥福をお祈りいたします。R.I.P.



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by kikidoblog2 | 2017-06-06 15:11 | サッカー&スポーツ

U20W杯韓国大会準々決勝:べネズエラ、ウルグアイ、イタリア、イングランドが準決勝進出!   

みなさん、こんにちは。

さて、いよいよU20W杯韓国大会は準々決勝が始まった。その結果もメモしておこう。以下のものである。

準々決勝第1試合

Match 45: Portugal v. Uruguay - FIFA U-20 World Cup 2017→2-2でPK戦4-5
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ウルグアイ、ポルトガルをPK戦で撃破!

準々決勝第2試合

Match 46: Venezuela v. USA - FIFA U-20 World Cup 2017→2−1
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(ヘッドは叩きつけないとナ。)



ベネズエラ、延長線でUSAを破る!やっぱりヘッドは基本通り叩きつけないとだめだ!


準々決勝第3試合

Match 47: Italy v. Zambia - FIFA U-20 World Cup 2017→3-2
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(こういうのが目の色が変わるという。)

成長を続けるアズーリ。個とスピードのザンビアをセットプレーのイタリアが制す!
日本とやった時はまだ本気じゃなかったんですナ。


準々決勝第4試合

Match 48: Mexico v. England - FIFA U-20 World Cup 2017→0-1
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サッカーの母国イングランド、激戦を逃げ切る!


こうしてみると、日本が戦ったチームが3つ準決勝に残ったという異常事態が発生!

ウルグアイは0−2で敗戦。
イタリアは2−2で引き分け。
ベネズエラは0−1で敗戦。

日本サッカー協会はこの辺の理由を徹底的に分析しなければいけないですナ。

失点が多いのは、右サイドバックの初瀬とセンターバックの冨安が原因。

要するに、DFを徹底的に入れ替えて、センターバックは頑健で足の早い、それでいて足元のうまい選手。スペインで言えば、ピケのような選手。右サイドバックは、とにかく足の早く、一対一に絶対負けない選手。昔のジョルジーニョやロベルト・カルロス。いまのマルセロのような選手を育成しないとだめだということだろう。

失点さえなければ、充分に世界戦を勝ち上がっていく可能性が高い。やはり、サッカーは守りができて初めてサッカーになるのである。

それにしても、あのザンビアに逆転勝ちするとは、イタリアも相当に良い経験を積んでいますナ。

イングランドはこの世代優勝候補筆頭だから、順調に勝ち上がってきたということだろうか?

決勝は、南米vs欧州のいつものパターンになるようですナ。




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by kikidoblog2 | 2017-06-06 09:31 | サッカー&スポーツ

高校総体サッカー県予選決勝、市立vs徳島北:1−0で市立がしぶとく優勝!4連覇達成!   

みなさん、こんにちは。

昨日は高校総体県予選の決勝戦を見に行ってきた。

結果は、徳島市立が徳島北を1(0-0, 1-0)0で接戦を制して優勝した。
試合開始
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試合終盤
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徳島市立の監督は、市立で高校総体初優勝した時のメンバーであった河野博幸監督。一方、徳島北の監督は、やはり市立が初優勝した時のメンバーだった佐藤城介監督である。

この佐藤監督のウィキには、他に市立出身の元Jリーガーの名前が出ているが、
徳島市高時代の1年先輩に吉成浩司、同級生に本田征治、1年後輩に藤田聡、2年後輩に藤本主税らがいる。
その中の吉成浩司監督は以前小松島市の小松島高校のサッカー部監督であったが、今現在高校女子サッカーの鳴門渦潮高校の監督になり、今回の男子の前の女子の決勝戦で5連覇を成し遂げた。

サッカーは1人や2人ではできないから、ウィキにはプロになった選手だけが記載されているが、大学へ進学し、社会人になったり、教員になったりしたものがほとんどであろう。河野監督は高知大学サッカー部へ進み、教員として長らく徳島商業サッカー部を強豪にし、その後母校市立の監督に返り咲いた。

