カテゴリ:2018ロシアW杯( 37 )   

ロシアW杯閉幕:優勝仏4−2クロアチア、3位ベルギー2−0英→ハリルホジッチは正しかった!?   

フランス20年ぶり二度目の優勝
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みなさん、こんにちは。

ついに今朝早朝のフランスークロアチアの試合とその表彰式でロシアW杯が閉幕した。以下のものである。

まず3位決定戦からメモしておこう。


(3位決定戦)ベルギーーイングランド戦

ベルギー:スイギュウ
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…あまり見ることがない動物だが、戦ってみると怖い存在かもしれない


vs

イングランド:マンドリル
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…強そうな風貌をしているが、誰も戦うところを見たことがない


の戦い。

ベルギーーイングランド→2−0でベルギーの勝利
Belgium v England - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Play-off for third place




(決勝)フランスークロアチアの戦い

フランス:ゾウアザラシ
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…見た目よりずっと強くプライドも高いが、百獣の王の称号を争う実力はない


vs

クロアチア:オオコウモリ
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…存在感はないが、棒立ちしていると襲われて大怪我を負う


の戦い。


フランスークロアチア→4−2でフランスの勝利
France vs Croatia 4-2 | FINAL | FIFA World Cup Russia Final 2018 | Match 64 | 15/07/2018




FRANCE vs CROATIA live Final Celebrations | World Cup 2018




まず先に3位決定戦が前日に行われた。

ベルギーとイングランドの戦いは、ベルギーが2−0で母国イングランドを下した。

ベルギーは日本戦を彷彿させる超絶な芸術的なまでのダイレクトパスの速攻が繰り出された。最後に若いングランドがそれに対処できなくなって失点して終了した。

かたや今朝のフランスークロアチア戦も似たような戦いだった。

パスを回して攻撃を組み立てるクロアチアに対し、フランスは堅守速攻で相手の裏やコーナーキックの旗のエリアを目指したロングパスで相手を崩すという実に懐かしい戦いだった。

我々が中学校や高校時代の45年ほど前に、我が国では水戸商業だったか、真っ赤なユニフォームのチームがサイドバックの裏にボールを蹴り込んでそこにウィングが快速を飛ばしてぶっちぎる。そういうサッカーで全国で名を馳せていた。


要するに、この昔の縦に蹴り込むだけのラグビーサッカーの時代から、今度はサッカーがハンドボールやバスケのように足を手のようにしてパス回しするという理想形に近づけば近づくほど良いサッカーだという時代が、ここ最近の20年だった。

その象徴がスペインだっただろう。スペインのチキタカ攻撃はショートパスでワンツー攻撃をしながら、相手のど真ん中の選手にパスを繋ぐ。世界中がこれを真似してきた。

ところで、1998年大会フランス大会、フランスのジャメ監督がジダンとアンリとデシャンを率いて初優勝した。
フランスの英雄ジダン、銀河軍団の新監督に就任!:ジダンも全寮制で育った!
この大会は、日本代表が初めてW杯に出場した大会であった。その前1994年はドーハの悲劇で出場できなかった。

このフランス大会をあとにフランスは優勝から遠のく。


その一方でスペインがトータルサッカー、戦術的ピリオーダイゼーション理論、カオス理論や複雑系理論をサッカーに導入していくうちに、世界中の他の国々はスペインサッカーには太刀打ちできなくなった。

特に、白人優先主義、自国民優先主義だったドイツ、イングランド、フランス、イタリアは、まったく歯が立たなくなった。

そこで、フランス、イタリア、イングランドもアフリカ系移民の運動能力のある子どもたちの育成を持ち込んで、その成果が出て、フランスの初優勝に届いたのだった。ジダンもまたアフリカ系アルジェリア人の移民の子であった。


ドイツは1990年代までは良かったが、2000年代に入り、それに遅れたのがドイツであって、ドイツはアーリア系の白人至上主義でいたが、それでは欧州ですら戦えないことがわかり、ベッケンバウワーがドイツサッカー協会の方針を変え、母国のブンデスリーガに外国人の優秀選手をどんどん引き入れ、そこで国内の若手を育成する方針に変えた。

さらに、1998年に多国籍化したフランス代表から始まって、イングランド、イタリア、そしてドイツとどんどん黒人選手が増えていった。

そうやって育ってきたのが、クローゼ、ラーム、ポドロフスキー、シュバインシュタイガーなどであった。そこにドイツにもアフリカ系移民の子たちも入るようになった。

その成果が2014年ブラジルW杯で実を結んだ。

同様に、フランス代表は9割方アフリカ系選手のチームになった。これが1998年のフランス代表だった。今回のフランス代表はこの20年前の伝統をそのまま踏襲したように見える。


こうして見れば、この20年の間の欧州サッカーは、

(1)代表選手が多国籍化他民族化すること
(2)国内リーグが多国籍化他民族化すること


いわゆる、国際化することでレベルを急速にあげることになった。

結果的に、どの国のサッカーもそれほど差がなくなっていった。


そうなると、これまでの身体能力だけではだめだということになり、スペインの旧オランダのトータルサッカーを発展させたパスサッカーがそれに取って代わることになった。

こうして、1998年フランスW杯の多国籍軍フランス代表から12年後の2010年南ア大会でスペインがついに初優勝を成し遂げた。

そしてこの12年でどの国も今度はパスサッカーに適応しなければならなくなった。

それに最初に取り組み始めたのが、フランスであり、そしてイングランド、そして遅れ馳せならが守り重視のカウンターサッカーのイタリアであった。

しかしながら、そのイタリアはそのせいか逆にW杯出場を逃した。

ドイツももともとは堅守速攻型だったが、パス回しに適応した今回は予選落ちした。

そして蓋を開けてみれば、両ウィングに極めて高速選手のいるフランスがぶっちぎりの優勝を遂げ、トップに超絶高速のルカクを擁した超絶速効型のベルギーが優勝候補と互角以上の堂々とした3位となった。


こうして今大会を見ると、結局ハリルホジッチが正しかったことが証明されたわけだ。

世界のトレンドとして、デュエル(1対1)を中心とした堅守速攻でカウンターサッカーのほうが優勢だったわけだ。

だから、日本代表がベルギーから先制した場面も、乾、柴崎、原口への縦一本のカウンターからだった。

ハリルホジッチのサッカーに関しての眼力は鋭かったが、その個性が日本人には合わなかった。日本人選手との間のコミュニケーションには問題があり、多くの選手がやる気を失った。そこをなんとかできれば、ハリルでも良かったのかもしれないが、選手の扱い方、接し方、育て方には問題がありすぎた。

やはりこの意味では、日本代表には心が通じ合う日本人監督が必須だろう。選手も監督もコーチも国民もすべてが押し込まれるという場面で、そこに外人が一人二人いたのでは、指揮が削がれる結果になるからである。


