カテゴリ:2018平昌五輪( 11 )   

「羽生選手特派員協会会見」が面白い!:4回転半5回転に挑戦!→はたしてどんなフォームになるか?   

みなさん、こんにちは。

いやはや、あまりにいろいろのことが起こりすぎて再びETの手も借りたいほどですナ。

ところで、例のボケ老人顔化してしまった、立憲民主党の逢坂議員は

「未確認飛行物体が日本の領空に侵入した場合、どのような法令で排除するのか」

とお尋ねになったとか。そのお答えが、「当面、特段の検討を行っていない」とか。

それにしても、エイリアンに対しても「上から目線」でUFOを排除するとか、すごいですナ。逆にあっという間にこっちの方が駆除されるのでは?


さて、世の中どういうわけか、ボケ化しているような人間とそうではない人間との二極分化が激しくなったように感じる今日このごろである。これがアセンションでしょうか?


昨日の羽生結弦選手の外国人特派員協会の会見。これが非常に興味深かった。だから、これをメモしておこう。

私はたまたま見たのだが、一応最後までリアルタイムで見ていた。これである。

羽生結弦「人生すべてをかけた結果が金メダル」
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外国人特派員協会
66年ぶり五輪連覇 男子フィギュア羽生結弦選手が会見(2018年2月27日)Press Conference: Yuzuru Hanyu


日本人記者クラブ 会見


どうやら、日本記者クラブと外国人特派員協会と連続会見だったようだ。


(あ)なぜ外国人特派員協会のメンバーは東洋人ばかりなのか?

おどろいたの外国人特派員協会の会見の方で、私はロイターとかCNNとかNew YorkTimesとかだから、西洋人ばかりだろうと思っていたら、ほぼ99%が東洋人だったことである。ほぼ全員が黒髪のアジア人。
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これって我々陰謀暴露論者のいつも言っていることが100%真実だったっていうことだろうヨ。

「外国メディアの英字記事やその翻訳記事は、白人に成りすました在日韓国人が書いている。
だから、中身を反日に捻じ曲げ、著者である白人さんが言っていないことまで捻じ曲げて書いている。」

どうやらこれは本当だったということになる。それほど、アジア人が多かった。


いちばんおもしろかったのは、「4回転ジャンプの難しさを例えてくれ」という質問した東洋人が、”流暢な”日本語で

女性が出産の時、スイカが鼻の穴から出てくる時のような痛みに例える

といったことだ。

普通の日本人はそういうたとえはしないからである。スイカ、ウリと、鼻の穴、こういうのを使うのは

韓国人

なんですナ。だから、おそらくこの人は韓国人か在日韓国人ということになる。

実際、韓国のことわざにはこんなものがある。

「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」
「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。」



(い)4回転、4回転アクセル、5回転ジャンプ

私が一番興味深かったのは、これからのジャンプの可能性を聞いた質問であった。

羽生結弦選手がそれに対して、イメージトレーニングをすでに開始し、いつか5回転までできればいいなと考えていると言ったことである。

私は女子の場合浅田真央選手だけが4回転ができたはずだと考えているから、正直引退前に演技重視の佐藤親子の指導を受けたことが大失敗に導いたと考えてきた。

要するに、東大目指してもそこには受からなくても、早稲田が合格するとかというのと同じように、ゴールを最大限に高く設定するから、現実はその下になったとしても、その現実のレベルがアップするのである。

最初からゴールを低く設定したら、さらにそれより低いものしか実現しない。下は底なしである。

だから、浅田真央選手も子供の頃から4回転を目指してきたから、大人になって3回転アクセルが飛べたのであって、それを3回転アクセルをゴールにした瞬間アクセルが飛べなくなった。そして、3回転だけに落ち、さらにそれすら難しくなったわけだ。

つまり、いつも完璧に4回転を飛べるには、調子のいいときには4回転アクセル、場合によっては1年に数回5回転が飛べるとか、そういうふうになっていなければ、平常運転で4回転100%成功にはならないということなのである。

この意味では、考え方として私は羽生結弦選手の考え方が正しいと考える。
非常にすばらしい考え方である。まったく大賛成である。

オリンピックの走り幅跳びとか棒高跳びとか、100mとか、。。大半はたった一回だけ最高を生み出せばそれが記録として残る。偶然でもできればよろしい。しかもチャンスは2,3回ある。

しかし、フィギュアの場合は、そういうことができないわけだ。

演技構成の中で数回同じレベルのジャンプをし、それを全部連続で成功しなければ、一つの演技として認められない。そのためには、穴を開けることができない。

すべてを4回転で揃えるのであれば、普段は4回転アクセルが飛べるレベルになければならない。
普段より抑えても確実にできる状態でなければならないのである。


(う)どんなフォームになるか?

そこで、もし4回転アクセルや5回転ジャンプができるという場合、いったいどういうフォームになるか?

これについてはちょっと前から私は個人的に想像している。物理学的に面白いからだが、一応私の予想が当たるかどうかを記録するために、ここにメモしておこう。

まず結論からいうと、こんなフォームになると考えられる。

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【NHK】【ノーカット実況なし】15歳で世界最高得点!ザギトワのショートプログラム<ピョンチャン>


そう、両手を頭上に伸ばすジャンプである。

これしかありあえない。そう私は考える。

スケート選手はあまり物理学そのものには詳しくないから知らないのかもしれないが、現在の男子選手のように両手を胸に引き寄せるフォーム
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(この中国人選手はジャンプの際に「目をつぶる」。はじめて目を閉じてジャンプする選手を見た)
はおそらく4回転半が限度ではないかと思う。

なぜなら、スケートの回転は、

角運動量の保存則

古典力学で言えば、回転の運動方程式が決めてである。

ジャンプする前の回転のトルクが回転力を生み出し、いったんジャンプすれば、あとはそのときに得た角運動量の保存則から逃れられない。

角運動量は、回転半径✕回転速度である。

回転半径✕回転速度=一定

つまり、回転半径を小さくすれば、その分回転速度が増す。

したがって、いかにして回転半径を小さくするか?

このためには、両肘をいかに張らないですますか?これである。

したがって、現在の男子選手のようなジャンプでは、両肘がつくる回転半径が大きすぎ、回転速度が落ちることになる。

だから、メドヴェージェワ選手やザキトワ選手のように、両手を頭の上高くに伸ばし、両肘が自分の肩幅以下に収まるほうがよろしいのである。

また、両腕を上に伸ばすと、ちょうど「のび」をしたときのように、両足も伸びるから、足の方も回転半径が小さくなりやすい。


さらに、腕を頭上に持っていくために、両腕が下から上に運動するために、あたかも走り高跳びの選手が腕を下から上に持ち上げる反動を利用して上にジャンプするのと同じように、高くジャンプしやすいのである。


しかも、美的にも美しい回転になる。しかも高得点になる。


私はこのロシア女子の両手を上に挙げるフォームを考えだした人がだれか知らないのだが、実に賢い人だと思う。


一挙4得。

(1)美しい
(2)回転しやすい
(3)高くジャンプしやすい
(4)高得点がとれる



羽生結弦 平昌オリンピック  男子SP 111.68点 2018年2月16日


【NHK】【速報】羽生結弦、金メダル!66年ぶりの連覇!<ピョンチャン>


この原理はスピンでも同様である。

フィギュアスケート 超高速スピンを速さ順に並べました TOP5 【 It was lined ultra-hi 】超高速スピン回転速度対決!! 1位は 浅田真央? 村主? プルシェンコ?
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最初大きく両手を広げたり足をキャメルスピンのようにして、それから徐々に腕を抱え込むに連れて、回転速度がまし、最終的に伸びのように両腕を頭上に伸ばすと最高速になる。

おそらく実際に体験している選手が一番その感じがわかっているのだろうと思う。

要するに、スピンで最速になる時のフォームを空中でやれば良いわけである。


というわけで、俺は、もし羽生結弦選手が4回転アクセルや5回転に挑戦するなら、そのときは、上の4回転の貴公子プルシェンコの最速スピンのときのようなフォームにならざるをえないだろうと推測するわけである。


ところで、4回転時代になって、選手の体つきに大変化が起こった事に気づいているだろうか?

そう、選手がスリムになったのである。

肩幅の狭い、スレンダーな選手だらけになったのである。

肩幅が大きかったり、胸板が厚いと、慣性モーメントが大きくなり、回転速度が落ちるのである。

だから、男性としては中性的な女性に近いスレンダーなボディーの選手ばかりになったのである。

羽生結弦選手と田中刑事選手を見比べたらわかる。


果たしてだれか本当に4回転半にチャレンジするのかいな?


ところで、最近は演技後半にジャンプしたほうが高得点になる。その理由は疲れが溜まって難しいからだというらしいが、ロシアのザギトワ選手は全部後半にジャンプを入れた。しかも両手をあげるスタイル。

いつも分からないかったことは、どうして日本の選手はすぐにジャンプして転ぶのか?もうすこしウォーミングアップを兼ねて身体が暖まってからジャンプするほうが理にかなっているのじゃないかと思っていたものだが、せっかく後半ほど加点されるのであれば、わざわざ最初にジャンプを入れる理由がない。

この意味でもロシア女子のコーチは非常に賢かった。
トゥトベリーゼ・コーチ
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今回の会見で羽生結弦選手が一番言いたかったのは、こういったことをちゃんと研究してもらえる施設を作って欲しいというものだった。彼は科学的にフィギュアを研究し進歩させたいのである。

実に素晴らしい見識である。

この際、これまでのスポーツの筋トレとか食事とかを中心にした
国立スポーツ科学センター
のようなものもいいのだが、それ以外に、スポーツそのものの性格、技術、器具の開発、指導などを中心に行なうような国立のスポーツ科学研究センターも必要だろう。

はたして東京五輪や北京冬季五輪に間に合うか?


いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2018-02-28 09:30 | 2018平昌五輪

アンフェア:外人は「ハグ」「鬼コーチ」と褒め、日本人は「セクハラ」「パワハラ」扱い!?   

みなさん、こんにちは。

ヒラマサ五輪がほぼ終了。全競技が終わり、あとは閉会式だけとなった。

我が国はメダル数が歴史上最高となった。

しかしながら、それは当たり前のことで、本来金メダルを総ざらいしていく旧ソ連、ロシアが不参加。というより、キックアウトされたからにすぎない。

毎回ロシア人は計33個くらいメダルをとって、冬季五輪の最高位につくから、今回一部の選手を除き、強豪がほとんど不参加になった。

そのメダルをドイツ、ノルウェー、などが分割しただけのことである。

参考までにソチ五輪の時をメモしておこう。

2014年ソチオリンピックのメダル受賞数一覧
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まあ、親トラのいない間にトラの穴に入ってトラの子を盗み取ったというようなものだ。

だから、我が国のメダル数もそれ相応にちょっとだけ増えたにすぎない。

次回の北京はたぶんロシアも問題なく入ってくるだろうから、メダルゼロの可能性も高い。多くて金メダル3個というところだろう。


(あ)ロシアの問題

ところで、なぜこれほどまでにロシア人が欧米人に嫌われるのか?

禁止薬物使用といったって、そんなものはたまたまリスト入りしているかどうかだけの問題にすぎない。

禁止薬物のリストに入っている物質が見つかればアウト。そうでなければ見つかってもセーフ。

実に恣意的である。

たとえば、羽生結弦選手は右足首の痛みを軽減するために痛み止めを飲んでいる。これはセーフ。

痛み止めはOKで、他の化学物質はアウト。本来なら風薬、痛み止め、筋肉増強剤、全部だめにすべきである。

そうすれば、怪我が完治していない選手は完治するまで出場しないだろう。

だから、あくまでロシアで流行っている薬や認可されている薬の情報を知っていて、それをやり玉のネタにし、自分たち西側諸国で流行っている薬や認可されている薬は問題なしにしたわけである。

なぜそこまでやるか?

