カテゴリ:2018ロシアW杯( 9 )   

ロシアW杯:C組デンマーク1ー1豪;仏1ー0ペルー、D組クロアチア3−0アルゼンチン→時代は変わる   

みなさん、こんにちは。

いやはや、やはり時代は徐々に動いている。サッカーも例外ではなかった。

ロシアW杯でも、時代はすでに移り変わっていた。


C組

フランスーペルー→1−0でフランスの勝利
France v Peru - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 21


デンマークー豪州→1−1の引き分け
Denmark v Australia - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 22



D組

アルゼンチンークロアチア→3−0でクロアチアが勝利
Argentina v Croatia - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 23
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(レアルのシュート練習の成果ですナ)




いや〜〜、ついにリオネル・メッシのアルゼンチンが何もできずにクロアチアに惨敗。

衝撃が走った!

クロアチアのモドリッチが非常にすばらしかった。さすがにレアルマドリードの司令塔である。

がしかし、前線からのプレスが効いて、アルゼンチンは何もできなかった。 


思い出せば、4年前のブラジルW杯の時、出場国が動物に例えられた。これである。

ブラジルW杯出場チームを動物に例えると?:ブラジルはライオン、日本はキリンさん!?

これによれば、

アルゼンチンは南半球にありながらもホッキョクグマだった。

アルゼンチン:ホッキョクグマ
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…見た目も美しく牙も爪もある。しかしすぐ自分の住処に帰りたがる


一方、クロアチアはオオコウモリ。

クロアチア:オオコウモリ
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…存在感はないが、棒立ちしていると襲われて大怪我を負う


たしかに、ホッキョクグマのアルゼンチンが棒立ちしていたら、3失点という大怪我を負った。

ホッキョクグマは早く家に帰りたいのか?

 
フランスは、ゾウアザラシだ。
フランス:ゾウアザラシ
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…見た目よりずっと強くプライドも高いが、百獣の王の称号を争う実力はない


おそらく、ペルーはアルパカかなんかだろうか?
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オーストラリアはパンダ。
オーストラリア:ジャイアントパンダ
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…存在感はあるが強いのか弱いのかよくわからない。どう戦うのか想像がつかない



ちなみに、我が国はキリンさん。
日本:キリン
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…猛獣を追い返す力を持つが、一度倒れると起き上がれない


先行逃げ切りのキリン。ひとたびリードされたら一巻の終わり。二度と立ち上がれない。

コロンビアはコブラ。
コロンビア:キングコブラ
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…その毒牙はどんな猛獣も死に追いやることができるが、口を掴まれるとなす術がない


今回は、キリンがなんとか軽症でキングコブラを追い返した。コブラは口を踏まれちゃったんだナ。

ちなみに、デンマークはヒヒだという説あり。
デンマーク:マントヒヒ
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さて、今回のクロアチアは非常にレベルが高い。ポルトガル、スペインより上かもしれない。かなり初優勝の期待が高まる。

やはり、サッカーはチームスポーツ。

いくら最強のトップがいても、メッシにボールが行かなければチャンスができない。

一方で、試合を完全に支配するだけの中盤の司令塔がいれば、その方が良い試合を作る。


まあ、今大会のアルゼンチンを見た限りでは、ここ数大会も含めて、アルゼンチンサッカーは、

完全に時代遅れ。


思い出せば、アルゼンチンがマリオ・ケンペスで初優勝し、次にマラドーナで2度目の優勝を遂げるまで、暗黒の時代を経験していた。

欧州サッカーがトータルフットボールに入っている時代、まだ突撃突破のドリブルサッカーをやっていた。

それでは、勝ち目がないといって、中盤を作るゲームメーカーにアルディレスを投入し、ゲームを支配しながらトップにチャンスメークするというスタイルになって初優勝できたのだった。

あれから、30数年たち、いまや欧州世界は、スペインのチキタカサッカー、つまり、保持率支配のサッカーへと進化した。

要するに、サッカーがハンドボールやバスケットボールの域に達してきたわけだ。

ところが、アルゼンチンのサッカーはいまだにマラドーナ時代のサッカーをしている。

これでは勝てない。


マラドーナ時代でも中盤に汗かき役のシメオネとベロンがいたから強かったのであって、またケンペス時代にはアルディレスがいたから強かったのである。

いくら個々人はすぐれていても、戦術的に劣っていれば、チャンスを作れない。

やはり、アルゼンチンはマラドーナの呪縛から刷新しないかぎり、もう世界では勝ち目がない。

とまあ、俺はそう思うわけだ。


革命せよ、アルゼンチン!


いやはや、確実にサッカー界の勢力図が変わってきているようにみえますナ。



頑張れ、日本!




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by kikidoblog2 | 2018-06-22 12:00 | 2018ロシアW杯

ロシアW杯:A組ウルグアイ1ー0サウジ、B組ポルトガル1ー0モロッコ;スペイン1ー0イラン   

みなさん、こんにちは。

いよいよ決勝トーナメント進出が決まる第二戦がたけなわ。

しかし、アジアはあと一歩までいくが勝てないナア。


A組

ウルグアイーサウジアラビア→1-0でウルグアイの勝利
Uruguay v Saudi Arabia - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 18


コーナーキックの時のスアレスのゴール前の駆け引きが得点を生んだ。




B組

ポルトガルーモロッコ→1−0でポルトガルの勝利
Portugal v Morocco - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 19


これまた、コーナーキックの時のロナウドのゴール前の駆け引きが得点を生んだ。


スペインーイラン→1−0でスペインの勝利
IR Iran v Spain - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 20