ちなみに、藤本主税は、Jリーガーとなり、元日本代表にも選ばれ、得点すると泡踊りするというセレブレーションが話題となった選手である。
藤本主税
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ところで、サッカーシーンを知らない人はまったくご存じないに違いないが、何を隠そう(まあ隠しているわけではないが)、西日本で最大のサッカーの国立大学は四国高知の高知大学である。東の筑波大学か西の高知大学かというほどである。

高知大学サッカー部は部員120人を超える大所帯であり、西日本全体からJユースの選手だったものや全国優勝経験者が集まるサッカー部を持つ。広島作陽高校、福岡の東福岡、神戸、ガンバ大阪ユース、などなどかなりのレベルの高い選手が集まる。190cmなんてザラだ。だからトップのAチームに入るのは並大抵のことでは不可能。すでにJリーガー数人を輩出。徳島出身で現アビスパ福岡の實藤選手がその代表格である。

この大所帯を長らく率いてきたのが野地監督であり、2年ほど前に引退された。が、日本代表の監督になった岡田監督も弟子入りしたことがあるという猛者である。市立の河野監督ももちろん野地門下生の1人である。

ついでにメモすると、この野地先生の研究テーマは「サッカーの良い指導者を生み出すこと」であった。したがって、研究業績は「〜〜〜年大学選手権4位」とかそういう結果のみが記載されていたのである。ゆえに、サッカー部へ入部すると1年生のノルマがあり、さまざまなサッカーイベントに参加する。幼稚園児や小学生のサッカースクールの指導から始まり、学年が上がると徐々に相手の学年も上がり、子供の大会の審判を経験し、サッカー指導者のC級ライセンスを取り、自分のレベルが上がるとともに、B級ライセンスとなり、A級ライセンスとあがり、最後はS級ライセンスまで行けるようなサッカー指導者の指導を行うのである。かなりユニークなサッカー部である。


というわけで、25年ほど前に全国優勝した黄金期、その後、15年ほど前の第二期黄金期、そしてここ最近の第三期黄金期を迎えつつあるようである。

ちなみに、この第三期黄金期の“秘密”は、校庭の人工芝化だった。

実は我が息子の次男も最初はこの市立に行こうと考えていたのだが、ちょうどこの年、人工芝に張り替える工事の年で、1年の間仮設の河原の凸凹の土のグラウンドで練習しなかればならないということになり、多くの県南や県北の中学生は地元に戻ったのである。

その結果、ヴォルティスユース出身で本来なら徳島市立に進学するはずの選手が地元阿南の富岡東に集中する結果になり、2年時に選手権県予選に58年ぶりで決勝進出という結果になったのである。

まあ、こうして秘密を明かせば、その学年でもっとも才能ある選手たちがどの高校に集まったかどうかで優勝が決まっているにすぎない。

いまは市立に集まっているだけのことですナ。

関係者の皆様、お疲れ様でした。全国大会を頑張ってくださいヨ!


いずれにせよ、こういう高校総体のようなイベントは我が国だけしかないらしいですナ。世界中の高校生が憧れる。何やら我が国の漫画を見て、日本の高校生活を知り、高校総体、甲子園、サッカー選手権、こういった高校のイベントの多さに驚くらしい。


いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2017-06-06 08:38 | サッカー&スポーツ

欧州チャンピオンズリーグ決勝の決定力vs日本代表の決定力の差とは?:足首の違い!   