というと、陰謀論や陰謀暴露論にちょっと詳しければ知っているだろうが、「国際金融マフィア」と呼ばれる人たちがいわゆる「ユダヤ系」だからである。つまり、アシュケナージのユダヤ人。通称ユダヤ人。6〜7世紀のカザール帝国(ハザール帝国)の出身者だからである。この人達がモンゴルのチンギスハンに追われてのちのちハンガリー人に変わっていった。

この人達はユダヤ教になった理由は、東からきたロシア人にロシア正教に入れ、さもなくば殺すと脅され、南からきたアラブ人にイスラム教に入れ、さもなくば殺すと脅された。

結局苦肉の策で、そのどちらでもない遠く離れた古代イスラエルの宗教を表向き信じているふりをしてユダヤ人と名乗り始めた人たちである。

だから、ロシア人とアラブ人が大嫌いで、キリスト教とイスラム教が大嫌いなのである。

もともと彼らはゾロアスター教のような拝火教、通称「ルシファー教」こと悪魔教を信じていたのである。

太陽信仰ではなく月光信仰。それを信じていた。

彼らがイルミナティー(輝くもの)というときは、月の光の輝きを意味している。

こういう宗教上の教義や伝統、つまり、言葉だけの宗教としてユダヤ教を信じているという人たちをアメリカの歴史学者ジャック・オットー博士は「偽ユダヤ人(Fault Jews)」と定義したのである。俺が勝手にそういってるわけではない。


そういう彼らがまず東欧を支配し、それからドイツを支配し、フランスを支配し、イギリスを支配し、そしてカナダ、南ア、豪州、NZを支配し、インドを支配し、香港を支配し、そしてついにアメリカ合衆国を支配した。

だから、もともとこういう「西側諸国」というのは、偽ユダヤ人が金融支配する国々の意味である。

だから、ロシアやアラブと仲が悪い。

もはや定義みたいなものである。

いまだにハザール人のまま。その時代の恨みを持ち続けているわけだ。たぶん逆恨みだろう。

この意味でも、ハザール人は朝鮮人と瓜二つである。


この韓国人がわれら日本人に対して恨み続けるように、ハザール人もロシア人とアラブ人やイラン人を恨む。キリスト教やイスラム教を恨む。


その結果、オリンピックからロシア人を撤去しようとしたというわけである。


まあ、禁止薬物のようなものはいまのスポーツ選手の飲食を厳密にチェックすれば、だれでも使っているというようなものだろう。プロテインの飲み物には、何十もの成分がリストされている。自然の食にも無数の含有物がある。

恣意的にやっているわけですナ。


そんなわけで、何が良くて、何が悪いか?

これを決める基準。これが恣意的に(つまり、その人の好都合で)行われる場合、さまざまの悲喜劇が生まれる。


前置きが非常に長くなってしまったが、そんなことを一応メモしておこう。


(い)セクハラ、パワハラの問題

今回は、セクハラ、パワハラのことである。


さて、今回我が国のメダリストを思い出そう。全部で13個。
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分野では、フィギュア、スキージャンプ、複合、スピードスケート、カーリング。


フィギュアで金メダルの羽生結弦選手のコーチはカナダ人。ブライアン・オーサーさん。

銀メダルの宇野昌磨選手のコーチは日本人

スキージャンプ銅メダルの高梨沙羅選手のコーチは日本人

複合銀メダルの渡部暁斗選手のコーチは日本人

スケートの金銀銅メダルの高木美帆・菜那選手のコーチはオランダ人。ヨハン・デービッドさん。

モーグル銅メダルの原選手のコーチは日本人だが、カナダ留学。

カーリング銅メダルのコーチはカナダ人。ジェームズ・リンドさん。


というわけで、歴史的快挙を行った方のコーチが外人という場合がほとんどである。


そこで、何が問題か?

というと、どうしても私に理解できないことがある。

何か?

外人コーチと日本人コーチがまったく同じことをしているのに、それが恣意的に良いことのようにいわれたり、悪いことのようにいわれるのはなぜか?

ということである。

今回のスピードスケート、カーリングの勝利の後を見たら分かるだろうが、

デービッドコーチと高木美帆選手は熱い抱擁を行った。
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カーリングでもそうで、コーチのリンドさんと選手たちは熱〜〜く抱擁しあった。
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むろん、腰に手を回したり、胸と胸がムギュッといったりしただろう。お尻を触ったかもしれない。

しかし、これは勝利の余韻であって、セクハラ行為とは呼ばれない。

ハグである。

ということになる。


ところが、日本人のコーチの場合、こんなことをすれば、マスゴミから何を書かれるかたまったものではない。だから、ちょっと脇に避ける。

デービッドコーチの横の日本人コーチ。リンドコーチの横の日本人コーチ。

喉から手が出るほどハグしたくてもまずは成り行きを見守っている。

日本人女性の選手の方から、ハグしてちょ〜〜だいとくるまでは自分から飛びつけない。

これはフェアではない!


ところで、今回フィギュアで金銀をとったロシアの少女たち、ザギトワとメドベージェワ。そしてそのコーチのトゥトベリーゼさん。
トゥトベリーゼ・コーチ
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このコーチは「鬼コーチ」として有名である。

浅田真央選手のコーチだったロシア人のタチアナコーチも鬼コーチだった。
タチアナコーチ
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ロシア人ならどんなにスパルタの軍隊訓練のような指導であっても、「鬼コーチ」として褒められ、まったく同じことを日本人のコーチが行なえば、「パワハラ」といわれて総攻撃される。

体育会系

セクハラも
最初は肩を叩くとか、頭を撫でるとか
生徒は平気なようなので
次は腰を触ったり、頬を撫でたり
生徒はちょっと恥ずかしそうだったが何も言わない
で、体をわざとくっつけたり、太もも触ったり
生徒は固まってしまったが、何も言わないので
今度は、胸を触ったり、股間に手を伸ばしたり・・・

で、アウト!
(いまどきこんなことをやっている暇はないヨナ)

これってアンフェアじゃね〜〜???

というわけである。


要するに、いまだに我が国のダマスゴミやマスメディアには、白人崇拝、舶来信仰のようなものがはびこるというわけである。

まあ、韓国人は世界でもっとも人種差別思考が根強いというが、その同胞が日本に帰化人になってマスメディアに就職して侵入しているわけだから、当たり前といえば当たり前かもしれないわけである。


しかし指導したり、コーチしたり、監督業を行なう方の人間からすれば、怖くて仕方ないだろう。

女子の体にタッチできないし、マッサージしてやれば、「このスケベオヤジ」と騒がれかねない。

態度の悪い、できの悪い選手の悪ふざけやいじめを見つけてビンタしたら、パワハラの暴力行為だといわれて、職を解任されてしまう。

まったく同じことを外人、特に欧米のかっこいい白人さんがやれば、よろしくて、日本人オヤジがやればアウト。

どうもこれが俺には理解できない。


ここ徳島でちょっと前まで男子サッカーの監督をやっていた元Jリーガーがいたが、不甲斐ない選手たちに厳しく説教していたら、翌年には女子サッカーの監督に飛ばされた。

まあ、「頭でも冷やしてこいや」ということだろうが、その高校は不良のたまり場のような学校だから、そのくらい厳しくしないとまずだめなのである。

ラグビーの伏見工業、サッカーの前橋育英のようなものだ。

それから何年か経って、その監督が女子サッカー部の監督になり、四国一の監督になり、全国大会に行くほどになったのだが、その監督の風貌やら物腰の大変化に私は非常に驚いた。

まず、女の子の半径5m以内に入らない。

常に遠目からお話するという感じで、肌がふれあいそうな距離感に近づかないのである。

たぶん、触ったら首になると思って、怖くて近づけないのである。

デービッドコーチやリンドコーチのように、近づいてハグなどしようものなら、即座にパヨク支配のはなはだしい教育委員会やら日教組やらから呼び出されておじゃんとなるだろう。


いずれにせよ、これは変である。

これは要するにコーチのあり方に対する「定義」が明確ではないからである。だから、恣意的に判断することが許されるのである。

コーチと選手の間はその二人の人間関係。選手がハグやビンタを認めても金メダルがほしいのであれば、それもOK.そういうふうに変わるべきであろう。


(う)性の問題と公私の問題

さて、もう一つ西洋世界と日本とで決定的違いがある。

それは、性の問題と公私の問題である。

あまり知られていないが、欧米社会、特に英米のアングロサクソンの社会、だから、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アメリカおよびフランスやドイツの社会は、

公私混同を嫌う社会、公私の区別の厳しい社会

なのである。

この場合の公私とは何か?

というと、仕事とプライベートのことにすぎない。

つまり、仕事とそれ以外の個人のことは別問題だという文化伝統をもつ国々である。


かつて我が国の勝海舟が明治維新前に咸臨丸でアメリカのサンフランシスコに行った時、海舟がもっとも感銘をうけたことが、この公私混同の無さ、公私の区別という概念だった。

だから、その頃から英米社会には「公私」という概念が明確にされていたのである。

これが今に至る。

具体的にはどういうことか?

というと、学校の先生や指導者やコーチ。こういう人たちは、勤務時間中では、その仕事の立場として先生や指導者やコーチとして存在するが、その勤務時間外は、先生も生徒もともに一人の人間として同格なのだという考え方である。

要するに、朝9時から夕5時までは大学教授でも、それ以外は一個人。何しても自由だ。そういう考え方なのである。

だから、勝海舟の時、海舟の部下が当時の春画(いまのエロマンガやポルノの写真)を持ち歩いて、道先々で米人女性にみせて反応をみては喜んでいた。

そして、中にはその春画はエロいということで裁判に訴えた。

そこではじめて裁判官もその春画なるものをみた。

裁判で有罪になり、海舟の部下は船から出るなという謹慎処分となった。

ところが、裁判が終わり、夜になって、私服の裁判官がやってきて、その春画は確かに犯罪行為だが、芸術としては極めて価値が高い作品だから、自分に譲ってくれと泣きついてきたのである。

そこで海舟はやむなくその春画をその裁判官にくれてやった。

海舟は裁判する人間が、裁判の結果を否定するようなことをしてよろしいのか?と聞くと、その米人は、これは個人の問題だからまったく問題なく許される行為なのだと言ったというのである。

海舟はこの時米人の公私の区別に実に感銘したわけだ。


翻って、我が国では、いまだに学校の先生は24時間定年まで、あるいは定年後過ぎても、その仕事をしなくなっても、師弟関係が続く。

そういう文化伝統の国である。

まさに宗教の司祭やローマ法皇のような気持ちで教職につかなればならない。

勤務時間外に盗撮して捕まれば、まるで学校で犯罪を犯したかのように扱われてクビになる。


かたや春画を取り締まる裁判官が、個人で春画を買いに来ることの許される国。それが欧米社会だ。とすれば、それが禁止される国、それが我が国日本である。

学校内でそれをやったり、立場や職務を忘れて行えば、おかしなことだが、勤務時間外の個人の時間内に法律を犯すようなことでなければ行っても良いはずであろう。

盗撮は個人でやろうが、商売でやろうが、学校でやろうが、すべてで犯罪行為であろう。こういうものは問題だが、恋愛とか芸術品としての春画を求めるとか、そういうものは問題ないはずである。


そしてこの欧米人の公私の区別の問題と、恋愛問題が絡むともはや大変な事態に変化する。それが日本である。特に、在日帰化人のマジョリティーになった戦後の日本である。


終戦直後、日本で理論物理学会が開かれた。1952年ごろのことだ。

そのとき、ノーベル賞の呼び声の高いリチャード・ファインマンがやってきた。たまたま友人のパイス博士と同室になった。

彼らは生粋の米人理論物理学者の若手であった。

そこで、旅館の中居さんがめずらしくて、驚かせてやろう「はだかでいよう」と思いついた。

そこに中居さんがやってきたが、ちんちんぶらぶらでわざと歩き回っていたファインマンとパイスを見たが、まったく騒がずに何も見ていなかったかのように、やるべきことをして去っていったという。

それにえらくファインマンとパイスが、日本女性はまったく米白人女性のように大騒ぎしないと感銘を受けたのである。


翻って今現在ではパヨクが何でもかんでも大騒ぎする。なんでもすぐに裁判だと脅す。まさに韓国人と同じである。

情緒も侘び寂びもわからない。


そんな日本でも、欧米人のコーチには通用しない。

ワッツロング?What's wrong?