イニエスタの中盤のボールの持ち方がすべてだろう。
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このあとのパスから自殺点が生まれた。



スペインのチキタカ(チックタック)=ワンツー攻撃に対して、イランは前半全員防御で防いだ。

しかし、後半ついにそれができずに失点。

引き分け勝ち点1を取りに行ったから、これも戦術なのだが、イランはアリ・ダエイの時代から、ゴール前の空中戦を得意にしてきた。

だから、後半の失点後の攻撃のように、敵ゴール前で空中戦で豪快に粉砕する方が良かったのではないかと思う。

ちょっと、監督采配が消極的だった。

やはり得失点差とかそういうもので勝ち上がろうというより、正々堂々と互角に戦ってやっつけけるかやられるかのほうが見ていて楽しいのだがナ。

ポルトガルと堂々とやったら勝つのではないだろうか?

あるいは、また全員防御のカウンターで行くのか?

カウンター攻撃にかけるのなら、メキシコのように最初から決まりごとのパターンでやらないとうまくいかないだろう。


それにしても、さすがに世界のトップスター選手たちは、なんだかんだといって取るべきところで点を取っている。それもちょっとしたポジション取りの争いで勝って点を取っている。

そういう意味のずるさ=マリーシアを持っている。

イランも君が代でも歌えば、祝詞効果でハプニングが生まれ方もしれないですナ。


イニエスタ選手にはぜひ日本の若者たちにボールのドリブルのしかたや保持のしかたを伝授してほしいものである。日本に来てからが楽しみである。



頑張れ、日本!





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by kikidoblog2 | 2018-06-21 14:01 | 2018ロシアW杯

ロシアW杯: H組日本2ー1コロンビア;セネガル2ー1ポーランド、A組露3ー1エジプト   

栄光の架橋 ゆずライブ (15th Anniversary DOME LIVE)


みなさん、こんにちは。

いや〜〜、昨夜は日本に歓喜の嵐となった。

西野監督が、「マイアミの奇跡」でブラジルを撃破して以来、

「サランスクの奇跡」

でコロンビアを撃破。

勝利の雄叫びを上げた。


H組

ポーランドーセネガル→2−1でセネガルの勝利
Poland v Senegal - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 15



日本ーコロンビア→2−1で日本勝利
Colombia v Japan - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 16


西野 朗 コロンビア戦 試合後インタビュー【2018 FIFAワールドカップ】



A組

ロシアーエジプト→3−1でロシア
Russia v Egypt - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 17


ロシアで2連勝で予選リーグ突破。さすがにホームの強さを発揮した。

芝生が深く、ボールの走りが遅いピッチになれていたことが功を奏した格好である。

まあ、自チームに有利になるように、ボール速度の遅いピッチ状態に設定したのだろう。

おそらく、日本にもこれが幸いした。



ところで、だれもが予想し得なかった今回の日本の南米初勝利。アジア代表ではじめて。


なんとこれをスコアの2−1までどんぴしゃりで予想していた男がいた。それは岩本輝雄だった。これ。

【岩本輝雄】ロシアワールドカップに今、異常事態が起きています!「サッカー日本代表はベスト〇までイケると思ってます」



さて、最後に私が言いたいことは、今回のロシアW杯の日本代表は、私がこれまでみてきた中では、一番一致団結して、君が代斉唱していたということである。たとえばこれ。

COL 1-2 JPN АLL GOАLS & НIGНLIGНTS - 2O18
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いつもメモしているように、君が代は単なる国歌ではない。もともとは神道の祝詞として始まった。

だから、君が代をきちんと歌うと、保江邦夫博士のいうように、時空が変化し、我々の未来を変えるのである。


そして、その結果、そうとしか思えない珍事が起こった。

もし香川真司選手が、リバウンドをきれいなゴールでハンドをもらわなかったら、どうなったか?

まだ相手も11人。1−0になったが、相手はフルメンバーであれば、かつてのブラジルのように、そこから怒涛の反撃で、5−1で敗戦というようなこともあったかもしれない。

それが、香川真司選手のシュートがわざわざ敵の有力DFの右手付近を通過。思わず手が出た。

そして、PK一発退場となって、その香川選手がPKを決めた。


これを君が代の効果、君が代の祝詞効果といわずしてなんと言ったら良いのか?


俺は覚えている。この目で見たから生き証人である。

前回のブラジル大会では、香川真司選手は初戦のコートジボワール戦で君が代を真面目に歌わなかった。

その結果、本田が1点決めて有利だったにもかかわらず、香川真司サイドから2点取られて逆転負け。


さて、問題はこれからだ。

次のセネガル戦で連勝して、一気にリーグ1位突破したいところである。



ところで、乾選手は非常に動きが悪かった。

Are you chicken? Are you yellow?