さて、翻って、我が国の今回の大会は、ちょうどフランスと同期しているようにもみえる。

日本が初出場→フランスが初優勝
日本が5度目でベスト8を狙う→フランスが二度目の優勝



この流れからすれば、今後も20年で大きく日本のサッカーが様変わりできる可能性がある。

世界の潮流からすると、大きくみて2つの潮流があるようにみえる。

(1)日本のサッカーがスペイン化する
(2)日本のサッカー選手が多国籍化する


今回、名前は日本人だがハーフだという酒井高徳選手がいた。

ドイツ人系の酒井選手ばかりではなく、イラン人系の長谷川アーリアジャスール選手とか、アフリカ系黒人系の鈴木武蔵選手とか、いまやハーフ天国の様相を呈してきている。

とにかく栄養状態の良い我が国で外人ハーフが育つと体が純粋日本人より20cmほど背が高くなる。

こうなると、若い世代を中心にして、一番簡単に変わりそうなことは、日本代表がほとんど外人ハーフ選手で占められるようになるという可能性である。

こうなると、今後10年〜20年のうちに、確実に日本代表が、フランス代表やイングランド代表やブラジル代表のように肌の色も顔つきもさまざまの選手のチームへと変貌するだろう。

もう一つのトレンドが、海外にユース時代に発掘育成された世代の到来である。この代表格が久保健英選手であり、レアルの中井卓大選手である。が、他の国々のユースにも多くの日本人がすでに渡っているのである。むろん、これまでもそういう選手はいただろうが、国内でそういう日本人がいなかったために話題にすらならなかった。

この世代は、プロになってから海外組になる日本人プロ、つまり、中田英寿以来に海外へ渡った、いまの日本代表の選手たちとは全く違っているのである。海外で成長するのである。だから、スペイン語も英語もフランス語も他の海外組よりずっと自然に身につく。特に脳の臨界点の12歳以前に海外へいった選手にはそういう利点もある。しかしこの場合には逆に日本の風流を感じる「日本人のこころ」を失う結果が訪れる。

したがって、技術的に高い選手は幼少期から海外に行って海外で成長した選手、かたや日本で主流になるのは外人ハーフで家で他国語を話す選手の合体したチームになる可能背が高く、こうなると自ずともう日本人メンタルとはいえない、国際的なメンタルの日本代表が生まれることになるだろう。

日本の世界における外圧の中でこの10年〜20年を生きていくとなると、どうしてもそういう感じの日本代表になり、いまのラグビー日本代表のように様変わりしてしまう可能性が高い。

これを危険とみるか、これを良しとみるかはその人の感覚の違いだろうが、今の現実の流れからみると、こういうタイムラインも確実に存在する。

方や、純日本純血主義で日本人選手で世界制覇するという道も可能性としては存在する。事実日本人選手でも良い選手はどんどんでてきている。この少子高齢化の中、それなりに若手もでてきているのである。


おそらく現実はこの中間のどこかに落ち着くのだろうか?

はたして、日本代表は他国同様に他民族グローバルチームになってW杯優勝するのか?あるいは、日本人だけで優勝するのか?どっちの道に行くんでしょうナア?

どっちでも道のりは遠い。



いやはや、世も末ですナ。






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by kikidoblog2 | 2018-07-16 14:29 | 2018ロシアW杯

ロシアW杯:準決勝第二試合クロアチア2−1英→クロアチアの黄金世代が英黄金世代に勝利!   

みなさん、こんにちは。

いやはや、Safariの調子も悪いから、試しにMacBookの最新OSXのEl Capitanに入れ替えてみたんだが、それ以来本調子ではなくなり、time machineで昔のMarvericsに戻す作業で日々潰れてしまった。

どうやらいまはちょっと昔のようにSafariだけダウンロードするというようなことが不可能のようで、SafariはOSXとリンクしてセットになっているらしく、SafariをアップロードするにはOSXそのものをアップロードひなければならないというわけだ。かなり意地の悪い戦法ですナ。

Appleも創業者のジョブズ亡き後製品が劣化する一方である。生物進化同様に製品進化も劣化が先で進化というものはめったに起こらない。とにかくEl Captanの表示が子供っぽくて趣味が合わない。


そんなわけで、先日のクロアチアーイングランド戦のメモが遅くなってしまった。

(S2) クロアチアーイングランド戦

クロアチア:オオコウモリ
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…存在感はないが、棒立ちしていると襲われて大怪我を負う


vs

イングランド:マンドリル
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…強そうな風貌をしているが、誰も戦うところを見たことがない


の戦い。

クロアチアーイングランド→2−1でクロアチアの延長勝利
Croatia vs England - 2018 FIFA world cup Russia- Match 62



いや〜〜クロアチアは強かった。


たしかニコラ・テスラはクロアチア人ではなかったか?

ニコラ・テスラは80歳代になり、冬のある幸の日に道を歩いていると、前にすってんころりんと転びかけた。近くをの降りすぎてみていた人は「やばい!」と思って固唾を飲んで見守っていると、なんと老ニコラ・テスラは前方伸身大前転をして、見事な着地をしたんだとか。

それほどニコラ・テスラの運動神経は良かったらしい。しかも190cmの長身のハンサム。

ご冗談でしょう、ニコラ・テスラさん!:ニコラ・テスラは運動神経抜群だった!

ある時、冬の凍る道をニコラ・テスラが歩いていた時、ニコラ・テスラの両足がすべって宙に浮いたという。通行人が「危ない」と思って見ていると、瞬間的にニコラ・テスラは両手をついた。次の瞬間に、回転して両足で着地したというのである。驚いた通行人はあまりの見事さに絶句したという。


クロアチア人というのはこれほど生来の運動神経が良い。

だから、人口では小国のクロアチア人ではあるが、体格や運動神経は抜群で、これまでワールド・カップ優勝がない方がおかしかったのかもしれない。

ついにモドリッチ、マンジュキッチ。。。の時代に決勝戦までやってきた。

たしかにマンジュキッチの顔
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はなんとなくニコラ・テスラ
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に似ているといえば似ている。

昔のセルビアだが、いまのクロアチアの場所に位置するとか、ちょっとありえない複雑な国々である。

クロアチア人は髪が黒く、セルビア人は髪が金髪だと思えば良いのか?

それにしてもクロアチアの選手はよく走るなあ。いったい何を食ったらあれほどの体力がつくのだろうか?


いよいよ残るは、3位決定戦と優勝決定戦のみ。長いW杯も最終局面に入った。



我が国はいつになればこのレベルに届くだろうか?

はかなき夢なんでしょうナア。




いやはや、世も末ですナ。







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by kikidoblog2 | 2018-07-13 15:10 | 2018ロシアW杯

ロシアW杯:準決勝第一試合フランス1−0ベルギー→ベスト4に行くにはGKが必要だった!?   

みなさん、こんにちは。

いよいよロシアW杯も大詰め、準決勝の第一試合が始まった。

いやはや、残念ながら我が国に辛勝したベルギーがフランスに完封負けてしまった。

セットプレー一発。あのフェライニの前でヘッドしたフランスの選手の得点を保守して逃げ切った。

(S1)フランスーベルギー戦

フランス:ゾウアザラシ
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…見た目よりずっと強くプライドも高いが、百獣の王の称号を争う実力はない


vs

ベルギー:スイギュウ
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…あまり見ることがない動物だが、戦ってみると怖い存在かもしれない


の戦い。


フランスーベルギー→1−0でフランスの勝利
France v Belgium - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 61