と考える。

コーチもコーチの時間が終われば、「ヘイ、〜〜子、食事に行こう」と誘うわけだ。まったく問題なし。

そのうち徐々に英語で意思疎通ができるようになり、男女の感情、恋愛感情も出るかもしれない。

そうなると、今度は

「オリンピックが終わったら、僕と何処かに旅行に行かないか?」

というようなことになる。あるいは、羽目をはずして合体してしまう。


かつての里谷多英選手がそうだった。米人コーチとコンパの際に愛情を深めて合体してしまったわけだ。

まあ、これがオリンピックでどうしてコンドームが無料配布されるかの理由である。


アメリカではまったく問題ない、個々人のプライベートな問題とみられるものが、我が国ではこぞってダマスゴミが書き立てる。

いわゆる文春砲だ。朝鮮砲ともいう。あるいは朝鮮創価学会砲ともいう。

文春は創価系、要するに北朝鮮系の雑誌だから日本人をターゲットにするわけですナ。


公私混同、公私の区別、自由恋愛

こういうものは欧米と日本(あるいはアジア)とではまったく違う。


肝に銘じてほしいものである。



それにしてもこうやってみると、結局

白人は何をやっても許される。

外人は何でもできる。

しかし、日本人はどんどん苦しくなり、何もできない場所に追いやられつつあるように見えますナ。


いやはや、世も末ですナ。


おまけ:
【悲報】高木美帆バッチリ化粧をした結果をご覧くださいwwwwwwwwww
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87: 2018/02/25(日) 19:29:45.80 ID:YxgvTVqQa.net
>>66
メスの顔になってますね
寿司女がみんな外人の餌食になっていく〜〜〜?



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by kikidoblog2 | 2018-02-25 20:05 | 2018平昌五輪

平昌五輪カーリング女子初の銅メダル!:「薄氷の勝利、しびれる試合」「俺の言ったとおりだろ!?」   

みなさん、こんにちは。

いや〜〜、昨日のカーリング女子は面白かったナア。
一方のマススケートは危険すぎる。今回で終了にしたほうが良いだろうナア。

(あ)
カー女子初メダル、どん底を知る女が取り戻したモノ

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この外人コーチと智奈美ちゃんは結婚するんちゃうか?

 日本のLS北見が、男女を通じてカーリングで日本勢初のメダルとなる「銅」を獲得した。スキップ藤沢五月(26)を、サード知那美(26)とリード夕梨花(24)の吉田姉妹、セカンド鈴木夕湖(26)をはじめ、リザーブに回ったチーム創設者の本橋麻里(31)らが支えて偉業を成し遂げた。コーチ陣を含めたチーム力で、大きな夢を結実させた。


さて、一昨日に以下のものをメモしていたが、
平昌五輪カーリング女子初の決勝T進出!:「カーリングの戦法にも相性があるのではないか!?」

もっと分からないことは、まあ、ストーンに当てる技術は別として、つまり、みんなうまいから失敗しないものとして、裏の攻撃なら、石を外に置くとかしないで、常に相手がおいた石をテイクアウトするとすれば、かならず最後はまったく何もないハウスに自分の石を1個入れる。こうすれば、最低は確実に5点は取れる。

相手の裏の攻撃のときだけが問題である。

簡単にいうと、表の攻撃、裏の攻撃にかかわらず、敵の石はどんどんクリア(除去)していく。

こういう実につまらない戦法の方が勝負には強いのではないか?

まあ、面白くもなんともないが、冷酷に相手の石を消す。そうすれば、各エンドの最終的には1点か2点までの勝負で収まる。

最小失点を最大限に考える。失点したら負け。敵をゼロに抑える。まあ、これが我々サッカー野郎の考え方である。

超ディフェンシブな戦法。

弱いチームにはこれしかない。とにかく相手のボールをクリアする。前に蹴り出しゴールに近づけない。

そして、ゴール前の人数を多くして固める。弱いチームは格上とやるなら、とにかくゴール前に選手を溜め込んで数的優位を作り、あとは相手のシュート力におまかせする。相手のシュートミスでしのぐ。


つまり、これをカーリングに焼き直せば、弱いチームは格上とやるなら、とにかくハウスの中に石を溜め込んで数的優位を作り、あとは相手のショット力におまかせする。つまり、相手のミスショットでしのぐ。


数的優位

どうもこれがここ二日間ではできていなかったのではないか?


気になるのは、テレビの日本人解説者が、まったくそれでいいと同じ戦法を礼賛していたことですナ。

俺から言わせれば、だから君はオリンピックに行けなかったんだろ!ということなんだがナア。


どうもスイス女子や韓国男子の戦術と日本の男女の戦術は

相性が悪い!

んちゃうか?

昨日の試合はまさにこの展開に持ち込み、最後に相手のイギリスの最終スキップの選手の
Eve Muirhead BLOWS it as GB curling team lose to Japan in bronze medal match

Eve Muirhead選手
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ミスショット

で勝利。

いや〜〜、俺のアイデアそっくりの展開の勝利。

おめでとうございます!

しかしながら、

だれも彼女を責めることはできない!No one can blame her!

あの場面で2点取りに決断し、それにチャレンジしたわけだから、その積極性は称えるべきだろう。

上手く行けば日本の負け。失敗ならイングランドの負け。

結果は神のみぞ知る。

結果はたまたま日本に輝いた。


たぶん、終盤になって疲れがや集中力の欠如が来て、延長戦にもつれ込んだら不利だと考えて、最終10エンドで一気に決着をつけようと考えたわけだ。

延長戦にもつれ込んでも負けたかもしれないわけだ。


いずれにせよ、見かけ上、最後のスキップのこの選手のせいで負けたかのように見えただけで、その前の選手たちも細かいミスをしてチャンスを潰した結果の集大成にすぎない。

私はこの選手は実に素晴らしい選手だと思う。

たぶん、今度やったら日本は勝てないのではなかろうか?


たまたまその場の大きな流れが日本にやってきた。

地の利もあったに違いない。日本は韓国は近く、大歓声があった。いわばホームであった。

また、日本のコーチが英語圏のカナダのJames Lindさんだったから、作戦会議がそのままイギリスの選手たちには筒抜けになった。

相手がやろうとしていることが全部聞こえてくる。

俺は意外にこれが効いたのではないかと思う。


いずれにせよ、ランクの低いほうが高いほうに勝つためには、薄氷の勝利というものしかありえない。
また、これがもっともしびれる勝利でもある。

サッカーでも同じ。

失点ゼロでなんとか抑えて、最後のワンチャンスで得点して逃げ切る。

これしかない。


42年前に山梨県の新人戦で進学校甲府南のサッカーチームが常勝軍団の韮崎サッカー部に勝利した時、まさにこれだった。延長戦前半まで0-0。最後のワンチャンスにカウンターで得点し、逃げ切った。むろん、これは私が主将だった時の1976年ごろのことだ。


今回の女子カーリング日本代表の歴史的銅メダルもこの勝利の方程式、勝利の鉄則そのものであった。

実に興味深い。


ところで、メダルをとるのにもっとも効率の悪いスポーツ。どうやらかけた時間でいえば、カーリングだろう。

他の競技は秒か分で決着が決まる。しかし、カーリングは大会開会式前から始まり、閉会式直前までかかる。ほぼ2週間の戦いになる。

逆に言えば、一番長く五輪参加できるのはカーリングにおいて他にないのではなかろうか?
一番オリンピックに参加している感じを得られる。

さて、この意味では、カーリングは全チームと対戦できるから、世界ランクがもっとも影響するはずである。下克上のむずかしいゲームだろう。この意味ではサッカーと同じである。ランキング通りの結果になる。

しかし今回はそれがくずれた。やはり中日に氷を研磨したことが影響し、一時的には日本は予選敗退の危機に陥ったが、結果的にはそれが功を奏したのではなかろうか?


(い)
おっと、それで思い出したが、昨日のスケートボードのパラレル大回転。

これはコースに不備があったのではないか?

圧倒的に左の赤のコースのほうが有利だった。決勝であれ、予選であれ、左側の赤のコースに入ったものが大半どころか全部勝利した。

あきらかに赤のコースが短かったように見える。肉眼で見ても少なくとも3箇所の鬼門間の距離が短かった。

日本の選手は準々決勝で青のコースになり、よほど早くないかぎり勝てず、案の定かなりの差がついて負けた。

右の青のコースで勝利したのは、左の赤のコースの選手が自爆した場合のみ。

リアルタイムのツウィッターでは、みんな気づいていたヨ。
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(う)
マススケート

これはやはり女性には危険すぎると思う。また、ショートトラックの真似だから、見ていても面白くはない。

要するに、ブレードメーカーやウェアメーカーが靴や服を売りたくて、いたずらに参加人数を増やしたくて作った競技ではなかろうか?

佐藤選手はやっぱりやった。

何かやりそうだと思っていたらやっぱりやったので、予想通りだった。

パシュートの準々決勝でスタートで転びそうになり、決勝でも最後尾で転倒しそうになった。

だから、きっとやらかしてくれるだろうと思っていたわけですナ。

なにか精神的な面で幼いというか、不注意である。まあ、体脂肪率も多すぎ。

一方の高木菜那選手は完璧な試合運びで、やはり長女というか、お姉さんだけあって、小柄ながらも要所要所に厳しさがにじみ出ていた。

予選は最初に得点で楽に逃げ切り、決勝では最後に勝つ。

問題は、その高木菜那選手の真後ろにへばりついた韓国の選手だった。ずっと手で触っていて、高木選手を最後まで風よけの鎧にしていた。

まさに韓国が日本を弾除けにしているのと同じで、他国には日本の仲間のようにして漁夫の利を狙い、ほかがいないところで、裏切って一気に前に出る。
民族性だな。

このマススケート女子決勝は、まさに韓国人が日本人に対してどう考えているかがそっくりそのまま出た試合だった。

この意味では実に興味深い。


というようなわけで、やっぱり韓国人は朝鮮人だった。


(え)
いずれにせよ、欧米諸国の人たち、アジア以外の人たちにも、なんとなく、

日本人と韓国人と北朝鮮人と中国人は全く違う

ということが分かったのではなかろうか?

北朝鮮と中国は大きさこそ違うが似たような思想支配の国。

韓国人は見た目は日本人そっくりだが、性質は真逆。

国民の応援の仕方も真逆。


まあ、今の北朝鮮は、オウム真理教とそっくり。麻原彰晃が金正恩である。

そのオウム真理教を12億人の国に拡大したのが中国。

それに対して、古き良きイギリスとアメリカを残した東洋の伝統の国。
それが我が国日本。



こういう違いを欧米人が認識できただろうという意味で、今回の平昌五輪は日本にとっては結果的にラッキーだったのではなかろうか?

次回の北京ではもっとそういうことがわかってくるのかもしれないですナ。



いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2018-02-25 11:21 | 2018平昌五輪

平昌五輪カーリング女子初の決勝T進出!:「カーリングの戦法にも相性があるのではないか!?」   

カーリング女子
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みなさん、こんにちは。

羽生結弦選手の「66年ぶり」のフィギュア連覇。そして、昨夜突然のここ徳島小松島出身の大杉漣さんの訃報。享年66歳。また、ビットコインのハッキングと66万円までの下落。

66

やっぱり66は悪魔の数字なんだろうか?