みなさん、こんにちは。

我が国ではインターハイの県予選になる今日このごろ、海外ではU20W杯、そして欧州チャンピオンズリーグの決勝が行われた。

そこで、クリスチャン・ロナウドを擁しジダン監督率いるスペインのレアル・マドリードとイタリアの雄ユベントスとの決勝が行われた。以下のものである。

ロナルド2発 レアル4発ユーベ粉砕で欧州2連覇
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決勝:レアル・マドリードvsユベントス
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【ハイライト】レアルマドリード vs ユベントス UEFAチャンピオンズリーグ16/17 決勝


ユヴェントス vs レアル・マドリード 1-4 ゴールハイライト 2017年6月4 チャンピオンズリーグ


いや〜、これが世界のトップレベルのシュートである。


ところで、いま我が国でロシアW杯の最終予選が始まる。

そこで、欧州リーグ所属の我が国の日本代表選手たちが集まり、密かに合宿中らしい。

いくつか一般公開されているため、一般人の観察者たちがYouTubeにその練習風景をアップしていた。そんなものをいくつかメモしておこう。以下のものである。

【日本代表合宿】サプライズ召集された加藤恒平選手対浅野拓磨選手の1対1対決


【日本代表合宿】ACミラン退団の本田圭佑選手xインテル長友佑都選手の1対1対決


【日本代表合宿】海外組・公開練習 カラーコーンを使ったドリブルの練習


他多数。


さて、せっかくだから最後に我が国のサッカー界の最大の障害、

決定力のなさ

これを証明するものもメモしておこう。以下のものである。

日本代表攻撃の練習 ディフェンスなしでもシュートがなかなか入らず


シュート練習
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→このパターンは女子の聖和学園でやっているABCAというやつですナ。

「聖和学園ゴールへのシナリオ」:明日のなでしこジャパン


大半の選手のシュートが上に行く。たとえば、これだ。

このヘンテコな蹴り方が宇佐美。
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この足首の曲がった蹴り方が酒井高徳。
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軸足の足先は常に狙う場所を指さなければならない。なぜなら蹴る方の足は腰が回転するにつれ、かならず軸足に平行に通過するため、軸足の方向がゴールの枠内を指していなければ、結局蹴る方の足の軌道が作る面は、ゴールの枠外に向かって回転するからである。

上の宇佐美のシュートでは、左足がまったくゴールの枠外かなたを向いているために、腰が回転できず、そのため腰の回転力がボールに加えることができないから、結局、右足のスウィングが遅くかつ弱くなり、枠内に蹴るためには、右足首を曲げて引っ掛けなくてはならなくなり、フリーキックのカーブのようなキックになるために、ボールが枠外右方向に浮かしてしまうのである。

一方、酒井高徳はシュートの際に重心が後ろに下がっているから、腰が引け、いわゆるへっぴり腰のシュートになっている。そのため、利き足である右足の軸足が爪先立つ。こうなると、蹴る方の足が制限され、走ってきた勢いをボールに乗せることができなくなり、強く蹴らないと強いボールを蹴れなくなる。したがって、足首のスナップを使ってボールに威力を増すほかなくなり、結局、足首が曲がった状態でボールにインパクトするため100発100中でボールはゴールの上に浮くというわけだ。

一方、ロナウドの場合は、

(あ)軸足のつま先が狙った場所を向いてしっかり着地している。そのため、
(い)蹴る方の足が腰の回転力と走り込んだスピードを乗せて蹴ることができるため、
(う)力任せに100%の力を入れることなく、80%の力で、力まずに蹴る事が可能になり、
(え)蹴る方の右足の足の面が軸足に平行にボールをインパクトできる。そして、
(お)フォロースルーが地面に平行に地面を掃除するように直線的なものになっている。

だから、ボールは狙った左隅に地を這うような強いボールが蹴れたのである。

すべては物理の力学の問題にすぎない。


この2人とも足首が曲がったまま蹴っている。最初のロナウドの足首と比較したらその違いが分かるだろう。

サッカーのシュートはテニスのボレーに似て、足の面をいかにコントロールできるかどうかにかかっている。

テニスのボレーでも手首をこねたらいけないというように、シュートでは足首をこねたら(つまり足首を固定しないで蹴っては)いけないのだ!