かなり金玉が縮こまっていた感じですナ。

要するに、上がっていた。体がふわふわしてかんじで、地に足がついていない状態になっていた。

走れない。当たれない。キープできない。ちゃんと蹴れない。

乾選手の好不調の波の大きさが、いつも代表招集されるがレギュラーに定着できなかった理由だろう。

まあ、今回は幸い勝利で終わったから、そして日本人監督だから、もう一回チャンスをもらえるだろう。

ハリルホジッチのような外人監督だったら、もう二度目は無いだろうヨ。


それにしても、ブラジルのサッカーの諺がいかに真実か今回もよくわかった。

<ブラジルのサッカーの諺>

【ボールは汗をかかない】
【ボールは丸い(やってみるまでは分からない)】
【サッカーは頭でするスポーツだ】
【ギターは1本の弦だけでは弾けない】
【勝たんと欲すれば、苦しむことを学べ】
【強いチームがいつも勝つとは限らない】
【勝利の女神はしかるべきチームに微笑む】
【勝利とは刃物の上に立つようなものだ、いつまでもそこにはいられない】
【勝って反省できればなおよし】
【過去は唯一博物館の中で生きている】
【サッカーチームとワインは同じ。よい選手なり葡萄が取れる年はよいものができる】
【フットボールはロマンであり、ミステリーであり、詩にも似ている】
【人間がどこまで伸びるのか、その尺度は神が与えてくれるものなのだ】
【チーズも欲しくない、ナイフも欲しくない。お腹が空いてる方がいい】
【努力を惜しまなければ必ず神が助けてくれる】
【神は曲がった線で正しく書く】
【最も幸福な人とは最も多くの人に幸福をもたらす人】

A Happy New Messi: メッシ4年連続バロンドール!【最も幸福な人とは最も多くの人に幸福をもたらす人】


がんばれ、日本!




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by kikidoblog2 | 2018-06-20 13:02 | 2018ロシアW杯

ロシアW杯: F組スウェーデン1ー0韓国。G組べルギー3ー0パナマ、英2ー1チュニジア   

Yami Tabby - Asu e no tobira



みなさん、こんにちは。

いや〜、ロシアW杯のサッカーが面白い。

F組

スウェーデンー韓国→1−0でスウェーデン勝利
Sweden v Korea Republic - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 12



G組

ベルギーーパナマ→3−0でベルギー快勝
Belgium v Panama - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 13


イングランドーチュニジア→2−1でイングランドの劇的勝利
Tunisia v England - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 14



それにしても、パナマもチュニジアもかなり強い好チームだった。それでも勝利できない。

ここにサッカーの強豪国と中堅国との差が存在する。

一試合の中で一瞬たりとも気を緩めない。一瞬も疎かにしない。

ミスをしない。ミスしたらすぐに防ぐ。

これができているチームだけが勝利する。


ワールドクラスだから、どんなチーム相手でも油断すればやられてしまう。


メキシコはそういう油断ならないチームに格上げしてきた感があった。


それにして、パナマもチュニジアも一瞬の油断が命取りになった。


ジャイアントキリングを起こすには、ジャイアント以上に強靭な精神で走り回らないといけない。


果たして日本代表にこれができるか?


スーパースターが2人もいるコロンビア相手である。


日本は弱い。ピース・オヴ・ケーキpieace of cakeである。

コロンビアよ、ハメス・ロドリゲスを温存してくれ!


さて巷では、ダマスゴミのテレビの番組それぞれに応じて、先発予想メンバーが繰り出されている。

大半は、ハリルホジッチと大差ないメンバーである。

長谷部、本田、岡崎、長友、香川、吉田、川島

ビッグスルー中心でメンバーを組んでいる。

まさに創価キリンジャパンである。

それだとこのタイムラインである。

3連敗。

キリン・ノーサプライズジャパン・メンバー決定!:ロシアW杯3連敗もノーサプライズ決定!?

飛べないキリンはただのキリン
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ブラジルW杯出場チームを動物に例えると?:ブラジルはライオン、日本はキリンさん!?

日本:キリン

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…猛獣を追い返す力を持つが、一度倒れると起き上がれない



はたして、西野監督はこのキリンジャパンから逸脱できるか?これが決めてになる。

先日のパラグアイ戦のメンバーがこれまでの中で最強チームだから、単純に先発はそれにした方が良いのである。つまり、次のメンバーである。

西野ジャパン悲願の初勝利!:本田のAチーム61位より柴崎のBチーム32位の方が強かった!?

パラグアイ戦の日本代表先発メンバー
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【FW】岡崎(レスター)、武藤(マインツ)
【MF】柴崎(ヘタフェ)、山口(セ大阪)、香川(ドルトムント)、乾(ベティス)
【DF】酒井高(ハンブルガーSV)、昌子(鹿島)、植田(鹿島)、遠藤(浦和)
【GK】東口(ガ大阪)



ついでに私個人の最強メンバーは以下のものである。

また、おそらく442でいくのだろうと予想できるが、私は352に方が良いだろうと思う。

352の場合
【FW】   大迫、武藤
【MF】原口(酒井高)、乾(宇佐美)、柴崎、山口、酒井宏
【DF】    槙野、昌子、植田
【GK】      東口


私が個人的に好きなのは343で、その場合はこんな感じかな。

343の場合
【FW】  乾(宇佐美)、大迫、武藤
【MF】原口(酒井高)、柴崎、山口、酒井宏
【DF】    槙野、昌子、植田
【GK】      東口

442の場合
【FW】  大迫、武藤
【MF】乾(宇佐美)、柴崎、山口、大島(原口)
【DF】  酒井高、昌子、植田、酒井宏
【GK】      東口


いずれにせよ、長谷部、本田、香川、長友、川島は温存したほうが良い。


ところで、昨日NHKでファルカオ、レヴァンドフスキー、ハメス・ロドリゲスの三人の特集をやっていたが、どうみてもこれからという時に日本人の肝を冷やす作戦だったように見えた。

殺す相手の目を見るな!
戦う相手の顔を見るな!


というのは、戦いの鉄則である。相手の目をみると、同情心が湧き、その瞬間に自分がやられてしまうからだという。

ところが、戦う直前になって相手のエースの特集を日本人に見せる。

怪我を乗り越えた英雄→ファルカオ
親孝行の苦労人の努力の天才→レヴァンドロフスキー
コロンビアのナイスガイ→ハメス・ロドリゲス

vs

邪悪な日本人

とでもいいたげな、外人バンザイの、お涙頂戴番組でしたゾ!