非常に似た者同士のサッカーという感じだった。堅守速攻型のチームの戦い。

フランスのジルーはフランスの岡崎という感じで、ことごとく外す。

しかし、時たまゴールに関与するチャンスを生み出す。

ベルギーは3〜4回の決定機を逃したことが痛かった。

また、左ハーフのアザール選手がパスしないで自分でシュートして枠を外したのが結果的には命取りになった。

あそこはフリーだったからGKを引き寄せて、ルカクにパス出すべきだった。

ベルギーは勝てる試合を失った感のあるかなり残念な試合だったのだろう。


試合後の選手たちのコメントがその悔しさを物語る。


試合後、クルトワは開口一番に「フランスはアンチ・フットボールで臨んできた」と、相手の戦術を批判する言葉を口にした。
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「悪いが、僕はゴールからあれほど離れてストライカーがプレーする試合をこれまで経験したことがなかった。彼らにとっては正解なのかもしれないね。そのスタイルは僕たちにとって厄介な時間になることを分かっていたんだから。だが、見ていて心地良いものではない。あのチームが僕たちよりも良かったと言うのは無理があるだろう。フランスは確かに上手く守っていたよ。ただ、それだけだ。僕はあんなフランスが勝ち進むんであれば、ブラジルに進んでほしかったと思うくらいだ」

クルトワが感情を爆発させるかのように怒りの言葉を羅列した一方、アザールは言葉少なめにフランスへの落胆を見せた。

「僕は、あんなフランスの一員として勝つんであれば、ベルギーの一員として負けたほうがマシだ」

優勝候補の筆頭であったブラジルを撃破して準決勝に臨んだベルギーだったが破壊力抜群の攻撃陣を封じるために敷いてきたフランスの守備的な“プラン”には不満を隠し切れないようだった。


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180711-00120919-soccermzw-socc


まあ、西洋人が負け惜しみをいうのは伝統だからしかたがないが、立つ鳥跡を濁さずの精神は日本人にしかにようですナ。


いずれにせよ、キーパーの力でフランスは勝利した。
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最後は最終ラインに立つGKの力なのだ。


その点我が国の川島はあまりに出来が悪すぎた。

この悪いキーパーのミスやボンヘッドによるミスを他の選手がカバーすることが、逆に美徳のようにダマスゴミが取り上げるが、そもそも調子の悪いGKを全試合に投入した西野監督の采配ミスなのである。

守備範囲の広さうあ動きの俊敏さでは、中村の方がずっと上。そして、東口。最後に川島となる。

川島はゴールラインの上にへばりつくだけの選手だから、必ずヘッドを受けてしまう。

ベルギー戦のあのフェライニのヘディングシュートも普通のGKであれば、3m前に出てキャッチするたかたのボールだった。

193cmのフェライニのマークが長谷部なら、そこに来るボールはGKが手でキャッチするのが役目である。

とまあ、そんなわけで、このクラスに残るためには、GKの良し悪しで決まる。

GKがミスしたらもう勝利の道は閉ざされる。


イングランドもGKの良さで勝ち上がってきた感がある。

伝統的に昔のゴードン・バンクスの伝統があり、イングランドには非常に優れたGKが育つ。

それもそのはずで、サッカーの母国イングランドにはGKの育成プログラムが存在する。

私が息子たちが阿南中学サッカー部にいた頃、あまりにGKがひどかったので、イングランドのGK練習法や守備の考え方をイングランドのプロチームの育成プログラムを読んで、それに従って、夏休みに練習を手伝い、その成果が出て、弱小チームだったがGKの力で市大会を突破し県大会出場を果たしたとことを思い出す。

川島のポジショニングをみていると、時々こいつは正しい位置取りを教育されてこなかったんだなと思うときが多い。

ちなみに、GKはゴールライン上を左右に行ったり来たりするのではない。正しい一致取りは、両ポストを楕円の2つの焦点にするような長楕円形の上を動き、常にゴールの中心とシューターとを結んだ線がこの曲線との交点の上に位置しなければならないのである。

こんな感じである。

ゴール前のGKの動く位置取りのGK曲線
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一方、ボールがどこにあるかによりGKがどこまで上がるべきかのいち取りは、コートを一番遠くが、中央が黄色、危険地帯がに3分割し、そのそれぞれの中にボールがある時、ペナルティーエリアも3分割し、色の合う位置まで上がる。

こんな感じ。

GKの前後のいち取り
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とまあ、イングランドのGKコーチングの教科書にはちゃんと書かれていましたよ。

一方、我が国ではこんな調子。

サッカーのゴールキーパーにおけるポジショニングの重要性
ゴールキーパーのポジショニングの基礎

サッカーにおけるゴールキーパーのポジショニングの基本として、ボールとニアポスト・ファーポストを結んだエリアの中心に立つことが基本です。もちろん、実際のサッカーの試合においては相手のキッカーのサッカーボールの置き方や、味方のディフェンスの位置等によってポジショニングは変更する必要があります。また、ポジショニングの基本として、「サッカーボールとサッカーゴールの中心を結んだライン上に立つ」といったポジション取りの方法もあります。ただ、この際、サッカーゴールの中心をどこにするかによって、前述のポジショニングの基本の時とポジショニングの位置がずれることがあるので注意しましょう。どちらのポジショニングでも重要なことは、左右のバランスが良く、左右どちらでも均等な距離感を保てる位置にポジショニングすることです。ゴールキーパー技術の上達のため、このポジショニングをトレーニング時にも常に意識するようにしましょう。

前後のポジショニング


サッカーのゴール枠は大きいため、サッカーのゴールキーパーが失点を防ぐためにはなるべく前に飛び出し、シュートコースを狭くするためのポジショニングをすることが重要です。ただし、前に飛び出せば飛び出すほど頭上のシュートコースは空いてしまいます。また、前に飛び出すことでFWとGKの距離が近くなれば、シュートへの反応も早くしなければならなくなります。そのため、各個人の飛び出しの速さ・頭上を越すような背後へのシュートに対しての対応力を考慮し、前後のポジショニングの位置を決めるようにしましょう。各個人の飛び出しの速さや対応力は、トレーニング時に見極めておく必要があります。

かなりアバウトですナ。これじゃ〜〜ちょっとしたミスで失点してしまう。

やはりGK育成はイングランドやイタリアやブラジルやドイツが伝統的に優れている。


いずれにせよ、昔はGKとDFはかなり独立していたが、いまではGKもDFの1人として連動して守る時代になっている。

だから、GKがDFをうまく道具として使いこなす頭脳や技術も必須である。

ノイアーのように足が速ければ、自陣全体を守っても良いが、普通の足ならペナルティーエリア全体を守る。

しかし、川島せいぜいゴールエリアだけ。これでは失点する。


はたして歴史的なGKの名選手が出てくるだろうか?

これが今後の課題だが、JリーグのGKの大半は韓国人だし、ユースの大半はアフリカ系などハーフの独壇場となった感がある。

昔のメキシコのカンポスのようなGKも見ていて面白いんだがナ。

わざとロングシュートさせておいて、イチローがホームランをキャッチするようにしてセーブする。




いやはや、世も末ですナ。


おまけ:
GKの話で思い出したが、3人の交代要員を使い果たして、GKが一発レッドで退場担った場合、GKの代わりをだれかがしなければならなくなる。こういう場合、なんとか残り時間をフィールドプレーヤーのGKで凌がなければならない。そんなわけで、レアルマドリードではクリスチャンロナウドがGK代要員になるらしい。だから、FWの選手はジャンプ力を生かしてGKの練習もしているんだとか。ロナウドはGKとしても一流になったといわれている。

【フィールドプレイヤーの神セーブ!!】ゴールキーパーの方が向いてるんじゃないかと思わせるようなセーブ!


大迫選手もGK練習もしておけヨ!