一般的には悪魔の数字は

666

となっているから、66はどうなのか?



余分の前置きが長くなってしまったが、さて、昨日のカーリングは男女ともに残念だった。

特に男子。むろん女子もだが。

どうしても分からない戦術が目白押し。

まあ、私はカーリングの一般理論や戦術はまったく無知蒙昧なのだが、カーリングは囲碁や将棋とは異なり、一応物理法則に従っている競技であるから、物理法則、それも古典法則の立場からみると、かなり男女ともにミス戦術だったのではないか?

そう見える場面がしばしばあった。これをメモしておこう。あくまで私個人の印象メモであるから、普通の人はスルーでよろしく。


男子の韓国戦の後半戦。

一昨日だったか、日本男子が負けた試合でもそうだったが、大量に得点されて、3〜4点差にされて、あと7, 8, 9, 10の4エンドしかのこっていないという場合、男女ともに

どうして大量得点を狙ってコーナーストーンなるものを置きにいくのか?

これが私にはどうしても理解できなかった。

解説者の元日本代表の男女ともに、選手たちと同じ戦術でよろしいと言って賛成していたが、私は2点3点を取りに行くより、1点ずつ確実にとり、最終エンドで同点にする道を選ぶべきではなかったかと思う。

まあ、実際経験の差からこういう考え方や読みの違いが起こるのだろう。

がしかし、実際には、ここ2日間の男女の連敗は、まったく同じ戦術のせいだったと思う。

要するに、4点ビハインドになったから、はやく2点を取りたいために、コーナーストーンやガードストーンを置いて、その裏に石を並べるという作戦だったのだ。

が、実際には相手の石はそういうことをしないから、どんどんハウス(円)の中に溜まり、最終的には敵の石だらけになり、最悪の場合には中心に1個石を置かざるをえないという状況に必ずなる。

そうすると、最後に中心に自分の石をおければ、なんとか1点を取れるが、もしそれがはずれたら一巻の終わりで相手の大量得点になる。

実際には、それに早々7エンドか8エンドで失敗し、「参りました」の投了(コンシード)となった。

このコーナーストーンとか、ガードストーンとかを置くほうが「攻撃的だ」と解説者は言っていたが、どうみても俺には逆に見えたわけですナ。超防御的にみえるわけだ。

この辺はどうなのか?

というのも、円の前に石を置けば、自分の投げる石、つまり、敵の石を弾く石が減るわけだから、失敗したときの替え玉がなくなることになる。だから、敵の石を弾き出すチャンスが減るわけだ。

だから、この戦術は相手が自分たちより下手な場合(命中率が低い)には有効だが、相手の方が上手な場合(命中率が高い)には逆効果になるのではなかろうか?


男女ともこの2日間の流れは、毎エンド、最後に敵の数個の石をダブルかトリプルで弾くか、あるいは、それらの中心に一個置くか、というかなり厳しい局面を凌がなければならないというものだった。

うまく中心に石を収められれば、1点。ミスすれば2〜4点の失点。

結果的に日本が2〜3回ミスして、相手が大量得点して、最終エンド行く前に投了となった。


このことから、私に理解できないことは、戦法ないしは戦術の間に、有利不利の相性があるのではないか?

囲碁将棋でも戦法には相性がある。

この戦法にはこの戦法では不利だというものがある。

この意味でいうと、今回のここ二試合で日本が取ったいつもの戦法は研究され尽くしているのではないか?あるいは、最初から勝てない分の悪い戦術なのではないかと思うわけですナ。

男子の韓国戦は実に分が悪かった。

いつもエンドの終盤で、あと4個のショットのストーンが残るときには、自分のガードストーンが自分のショットを邪魔し、相手の石が数個ハウス内に残っていて、結局スキップの両角選手が、その中心に置くか、中心に残る敵の数個の石を除去しなければいけないプレッシャーのかかる状況になった。

結局、その除去に失敗して見事に韓国の圧勝の形に終わり、日本男子の4位進出ができなかった。

逆に、日本男子と戦った韓国や日本女子と戦ったスイスは、積極的にハウスに最初に石を入れてから防御するという、日本代表とは真逆の戦術できたわけだ。

とにかくハウス内にたくさん石を入れて、どうか適当に除去してね、みたいな戦法である。

どうもこの戦術と日本の攻撃の戦術は相性が悪いのではないかと俺は予想する。


さて、もう一つ理解できないのは、昨日の韓国戦の最後のストーンの場面。この日本の裏の攻撃の最後のストーンで敵韓国のだんご3兄弟の3つの石をクリアすればまだ望みがあったのに、どうして、その3つを左から(投げる選手から見て)回り込むカムアラウンド戦法をとったのか?

これが理解不能だった。

平昌に行く前のテレビのインタビューでは、自分たちの特徴は相手の石をマルチでテイクアウトする戦術だと言っていたわけだ。

だから、当然、テレビ画面の上からみて、前の2つの中心ちょっと左に当てて、一撃必殺で3つのストーンを快適に弾き飛ばす妙技を見せてくれるだろうと期待したが、両角選手は弱気になって、それをしなかった。

やはり田舎の日本人が最後に出てしまったのかもナ。

そこで3個同時のテイクアウトに失敗しても少なくとも2個は弾き飛ばせるわけだから、失点は1ですんだはずである。

ところが、3点の可能性のある石をそのままにして、それを回り込んで回り込めなかったわけだから、3点の可能性がそのまま実現して3失点となった。

いや〜〜、どうしてこういうバカげたことするのかナ〜〜???

これが俺の理解できないことだった。

1失点ならもう1エンドは楽しめたはずである。


もっと分からないことは、まあ、ストーンに当てる技術は別として、つまり、みんなうまいから失敗しないものとして、裏の攻撃なら、石を外に置くとかしないで、常に相手がおいた石をテイクアウトするとすれば、かならず最後はまったく何もないハウスに自分の石を1個入れる。こうすれば、最低は確実に5点は取れる。

相手の裏の攻撃のときだけが問題である。

簡単にいうと、表の攻撃、裏の攻撃にかかわらず、敵の石はどんどんクリア(除去)していく。

こういう実につまらない戦法の方が勝負には強いのではないか?

まあ、面白くもなんともないが、冷酷に相手の石を消す。そうすれば、各エンドの最終的には1点か2点までの勝負で収まる。

最小失点を最大限に考える。失点したら負け。敵をゼロに抑える。まあ、これが我々サッカー野郎の考え方である。

超ディフェンシブな戦法。

弱いチームにはこれしかない。とにかく相手のボールをクリアする。前に蹴り出しゴールに近づけない。

そして、ゴール前の人数を多くして固める。弱いチームは格上とやるなら、とにかくゴール前に選手を溜め込んで数的優位を作り、あとは相手のシュート力におまかせする。相手のシュートミスでしのぐ。


つまり、これをカーリングに焼き直せば、弱いチームは格上とやるなら、とにかくハウスの中に石を溜め込んで数的優位を作り、あとは相手のショット力におまかせする。つまり、相手のミスショットでしのぐ。


数的優位

どうもこれがここ二日間ではできていなかったのではないか?


気になるのは、テレビの日本人解説者が、まったくそれでいいと同じ戦法を礼賛していたことですナ。

俺から言わせれば、だから君はオリンピックに行けなかったんだろ!ということなんだがナア。


どうもスイス女子や韓国男子の戦術と日本の男女の戦術は

相性が悪い!

んちゃうか?


ところで、カーリングは将棋や囲碁のように試合が終わったあとに、検証をしないんだろうか?

そこはこうした方が良かったとか、あそこでこれをしたから負けたとか、こういう分析はしないのだろうか?

たぶんしていないんでしょうナア。さもなくば毎日毎日同じ手で出るはずがない。


まあ、負けてもいいから、ダブルテイクアウトとかトリプルテイクアウトとか痛快な技を見せてほしい!

どうもここ最近の二試合は見ていてまったく楽しくなかったゾ!

フラストレーションの貯まる試合で、もう日本のカーリングは応援なんかするもんか!と思うような戦法だったんですナ。

ほんと男子の最後の両角選手のドローショットは、血圧が高くなるやつだった。

大杉漣さんもカーリングで心筋梗塞なったんちゃうか?

大杉漣さんのご冥福をお祈りいたします。合掌。


ところで、今回途中で中日にアイスのちゃぶ台返しがあったわけだが、たぶんそれを要求した北米のカナダ、アメリカは女子では敗退した。ご愁傷様です。しかし、男子の方はちゃっかり北米がしめしめ状態になり4位までに入ってしまった。

日本女子を救ったのはスウェーデンだった。スウェーデンがアメリカに勝ってくれたから日本が準決勝に進出できたのである。他力本願だった。

実は、どうやらこのスウェーデンと日本女子は練習仲間だったようで、特に3番目の吉田選手は長年いっしょに練習していた親友の友人チームだったようである。スウェーデンの女子選手たちが、日本チームのためにアメリカをやっつけてくれたのである。

スウェーデン、グッジョブ!

やはり友人関係、仲間意識は大事である。いっしょに決勝トーナメントまで行こうと誓い合って練習したライバル国。そういう人間関係が最後に生きたのである。

葛西選手や渡部選手にもこういう人間関係があれば、ひょっとしたら、あいつは良いやつだから、今回は優勝させてやろうという気にドイツの選手もなったかもしれないわけである。

その昔、今解説者になった原田選手がジャンプしていた頃、気のいい原田選手のことを欧米の選手はよく知っていて、試合中に英語のわかる原田選手にそれとなく「もうすぐ僕は結婚するから、この試合は彼女へのプレゼントにしたいんだよな〜〜」というようなことをつぶやく。すると、気の優しい原田選手は一本目では1位になっていたが、2本目はどういうわけか失敗ジャンプになってしまった。集中力が切れた。

こういうことはよくあったという話である。


やはり、人間が行なうスポーツだから、相手の精神状態に影響を与えるのが一番効力がある。

まさに保江邦夫師範の「愛魂」の世界ですナ。

汝の敵を愛せよ。されば、相手が滅ばん。

試合中に相手へ宇宙一の愛を注いでみれば、どうか?

相手が負けてくれるかもしれないですナ。



いやはや、世も末ですナ。



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by kikidoblog2 | 2018-02-22 09:37 | 2018平昌五輪

ヒラマサ五輪:カーリングで「ちゃぶ台返し」「将棋盤ひっくり返し」の愚挙が出た!?   

カナダのちゃぶ台返しの術炸裂試合

綺麗な花には毒がある。きれいバラには棘がある
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みなさん、こんにちは。

いや〜、ヒラマサはともかくとして、やはりオリンピックは面白い。

ところで、

「ゴールを動かす

と言えば、日本海の向こう側の半島人韓国人や支那人の常套手段だが、

ルールを変える

というと、これはいわゆる「欧米人」つまり「白人」の常套手段である。


第一次世界大戦前だったか、我が国の政治家が当時の国際連盟で、

人種差別撤廃

を多数決で決めようと採決しようというと、まっさきに審議拒否。

それでも再三再四採決動議を行って、採決に踏み切ると、たしか最初は多数決で否決。

それでも何年も経って、また日本の政治家が頑張って採決に挑戦し、ついに欧州も南米も多くが差別撤廃の賛成にまわり、多数決で勝利した。

すると、当時の国際連盟議長だったルーズベルト米大統領だったか、ルーズベルトが、

多数決は有効ではない。全会一致のみ有効だ

とルールを無断で変更し、人種差別は撤廃されずに残り続けた。

その結果、世界は第1世界大戦、第2次世界大戦と大きな戦争の時代に入っていった。

たしか、こんなふうな悲劇の歴史があった。まあ、うろ覚えだから、興味ある人はご自分で裏をとってチョ。


さて、オリンピックでもこれと同じことが頻繁に起こってきた。

一番有名なのは、(あ)柔道と(い)スキー複合と(う)スキージャンプと(え)スケートだろう。


(あ)柔道はいまやまったく日本柔道らしくはなく、むしろダンスか相撲に近くなった。

柔道の根本精神は、柔道のその名の由来となった、

柔よく剛を制す

である。

つまり、一見負けているようにみえる弱者が柔道の技を使って、大きな剛者に立ち向かって勝つ。

これである。

ところが、再三再四の柔道ルールの変更で、有効指導、ときて、指導4回で反則負けとなり、いまではでかいやつが

相手をたったの4回ダンスしながら場外に押し出せば、

あっという間に勝利するという、省エネダンスになってしまったのである。

だから、フランスの無能の代名詞のリネールだったか、でかい黒人が相手にしがみついて押し出すだけで、世界チャンピオンになれるという奇っ怪な競技になった。→リネールは関取に転向しろ!