これでは、応援する気が失せる。むしろ、相手を応援しろと言っていることになる。

これをみても、すでにNHKは韓国面に落ちているようですナ。



それにしても、コロンビア、セネガル、ポーランドの状況は、決勝T進出には日本からどれだけ点を取ることができるかで決まる、というようなものになってしまった。

実に我が国には不幸な状況である。3カ国にボコされまくる状況である。

コロンビア、セネガル、ポーランドはお互いにある程度どういうゲームになるか想像できるのではなかろうか?

ところが、日本はある意味で彼らにとって未知の領域である。

だいたい61位なんていう下位チームがアジア枠で出場できる事自体がおかしい。

どんなサッカーしてくるか想像もできない。

ファルカオが怪我したのは下手くそなアマチュアとの試合だという。

彼らにすれば、日本代表などアマチュアの域である。

だから、日本人に怪我させられないように、とにかく慎重にパスを回して、適当に点をとって逃げ切るというやり方に終止するだろう。

ひょっとしたら、もう3国の間で決めごとがあるかもしれないネ。

全部、1−0で日本に勝つとか。そうすれば、三国の間のリーグ戦ということになる。

日本とはとにかく怪我しないように、1−0で勝つ。

そうすれば、日本に恥かかせないでおけば、友好国として、能天気な日本の首相に自国への多額の資金援助だけはしてもらえる。

というわけで、オレ個人は3試合全部0−1の惜敗で3連敗を予想するんだがナ。

サッカーほど番狂わせの難しいスポーツはない。たいてい世界ランク通りの結果に終わる。

セネガルでもポーランドとコロンビアに勝つのは難しい。

順当に、ポーランドとコロンビアが1位,2位で予選通過するだろう。

たった1ヶ月で勝てると思うのは、まさに世界知らず、世間知らずの日本の朝鮮ダマスゴミだけである。

日本の首相を怒らせたら、もう国に資金援助してもらえなくなると困る。だから、適当にちゃちゃと1点入れたら、ちょっとだけスリリングな試合にして最後には勝つ。こういうように巧妙な演技をしてくるんちゃうか?それがプロだ。




はたして西野ジャパンは、そういった情報戦に勝ち抜き、ジャイアントキリングなるか?


マイアミの奇跡の再現なるか?


いよいよ、今夜初戦のコロンビア戦が始まる。



頑張れ、日本!




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by kikidoblog2 | 2018-06-19 15:13 | 2018ロシアW杯

ロシアW杯: E組ス1ー1ブ;コ0ー1セ、F組ド0ー1メ→メキシコがいつも日本のモデルになる!   

Airii Yami - Secret Base ~ 君がくれたもの~ 【アイリー · ヤミ】



みなさん、こんにちは。

ロシアW杯は予選リーグ第1戦の段階から屈指の好カードの連発。実に面白い。

E組

スイスーブラジル→1−1の引き分け
Brazil v Switzerland - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 9



コスタリカーセルビア→0−1でセルビアの勝利
Costa Rica v Serbia - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 10



F組

ドイツーメキシコ→0−1でメキシコの勝利
Germany v Mexico - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 11
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いや〜〜、E組F組も初戦から実に面白い試合ばかりだ。


本命のブラジルに対して、スイスが堂々と戦う。あわやスイスが勝つという可能性すらあった。


ドイツ対メキシコのメキシコの電撃カウンターは久しく見ないまさに突撃というスピーディーなものだった。

しかも正確無比のパスワークだから、バスケのカウンターにまた一つ近づいた感がある。


かつてデットマール・クラマーさんが、東京五輪、メキシコ五輪の日本代表にむかっ

「サッカーはこの大きなフィールドで足でバスケットボールをすることだ」

といったというエピソードがある。

まさにメキシコはそういう感じの好チームになった。

このメキシコは2012年ロンドンオリンピック
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で優勝したU23メキシコ代表が核になっている。

そのチームが6年かけてじっくり育成され熟成されてきたのである。

まさに今回のメキシコがロンドンで初優勝し、その時のメンバーを引っさげて、ジャイアントキリングを行ったというわけである。


一方、我が国U23日本代表もロンドンで4位入賞した。この時のメンバーがこれである。

No.Pos.選手名生年月日(年齢)出場数ゴール在籍クラブ
1GK権田修一1989年3月3日(23歳) FC東京
2DF徳永悠平*1983年9月25日(28歳) FC東京
3MF扇原貴宏1991年10月5日(20歳) セレッソ大阪
4DF酒井宏樹1990年4月12日(22歳) ハノーファー96
5DF吉田麻也* 1988年8月24日(23歳) VVVフェンロー
6MF村松大輔1989年12月16日(22歳) 清水エスパルス
7FW大津祐樹1990年3月24日(22歳)ボルシアMG
8DF山村和也1989年12月2日(22歳) 鹿島アントラーズ
9FW杉本健勇1992年11月18日(19歳) 東京ヴェルディ
10MF東慶悟1990年7月20日(22歳)大宮アルディージャ
11FW永井謙佑1989年3月5日(23歳)名古屋グランパス
12DF酒井高徳1991年3月14日(21歳) VfBシュトゥットガルト
13DF鈴木大輔1990年1月29日(22歳)アルビレックス新潟
14MF宇佐美貴史1992年5月6日(20歳) ホッフェンハイム
15FW齋藤学1990年4月4日(22歳)横浜F・マリノス
16FW山口螢1990年10月6日(21歳) セレッソ大阪
17MF清武弘嗣1989年11月12日(22歳) 1.FCニュルンベルク
18GK安藤駿介1990年8月10日(21歳)川崎フロンターレ