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by kikidoblog2 | 2018-07-11 12:01 | 2018ロシアW杯

ロシアW杯:準々決勝クロアチアPK4−3露、英2−0スウェーデン→「口を隠してしゃべるトレンド」   

みなさん、こんにちは。

今日は朝から久しぶりにお日様を見ることができた。これから真夏になっていき非常に暑くなるだろうナア。ちなみに、ここ阿南は7月1日に海開きである。だから、もう海の家はずっと前から登場している。


さて、ロシアW杯の準々決勝の第3、第4試合をメモしておこう。

高校サッカー県予選でも、準々決勝あたりから準決勝あたりが一番おもしろい。優勝候補どうしが早くあたってしまう場合や優勝候補にチャレンジする場合があるからでもある。

ロシアW杯でもそうで、このあたりで優勝候補の呼び声の高い、本来なら決勝戦でみるべき試合が、ベスト8で対戦してしまった。ブラジルvsベルギーなどがそうだろう。



(Q3)ロシアークロアチア戦

クロアチア:オオコウモリ
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…存在感はないが、棒立ちしていると襲われて大怪我を負う


vs

ロシア:オオアリクイ
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…掴みどころのないオーラを漂わせているが、つまるところアリを食べる動物である


の戦い。

ロシアークロアチア→2−2同点のPK戦4−3でクロアチアが辛勝
Russia v Croatia - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 59



ホスト国のロシアの快進撃もついにPK戦で終了。ご苦労さまでした。お疲れ様。



(Q4)イングランドースウェーデン戦

イングランド:マンドリル
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…強そうな風貌をしているが、誰も戦うところを見たことがない


vs

スウェーデン:ハスキー犬
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見た目は怖いが、意外に優しいところがある


の戦い。

スウェーデンーイングランド→2−0でイングランドの勝利
Sweden v England - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 60



イングランドの若手中心の「黄金世代」がついにあと2つまで迫ってきた。



こうしてみてみると、若手の育成のうまくていっている国とそれに失敗している国との差が出た大会である。

フランス、イングランド、ロシア、ブラジルなどが若手育成に成功している国々。

スペイン、ドイツ、アルゼンチン、ウルグアイなどが若手育成に失敗している国々だろう。

我が国日本代表はどちらかとえいば、若手育成に失敗してる国に入る。


しかしながら、長寿国の日本人の場合は例外的と言えるかもしれない。

なぜなら、子供の成長を比較すると、だいたい西洋人より数歳、アフリカ人より10歳は成長が遅い。

だから、欧米南米のアフリカ系の黒人選手が、19歳でトップレベルに入ってくる頃、我が国の19歳はまだ彼らの小学生レベルの肉体にすぎない。あるいは、中学生レベルである。

20台後半、29歳くらいになってやっと一人前の大人の体つきに変わる。

だから、他国ならイニエスタのように30台になるととたんに老化し始めて劣化してくるが、日本人選手はその頃でも元気ハツラツに長友選手や乾選手のように走り回ることができる。

マラドーナは私よりずっと若いが、明らかにいまの還暦過ぎた私の肉体より老けている。ブラジルのロナウドもそうである。彼らは肥満でもう走れない。イニエスタも数年のうちにそうなっていくだろう。

この食生活と遺伝からくる事情は避けがたい。


この意味では、日本代表は、他国と比較して「オジンジャパン」「オヤジジャパン」くらいになったほうがちょうどいいという面も無きにしもあらず。

他国の選手たちが、若くして結婚して子供を作るのもそれなりの理由があるわけである。

基本的には外人は人生50年なのである。一方、我が国では人生60年くらいには伸びている。これは寿命という意味ではなく、実質的な若さの能力の意味でいっている。


ひょっとしたら、欧米のサッカー選手は引退後みんな日本に住んだほうが健康のためにはいいんじゃないかナ。少なくとも母国よりは長生きはできそうだ。もっとも大雨で流される場合も地震に潰される場合もある。

日本代表にネイマールが帰化して入ってくれたら、確実にベスト4は行けるだろう。そこにメッシやロナウドも入る。イニエスタとシャビも入る。

世界のスーパースターを日本人に帰化させる作戦もありかと。

まあ、冗談はよしこさん。


いよいよ準決勝と決勝だけになってきた。

準決勝は、フランスーベルギー、クロアチアーイングランド。


ひょっとしたら、ベルギーーイングランドの決勝戦で、予選リーグの再現になるかもしれませんヨ。

そして、イングランドが予選リーグのリベンジを果たし、イングランドの黄金世代が、

U19, U20, W杯とすべて優勝という完全制覇の偉業を果たすかもしれませんナ。

私個人は、クロアチアに優勝して欲しいが。


フランスとベルギーは似ているチームだから、どうなるか?言葉も似ているようだし、とういうより、ベルギーの半分はフランス語圏でもう半分がオランダ語圏(ドイツ語圏)だというから、親戚チームですナ。

お互いに相手の話が聞こえるというのはやりにくいのかもしれない。


ところで、今大会で特に気がついたのは、選手たちが手を口の前に持っていって、口を隠して話をする場面が非常に多くなったということである。

野球の選手がグローブで口を隠して話すというのと似たようなことだが、欧米のサッカー選手がみな口を隠す仕草が非常に気になった。

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(奥ゆかしい日本女性のマネしているのか?読唇術を恐れるのか?)


日本人のように、「目で語る」時代に入ったのだろうか?



いやはや、世も末ですナ。





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by kikidoblog2 | 2018-07-09 09:23 | 2018ロシアW杯

ロシアW杯:準々決勝ウルグアイ0−2フランス、ブラジル1−2ベルギー→「驕れる者久しからず」   

平家物語 祇園精舎の鐘の声



みなさん、こんにちは。

歴史的カウンターアタックにわが日本代表は負けたが、いまやこれまた歴史的梅雨前線による大雨のカウンターアタックにより、日本全国が大被害にあっているようである。

ここ徳島の阿南は台風の通り道にあるため、比較的大雨には強い。我が家も特に問題なくやりすごしている。長い大雨の歴史で防風に弱い地形や土地は淘汰されてきたからだろう。

しかし、瀬戸内海近辺とか、九州や中国や関西は台風には弱い。

お亡くなりの方々のご冥福をお祈りすると同時に、被災したりしつつある人達にお悔やみ申し上げます。

はっきりいって、これは我が国日本に対する「気象兵器」による気象戦争である。これについてはまたあとでメモすることもあるだろう。

また、我が国では、麻原彰晃のオウム真理教が最初に気象兵器や地震兵器による攻撃、こういうものを社会で取り上げたのだったが、その麻原他幹部数名が同時に死刑になった。

これと今回の大雨が重なった。実に歴史的皮肉である。


さて、ロシアW杯の昨夜と今朝の試合、ついにベスト8の第一、第二試合が行われた。

第一試合は、ウルグアイーフランス、第二試合は、ブラジルーベルギー。

ともに南米の雄がいいところなく負けた。

結論から言うと、サッカーの言葉でいうと、いわゆる

走り負け

というものである。


大スターエースの点取り屋がいたチームは、中盤のゲームメーカーや走力のあるボランチのいるチームにことごとく惜敗した。

ロナウドのポルトガル、
メッシのアルゼンチン、
イニエスタのスペイン、
ミュラーのドイツ、
スアレスのウルグアイ、
ネイマールのブラジル、

要するに、チームに一人でも怠けたFWやサボるやつがいたら、現代サッカーでは90分の大半が10人の戦いになるから、ずっと不利になる。

勝つためには、FWも攻守に走りきらなければならない。
同様に、GKも簡単のボールをキャッチセーブするだけではなく、11人目のフィールドプレーヤーとしての役割を果たさなければならない。