さて、この話は私と保江先生の対談本で私の写真入りで、実演説明している。以下のものである。

物理で語り尽くすUFO・あの世・神様の世界 アインシュタイン、マックスウェル、ディラック、シュレーディンガーさえも超えて
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実はこの本、本格的なサッカーと合気道の本でもあるのだ。

サッカーの真髄と合気道の真髄も議論しているのだ。


いやはや、日本代表レベルでもいまだ足首を作れないレベルの選手たちが選ばれるわけだ。

これでは、世界は程遠い。

現存では、釜本、奥寺が最高のシュートをする選手だった。それが、中山あたりからなんちゃってシュートのFWでもOKとなり、今現在に至ったのである。


いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2017-06-04 11:05 | サッカー&スポーツ

U20W杯韓国大会ベスト16:オペラの怪人イタリア、優勝候補フランスを撃沈!   

みなさん、こんにちは。

さて、U20W杯韓国大会のベスト16の残りの3試合も終わったようだから、メモしておこう。以下のものである。

第6試合
Match 42: Mexico v. Senegal - FIFA U-20 World Cup 2017→1-0


メキシコ、接戦を終了間際でものにする。


第7試合
Match 43: France v. Italy - FIFA U-20 World Cup 2017→1-2
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日本と分けたイタリアがまさかの優勝候補筆頭フランスに競り勝つ!


第8試合
Match 44: USA v. New Zealand - FIFA U-20 World Cup 20177→6-0


アメリカ圧勝!まさかの決定力炸裂で、NZを撃沈!



優勝候補のドイツ、フランス、スペイン、イングランドはいなくなり、ポルト、イタリア、USA、セネガルが生き残った。

いや〜〜、USAがここまで強いとは?

また、イタリアは日本と戦った時とは別チームですナ。

これが若さの覚醒というやつだ。

それにしてもUSAの決定力はやばい。

このベスト8が東京五輪で日本に襲いかかる。

それを放送しないとは???

日本のテレビは狂ってますナ。




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by kikidoblog2 | 2017-06-02 13:49 | サッカー&スポーツ

U20W杯韓国大会ベスト16日本ーベネズエラ戦:敗戦は内山監督の采配ミスですナ!   

みなさん、こんにちは。

さて今日は早速名古屋大から取り寄せた専門書をコピーしに行って来たのだが、さすがに1週間寝たきりから冷めてだから、きつかった。やはり人間寝たきりになると筋肉が退化し、本当に寝たきりになってしまうのだろう。

今回のU20W杯韓国大会の日本代表は、監督の采配で負けたとメモしたが、その理由を一応メモしておこう。

我が国のジャーナリズムの悪い所は、将棋指しや囲碁の指し手が将棋や囲碁の勝ち負けの後にお互いの手の内について
「ここでこうすればよかった」「こういう手もあったな」
と分析して試合を終えるようなことをしないということなのだ。

つまり、その試合が終わった後に、相手の国のコーチなり監督なりジャーナリストとお互いに「ここではこういうプレーの方が良かったのだ」とか、「ここの監督の選手起用はない」とか、こういうことを分析しないということである。

だから、サッカージャーナリストもだいたいいつも同じ年齢の人間が書くから、いつも同じようなレベルの記事を書いて終わり。結局、10年20年すると、まったく同じ記事が出てくる訳だ。

例えば、こんな記事である。
【コラム】チャレンジャー精神で挑んだU-20戦士…世界舞台で感じた「差」が日本サッカーの財産に
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「予選を観た感じだと本大会はまるで期待できないと思っていた。でも素晴らしい戦いぶりだったね」

 FIFA U-20ワールドカップ韓国2017のラウンド16にて閉幕を迎えたU-20日本代表について、とあるサッカー関係者から寄せられたメッセージだ。こうした印象を持っていた人は多かったのかもしれない。「レベルの落ちるアジア予選でこのくらいのパフォーマンスだったのだから、世界大会では酷いことになる」。そういう予想の立て方をするなら、妥当な見立てだろう。ただ、サッカーとは、そしてスポーツとはそう単純なものでもない。