(い)ジャンプ複合の場合も、我が国の英雄、荻原兄弟が特に荻原健司選手が複合で金メダルをとると、そのよくシーズンからジャンプとクロスカントリーの比率が簡単に変わった。

それも、ちょうど北欧の白人選手が1,2,3を取れる程度、日本人選手がせいぜい入賞しそうなレベルに固定されたのである。

その途端、ジャンプ比率の落ちた荻原選手は優勝が全くできなくなった。

そりゃ〜〜、そうだ。

最初から、そのルールに合うようにトレーニングしてきたわけで、そういう体に仕込んできたわけだから、ルールが変われば勝てなくなるのは当たり前。


(う)これと非常に似ていたのが、スキージャンプである。

我が国の長野五輪のとき、スキー団体で我が国が優勝し金メダルをとった。
1998年長野オリンピックのスキージャンプ競技
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この時の選手たちが今回のスキージャンプで解説しているわけだ。

船木和喜選手、原田雅彦選手などが解説者となり、他の人達は指導者になっている。

ところが、この次の大会から、スキーの長さのルール変更が起こり、スキーの板の長さの比率が変わった。

簡単に言えば、細身長身の選手がより長いスキーを使えるようになった。

その結果、身長の低い日本人選手たちやアジア人選手たちが不利になり、大きく順位を落す結果になった。

これもまた、日本人選手が、とてつもなく頑張ってもせいぜい6位〜8位に入る程度の変更だった。

今回昨夜優勝したノルウェーは長野のとき、4位だった。

が、一方の我が国は長野で1位、今回これまたちょうど6位である。


まあ、これが彼ら北欧や欧米の白人種が考えている、日本人にちょうど良い順位ということである。


(え)ついでにスケートの場合もそうだった。

スピードスケートの場合には、我が国の今解説している黒岩選手や堀井選手が世界トップレベルのころ、長野五輪に入った。

その直前のW杯では日本人選手が優勝していた。

ところが、すでに長野に向けて、北欧では「かかとが外れる」スラップスケート靴が開発されていて、それを試験運用していた。日本ではまだほとんど知られていなかったし、スラップシューズすらなかった。

そのスラップスケートの申し子がウォザースプーン選手だった。今回平昌ではフィンランドのコーチをしている。

このウォザースプーン選手と清水宏保選手が一騎打ちし、清水選手が「勝利」したのである。

日本では、清水選手がもっともはやくスラップスケーティングに転向したのである。

一方、スラップの台頭についていけなかった日本の選手たち、特に優勝候補の呼び声の高かった堀井選手は良いところなく惨敗したのである。

この辺の事情も拙著に書いてある。
「ソルトレイク・オリンピック観戦記」
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今回小平選手が金メダルととったことで次回の北京までに多分直前にルール変更される可能性が高い。


フィギュアの場合は、浅田真央選手の場合だから、みなさんよく理解しているに違いない。

要するに、最初はトリプルアクセルの浅田真央選手が圧勝するルールだったが、技術に関してはどんどん評価が厳しく、回転不足などを取られるようになり、逆に美的面が強化され、審判の恣意的評価が加点されるようにルール変更が行われたのである。

だから、今回我が国の羽生結弦選手と宇野昌磨選手がワンツーフィニッシュし、スペインの白人フェルナンデス選手が3位だったから、白人優越思考のあるIOCが日本人に不利になるルール改正を行う可能性が非常に高いのである。

だから、4年後の北京で日本人の連覇やアジア系の優勝はかなり難しいはずである。



さて、いつも思うことだが、非常に不思議なことは、白人の選手たちから、こういうルール改正に対して

一度もクレームが出ない。クレームを聞いたことがない。

ということである。

それまでに従来のルールでフェアにやって負けたのだから、それはそれで自分が努力すればいいのだ。

とまあ、こういう考えにはならないようである。

むしろ、逆に、日本人に有利だから変えろというクレームを出す。


これに対して、我が国では、これほど柔道でも国際ルールの変更に対してクレームをつけるという態度はまれで、いくら変なルールでもルールはルールで従ってしまうという傾向が強い。

まあ、我が国の安倍首相がそもそも「国際ルールを守るべきだ」「ルールはルール」という「八方美人外交」のルールの信奉者だからしかたがない。

西洋人で「ルールはルール」「規則は規則」「悪法も法なり」といったのは、たった一人、かのソクラテスだけで、普通は、そういうふうには考えないのが文化伝統である。

自分が悪法だと思えば、自己判断で拒否する。その結果は自己責任だ。

とまあ、これが白人流、欧米流の考え方である。

だから、基本は自分に有利か不利かだけの二者択一しかない。フェアかどうかは無関係なのである。

ここが日本人と西洋人は根本的に考え方が違うのである。


いきなりのルール変更、それも一方的に一部のものだけが特権的に得するようなルール変更は拒否する。こういう思想は我が国にはない。

だから、一般的に国際社会では損をする。

逆に、この点では、朝鮮人の方が有利な結果になったというわけである。大勢で公衆の門前で騒ぐからだ。

これは我が国ではみっともない行為だが、一般的に動物からちょっと人化の動物に変わっただけの欧米社会では実に有効なのである。

だから、日本人はいつも歯痒い思いをするわけである。


さて、前置きが非常に長くなってしまったが、実は今回カーリングでこのルール変更とはちょっと違うが、実に興味深いことが行われたのである。

あまりに印象的だったので、一応ここにもメモしておこう。

カーリングにはあまり詳しくはないが、面白いので、また日本人の選手がカワイイのでいつも見ているが、今回の優勝候補ナンバーワンはカナダである。むろん、みな白人美女軍団である。

ところが、どういうわけか、日本選手や中国選手や韓国選手が頑張り、上位に残った。中でも日本チームが2位をキープしていた。

その一方、カナダは予選敗退の危機、上位4位に入れそうにない順位に甘んじていた。


するとどうだ。

大会中にも関わらず、どういうわけか、

カーリング会場のアイス=氷が綺麗サッパリ削り直された。

カーリングは氷の面をボーリングのレーンのように考えて、レーンの中のそれぞれの場所の個性を記録していく。それを大会会場のすべてのリンクレーンで行い、データを集めるらしい。

さらに、どのレーンのそれぞれの石のすべりやすさのデータも取っていく。

この役目が、実際にはストーンを投げないで上で見ている第五番目の選手の役割だというのである。

日本では、マリリンこと本橋麻里選手がそのお役目である。


そうやってほぼ半分の試合が終わりこれから後半戦、それが昨日の第一試合だった。

ところが、レーンは切れさっぱりギザギザの面に機械で研磨され、まったくチャラの状態になっていた。

滑りやすく、個性豊かなレーン→滑りにくく、個性のないレーン

にすっかり変えられていたのである。

誰が考えても分かるだろうが、滑りやすく微妙な面と滑りにくく雑な面でストーンを投げるとすれば、前者ではゆっくりしなやかな微妙な押し出しが必要だろうが、後者では力のある方が楽である。

強引に力任せ似したほうが曲がりにくいわけだから、非力な選手の投げは曲がってしまう。つまり、カールしてしまう。そもそものカーリングの語源である。

ちゃんとなげないと曲がるということである。

そのちゃんとがざらざらになった新規の面であれば、どこも個性はないわけだから、もはや全チームが同じ土俵に乗ったことになる。

つまり、後半戦では順位の下がった欧米チームも上位進出が可能になる。

おそらく、これはその大会を仕切るカナダカーリング界の差し金だったと考えられる。

が、なかなか国際大会でこういう愚挙はお目にかかることは珍しい。


かつてのシドニー五輪の篠原選手とドゥイエ選手の柔道決勝のようなものである。

あの時も審判がいわゆる第三世界の白人。白人至上主義の残る地域の白人さんだった。たしかNZかオーストラリア人だった。

こういう人は、その地域で優秀な人間はみな白人という社会環境で育っているために、アジア系や現地人は優秀でないという偏見下で育ってきて成人したものが多い。それでいて、我々から見ると、あまり頭が良くない。だから、目の前の現実を見ることができない。

篠原がきれいに一本勝ちしても、その白人至上主義者にはドゥイエが背中から落ちても投げたと思ったというわけだ。

こういうことが非常に欧米や中南米ではよく起こる。


アメリカ映画を見た人は知っているかもしれないが、アメリカのB級、C級青春映画にいつもそんなやつが現れる。有名な映画ではスピルバーグのバック・ツー・ザ・フューチャーであろう。

かならず、金髪碧眼のハンサムエリートとそうではないナーズの戦いが起こり、ハンサムエリートが負けそうになると、ルール変更したり、反則したり、裏技を使ったりとあの手この手で相手をやっつけようとする。簡単に言えば、ミスター・トランプさんのようなやつである。

なかなか、こういうB級映画でしかみたことがないような手段、それが今回のカーリングで行われたのである。

この意味では、かなり歴史的な大会になったともいえるのではないか。


まあ、昨日だったか、将棋の大会で、羽生名人が若干15歳の藤井5段に負けたが、負けそうになると、ちゃぶ台返しのように「将棋盤をひっくり返す」というようなことを子供じみたやつがする。

たしか、井伊直虎の義理の息子が、火病を起こして将棋盤をひっくり返すというような朝鮮人的シーンが描かれたが、むろん、これは在日朝鮮人がNHKの有名ディレクターになりすましているから、そういうふうに自分の感性に合うように日本の歴史を作り変えているわけだが、こういうのは我々日本人には合わない。子供じみた行為にみえるのである。

というようなわけで、今回のカーリングの氷面の再研磨はまさに

ちゃぶ台返し
将棋や囲碁の盤面のひっくり返し


に匹敵する

子供じみた行為

だったと言えるだろう。

しかし、その御蔭で、、日本チームは昨日の第一試合は氷の状態がまったく一昨日までと違い調子が悪く、すっかり元気になったカナダにあっという間に負けてしまった。



こんな低レベルの精神構造の人間がIOCの上にいるわけだ。

まあ、この地球上に白人種がいるかぎり、これは永遠に続くんでしょうナア。


いやはや、世も末ですナ。


そんな愚挙にめげず、ぜひ優勝してほしい。


頑張れ、カーリング日本!


頑張れ、日本!



おまけ:
男子もカナダの策略にすっぽりハマりましたヨ。残念。女子にデータをもらうべきだった。
カーリング男子、カナダに敗れる…通算3勝4敗
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 平昌五輪第12日は20日、カーリング男子1次リーグの日本(SC軽井沢ク)はカナダに4―8で敗れ、通算3勝4敗となった。

 日本は2―1で迎えた第3エンドに2失点で逆転を許すと、有利な後攻だった第4エンドにも1失点。第9エンドにも後攻で1点を奪われ、4点差がついたところでギブアップした。

 次戦は午後8時5分からデンマークと対戦する。




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by kikidoblog2 | 2018-02-20 11:06 | 2018平昌五輪

平昌五輪が日本史に!?:「羽生・宇野の快挙は日本人全体のものではないだろうか!?」   

みなさん、こんにちは。

さて、昨日は我が国の冬季五輪史上、というより、我が国のスポーツ史上の歴史的な快挙の日となった。

言うまでもなく、羽生結弦選手と宇野昌磨選手の男子フィギュアの金銀メダル達成である。

「日本の神」羽生結弦V2をロシアなど大々的に報道
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これがどれだけ難しいことか?