このサッカーの大原則である、11人対11人の戦いで不利になったほうが敗退したように見える。


また、結果的には大スター選手たちは欧州のビッグクラブのFWのトップスターだから、汗かき役は他の選手が行う。

レアルのロアウド、バルセロナのメッシ、ミュラーのバイエルン、。。。

みな他の選手が彼らのために汗かき役で走り回る。

そういう選手の中に、クロアチアのモドリッチ、ベルギーのアザールやデ・ブライネなどがいる。


要するに、トップスターや花形スターは、ある意味で、ビッグクラブでスポイルされているのである。


この構造は、我が国のユース育成で、ビッグネームのJリーグの下部組織の若手がスポイルされてしまうのと良く似ている。

つまり、選手全員がサッカーがうまいものが集まっているから、一人ひとりはそんなに頑張らなくても勝つことができる。

それを数年もやっていると、試合中に頑張るという気持ちがなくなっていく。こうして、技術的にも体力的にも楽にいいとこ取りしただけの選手たちが育成されることになる。

だから、逆に中学時代にJユースに入れなかったような、本田圭佑、長友佑都、柴崎岳のような選手たちが高校サッカー部に行き、そこでもっと原始的かつ原理的な肉体改造や体力トレーニングを行うことから来る、本質的な技術力アップを経て、彼らが成人する頃には、技術もアップし、肉体の身体能力に裏打ちされた技術が付き、いつしか日本代表の中核を担うという、大逆転現象が起きるわけである。


西野監督は、Uカテゴリーに非常に良い選手が育っているというが、私個人はたしかに才能という面ではそうだが、育成という意味ではかならずしもそうではないと考えている。


柴崎岳選手が育成された青森山田のノルマや義務の一番初歩的能力は、

1500mを4分55秒以内に入る

という走力テストである。青森山田のサッカー部員は、これをクリアしない限り、ボールを蹴る資格を与えられない。一年でレギュラーになった柴崎岳選手も例外なく、これをクリアしたはずである。

はたして、今現在のJユースの選手でこのテストに合格するものがどれだけいるだろうか?
バルサ出身のFC東京の久保健英やレアルの中井卓大がこれをクリアできるとはとうてい思えない。

同様に、Jユースに「へたくそ、体が小さい」という理由で落とされた長友佑都は、東福岡の高校時代に

1日数十本の坂道50mダッシュ

を繰り返したという。

はたしていまのJユースの何人がこのテストをクリアできるだろうか?

要するに、ユースには才能が集まっているとしても、その才能を引き出すための基礎技術と基礎体力のアップをするだけの強いトレーニングがないということである。


若い時代に1日100m走70本の行ったり来たりの往復、1500m走4分台後半の持久力、こういうものがなければ、デ・ブライネやアザールやモドリッチに走り勝つの不可能だろう。

サッカーの技術力は個の才能もあるが、走力は練習次第である。やればやっただけの能力がつく。

シュート力も同様である。シュート練習しないから伸びない。

要するに、「やらないから伸びない」という面が非常に強い。

単にダッシュするだけでは飽きるしきついだろう。だったら、ダッシュの先にボールを置いて、ゴールへシュートする。レアルのシュート練習のようにしてダッシュをシュート練習に組み込めば、シュート練習50本も可能だろう。
レアルのえげつないシュート練習

こういうふうにきつい練習をちょっとの工夫でやりすごし、結果的に肉体改造につなげるのだ。


大分前置きがながくなってしまったが、昨日と今朝の2試合もメモしておこう。

準々決勝。

(Q1) ウルグアイーフランス戦

ウルグアイ:サイ
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…大きなツノを持ち、簡単には倒せないが、ライオンを脅かすほどではない


vs

フランス:ゾウアザラシ
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…見た目よりずっと強くプライドも高いが、百獣の王の称号を争う実力はない


の戦い。

ウルグアイーフランス→2−0でフランスの勝利
Uruguay v France - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 57



(Q2)ブラジルーベルギー戦

ブラジル:ライオン
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…誰もが認める百獣の王。縄張りの中心からすべての獲物を見据える


vs

ベルギー:スイギュウ
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…あまり見ることがない動物だが、戦ってみると怖い存在かもしれない


の戦い。

ブラジルーベルギー→2−1でベルギーの勝利
Brazil v Belgium - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 58



もし日本が2−0でうまく逃げ切り、ブラジルと戦えば、ひょっとしたら日本代表が勝ったのかもしれませんナ。

もっとも川島がいる限り後ろはザルだから危ういだろうが。


ブラジルも同点、逆転のチャンスが十分にあったが、やはりネイマールの演技による雰囲気の悪さが天罰を持ち込んだ感じである。

ブラジルのシュートはことごとく枠を外れた。

逆に、ベルギーにとっては、日本戦で得たサッカーの教訓がそっくりそのまま生きた感じがした。途中から、日本戦の前までのベルギーというよりは、統率のとれた日本代表のように見えた。

日本の侍魂がベルギーの赤い悪魔に乗り移ったのだろう。

とまあ、そんな素晴らしい戦いだった。


そして、ベルギーの司令塔デ・ブライネのシュートは乾のシュートの再現であった。


驕れる者久しからず。


この諺の言う通りであった。



頑張れ、日本!





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by kikidoblog2 | 2018-07-07 15:36 | 2018ロシアW杯

ロシアW杯番外編:「世界に通じたセクシーサッカー!」→「セクシーサッカーでW杯優勝を!」   

みなさん、こんにちは。

いまここ阿南は雨雲はわずかに逸れたようでなんとか大雨が上がった状態にある。
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大雨の場所は要注意。安全第一。危機回避。インシデント回避で行ってほしい。


さて、ロシアW杯は、強豪ベルギーの試合には欧米も世界中も非常に関心が高かったようで、そんなベルギー相手に日本代表オヤジジャパンが根性を見せてあわや勝利の試合をしたものだから、逆にオヤジジャパンへの称賛が全世界を駆け巡った。

今回のロシアW杯でこれまでと違った点とすれば、これまでは南アW杯の香川真司とか、今回の井手口と浅野のような、同行観戦する若手選手、いわゆるサポート選手の他に、U19日本代表が帯同したことである。

U19日本代表にとっても、現日本代表といっしょに過ごすことがどれだけ刺激になるかという点でも実に素晴らしいやり方だと思う。

そして、現地でU19日本代表+U17の久保健英とか、若手が日本代表の練習パートナーになったことである。

どうやら今回の日本躍進の影の立役者がこのU19日本代表だったということかもしれない。


このU19日本代表は第3戦のポーランド戦に向かう場面で、同じカザンの練習場でオヤジジャパンをみんなで整列して送り出したという。これが興味深いのでメモしておこう。以下のものである。

日本代表活動日記】6/26 U-19日本代表に見送られ決戦の地へ
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久保選手も大きくなったナア



雨が降る中U19日本代表はずぶ濡れになりながらも、日本代表がバスに乗るまでずっと待ち続けて全員を握手で送り出した。

予選リーグ突破を祈って!