 1995年、日本が初めてアジア予選を突破してU-20の世界大会に出場したときから、その傾向はあったのではないか。「負けられない」というプレッシャーの中で戦ったアジア予選に対し、世界舞台で若い選手たちはチャレンジャーのマインドをもって躍動する。萎縮していた予選というステージから、解き放たれた世界舞台という流れである。中村俊輔、柳沢敦らを擁して8強入りした1997年大会、小野伸二、遠藤保仁らを擁して準優勝した1999年大会もそうだろう。どちらも予選の内容は振るわず、厳しい批判も受けている。半面、99年大会の準優勝を受けて臨んだ2001年大会は、世界大会まで「負けられない」という空気になってしまって苦杯をなめ、突破の可能性が消えたグループステージ第3戦だけ圧倒的なパフォーマンスを見せていたのは示唆に富む光景だった。

 直近の出場である10年前の2007年大会も、アジア予選の内容から悲観的な予想をする向きも少なくなかったが、フタを開けてみれば伸び伸びとしたサッカーを披露しての躍進を遂げている。求められるサッカーの質の違いやアジア予選独特の環境面の悪さが足を引っ張る部分もあるが、何よりも選手たちの精神面が守りに入る側なのか、「当たって砕けろ」と思えるチャレンジャー側なのかの違いが、ピッチ上のパフォーマンスに現われることになる。

 MF堂安律(ガンバ大阪)もそうした空気感の違いに敏感で、「予選のときとは(雰囲気が)違う」と重ね重ね言及していた。内山篤監督もまた、「ああいう硬直した感じにはならないよ」と言っていたし、大会に入ってからも「怖がらないでいい」ということを重ねて強調。指揮官は意図して「アジア予選とは違う空気」、チャレンジャーの空気を漂わせることに努めていた節もある。ラウンド16においても、序盤の劣勢に際してピッチ脇から盛んに出した声は「自信を持て」「大丈夫」ということだったそうだから、やはり挑戦する空気を指揮官が重んじていたのは間違いない。「腰が引けたら確実にやられるから、それを取り除いてあげたい」というのは重ねて強調していたことでもある。

 内山監督は「勝者のメンタリティーと冷静な頭」という言葉でその境地を説明していたが、勝てるチームというのは気持ちが守りに入る弱気のチームではなく、なおかつ無謀な突撃を繰り返すような状態でもない状態にあるということだろう。血気盛んな若い選手たちにとって言うほど簡単なことではなく、どうしても「俺が」という視野狭窄の突撃マインドに陥りがちな選手たちを、何度も諫めてきた2年半でもあり、その成果も感じられる試合内容だった。

 恐れることなく戦えば、日本のU-20年代はそれなりに戦える。同時に指揮官が言っていたのは、「ビビって負けたのでは、課題も何も見えなくなってしまう」ということだった。今大会はその愚を犯すことなく、伝統国に対しても果敢に挑んでいったからこそ、日本の地力が決して低くないことを確認できたし、同時に選手個々がトップレベルとの差をあらためて認識する場としても機能することとなった。

 たとえばFW岩崎悠人(京都サンガF.C.)がウルグアイと戦いながら強烈に感じたのは「まずベースのパススピードが違う」ということだったと言い、MF原輝綺(アルビレックス新潟)やDF板倉滉(川崎フロンターレ)が強調したのは「まず足が速い」「ボランチの選手が速い」という単純な足の速さの差である。特に日本では遅くていいと観られがちなポジションに、シンプルな速さでこちらを置き去りにできる選手がいる怖さを思い知らされていたのは印象的だった。

 速い選手が速いパスを日常的に使う中での精度があり、だからこそ遅いパスも効いてくる。そしてそのスピード感に対抗するために戦術的な練度も磨かれていくし、肉体的な強度も求められる。そういう好循環の中で育ってきたような個の強さが、この大会の列強にはそれぞれある。そうした「差」を選手たちはもちろん、視察に訪れた多くの指導者たちが日本代表選手という物差しとの比較を通じて体感できたことは、日本サッカーにとって小さからぬ財産となっていくことだろう。