心からの賞賛と敬意をもっておめでとうと言いたい。

おめでとうございます。

ご苦労様でした。お疲れ様でした。


さすがに超絶反日国の韓国の平昌開催のために、いったいどうなることかと思っていたが、

終わりよければすべてよし

の我が国の諺にあるように、率直に韓国にもヒラマサにも感謝しよう。

ありがとう! ヒラマサ五輪、ピョンチャンオリンピック!


ところで、今スポーツの祭典が行われているさなかに、何処かに行って、自分の旅を楽しむとか、会合するとかいう人達もいる、ブロガーの中にもそういう輩は多い。たとえば、キンタマンこと、玉蔵さん。

まあ、ご自分の人生だ。何をやっても結構なのだが、私はW杯があればW杯、クラブW杯があればクラブW杯、五輪があれば五輪。

そういうものに集中し、そこから何かを学びたいと考えるというタイプだと思う。だから、いまは真剣にヒラマサ五輪の競技を毎日興味深く見て、歴史の生き証人となるべく観察している。

おもえば、私がユタ大学に留学した1986年の秋、世界は米ソ冷戦のさなかにあった。

いまの日本がチャイナ疲れ、韓国疲れ、在日朝鮮人疲れ、パヨク疲れしてきているというように、当時のアメリカは「ソ連疲れ」「米ソ冷戦疲れ」のさなかにあった。

だから、日本のことなど一般米国民にはどうでもよかった。

そんな時代だったと思う。

ちなみに、いまは「世界の警察疲れ」「戦争疲れ」「中東疲れ」の最中にある。


だから、前にも何度かメモしたように、当時ある日本人がラーメン店を欧州で初めて作ったが、すぐに閉店になったという話を聞いたものだった。その理由は、

「西洋人(白人)は猫舌だから、熱いものが食えない。冷まさないとダメなんだ。」

というものだった。私も猫舌だから、その理由がよくわかったものだ。

一方、私は私で、ユタではよくポットラックパーティーといって、1人一品何か手料理と飲み物を持ち寄って、みんなでパーティーをするというものが一般的だった。

要するに、一品と飲み物がそのパーティーの参加費というわけだ。

そんな時代、あるパーティーにアメリアの本場のビーフのビーフカレーを作り、米も炊いて、ビールと一緒に持っていった。テーブルに並べて、眺めていると、だれも食べない。恐ろしそうに近づかない。

「なんだこれ?」

っていう感じで、スプーンに先っちょにちょっとだけつけて味わい、「まあ、変なものではないな」という感じであとは素通り。

俺は「お前ら、カレーライスを知らないのか?」と思いながら、彼らの連中の会話を追っていると、

「あれって、色が悪いよね。なんかウンコに蛆虫がうごめいている感じで、嫌よね」

ひえ〜〜、ウンコ+蛆虫か???

これが1986年頃のユタのソルトレークだった。

その後、ソルトレーク冬季五輪が行われたり、時間が経って、いまでは、我が国に年間2000万人もの外人さん(害人も含めて)来るようになった。


この32年の間にいったい何が起こったのか?何が変わったのか?

というと、やはり、ちょうどその時期から、宮崎駿さんと久石譲さんのジブリアニメができはじめ、それが全世界に配給され、

日本のアニメ、日本の漫画、日本のオタク文化、日本のかわいい文化、。。。

などが、全世界に流布していった。

おそらく、これが決定的な違いだったのではないかと思う。


そうしていまでは、在日米軍の兵士とその家族が何が一番好きか?

というと、なんとCoCo壱番屋のカレーライスだという時代になったのである。

ポーランド人やハンガリー人が海がなく寒い地方から暖かい海のある日本にやって来たいがために必死で日本語を学ぶ。

30年以上前なら、伝説の数学者や理論物理学者のほとんどがユダヤ系ハンガリー人だった。

フォン・ノイマン、ウラム、マンデルブロー、エルデシュ、。。。

だから、むしろ逆だったわけだ。

それが今では向こうから我が国の大学に留学しに来る。

そういう彼らが京都に取り憑かれ、東京のハイテク文化、新幹線に取り憑かれる。

そして、日本語そのものにも取り憑かれ、日本語が分かり、読み書きできるようになると、日本の文化にも関心がでる。


こうして、SEIMEIといえば、安倍晴明の晴明か、生命の生命か、姓名や声明とか、日本語の二重三重四重の意味の重なり具合の妙味というものも少しは理解できるようになったというわけである。

すくなくとも、そういうものが理解できる素養をもつものが世界中に現れるようになった。


また、そのジブリアニメの時代に、インターネット(これが欧米の素粒子理論物理学者や数理物理学者や数学者が生み出し発展させたものだが)が誕生し、それによって、日本の文化が外に出ていくようになった。

ちなみに、我が国に有線のインターネット網ができ始めたのは1996年のことである。無線のインターネット網はこの10年位で、2001年以降だったと思う。

だから、30年前にはいまのようなソフトバンクは影も形もなかった。

さらにスティーブ・ジョブのアップルやビル・ゲイツのマイクロソフトが生み出したパソコン(パーソナルコンピュータ)文化から、PCがどんどん小型化集積化し高性能化したために、大学でしか使えなかった電子計算機がどんどん個人所有できる時代になり、それが映像を扱えるようになり、どんどん小型化し、最終的にはスマホこと、スマートフォンという、携帯PCになった。つまり、ウェアラブル・コンピュータの一つの雛形になった。

これにより、YouTubeができ、映像発信が誰にもできるようになり、それまで文字情報しかインターネットで発信できなかったものが、映像まで発信できるようになった。

アニメコンテンツの発達
インターネットの発明
PCの進歩

こういった科学技術の進歩のために、

スマホでブログやYuuTube映像を見れる。リアルタイムで情報交換できる。

こういう時代に入った。

さらにこれに翻訳技術や翻訳ソフトの発展、AIの発展が重ねって進行中。

このために、我が国の文化伝統も国際的に広く知られるようになってきた。


というようなわけで、

フィギュアで、羽生選手が安倍晴明をモティーフにした曲と衣装で演じても、世界の人達がそれなりに理解する時代に変わっていた。

だから、羽生選手の前の伝説の五輪連覇のディック・バトンさん(88歳)もSEIMEIを

なんていうショーだ!

と絶賛したのであろう。そういうことになる。


この32年の間に、カレーライスがうんこと+蛆虫の料理の時代から、カレーライスならココイチが一番うまいという時代に変わっていたのである。

いうまでもなく、寿司は世界に回転寿司となって世界食に変わって行った。

32年前も甲元眞人先生夫妻とショウチャンザンさんといっしょにソルトレークの寿司屋で食べたことがあったが、その時代にもそれなりに寿司屋くらいどこにもあった。しかし、それはあくまで世界で仕事しているジャパニーズビジネスマンのものでしかなかった。

日本人ビジネスマンのいく先々に寿司屋や天ぷら屋もいっしょについていっただけのことで、それが現地人に認知されたというわけではなかった。


しかしいまやそれも逆。現地人が寿司屋を開き寿司を握りたがる。最近では味噌や日本酒まで。


こういう大きな日本文化の世界化の流れ。こういう歴史的転換点の上に

ついに若き日本の若者二人の偉業が成し遂げられた。


とまあ、俺は個人的にはそう思うわけである。


まあ、信じる信じないはアナタ次第。あなたのおむつ次第、じゃなかった、おつむ次第というわけですナ。


いい時代になったものだ。

が、すでに我々の青春時代はずっと前に終わっている。


いやはや、世も末ですナ。





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by kikidoblog2 | 2018-02-18 12:46 | 2018平昌五輪

日本男子フィギュア・デー!?:羽生結弦、金メダル!66年ぶりの連覇!宇野昌磨初の銀メダル!   

リンクに投げ込まれた大量のプーさん「全部持って帰るの?」⇒羽生結弦の答えが王子様すぎる…
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「平昌と江陵(カンヌン)の住民に、すべてのぬいぐるみをプレゼントしたい。奇妙に思えるかもしれないけど、僕に与えてくれたエネルギーと善意への感謝の印をこんな形で示すことができたら」

「『もらったものを寄付するのはどうか』と思われる方もいらっしゃいますが、気持ちはたくさんいただいています」


みなさん、こんにちは。

いや〜〜、すごい。素晴らしかった。

日本の若者が快挙達成。

平昌冬季五輪の男子フィギュアで、羽生結弦選手が金メダル。宇野昌磨選手が銀メダルの奇跡のワンツーフィニッシュだった。快挙達成を祝して、一応ここにもメモしておこう。以下のものである。

【速報】羽生結弦、金メダル!66年ぶりの連覇!<ピョンチャン>


宇野昌磨初の銀メダル! 羽生V2! 日本人W表彰台!





いやはや、あとは男子サッカーだけですナ。W杯の表彰台に乗ったことがないのは?


オリンピックはまだ続く。


がんばれニッポン!




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by kikidoblog2 | 2018-02-17 15:29 | 2018平昌五輪

「下町ボブ」ヒラマサに出れず衰退か?:「オイ、コラ、俺に連絡なかったぞ!」   

電通博報堂NHK仕込み「お笑い下町ボブ」
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みなさん、こんにちは。

さて、この話題はあえてしばらく静観の構えでやってきた。そう、「下町ボブスレー」のお話である。この「下町ボブスレー」の顛末をずっと観察していたわけだ。

一応、ヒラマサ冬季五輪では、「下町ボブスレー」は終了、終焉した。つまり、日本代表からもリジェクトされ、ジャマイカからもリジェクトされ、もうだれもスポンサーがつかなくなり、大手「電通」からも冷酷な通達を受け、完全終焉。

というわけで、そろそろここにこれは非常に興味深いので、メモしておこう。

この「下町ボブスレー」は、町おこし、村おこしプロジェクトとして、ダマスゴミの電通と旧民主党政権の蓮舫時代が始まりである。

見よう見まねでやり始めて、やっと形が見えた頃、政権が安倍政権に変わり、安倍人気にあやかったにすぎない。

この意味では、安倍晋三夫妻というの大変罪作りな能天気なところがある。

さて、結論からいうと、この「下町ボブ」は、いわゆる

「電通仕込」

というやつで、その話の展開、構造、シナリオ、顛末、すべての面で、あの

小保方晴子さんのSTAP細胞事件

とそっくりそのままである。

あの事件も、電通が入って大々的に捏造演出さえしなければ、笹井博士の自殺に見えた他殺もなかっただろうし、単なる間違った論文出版というだけで終わったものである。

科学のかの字も分からない電通が身勝手に取り仕切ったために、悲劇になった。


今回の下町ボブの話もこれと同じで、電通が深く入り込んで、さまざまのキャンペーンをしたり、漫画を作って売ったり、テレビドラマを作ったり、酒まで作ったり、商標価値だけあげて、電通とNHKとで商売上げした結果起こった悲劇である。

まあ、ネット世界では、こんなものが出回っているから、見たら良いだろう。
【下町ボブスレー】「中国人研修生は怠け者で技術のスパイ」…マンガ黒鉄ボブスレーにて
2018年02月14日 07:41 | 注目・話題の事件 コメント(1)

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以下省略
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78 ななしさん ID:5XnbRKrO0
下町ボブスレー情報
(1)町起こしのため大手企業が参入していない「ソリでも作って」という発案
(2)ボブスレーソリを分解して「こんなもんか」という認識
(3)「空港があるから」「面白い」を理由に炭素繊維を素材として採用
(4)2年半かけても日本選手から27個の改善点を通告される
(5)日本に見限られた後でジャマイカとの契約に違約金条項を追加
(6)英語が読めずレギュを理解出来ずに同じ指摘を何度も受ける
(7)下町応援団幕に「打倒日本」「日本に勝て」の記載が複数ある
(8)「日本製と一目でわかるため」にボディを角ばったデザインに
(9)図面と違うものを納品してレギュレーション違反を通達される
(10)2017年12月(平昌2ヶ月前)の納期に間に合わない
(11)6年半(平昌1ヶ月前)かけても安全基準すら満たせない
(12)ラトビア製と比べて2秒も遅い(ソチでは1位と6位が1.96秒差)
(13)ソリの性能比較をすること自体受け入れられないという発言
(14)賠償請求は1台あたり6800万円(ラトビア製ソリ1つ300万円)
(15)2年前から平昌五輪を馬鹿にするツイートをしていた

満貫っす


さて、私の観点からすると、

「この下町ボブのストーリーのどこにも私が登場してこない!!!」

おれはどこ???Where am I?井口博士は???