オリンピックで釜本のメキシコ五輪3位以来の4位に入ったという自信はとてつもないものなのである。

日本代表を見ても、結局、いま日本代表で中核選手になっているのは、ロンドンのメンバーである。

だから、このチームが世界4位に入ったのだから、2年後のブラジルW杯、そして、6年後のロシアW杯を目指して、熟成させてきたら良かったわけである。

こういうシンプルなメンバー選びをしないで、スポンサーに迎合して、海外組だとか、本田、長友、香川、長谷部、川島というような、CM向きのメンバー選びをするから、いくら良い監督を呼んでも結果が出なかったにすぎないのである。


そろそろ、我が国もメンバー選びをシンプルに行うことにして、W杯の本戦の6年前のU23五輪代表を選ぶ段階から、6年後のレギュラーメンバーを意識して選ぶという、トルシエ方式や今回のメキシコ方式に特化すべきである。


だから、中島翔哉世代はリオ五輪だから、次のカタールW杯を向けて育成すべきなのである。

2016年リオデジャネイロ大会のメンバー
1GK櫛引政敏1993年1月29日(23歳) 鹿島アントラーズ
2DF室屋成1994年4月5日(22歳)FC東京
3MF遠藤航 1993年2月9日(23歳)浦和レッズ
4DF藤春廣輝*1988年11月28日(27歳) ガンバ大阪
5DF植田直通1994年10月24日(21歳) 鹿島アントラーズ
6DF塩谷司*1988年12月5日(27歳) サンフレッチェ広島
7MF原川力1993年8月18日(22歳) 川崎フロンターレ
8MF大島僚太1993年1月23日(23歳) 川崎フロンターレ
9MF矢島慎也1994年1月18日(22歳) ファジアーノ岡山
10MF中島翔哉1994年8月23日(21歳) FC東京
11FW鈴木武蔵1994年2月21日(22歳)アルビレックス新潟
12GK中村航輔1995年2月27日(21歳) 柏レイソル
13FW興梠慎三*1986年7月31日(30歳) 浦和レッズ
14MF井手口陽介1996年8月23日(19歳) ガンバ大阪
15DF亀川諒史1993年5月28日(23歳) アビスパ福岡
16FW浅野拓磨1994年11月10日(21歳) サンフレッチェ広島
17DF岩波拓也1994年6月18日(22歳) ヴィッセル神戸
18FW南野拓実1995年1月16日(21歳) FCレッドブル・ザルツブルク
このチームはオーバーエージを使わなければ、十分にベスト8以上行けたはずなのである。手倉森が協会の意向を飲まされてオーバーエージを使うとか、余計な邪念を考えなければよかったにすぎない。


これを次のカタールのメンバーの中核として育成し、やるべきサッカーを固定し、そこに他の前の世代のオーバーエージで補強を行う。

どうしてもこういうやり方が一番合理的なやり方である。もちろん、他国もこういうやり方である。


はたして、明日の日本代表の先発メンバーはだれになるだろうか?


頑張れ、日本!




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by kikidoblog2 | 2018-06-18 15:12 | 2018ロシアW杯

ロシアW杯:C組仏2ー0豪;ペ0ー1デン、D組アル1ー1アイス;クロ2−0ナイ   

Airii Yami - Utsukushiki Zankoku Na Sekai/ 美しき残酷な世界 【アイリー · ヤミ】


みなさん、こんにちは。

ロシアW杯は予選リーグ第1戦の段階から屈指の好カードの連発。実に面白い。

C組

MATCH 5:C組 仏ー豪州→2−1でフランス勝利
France v Australia - 2018 FIFA World Cup Russia™ - MATCH 5



MATCH 6:C組 ペルーーデンマーク→0−1でデンマーク勝利
Peru v Denmark - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 6



D組

MATCH 7:D組 アルゼンチンーアイスランド→1−1で引き分け
Argentina v Iceland - 2018 FIFA World Cup Russia™ - MATCH 7


MATCH 8:D組 クロアチアーナイジェリア→2−0でクロアチアの勝利
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Croatia v Nigeria - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 8



サッカーがこうも国によって違うというのは実に興味深い。

シャンペンサッカーといわれるフランスサッカーに対して、豪州はラグビーのようなサッカー。

ペルーはすばやく動き回るサッカーであるのに対し、デンマークは質実剛健な少ないチャンスを活かすサッカー。

アルゼンチンの徹底した省エネサッカーに対して、アイスランドは氷の城の門兵のような鉄壁さのサッカーだった。

東欧のブラジルといわれるクロアチアの精度の高い精密機械のようなサッカーに対して、ナイジェリアはアフリカの南米というようなゆっくりとしたリズムで細かくつなぐサッカーだった。


近代サッカーという意味では、今日の4試合の中では、クロアチアとアイスランドがちょっと秀でていた感がある。


会場がロシアであり、20度前後の涼しい気温での試合という点では、やはり東欧や北欧の国々に分があるかもしれませんナア。

普通、真夏のサッカーでは熱くて省エネのアルゼンチンのようなサッカーになるのが普通なのだが、これだけ涼しそうだと、動き回らないサッカーではちょっと勝ち目がなさそうだ。下手をすると、アルゼンチンは予選敗退もあり得る。