 願わくは、こうした機会が10年に1度ではなく、2年に1度であってくれればと思う。U-20ワールドカップという場に連続して出場し、その成果を国内の育成に反映していくこと。そのサイクルをしっかり続けていく価値を再確認できたことこそ、この大会で得た最大の収穫だったかもしれない。

文=川端暁彦


こんな記事、これまで何度読まされてきたことか?



https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20170531/594764.html

「まだ世界との差がある」
「まだ世界から学ぶことがある」
「いい勉強になりました」

こんな言葉は、私が子供の頃から聞いた言葉にすぎない。

いったいいつになれば学ぶのか?

書いた記者は、選手にそういうインタビューをさせて、自分がいい仕事をしたかのように思うだろうが、それは錯覚にすぎない。

外人選手が足が速いこと、フィジカルが強いこと、パスが早いこと、

こんなことはもう何十年も前からわかっていることだ。

黒人が日本人より成長が7歳早いこと
白人が日本人より成長が5歳早いこと
特に、15〜19あたりで急速にオヤジ化すること


こんなことはずっと前に科学的に証明されたことだ。

だから、小学校時代は日本が世界大会で優勝するが、徐々にその差がなくなり、U20~U23で逆転され、それ以後離されっぱなしになる。

こんなことも何十年も前からよく知られたことだ。

監督業を営もうとする人間がこういうことを知らないとは、モグリに等しい。

ちなみに、同様のことは学者の世界でもある。

学者や科学者の世界でも、高校生までは日本がトップレベルだが、大学時代に追いつかれ、大学院生時代に逆転され、それ以降差がつく一方になる。

ちょうど科学とサッカーは似ているのである。


だから、「子供横綱」問題と私がここで長らくメモしてきた問題が問題になるわけだ。

我が国内で、子供の頃は人それぞれ成長の度合いが違うから、どうしても「早熟」の子供が有利になる。早く身体が大きくなったほうが一見うまく見えるわけだ。

背が高い方が背が低い選手よりうまく見える。
背が高い方、先に身体が大人になった方が足が速いし、力が強いから、その方がうまく見える。

さらに、まだ周りが成長していないから、いい加減で適当なプレーでもゴールできる。

小さなゴールキーパーには適当に思いっきりければ、どこを狙おうが取れないから入ってしまうわけだ。

こうなると、早熟や身体の大きめの選手が有利になり、そういう雑な技術でもレギュラーになる。代表選手になる。

ところが、15〜19になるとだいたいどの選手も成長期が終わり、ここで一気に身体が大きくなる選手が出てくる。そうなれば、足が早くなるし、力も強くなる。

一方、先に成長した選手は成長が止まり、小粒になり、足の速さも身体の強さも差がなくなる。

こうなったときに、子供の頃身につけてしまったなんちゃって技術が邪魔をする。

さらに我が国では大きいと思ってパワーサッカー、スピードサッカーでスターになれた選手でも国際大会、世界レベルになると、外国人選手の成長はもっとはやく、もっと大きい。

だから、我が国で突破できたなんちゃって技術では太刀打ちできなくなるわけだ。

一方、子供の頃身体が小さかったために、思春期で非常に大きく成長した選手は、子供の頃に監督やコーチから見込みがないと邪険にされてきたわけだから、こっちも技術に問題を抱える。

つまり、我が国では早熟な選手も後咲きの選手もどちらも技術的な制約を受けるのである。

これを私は「子供横綱」問題というわけだ。


ところが、ライオネルメッシのように、海外では、小柄な選手はのちのち大きな選手と戦う羽目に陥るから、最初から徹底的に技術を完璧にしようと成長するわけだ。バルセロナのシステムがこれにあたる。

つまり、ここで何を言いたいかというと、問題の所在は最初からわかっているのだということである。

目をつむってもシュートをゴールの狙った場所にけることのできる技術を身につけなかったから、決定力がない。ただそれだけの話なのだ。

要するに、我が国のサッカー選手は他国の選手より怠けていただけのことなのだ。

なぜ怠けられるか?