この段階で、これはお終いである。

私はバンクーバー五輪まで、ボブスレー日本代表と深く関わっていた。その標語は、

氷上のF1、ボブスレーは科学のスポーツだ!

ということである。

日本で長野のオリンピックコースで初めてボブスレーに乗った一般人3人のうち最後尾の後ろのない場所で搭乗したのがこの私である。

日本代表の総監督だった石井一男さんと私と出会って、いろいろの仲間や賛同者や協力者を募って、日本で初めて

ボブスレー工学研究会

を立ち上げたのである。この座長は、元東大工学部の教授や大企業の重役さんたちだ。

そのときの様子がこれだった。

検索「井口和基とは?」:ひまな奴もいるものだ?
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(左から二番目が俺。みんな科学技術者)
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(最後尾一番左が俺。一番右のパイロットが鈴木選手。)


にもかかわらず、下町ボブからは

俺に誰も何も連絡がない!一言もなかったのである!

はあ〜〜〜?
 俺を知らんのか?


俺を知らんとはモグリじゃん!

まあ、それじゃ〜〜失敗するに違いないと思って、静観していたわけだ。

そして、この度予想通りに大失敗したわけですナ。ご愁傷様です

まあ、我が国のボブスレーに関して興味がある人は、拙著「ソルトレイク・オリンピック観戦記」
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あるいは、このブログ1内のボブスレーで検索して読んでみてほしい。たとえば、ここである。
カテゴリ:ボブスレー( 7 )



さて、このあたりで、我が国のボブスレー界の何が問題か?これをメモしておこう。

(あ)一番の問題は、予算が少ない。

選手の強化費も少ないから、マシンまで手が回らない。したがって、どうしても数百万円出して、敵国の昔の中古ボブを下取りし、それをチューンナップしてなんとかやりくりしている。そういう状況である。

(い)二番目の問題は、選手層が薄い。

我が国は少子高齢化が激しいために、人気スポーツ、金になるスポーツに若者の目が釘付けになると、マイナーなスポーツが手薄になる。

海外のブラジルとかアフリカとか、スポーツは夏ものだけに特化するとか、そういう国であれば、何も問題ないが、我が国は春夏秋冬、砂漠のラリーから雪のジャンプまでどのシーズンのスポーツも可能だという恵まれた環境にあるため、ほぼ全てのスポーツに出場できる環境がある。

これがある意味では災いしている。

ボブスレーは二種類の選手がいる。運転パイロットとエンジンブレーカーである。

特にパイロットの選手が極端に少ない。世界レベルの戦えるのは、鈴木選手しかいない。
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(一番右が鈴木選手)


ちなみに、私はこの鈴木選手とも合宿でいっしょだったし、その鈴木さんのスポンサー企業の社長さんや日本代表のボブのメンテをしている千葉自動車の社長さんといっしょにボブスレーに乗ったのだった。

非常に簡単にいうと、要するに、我が国にはボブスレーのドライバーの育成システムがないということになる。

ボブスレーは「氷上のF1」である。

この意味は、F1ドライバーをどうやって生み出しているか知っていれば自ずと分かるだろう。

要するに、幼少期にゴーカートから始まり、徐々にクラスを上げて、最終的にF1レーサーになる。

氷上のF1であるボブスレーでもパイロットに関しては同じようにして生み出す必要がある。

が、いまのところ、我が国では、大人になってからボブスレーに転向したものが見よう見まねで練習してきている。これには自ずと限界がある。

要するに、子供大会、小中高の大会、大学の大会、こういう育成の流れがどうしても必要である。

(う)マシンの問題。つまり、ボブスレーの問題。

これが今問題の日本製ボブの問題である。

和製ボブスレー

これがほしい。これができれば最高なのである。

しかしながら、これはいわば、これまでまったくF1レースに参加したことがなかった本田やトヨタが、F1クラスのマシーンを急造するに等しい愚挙なのである。
ちなみに、これはあくまで例え、比喩として言ったことで、これが真実かどうかの例証として、現実がどうだったかということを言っているのではない。たまに、比喩と現実を混同する馬鹿者がいるようだが、比喩は比喩だ。仮想の例え話にすぎない。比喩と現実の区別がつかないとすれば、すでにボケが来ているといえるだろうヨ。

経験がない。

すべては経験の差。経験値の差である。

見よう見まねで、見てくれはボブスレーに見える代物を作ったところで、それがいきなりF1のレースで走れるはずがね〜〜!不可能である。

それが理屈である。

仮に完走できたとしても、入賞どころか、息も絶え絶えになるはずである。


実際、トヨタも本田もレースに出た当初は悲惨なものだった。

それでも何十年もかけてやっと誕生する、そういうレベルのものである。


ボブスレーとて同じである。ボブスレーの歴史は長く、自動車よりも古い。

ボブスレーの原理はソリだから、あのクリスマスのサンタクロースの時代からあるわけだ。

自動車は20世紀の前半に誕生した新技術である。

自動車が進歩すれば、当然ボブスレーにも取り入れる。

だから、

アメリカではロケットのNASA、イギリスではステルスの英空軍、ドイツでは自動車のBMW、イタリアでは自動車のフェラーリなどが本格的に参入しているのである。

つまり、国家事業としてボブスレーを育成しているのである。

国家100年の事業のようなものなのである。やり始めたら何十年もかかるというような話である。


それが、下町ってか?それも衰退地域の町おこし???

ふざけるのもいい加減にしろ!


まあ、俺は本当に怒っているんですナ。俺は怖い男だよ、本来は。

まあ、俺が本気で起こったら立ち上がれるものはいないだろうが、いまは千年の苔むすさざれ石のようにまろやかである。ご心配なく。


さて、というようなわけで、下町ボブスレーは小保方晴子さんの理研スキャンダルのような後味の悪い結果になってしまった。

これは我が国のボブスレー開発の歴史にとって非常に汚点となった。むしろ、障害にすらなってしまった。下手をしたら二度と立ち上がれないかもしれない。それほどのひどい汚点である。

これもそれも、全部

電通のせい!

ですナ。

政府与党のみなさんよ、そろそろ本気で電通とNHKを解体して潰してほしい。むろん、博報堂もナ。

我が国の最大の障害である。

電通とNHKがあるかぎり、もはや我が国の進歩の障害になり、未来もヘチマもない。

この二つがどんどん下世話の興味本位の金儲け、ヤラセの美談のネタにして、我が国がズタズタにされているわけである。



いやはや、世も末ですナ。


おまけ:
ところで、今大会のヒラマサ冬季五輪では、我が国は連続出場を逃した。
どうやら開催国韓国が我が国の出場枠を盗んだ格好になったようだ。これまでまったく実績のなかった韓国が、アジアでトップの日本代表に対して、サムスンやヒュンダイマネーを使って、画策した感じがしますナ。
ボブスレーで日本の連続出場止まる スケルトン男子は高橋弘篤と宮嶋克幸を発表

 2月の平昌冬季五輪にボブスレーの男女各2人乗りとスケルトン女子で日本が出場できないことが22日に決まった。ボブスレーは1972年札幌大会からの連続出場が途切れた。日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟によると、国際ボブスレー・スケルトン連盟(IBSF)から日本オリンピック委員会(JOC)を通じて出場枠の配分をしないとの通知があった。

 15日にIBSFが発表した各国・地域への出場枠の割り振りで、日本はボブスレー男子2人乗りが補欠6番手、同女子は3番手、スケルトン女子は2番手となり、上位チームが枠を返上した場合に配分される可能性を残していた。

 日本連盟は同日、平昌冬季五輪にスケルトン男子の高橋弘篤(フリー)と宮嶋克幸(仙台大)を派遣すると正式に発表した。

北朝鮮とのテスト走行拒否 ボブスレーの韓国監督

 国際ボブスレー・スケルトン連盟が平昌冬季五輪でボブスレー男子4人乗りの南北合同チームをつくり、テスト走行に参加させるとの提案について、韓国代表の監督が拒否することを明らかにした。24日、聯合ニュースが伝えた。

 国際連盟の会長らが合同チームのコーチを務める計画だったが、韓国の監督は「合同チームは注目を集めるだろうが、スポーツを笑いものにする恥ずかしいことだ」と述べた。(共同)
電通は元社長の成田章がそもそも韓国人である。韓国と電通はツーカー。電通と関わることは韓国と関わることに等しい。結局、後味の悪い最悪の状況になるわけすナ。




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by kikidoblog2 | 2018-02-14 10:50 | 2018平昌五輪

平昌2018「新生登場!」:メダルがきた!→日本人は緊張民族→緊張解除プログラムが必要だ!?   

祝砲


みなさん、こんにちは。

いや〜〜、やっと平昌五輪で日本人のメダルが誕生。

それもまったくのダークホースの男子モーグルで彗星のような新生が誕生した。

かつてのスキーの若大将
を彷彿させる、ナイスヤングガイの登場である。

これで、男子フィギュアの羽生結弦選手と双璧になるんじゃないかナ?
【NHK】速報!出たー! メダル第1号、原大智、銅!<ピョンチャン>


【NHK】メダル候補・堀島、原、準々決勝進出 フリースタイル男子モーグル予選<ピョンチャン>


【モーグル】原大智選手 ミライモンスター


いや==、いいね。

若者はこういう雰囲気じゃないといかんですナ。特に男子は。




次はスピード・スケートの高木美帆選手。

まだYouTubeには昨日の映像はないようだ。

【 高木美帆選手 】ワイドショー生出演

【五輪メダル候補】高木美帆の秘蔵映像



そしてもう一つのメダルが、女子スキージャンプの高梨沙羅選手。

Sara Takanashi a Japanese ski jumper , wins a bronze medal at Winter Olympics Pyeongchang, 2018