メッシの復活が鍵だろうが、どうも不調の様子。

かつてのフランスW杯の時のロナウドのように、前日に毒をもられるということもあるから、何が起こるかわからない。


これがサッカーである。


スペイン、ポルトガルはかなり好調そうだから、確実に上位に食い込むだろうが、また対戦という可能性もある。


さて、いよいよ本命のドイツとブラジルが登場。


目が話せない。


いや〜〜、サッカーは素晴らしいですネ。






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by kikidoblog2 | 2018-06-17 18:57 | 2018ロシアW杯

ロシアW杯:A組ウルグアイ1ー0エジプト、B組モロッコ0ー1イラン;ポルトガル3ー3スペイン   

みなさん、こんにちは。

W杯ロシア大会開幕。今朝早々に予選リーグ屈指の好カードがあった。しかし、それぞれのレベルで非常に良い試合をしているように見える。

A組 

開幕戦
MATCH 1:A組 ロシアサウジアラビア→5−0でロシア勝利
Russia v Saudi Arabia - 2018 FIFA World Cup Russia™ - MATCH 1


MATCH 2: A組 ウルグアイーエジプト→1−0でウルグアイ勝利
Egypt v Uruguay - 2018 FIFA World Cup Russia™ - MATCH 2



B組

MATCH 4: B組 モロッコーイラン→0−1でイラン勝利
Morocco v IR Iran - 2018 FIFA World Cup Russia™ - MATCH 4


MATCH 3: B組 ポルトガルースペイン →3−3引き分け
Portugal v Spain - 2018 FIFA World Cup Russia™ - MATCH 3
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いや〜〜いよいよ始まりましたナ。


それにしてもこのB組初戦のスペイン対ポルトは、現在世界最高レベルのサッカーではなかったか?

事実上の決勝戦
だったかもしれないナア。


いきなりクリスチャンロナウドのハットトリック。

組織で得点するスペインに対して、クリロナC7の個の力で得点するポルトガル。


さすがに早朝の試合でついさっきまで眠っていましたヨ。


いや〜〜、ワールドカップサッカーは素晴らしいですナ。

他の国々も初戦から本気モード、なぜなら初戦を落とせば、決勝トーナメント進出が非常に難しくなるからだ。


西野ジャパンのように、ピッチ上で練習始めてからふざけあったり、話し声したり、こういうチームはどこにもなかったナア。

本田圭佑、やはりワールドカップをなめているナア。というより、サッカーをなめているナ。

これでは勝てない。


いやはや、世も末ですナ。



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by kikidoblog2 | 2018-06-16 13:40 | 2018ロシアW杯

2018ワールドカップロシア大会開幕!:恐ロシア、サウジに圧勝!   

みなさん、こんにちは。

いよいよロシアW杯が開幕した。

開幕試合は、ア(70位)サウジアラビア(67位)だった。

結果は、5(2-0, 3-0)0でロシアの完勝。

つまり、世界ランクで言えば、参加国中最下位のロシアが、ちょっと上位、アジアの雄サウジアラビアを撃沈したのである。

これが、

ボールは丸い!

というサッカーの諺が真実であることを表している。

W杯開幕! 開催国ロシア、サウジアラビアに5-0完勝【ロシアW杯】

Russia v Saudi Arabia - 2018 FIFA World Cup Russia™ - MATCH 1
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そんなわけだから、西野ジャパンもH組では最下位の61位だが、13位のコロンビアに勝利することが不可能ということはない。

問題は、ジャイアントキリングの戦略と戦術が大事だろう。

もうこれまでのことは一切忘れること、切り替えることが大事である。

これをサッカーでは、

過去は博物館の中だけで生きている

というという諺で例える。


今の段階では、日本代表には、さまざまな可能性がある。

大勝完勝薄氷の勝利善戦引き分け惜敗惨敗大敗

はたしてどうなるか?

というわけで、今現在では、一番楽しい状況、状態と言えるだろう。

まさに、

サッカーはロマンであり、ミステリーであり、詩のようなものだ

というところだろう。


これから、毎日眠れない日々が続きそうですナ。



頑張れ、日本!



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by kikidoblog2 | 2018-06-15 12:49 | 2018ロシアW杯

頑張れ西野ジャパン!:「あの素晴らしいサッカーをもう一度!」→「セクシーサッカーで革命を!」   

あの素晴らしい愛をもう一度 - 加藤和彦と北山修


<ブラジルのサッカーの諺>

【ボールは丸い(やってみるまでは分からない)】
【フットボールはロマンであり、ミステリーであり、詩にも似ている】
【最も幸福な人とは最も多くの人に幸福をもたらす人】

A Happy New Messi: メッシ4年連続バロンドール!【最も幸福な人とは最も多くの人に幸福をもたらす人】


みなさん、こんにちは。

さていよいよ2018年ロシアW杯が開幕する(予定)。

一説では、ロシアにはW杯の開催するための競技場を整えたりするお金がない。しかもロシアは参加国の中で世界ランクが最下位。だから、地元ロシアではほとんど関心がない。したがって、無事開催されないのではないか?という声が大きかった。

実際に、ロシア人やウクライナ人がそう言っているわけだから、もしロシアW杯が開催されるとしたら、おそらく誰かが金を出したということになるだろう。

それは日本の安倍晋三か?あるいは、オルガルヒか?