いや〜〜、実に良いシーンですナ。

その結果、采配ミスだらけではあったが、幸運は日本に味方した。


翻って、西野監督が帰国記者会見のときに、U世代の若い選手についてコメントしたが、それもこのU19の同行で観察できたことが刺激になったのだろう。


いつの日かこの世代がW杯優勝をとげるだろう。


体操日本も東京五輪世代以降徐々に世界から遅れていったが、ロス五輪で

美しい体操

という体操の原理を取ることによって、大復活し、いまや世界最高レベルに到達した。

体操でできることがなぜサッカーではできないか?


そこには、このサッカーと言うスポーツの基本原理を追求するという精神が失われているからである。

サッカーは3B=Ball Control+Body Balance+Brain workの3種類の要素で構成されるスポーツである。

技術+体力+走力+知力

こういう基本原理を追求したサッカーを目指す。

ブラジルのマリーシアも良いかもしれないが、やはりとっさの場面ではそれはブラジル人でないと不可能だろう。

乾選手が育った滋賀県の野洲高校のセクシーサッカーは、世界でもやはりセクシーだったのである。


この意味では、かつて乾選手が高校生のころ、野洲の山本監督が、

セクシーサッカーで革命を!

といって、これをキャッチフレーズにしたわけだが、これをそのまま日本代表の標語にしても成り立つのではなかろうか?

セクシーサッカーでW杯制覇を!


これを目指せ。


とまあ、そんなことを感じさせる日本代表の活躍だった。



アメリカW杯でペレ時代以来のブラジル20年ぶり優勝を遂げたときの闘将ドゥンガがいった。

ブラジルがワールド・カップで優勝すると、ブラジルの総輸出量は40%増える!


つまり、日本がもしW杯で優勝すれば、100兆円のGDPのうち40兆円が増えるという計算になる。


たった23人+スタッフが40兆円を稼ぐ可能性のある大会なのである。



頑張れ、日本!



新生ジャパンに期待しよう。



おまけ:
カザンの宿泊地の現地スタッフの温かい声援出迎え。
【日本代表活動日記】7/3 激闘を終えたサムライブルー、カザンに「帰宅」

これを見たら今のロシアの方がアメリカより良いんじゃないか?

いまのアメリカのカリフォルニアがこれらしい。
San Fransico’s Po*p Problem Reaches New Level


まあ、要するに普通の人間を「ゴイム(家畜、豚)」という認識をもつ、偽ユダヤ人がいるかいないかの違いですナ。偽ユダヤ人って、きれいな机上の空論的仕事しかせずに農業に興味ないから。



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by kikidoblog2 | 2018-07-06 12:42 | 2018ロシアW杯

ロシアW杯番外編:「負けるが勝ち」→「オヤジジャパン」から「神々のジャパン」へ!?海外大絶賛の嵐   

BENNIE K Better Days 歌詞付き




負けるが勝ち

負けるが勝ちとは、場合によっては、争わないで相手に勝ちを譲ったほうが自分にとって有利な結果になり、自分の勝ちに繋がるということ。


みなさん、こんにちは。

いまロシアW杯は準々決勝前の中日。そして、いま西日本や四国はこんな感じである。くれぐれも大雨災害に注意しよう。
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外に出ることもできないから、ロシアW杯のことをメモしておこう。


いや〜〜、通称「オヤジジャパン」こと、西野ジャパンが帰国したが、その会見は実に素晴らしいものだった。

西野監督・長谷部選手が記者会見 W杯代表が帰国




ひと皮、ふた皮向けた感じがしますナ。→あのびっくり目がなくなった。

そんな日本代表は、これまでの日本サッカー代表の中でも歴代でもっとも大きな称賛を世界中から勝ち取ったようだ。

それが、南米の雄、コロンビアに勝ち、アフリカの雄セネガルと互角の引き分けになり、ベスト16で欧州の優勝候補ベルギーと互角以上の戦いをして、運悪く敗退した。

とくに、ポーランド戦を「フェアプレー点」でやり過ごして、予選リーグを突破したことにも現れたように、ゲーム中の悪質なファールや時間稼ぎやシミュレーションやクレームの少なさから、もっともクリーンなチームとして世界の人には移ったようだ。

世界の人は、ネイマールやロナウドやスアレスの才能にはほれぼれしているが、彼らの大げさな演技には嫌気がさしている。

日本にはいわゆる欧米人の「マリーシア」が欠如しているからだが、逆にその「すがすがしい」プレースタイルが、キャプテン翼の実写番かのように見えたらしく、今回のロシアW杯の成功の一翼を担ったようである。

世界の人は言う。

「この日本対ベルギー戦を見られただけでも良かった」と。


そういう感動の嵐を生んだ日本代表だったが、それはやはり我が国の戦後の復興から現在までの発展の歴史に裏位置されたものであり、一長一短にできたものではないといえるだろう。

漫画やアニメの世界への普及。その中に「キャプテン翼」のようなものがある。

日本の文化、和牛、寿司、ラーメン、うどん、カレーや酒などの日本食、和食、などの世界への浸透もある。

1964年に東京五輪から始まったに日本の「柔道」の普及。さらには、合気道や剣道などの普及もある。

そして、日本が「空白の20年」で苦しい時代に入ると、逆に相対的に円が安くなったと感じた旅行者が日本を訪れて、その都度、日本人の誠実さや親切さや治安の良さや清潔さに気づき始めた。

そして、インターネットの普及とスマートフォンの普及で、リアルタイムで日本国内の情報が見れるようになり、さらにそういうことが世界へ普及した。

2010年の南ア大会から2014年のブラジル大会そして2018年のロシア大会までの8年でスマホの普及は計り知れない効果を与えたのだ。

そういったすべてが相まって、南ア大会やブラジル大会ではあまり注目されていなかった日本代表だが、今回は「日本」というだけで、注目が集まったといえる。

特に、ロシア人の一般人がいかに日本と日本人に関心があるか、これがよく分かる大会だった。

また同時に日本人にとって、ロシア人がいかに素晴らしい民族であるかということもわかったにちがいない。

幸いというべきか、皮肉というべきか、意識的なのか無意識的なのかもわからないが、神様の采配なのか、このロシア大会にはアメリカ代表は出場できなかった。

だから、ロシア大会にアメリカという言葉がまったく出てこなかった。

はたしてもしここにアメリカ代表が来ていたらどうなったことか?

日米同盟というように、日本とアメリカは一心同体の時代になっている。

その意味でも、アメリカには仮想敵国扱いされているロシア人にとって、いわばアメリカの同盟国の日本および日本人が、どんあものであるかに注目したのかもしれない。

いずれにせよ、ロシアや世界の人たちには、いくら日本とアメリカが同盟国であり、同じ経済圏に生きていようが、民族や国民性はまったく異なるということを実感したのではなかろうか?

外国人は日本がきれいで美しい国だというが、同様に今回のロシアW杯により、ロシアもまた美しくきれいな国だということがわかったのではないか?

まあ、サッカー開催した都市だけしかわからないわけだけれども。


さて、前置きが大分長くなってしまったが、ネットのまとめサイトでまずでてきて、そしてそれがYouTuberに番組化されたものがたくさんあるので、いくつかそんなものをメモしておこう。以下のものである。

【海外の反応】ロシアW杯日本代表に世界中から称賛の声!ベルギー動揺隠しきれず「まるで神々の戦いだ」「なんてすごい試合を見てしまったんだ!」


日本代表のベルギー戦に豪代表ケーヒルが放った”一言”に一同納得!ロシアW杯、初の8強を逃すも世界から称賛され、西野監督は…


外国人衝撃!!世界中から止まらない賞賛の嵐!!英BBC「絶対的なまでに一流の振る舞い」米FOX「勝敗に関わらず、日本のファンは一流だった」


試合後サッカー日選本代表選手とベルギー選手が”ある偉大な敬意”に涙腺崩壊!その敬意をしたアザールやブライネ選手の日本への言葉は...