やはり勝者と敗者の違いにはある特徴が潜んでいるようだ。


その有力なものが、

ナショナルチーム合宿


最近、あれだけ弱小といわれた男子陸上や女子水泳があれだけ強くなったのは、ナショナルチームの存在がある。

同様に、男女の卓球が復活したのも、ナショナルチームの存在がある。

男子モーグル、女子スピードスケートなどもオランダ型のナショナルチームの存在がある。


ナショナルチームがあると、1人で孤軍奮闘して悩みながら厳しい練習を行なうというのより、心理的にも楽に厳しい練習合宿が可能になる。

特に日本人は個人主義の社会ではないから、集団で練習したほうが有利らしい。

卓球や水泳は、そのナショナルチームに小中高の若者も加えていく方式である。

将棋では藤井翔太棋士が登場して、プロ棋士世界も似たようなナショナルチーム的なことをやっていることが明らかである。


逆にフィギュアスケートは大会そのものではナショナルチームを作るが、あくまで団体戦のための即席のものにすぎない。

だから、一体感が生まれず、また好不調の波もお互いにわからないしアドバイスしあえない。だから、試合になってしまわないとわからない。

これとにているのが、男子陸上のマラソン長距離である。

男子駅伝も青山学院が一強時代になると、青山学院内では合宿するが、他校とは疎遠である。

かつては、早稲田、日体大、順天堂大、神奈川大、山梨学院大、大東文化大、。。。と強い時代があったが、その時期の全盛期を過ぎると、復活しにくくなる。

つまり、その時期ごとに工夫や発明して、「何か」を付け加えて見た結果、優勝したわけだが、それが他の大学に伝達しないのである。

だから、今は青学の原監督の時代であっても、その原監督が生み出した手法、発明した練習法、工夫、考え方、こういうものが他の大学に伝達しない。

だから、原監督がいなくなったり、監督でなくなったりすれば、この伝統は消滅する。そして、こういうことを繰り返す。

つまり、駅伝のナショナルチームが存在しないからである。


チームジャパンとして分け隔てなく、才能ある選手どうしで切磋琢磨する。こういう機会がオリンピックには必要なのである。

高橋尚子選手が登場しても、あの時の小出監督の行った考え方や練習法が国としての育成法として蓄積されない。

これが我が国のスポーツ界の悪い伝統なのである。

だから、20年ほど前に私はその昔の拙掲示板Kazumoto Iguchi'sBBSや東大の高等教育フォーラムの掲示板などで、日本のスポーツ界の問題をいろいろ論じたのだった。

そういう意見のうちで特に冬のスポーツに関してまとめたものが、「ソルトレイク・オリンピック観戦記」
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であった。

この中で、いくつか再掲しておこう。
#915 何ごとも科学と科学的思考の力ですなー!2002/02/26 14:41

権兵衛のだんなさん

良い情報をありがとうございました。

佐々木 敏というだんなの、「検証・日の丸飛行隊失速 「国益」を考え「外圧」に逃げるな~ソルトレーク五輪、日本ジャンプ陣惨敗の遠因を分析する~」という解説ですね?http://plaza12.mbn.or.jp/~SatoshiSasaki/dragon/saltlk.html

1994年リレハンメル冬季五輪のバイスクロフ事件は私は初めて知りましたが、面白い事件ですなー!これで原田が何で2本いつも飛べないか分かりました。彼は競技中人と話すからいつも余計なプレッシャーをかけられるわけですな!

後半の科学的トレーニングの問題は、我々本物の科学者が見ればだれにでもすぐに分かることで、驚くにはあたらないですよ。物理を良く理解し、スポーツを知ってさえいれば、だいたい同じ結論が導かれるものです。それが科学的思考ですな!

だいたいスキージャンプというのは、背はあまり関係ないんですな!というのは、飛行機にも大形も小形もありますが、大きいものは、余計に揚力(ようりょく)が必要になり、小さなものはあまり揚力はいらないんですからね。問題は、失速する原因を考えること。たいていは重心が前だと落下し、後ろだと後半失速する。その最適なポジションさえつかめば、体の大きさに関係なく紙飛行機のように飛ぶわけですなー!だから、スキーと人間の重心の決め方が一番大事で、これが空中姿勢を決め、飛距離に影響するわけ。

今回では、宮平選手が一番重心が合っていた。彼と原田選手と船木選手のを比べたら誰にも分かるはず。原田、船木は前に突っ込み過ぎ!

科学を無視したトレーニングは、松岡のような選手を生み出すだけ。それはプロ化してもいっしょ。スポコン、体育会系のスポーツ馬鹿を量産するだけですなー!

さて、権兵衛のだんな、スケートの話は私しか言っていないでしょう?それもそのはず、スキージャンプの話は、NHKでも海外の研究者の話として紹介していましたからねー!もっとも私はその番組放映よりずっと前から言ってましたけどねー!!

結局、スポーツでもそうですが、何かの時の科学頼みするのが欧米人で、何かの時の神頼みになってしまうのが、神風国家日本ですなー!だから、日の丸飛行体なんて言葉が飛び出すわけだねー!長島、松岡も日の丸の八巻やっていたよねー!

風が吹くには風が吹く理由ってものがあるんだねー!神風はちょうど秋の台風シーズンで、秋雨前線の時期だったから吹いただけだったんだけどねー!


まあ、こういった、我々外野に属する人間の意見や声や文句がそれなりに政府に通り、いつしか我が国にもスポーツ科学センターができたわけだ。
国立スポーツ科学センター
JISSについて

沿革
1990(H2)4 国立スポーツ科学センター建設予定地を北区西が丘の国立西が丘競技場敷地内に決定
1992(H4)5 国立スポーツ科学センター事業検討懇談会開催
1993(H5)6 国立スポーツ科学センタースポーツ科学に関する調査研究協力者会議発足(国立スポーツ科学センターの事業、運営、機器備品に関する調査研究会議)
1998(H10)3 第一期工事(国立西が丘競技場本館解体工事)着工
9 第二期工事(国立スポーツ科学センター建設工事)着工
2000(H12)9 文部省(現文部科学省)が「スポーツ振興基本計画」を告示(国際競技力の総合的な向上方策として、国立スポーツ科学センターの活用を提示)
2001(H13)2 建物完成
4 国立スポーツ科学センター発足
10 開所
2006(H18)3 ナショナルトレーニングセンター「陸上トレーニング場」工事着手
2006(H18)8 ナショナルトレーニングセンター「屋内トレーニングセンター、屋内テニスコート、アスリート・ヴィレッジ」工事着手
2007(H19)1 ナショナルトレーニングセンター「陸上トレーニング場」竣工・供用開始
2007(H19)12 ナショナルトレーニングセンター「屋内トレーニングセンター、屋内テニスコート、アスリート・ヴィレッジ」の竣工


一方、オリンピック参加のガイドラインというものは、まだ明確化されていないが、私はすでにその本の時代にメモしておいた。以下のものである。

要するに、ダマスゴミが選手を妨害行為するから、そういう妨害はルールを作り、厳しく罰すべきだという意見である。

オリンピックガイドライン(マスコミ対策用)



さて、陸上ではいまだにそうだが、スピードスケートでも大半の選手はそうであるが、要するに試合の直前にどういうふうにして緊張をほぐすべきか?

このもっとも重要な問題がある。

実は、生物学的には緊張する人と緊張しない人は遺伝の問題だと明確にわかっているのである。脳細胞のセンサーである受容体のあるタンパク質をつくる遺伝子のDNA配列の繰り返しの数が、多いか少ないかで精神的にタフかタフでないか決まっているのである。

たしか、その繰り返しは3〜8くらいの数で分布し、中間の5が平均で、緊張も中程度。少ないと非常に緊張しやすく、多いと逆にまったく緊張しないのである。

そして、それが人種により決まっている。白人は7〜8の繰り返しが多く、まったく試合前に緊張しないが、日本人は3〜4が普通であり、大半の日本人は何かの前には非常に緊張してしまうのである。


だからこそ、緊張を解くための意識的なプログラム=ルーティーンが必須なのだ。

では、どうやれば、そういう緊張解除のためのルーティーンを見つけることができるのか?

それは実はうまくいったやつから拝借する。これしかない。

つまり、金メダル取った人から、どういうふうにしたかを教えてもらうわけである。

そんなわけで、私はかつて里谷多英選手が女子モーグルで金メダルを取ったときに行った、たしかアメリカのコーチから教わったという方法、これが一番よろしいのではないかと考えた。だから、拙著にもまとめたわけだ。

というわけで、まだ大会は終わっていないから、これを一応参考までにメモしておこう。以下のものである。

まあ、要するに、技術にはスポーツそのものの技術というものもあるが、実はそれ以上に大事なことは、心理的な技術の方なのである。いくら技術があっても、実際の実施でうまく力が出せないなら、それは無意味なのである。普段以上の奇跡的な力をどうやれば出せるか?これが大事なのである。

里谷多英式「緊張のほぐし方」:日本代表の皆さん、これを学んでネ!

この中の18ページに里谷多英選手の銅メダルの話がある。どうして里谷選手が「あがらないか」(つまり「緊張しないか」)をメモしたものである。そして、日本のスポーツ選手はどの分野であれ、これを使うべきだと論じたわけですナ。これをメモしておこう。

実はこの「方法」は当時里谷多英選手のコーチをしていたアメリカ人コーチが伝授した、「アメリカ式」(つまり、「心理学科学的手法に基づいた」)緊張を取り除く方法である。

その後も、今回もアメリカの選手や欧米の選手はまったく緊張しない。だから、本来以上の実力を発揮する。そうやってメダルを総ざらいしていく。この秘訣がこの方法なのだが、こういうやり方がなかなか日本では競技間、種目別間、スポーツ間で伝播していかないのである。

だから、冬のスポーツで流布されていたとしても、それが陸上など別のスポーツにまで伝播しない。これが日本のいわゆる「縦割り的派閥意識の欠陥」である。

科学でもそうで、大学のお隣の研究者間でほとんど交流がないとか、ほとんど似た研究しているのに、学部が違うとまったく交流がないとか、そういうことが頻繁に起こる。日本人の恥ずかしがり屋さん的な子どもじみたナイーブな感性がそうさせるのである。

が、ある分野でだれかが成功したのなら、次にはそれがだれにも常識なるというのが欧米人式だが、なかなか日本人にはそういうことができないらしいのである。

また、里谷多英さんも自分の手法をもっと他の選手に流布すればよかったのだが、あまり日本選手はそういうことをしたがらないのである。

さて、里谷選手がどんな方法で試合直前の緊張をほぐし、集中力を高めたか?

こうするらしい。
あ)15分前から5分間、自分の一番好きな人や家族のことを考える。楽しかったこと。お世話になったこと。そして、落ち着く。

い)次の5分間で、これまで自分が行って来たスキーのことを思い出す。そして、スキーの過去のいろんな記憶や経験の全てを呼び覚ます。

う)最後の5分で、目の前の現実の競技のことだけを考える。そして、最高潮にエキサイトし、燃える。アドレナリン全開!スタート!


ところで、私が最近つくづく思うことは、日本人選手は「オリンピック」という言葉の「イップス」になっているのではないかということである。少なくとも、浅田真央選手は完全に「イップス」である。試合になると、ある種の「恐怖」を感じるのである。弱気になる。これが「イップス」である。

ところが、「運動会」という言葉には良い記憶しかない。楽しい思い出しかない。だれもが「運動会」や「球技大会」という言葉を聞けば、学生時代の良い思い出や、「よっしゃ、やってやるぞ」というクラスのヒーローになったというような思い出ばかりだろう。

だから、「五輪オリンピック」というよりは、「五輪運動会」というように言ったほうがいいのではないだろうか?実際、「国際運動会」でしかない。

かつて、自分のクラスのためにクラス代表として、好きな女の子の前でかっこいいとこ見せてやるぜというような感じで頑張ったように、世界中の女子に「俺のかっこいいとこ見せてやるぜ」という調子でやったほうが「金メダルとります」と言ってやる場合より良い結果が出るのではないだろうか?

所詮「運動会」なんだから、「オリンピックを楽しむ」というよりは、もっと積極的に「いっちょかっこいいとこみせてやるぜ」の方がいいんじゃね?

まあ、どうも私にはそう感じるのだがナ。



頑張れ、日本!



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by kikidoblog2 | 2018-02-13 10:04 | 2018平昌五輪

ジョーク一発:「平昌冬季五輪はフケイ状態」→リオのカーニバルで気分転換!?   

モルゲッソヨ
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みなさん、こんにちは。


笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。

以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。
本気にしないことが肝心。

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いやはや、我が国からすれば「黄泉の国」の韓国で開催中の平昌冬季五輪。

もはやメダル0を驀進中。

まあ、その理由についてはまた今度にして、気分転換に今地球の反対側で真っ最中の

リオのカーニバルをメモしておこう。

以下のものである。
Carnival In Rio De Janeiro Brazil 2018








いやはや、世も末ですナ。


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by kikidoblog2 | 2018-02-12 14:39 | 2018平昌五輪