ロシア開催させてやるから、樺太まで返せとかだったら非常に面白んだがナ。


さて、そのロシアW杯。

日本代表は、Bチームの乾、柴崎のチームの方が、ビッグスルーの3人、本田、香川、長友のチームより「日本代表」らしかった。

この点ではだれもがそう感じたようである。

まあ、実際にはやる前からそんなことはわかっていたことである。

ハリルホジッチの時代から、乾を攻撃の核にしたほうがセクシーなのは当たり前なのである。

それを本田香川に固執したばかりに、日本代表のサッカーが体たらくになった。


元日本代表の岡田さんと現監督の西野朗さんは、先輩後輩の関係である。ともに、早稲田大サッカー部の黄金期の選手だった。西野のほうが1つ上かな。学年では2つ上。

ちょうど私が高卒で大学進学の時代と重なる。


そんな岡田監督が、乾選手に対してこんなふうに言っているのだとか。一応メモしておこう。

乾が大化け 南アの本田になる 岡田武史論(1)
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 2度のワールドカップ(W杯)指揮を誇るサッカー元日本代表監督、岡田武史氏(61)が、今日14日に開幕するW杯ロシア大会を、独自の視点で「岡田武史論」を展開する。【取材・構成=木下淳】

 岡田氏が、自身以来の日本人監督でW杯に挑む西野ジャパンを語った。今回のメンバーは、98年フランス大会に初出場した岡田監督以来の2段階方式で発表。「外れるのはカズ、三浦カズ」級のドラマはなく、本田、香川らが順当に選出。一方で20代前半のリオ・オリンピック(五輪)代表、久保や中島に浅野、井手口が外れた。平均28・17歳の最年長ジャパンだ。

 「30歳以上が8人。平均寿命は延びているからね
と岡田氏は笑った後、すぐ続けた。
若ければいいわけではない。選考もサプライズありきではない。西野さんが考えに考えて決断したこと
と理解を示した。

 経験がそう言わせる。
98年は18歳の(小野)伸二を入れた。『将来のため』と言われたが全く違う。先なんて考えてない。すべては勝つため。あの時、もしヒデ(中田英寿)が負傷したら攻め手ゼロだった。当時、世界相手にゲームはつくれない。伸二の天才に懸けるしかなかったんだ」。

 10年の南アフリカ大会では21歳の香川をシビアに外し、初戦4日前の実戦で24歳の本田を1トップに抜てき。3戦2発と化けて他国開催では初の16強に進出した。今回の救世主は-。メンバー表を眺め「一定のポテンシャルが必要で、今回は乾が力を発揮する気がする。ロシアで大化けするかもしれない」。今月30歳になったアタッカーに期待すると、初戦1週間前のパラグアイ戦で見事に2得点した。本大会へ予感は漂う。

 ◆岡田武史 おかだ・たけし。1956年(昭31)8月25日、香川県生まれ。大阪・天王寺高-早大-古河電工(現J2千葉)。90年に引退。97年10月に日本代表コーチから監督昇格。98年W杯フランス大会を指揮。札幌、横浜の監督を経て07年11月に日本代表監督に再登板。11年末に中国・杭州緑城の監督に就き、13年に退任。14年11月にFC今治オーナーに。16年3月に日本協会副会長に就任、18年3月に退任。

美学に酔うな勝負は勝たないかん 岡田武史論(2)

パラグアイ戦の後半、戦況を見つめる西野監督
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 2度のワールドカップ(W杯)指揮を誇るサッカー元日本代表監督、岡田武史氏(61)が、今日14日に開幕するW杯ロシア大会を、独自の視点で「岡田武史論」を展開する。【取材・構成=木下淳】

 W杯は今日開幕する。西野ジャパンはパラグアイこそ4-2で下したが、それまでガーナ、スイスに0-2で連敗した。
直前は苦しんだ方がいい」。
10年の岡田ジャパンは4連敗で本大会を迎えた。14年のザッケローニ監督は大会前に5連勝を飾ったが、逆に本番では1勝もできなかった。

 「外国人監督は、弱いチームとやって勝ち、いい気分で大会に入りたがる。日本人には向いていない。負けると不協和音が出て、まとめ直すのにエネルギーがかかるが、厳しい相手と戦い、危機感を持った方がいい」。
そして指摘した。
日本人は美学に酔いがち。『武士は食わねど高楊枝(ようじ)』ではないが、ポリシー、哲学を優先し『自分たちのサッカーはこうだ』と、勝負の言い訳にする。『自分たちのサッカー』と言うことが悪いわけではない。世界がイメージする日本は『ショートパスをつなぐ国』。スタイルは形成されてきたが『そのサッカーができれば』の後に『負けても仕方ない』が続く。『崩しは良かった。あとは決定力』は『腕がいいが、命は救えない医者』と同じ。ブラジル大会を現地で見て痛感した。まだ勝負に徹し切れていない」。

 かつてヨハン・クライフは言った。
醜く勝つなら美しく負けた方がいい」。
日本人は愛してやまない言葉だが
(現役時代に)クライフをマークしたし、対談もしたが、とにかく負けず嫌い。勝ったら絶対に言ってない。悔しいから言ったのだと思う」。
ラグビーのエディー・ジョーンズ監督と食事した時も同じ話をしたという。
すると
その通りだ。日本人は素晴らしい民族だが、なぜ勝負に徹しないんだ
と言われた。冷静な岡田氏も
同感よ。やっぱり勝負は勝たないかんのよ
と関西弁に戻るほど言葉に熱が帯びていた。

 4年前は、ザッケローニ監督に
調子いいと怖いぞ
と伝えた。その時は
W杯だぞ。死に物狂いで戦わない選手がいるはずない
と返されたが、後に再会し
言っていたことが分かったよ
と。岡田氏は
結果より過程を重んじる日本の機微がイタリア人には難しい。美学を追うのは悪くないし、うち(FC今治)も徹底的にこだわっている。ただ、そこに逃げてはダメ。ウイニング・マインドを持たないと」。
色紙には
我らが西野JAPAN 世界を驚かせろ!!
と書いた。西野監督には「腹をくくって勝負に徹する」責務がある。