サッカー日本代表の最後のサプライズに日本中が感謝の涙【ロシアワールドカップ】


海外の反応 日本代表がロシア国民に残した美し き一言のメッセージ。FIFAスタッフ 『そこはまるで使用前の空間だった』W杯 決勝Tベルギー戦敗退後の気品



ロシアに行く前は、「よれよれの老いぼれジャパン」「オヤジジャパン」だった。

しかし、ロシアから帰国のいまは「フェアープレージャパン」「神ジャパン」となった。

すなわち、ベルギーに正々堂々と戦って散ったことにより、逆に世界の称賛を勝ち得た。

つまり、「負けるが勝ち」を証明した結果になったわけである。

この大逆転劇(試合では大逆転で負けたが)は、実に興味深い。

まさに、ブラジルのサッカーの諺の言う通りである。

<ブラジルのサッカーの諺>

【ボールは汗をかかない】
【ボールは丸い(やってみるまでは分からない)】
【サッカーは頭でするスポーツだ】
【ギターは1本の弦だけでは弾けない】
【勝たんと欲すれば、苦しむことを学べ】
【強いチームがいつも勝つとは限らない】
【勝利の女神はしかるべきチームに微笑む】
【勝利とは刃物の上に立つようなものだ、いつまでもそこにはいられない】
【勝って反省できればなおよし】
【過去は唯一博物館の中で生きている】
【サッカーチームとワインは同じ。よい選手なり葡萄が取れる年はよいものができる】
【フットボールはロマンであり、ミステリーであり、詩にも似ている】
【人間がどこまで伸びるのか、その尺度は神が与えてくれるものなのだ】
【チーズも欲しくない、ナイフも欲しくない。お腹が空いてる方がいい】
【努力を惜しまなければ必ず神が助けてくれる】
【神は曲がった線で正しく書く】
【最も幸福な人とは最も多くの人に幸福をもたらす人】

A Happy New Messi: メッシ4年連続バロンドール!【最も幸福な人とは最も多くの人に幸福をもたらす人】


サッカーは結果がすべて。

終わりよければ全て良し。


日本代表のみなさん、ご苦労さまでした。


新生ジャパンに期待しよう。




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by kikidoblog2 | 2018-07-05 16:53 | 2018ロシアW杯

ロシアW杯:決勝Tスウェーデン1−0スイス、英1−1PK4-3コロンビア→ついに母国が黄金に輝く!?   

伝説のサッカー選手ペレの伝記ドラマ!映画『ペレ 伝説の誕生』予告編
(日本人ではこのペレに一番近いのは浅野だろうナ。ブラジルならむろんネイマール。)


みなさん、こんにちは。

衝撃の日本の大逆転され劇のあと、いよいよベスト16は2試合になった。

この2試合もまた興味深い試合だった。

スウェーデンとスイスの試合は、おそらく日本とベルギーの対局に位置する試合だった。

つまり、「もっともつまらない試合」の方にランクされる。

どちらもミスや失点を恐れてリスクのあるプレーを一切しない。徹底的に相手がミスするのをじっと待つ。

スウェーデンは寒い国であるから、長い冬の間はずっと家の中で耐え忍ぶ。

そういう忍耐強い国民だけができる、実につまらない試合だった。

しかしながら、ワンチャンスをものして、強豪スイスに何もさせずにちゃんとベスト8進出を果たした。

ここにサッカーに国民性が出るといわれるゆえんである。

日本人は一生懸命やる姿に惚れるのであり、結果はどうでも良いという甘いところがある。

だから、頑張って負けることのほうが下手をするかっこよく感じてしまう。

しかし、北欧のバイキングは違う。負けたら皆殺しにされるという歴史的経験を何度も逃げ延びて守備して生き抜いてきた王国の国民である。

しぶとさが違うのである。


一方、コロンビアとイングランドは、90分ではイングランドが優勢だったが、最後の最後にコロンビアが全員攻撃で1点ともぎ取り、延長戦に進んだ。

ここでコロンビアは、延長線の前半から勝負に入り、勝ち越しを狙ったがそれがなせずに、最終的なPK戦で足がゆうことが効かなくなって敗退した。

一方のイングランドは、延長戦前半は休憩し、適当に逃げ切った。そして、延長後半にエンジンを掛け直したが、その延長前半で休んだ分だけPK戦の精度が増し、なんとか勝利をものにした。


果たして我が国は、もしセネガルに勝てば、このイングランドと戦った。

これは、あの大迫のプッシュが決まっていれば可能だった。しかし、そういう決定機の中でもめったに来ない決定機に大迫は空振りした。

これでセネガルで1位突破できずに、最終戦のポーランド戦で痛恨のパス回しをせざるを得なくなったのである。

かたやブラジルのネイマールは数少ない大迫と同じような状況でほぼ100%ゴールを決めてベスト8に進出した。

その時のプレーを見たら、「勝利への執念」というものが根本的違いだということがわかるのである。

かっこつけた大迫→足先だけでかっこよく決めようとする→痛恨の空振り
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必死のネイマール→全身で絶対後ろにそらさないぞというスライディング→英雄になる
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これが王国と日本の違いだと俺は感じる。

要所要所でこういう魂のプレーが出るか、気取ったプレーが出るかの違い。

この心がけの違いが、例えば、ブラジル日系人のセルジオ越後がいう「ブラジルはストリートサッカー」と「日本はスクールサッカー」との違いなのである。

結果で監督判断の即解任体制を/セルジオ越後

 選手も指示がないと、自分たちで打開できない。ブラジルは路地裏サッカーだが、日本はサッカー教室や学校で育つから、指示通りのプレーに慣れてしまう。自立心がない。16強といっても10人のコロンビアに勝っただけ。11人相手には1勝もできなかった。「強くなった」とは言えない。


言い換えれば、日本のサッカーは「甘ちゃん」であるが、ブラジルのサッカーは「厳しい」のである。

王国は絶対にミスを見逃してくれないのだ。

俺は大迫はあのシーンで滑って欲しかった。体で押し込む。ゴール前1mだよ。足先で蹴る必要はない。

プッシュというのは、「押す」という意味だ。キックではない。

ゴール前はプッシュであって、キックは必要ではないのである。

大迫、聞いてる?

お前のこのプレーのせいで、日本は1位通過できなかったんだぞ!