というえば、言うまでもなく、ハングリー精神がないからだ。

別に上海雑技団並みに足技がうまくなくてもサッカーできるし、プロになれる。だから、シュート力がない。

シュートしなければ、点は取れないが、シュートが入らなければ、点にはならない。

だから、敗退する。

チャンスは日本の方がベネズエラより多かった。だから、別にサッカーそのものについての世界との違いはない。

しかし、再三再四そのチャンスを自ら潰すようにして潰したにすぎない。

一方、逆に相手のベネズエラは一回のチャンスでそのチャンスを自ら得るようにして得たにすぎない。

その差は何か?

というと、

ヘディングはゴールライン上に叩きつける。
ボレーは地面に叩きつける。
右からのボールは右足で、左からのボールは左足でシュートする。
センタリングはマイナスほどゴールしやすい。
シュートには必ず詰めろ。
バックパスはダイレクトで。
後ろから来た選手は必ず使え。
後ろの声は神の声。

などなどのサッカーの鉄則、基本中の基本にどこまで忠実なプレーができたかどうかということなのだ。

はっきり言って見た感じではもう世界との差はまったくない。

シュート力の差があるだけだ。

シュート力をあげるには、当然トップスピードでシュートしたり、チャージされた状況でもシュートできるフィジカルが必要になる。

また蹴った瞬間にその落下地点を予測できる認知能力も必要である。

野球のイチロー選手のような感覚が必要になるわけだ。

甲子園の高校生でも、打ったボールは時速200kmで打ち返される。それがホームベースで打った瞬間に、その音、軌道をみて瞬時に落下地点まで全力疾走するのである。

この見極めが我が国のサッカー選手は実に甘い。

なぜなら、国内で自分の身体が大きければ、あるいは足が早ければ、ごまかせるからだ。

ヘッドで行くところを、追いつかずにバウンドさせたとしても、別にその後の処理で勝てば問題ないわけだ。自分の方が大きければ、落下地点を間違っても、ヘッドで決められることにはならない。

ましてや野球なら外野が落下地点にいってキャッチしなければアウトにならず、ヒットになってしまうが、サッカーでは別にボールを着地させても点にはつながらない。

こうして落下地点に対する認知能力が甘くなる。

このベネズエラの1点の時のDF冨安の動きがまさにこれだった。

ベネズエラの選手と冨安選手との落下地点の予測で、相手は精確にその場所を認識できたが、冨安はできなかった。

しかも、相手はサッカーの鉄則通りのヘッドをした。つまり、ゴールラインに叩きつけた。

一方、ウルグアイ戦での久保健英選手はヘッドをゴールライン上に叩きつける基本を疎かにした。だから、バーを超えた。

ベネズエラ戦の高木は左足できちんとミートできず、右足に自爆した。だから、ゴールを外れた。
この試合の三好のボレーは、ボレーの鉄則を忘れて、叩きつけるべきところをインサイドでジャンプしてシュートした。だから、バーを超えた。

要するに、世界との差ではなく、やるべきプレーとの差で負けたのだ。


一方、内山監督の采配で負けたというのはどういうことか?

これもメモしておこう。

1試合目の南ア戦。この試合のすべての失点の起点は、右サイドバック6番初瀬のせいだ。このガンバ大阪の選手が、マークの仕方、オフサイドトラップの仕方、ラインコントロールの甘さ、こういうことが原因で、圧倒的に日本の右サイドから何回もセンタリングを挙げられ、守備がガタガタになり、結局2失点をした。

しかし、幸い堂安や遠藤や岩崎の攻撃陣が3点取ったから勝てたのである。

2試合目のウルグアイ戦。この試合で内山監督はこの右サイドバックの6番を外した。

結果、強豪ウルグアイから、2失点ですんだのである。もしこの6番初瀬がいたら、もうここで終わりだっただろう。

しかしこの試合の2失点は6番が抜けたためにバランスが崩れてマークのズレができ、その時の対応で足の遅い、かつ足元のまずい冨安がやられて2失点になったのだ。

だから、なぜ最初から6番初瀬を代表に選んだのか?ということである。

青森山田の黒人ハーフのサイドバックもいるし、サイドバックはいい選手がたくさんいる。

なんで初瀬なのか?