期待薄も俺たちの代表 最後は愛 岡田武史論(3)

 2度のワールドカップ(W杯)指揮を誇るサッカー元日本代表監督、岡田武史氏(61)が、今日14日に開幕するW杯ロシア大会を、独自の視点で「岡田武史論」を展開する。【取材・構成=木下淳】

  日本協会は4月、日本代表のハリルホジッチ前監督を解任し、西野監督を据えた。岡田氏も、過去2度の就任とも途中登板でW杯に導いている。どう戦えばいいのか。新任の指揮官が、始動後に突然3バックを試したことについて聞いた。

 岡田氏は
まず3バックであれ4バックであれ、たいした問題ではない
と即答した。
大事なのは
チーム全体で、どこでスイッチを入れてボールを奪いに行くのか
決めること。
どう守備ラインを設定して、どのタイミングでボールを奪いに行くのか。(5月30日)ガーナ戦では、まだ定まっていなかった
と指摘した。

 西野監督に与えられた時間は短い。
今から攻撃のコンビネーションをつくろうと思ったら、絶対に間に合わない
と岡田氏も認める。一方で、こう続けた。
守備はできる。間に合う。1日あれば変えられる。まず約束事を、最初に誰がどこでボールに行くのかを決め、3バックでも4バックでも1つの生命体のように連動できれば、十分やれる」。

 98年も、直前に3バックに変えて初戦アルゼンチンと0-1の接戦を演じた。10年南アフリカ大会は、ボールを奪うポイントを前から中盤に下げた。その上で陣形も変更。
後ろ5枚(5バック)も考えたが、ベタ引きになる気がして
と回避し、中盤5枚を真横に並べる戦術を考案した。
よく阿部勇樹がアンカー(中盤の底)の4-1-4-1と言われるけど、違うんだ。4-5-1。アンカーだと、前の2枚が入れ替わるケースがあって、左右がクロスし出すと混乱する。だから横一直線に並べ、縦で割って前後の動きで守らせたら間を通されなくなった」。
南アフリカで4戦2失点の守備を構築した経験から
難しくない。何が大事で何が1番のポイントなのか練習で息を合わせるだけ」。
西野ジャパンにも不可能はないと言い切れる。


この話は、テレビでラモス、木村、水沼、松井たちといっしょに議論していた時の話とまったく同じだよナア。

あそこからパクったんだろうか? あるいは、同じ話を聞いたのか?


まあ、いずれにせよ、この岡田さん、毎朝座禅して瞑想するらしい。

そこでインスピレーションを受けるんだとか?

「今日は乾で行こう」とか、「今大会は乾がブレークする」とか、そういう直感を得るらしいですナ。

それで、今大会では「なぜか乾がキーマンだと感じるらしい」。


要するに、かつて乾選手が滋賀県の野洲高校の選手だったころ、山本監督が

「セクシーサッカーで革命を!」
「セクシーサッカーでW杯優勝を!」:ついに来るか、乾貴士時代?

と唱えて、初の全国優勝を成し遂げ、時の人になった。

この時の野洲高校は乾選手を筆頭に、自由奔放で面白い、創造性豊かなプレーをしてどんどん勝ち上がった。

当時の高校生はみんなそれに憧れた。ちょうど私が阿南高専のサッカー部の外部コーチをしていたころである。2006年あたりである。

その頃は、私はNTTのDoblogを使っていた。だいぶ前に廃業してしまったが、その頃の記事をメモしておこう。以下のものである。

山本監督語録
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野洲高校の初優勝
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2006年乾選手は18歳の高校生だった。

実はその後、乾選手は高卒後にU19でもU21でもブレークしたのである。

まずU19のカタール国際では初優勝したのだ。
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そしてU21でも活躍した。
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あれから12年。

いまやその乾選手も30歳になった。


そして、初のワールドカップのレギュラーの可能性が出てきたわけだ。


はたして、西野監督は岡田監督のように、乾選手に「何か」を感じるだろうか?


要するに、西野監督は、

ケイスケホンダの「ゴラッソサッカー」か、乾貴士の「セクシーサッカー」かの選択に迫られている。



もうケイスケ・ホンダの「ゴラッソサッカー」は南ア、ブラジルと2回やったわけだ。

だから、今回はもう最後かもしれない「セクシーサッカー」で花を咲かせてみたらどうか?


セクシーサッカーをもう一度

というわけだ。


せっかく乾が嫌いなハリルホジッチがいなくなったわけだ。

乾が好きな岡田の盟友西野監督には、ぜひ乾と柴崎と昌子と中村を縦のラインの軸にした新チームで戦ってほしい。


俺も岡田監督の意見に大賛成ですナ。


かつて日本代表が初のW杯出場を掛けた時、サポーターが自然に歌い始めた曲。それが、「翼をください」だった。
翼をください



そしていま日本代表は歴史上最弱の世界ランクに落ち、かろうじてW杯出場にこぎつけただけのチームとなった。

しかしまだ希望はある。

というわけで、俺は今回はこれが適切ではないかと思うナア。

松任谷由実 いちご白書 をもう一度(Self cover’03)


この切ない、やりきれなさが最高だ。

あるいは、これかな。

あの素晴らしい愛をもう一度 - 加藤和彦と北山修



いずれにせよ、日本代表は前だけ見て「新たなる歴史を作れ!」


頑張れ、日本!





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by kikidoblog2 | 2018-06-14 12:43 | 2018ロシアW杯