3試合目のイタリア戦。6番初瀬が復活。そしてこの初瀬の軽いプレーとFWの追い方が悪く、最初の失点に繋がった。

2点目はセットプレーでこれまた初瀬がマークする相手を捕まえなかったことから失点したのである。

最近見てきた中では、最低最悪の選手だが、リオ五輪の時の藤春と同じで、ともにガンバ大阪ユース出身である。ガンバ大阪のDFのコーチは変えたほうがいいぞ。まったくサッカーを理解できていない。

ガンバ大阪は、最近の高円宮杯でも大したことなかったはずだから(ちなみに昨年は青森山田がほぼ完全優勝)、どうしてガンバ中心の代表になるのか全く理解できない。

たぶん、高校の選手には、君たちは国内の選手権がある。ユースの選手には国際大会しかない。とかなんとか、なんちゃっての理由をつけて排除したのだろう。

キーパーはFWのだれにもピンポイントでけることのできる青森山田の広末の方がいい。はっきり言って、この代表より青森山田のAチームの方が完成されていて強い。堂安は青森山田相手には通用しなかった。

さらには、久保の起用の仕方である。

基本的に若い選手はスーパーサブよりは、最初に使ったほうが良い。

ベテラン選手のような使い方には問題がある。そこまで久保健英選手にはまだ経験がない。

残り15分だけ出されて結果を求めるのは酷である。それよりは、最初に出してもらって、動けなくなったら交代のほうが理にかなっていたはずだ。

またイタリア戦で一番理解できなかったことは、内山監督がどうしてもリーグ突破したくて、つまり、自分のノルマ達成のための保身にほだされて、3点目を奪いに行かせなかったことである。

サッカーのトーナメントは、1位が別グループの最下位と、2位は2位と、最下位は1位と対戦するシステムである。

ウルグアイはトップ通過で3位の弱いチームと当たれるが、日本は3位通過で別グループの最強のベネズエラと対戦となった。

勇敢に勝利をものにすべきところだったにも関わらず、相手が後ろでパス回ししているのを追わずにつまらないゲームで終わった。

私はこの瞬間に終わったなと思ったヨ。

監督が打算や計算をし始めたらもう終わりである。すくなくとも韓国にまで見に行った日本人に申し訳が立たないだろう。

一試合一試合全力で戦うのが日本人である。結果的に引き分けるのであって、最初から引き分け狙いで良いということにならない。


ベスト16のベネズエラ戦。これはまさに打てども打てども入らないシュート技術の差で負けたのである。

岩崎選手もひどかった。高木選手が冷静にちょっと浮かしてキーパーの上横を狙えば、勝利できたに違いない。

が、どうしてこの試合に限り、これまで先発したことがない高木を先発させたのか?

これまた不可解である。


また、日本人監督にありがちなことは、せっかく23人のメンバーを選んだのに、全員を出場させないというブレインワークのまずさである。招集した選手は1次リーグで全員使え、というのは監督の鉄則である。

監督が激昂したり、冷静さを失ったり、あるいは、緊張したりすると、普段やらないことをする。これも日本人の監督によくある習性である。

ベネズエラ戦で、相手が時間稼ぎしている時に、選手交代の準備した、それも2人を交代しようとしたが、相手がボールをタッチに出さず、結局この2人は出場できずに試合終了。

馬鹿ですか?内山監督は?


いずれにせよ、いくらいい世界レベルの選手を招集しても監督が一流でなければすべてがご破算、わやになる。


いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2017-06-01 19:26 | サッカー&スポーツ