さて、昨日の試合と今朝の試合もメモしておこう。

(T7)スウェーデンースイス戦

スウェーデン:ハスキー犬
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見た目は怖いが、意外に優しいところがある


vs

スイス:オセロット
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…スマートな動きで中々捕まえられないが、尻尾を掴めば仕留めたも同然


の戦い。

スウェーデンースイス→1−0でスウェーデンの勝利
Sweden v Switzerland - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 55

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(T8) イングランドーコロンビア戦

イングランド:マンドリル
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…強そうな風貌をしているが、誰も戦うところを見たことがない


vs

コロンビア:キングコブラ
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…その毒牙はどんな猛獣も死に追いやることができるが、口を掴まれるとなす術がない


の戦い。


イングランドーコロンビア→1−1PK戦で4−3でイングランドが勝利
Colombia v England - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 56



いや〜〜、ヤング新生イングランド、ついにデビッド・ベッカムの時代から世代交代に成功したもよう。

キャプテン・ケインを中心にした、黄金世代がついに檜舞台に登場した。

驚くべきことは、現イングランドはこのケインより下の世代になればなるほど強いという、スーパー黄金世代が育ちつつあるのである。

イングランドがU20W杯初優勝…日本下したベネズエラを決勝で撃破
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U-20ワールドカップの決勝戦でベネズエラとイングランドが対戦。イングランドが初優勝を遂げた。


イングランドがU19EURO初制覇!…U20W杯に次ぐ優勝で“黄金世代”到来?
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U-19欧州選手権の決勝が15日に行われ、U-19ポルトガル代表とU-19イングランド代表が対戦した。

 両チームは、同大会が2002年にU-18からU-19へと変更されて以降、3度目の決勝進出。ともに初のU-19欧州王者の座をかけて激突した。

 試合が動いたのは後半の立ち上がりだった。50分、イングランドはペナルティエリア手前右でFKを獲得すると、10番を背負うMFメイソン・マウントが右足でドライブ回転のかかったシュートを放つが、右ポストに直撃。跳ね返ったボールを、ゴール前に走り込んだDFイーサー・スリマンが頭で押し込み、先制に成功した。

 だが、ポルトガルは56分にラッキーな形で追い付く。DFアブドゥ・コンテが右サイドからクロスを送ると、対応したイングランドDFデュジョン・スターリングが左足でクリアを試みるが、ボールは無情にも自陣のゴールに突き刺さり、オウンゴールとなった。

 同点弾を献上したイングランドだったが、68分に勝ち越しゴールを奪う。マウントがエリア内右に抜け出し、相手GKを引きつけて中央へ折り返すと、ファーでフリーのFWルーカス・ヌメチャが右足で流し込み、勝ち越しのゴールネットを揺らした。

 イングランドは86分にMFタヨ・エデュンが2枚目のイエローカードを受けて退場。だが、試合はこのままタイムアップを迎え、イングランドが2-1でポルトガルを破り、初のU-19欧州制覇を果たした。

 なお、イングランドは今年5月に行われたU-17欧州選手権で、スペインにPK戦の末に敗れて準優勝。だが、6月にはFIFA U-20ワールドカップ韓国2017で初優勝し、同時期に行われたトゥーロン国際大会も18歳以下中心で臨み、連覇を果たした。U-21欧州選手権では、準決勝でドイツにPK戦で敗れてベスト4に終わったが、7月に入ってU-19で初優勝を達成。アンダー世代が今夏の各大会で躍進を遂げ、“黄金世代”到来の期待も高まっている。

【スコア】
ポルトガル 1-2 イングランド

【得点者】
0-1 50分 イーサー・スリマン(イングランド)
1-1 56分 オウンゴール(デュジョン・スターリング)(ポルトガル)
1-2 68分 ルーカス・ヌメチャ(イングランド)


いまや若い世代ではスペインよりイングランドの方が強い。


翻って、日本はどうか?

日本も決勝に行ったベネズエラに1−0で負けた。

しかし、日本代表は良いサッカーして惜しいシュートを放つが、それがゴール枠にいかない。GK正面をつく。こういう相変わらずの「決定力不足」に泣き続けている。

乾、第二第三の乾を育てなければ、点が入らない。


前からずっとメモして来たように、シュート練習を推進しなければならないだろう。

要するに、我々が中学生時代にやったような、いまなら小学生が毎日やっているようなシュート練習。

これを中高大、成人、Jリーガーになっても続けなければならないということに尽きる。

世界チャンピオンのレアル・マドリードがなぜいいシュートを打てるか?

それは毎日ちゃんと厳しいシュート練習を繰り返しているからである。

レアルマドリードの練習風景
レアルのえげつないシュート練習




頑張れ、日本!





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by kikidoblog2 | 2018-07-04 16:02 | 2018ロシアW杯

ロシアW杯番外編:「ナイスガイ」→酒井高徳「未来と希望ある選手が目指したほうがいい」   

激戦のあとでの出来事

スポーツマンシップだ!侍ジャパンありがとう!日本ベルギー健闘を讃え合う FIFA Belgium JAPAN



みなさん、こんにちは。

ロシアW杯敗退後の選手の挙動がさまざまだ。

無敵艦隊の一時代を築いたイニエスタ選手も代表引退を表明した。

我が国では、本田選手も代表引退宣言した。

そして、この選手も。

酒井高徳「次のW杯を、目指すつもりはない。未来と希望ある選手が目指したほうがいい」
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27歳の酒井高徳は決勝トーナメント1回戦での敗退が決まった後に「次のW杯を、僕は目指すつもりはない。
未来と希望がある選手が目指したほうがいい」と述べ、今大会を自身最後のW杯とする意向を明かした。

2010年南アフリカ大会はサポートメンバーとしてチームに同行。前回ブラジル大会は代表入りしながら出場機会がなく、
今大会の1次リーグ第3戦のポーランド戦で初めてW杯のピッチに立った。
酒井高は「チームのためにすべてを尽くした」とすっきりした表情だった。


ニッカンスポーツ
https://www.nikkansports.com/soccer/russia2018/news/201807030000406.html



実に爽やかなイケメンのナイスガイである。


俺もそうだろうと思う。


W杯代表は、生涯で1回のチャンス、U27日本代表を基調にすべきである。

U23のオリンピック代表から4年後のW杯代表に成長する。

そこでだめだったら、きっぱりと責任とって代表辞退する。

代表を辞退すること、代表を引退することとサッカー選手を止めることとは異なる。

内田選手のように、一回やってもう十分だと思ったら、すっぱり切り替えるべきなのである。


メッシとかクリロナとかバロンドールを取るような世界の顔になる選手は例外である。

それ以外の一般の選手は1回で引退すべきである。

今回の代表は、酒井宏樹選手、吉田麻也選手、酒井高徳選手、山口蛍選手、原口選手など、基本的にはロンドン五輪の選手たちである。

結局、ハリルホジッチ監督はこの世代を残す結果になったが、そこにザッケローニの南ア世代が居座ってしまった。

それが、最後の最後まで新世代の選手たちの障害になった。

長友選手や香川選手も良い選手だが、他にももっと違った個性の良い選手もいるわけだ。

そういう野心を持った別のタレントにチャンスを与えるべきである。

井手口、浅野、中島翔哉、小林、南野、奥川、堂安律、。。。

たくさんの選手がいるわけだ。


というわけで、いったん今回のメンバーは解散し、お別れ会をして、また新チームで発足すべきである。


基本的には、リオ五輪代表が次の2022カタールW杯の中核になるべきである。


代表監督は、外人ではなく、日本人監督で行くべきである。

ここでまた金に目がくらんだ外人監督では、ザッケローニ、アギーレ、ハリルホジッチなどサッカー監督マフィアの餌食になるだけである。

今度はイタリアのカペッロ、ドイツのクリンスマンなどが狙いをつけているようだ。

何度も何度も同じ轍を踏む。これでは拉致あかない。


イタリアサッカーは今回W杯に出れなかった。ドイツサッカーは予選敗退した。

メキシコサッカーはブラジルサッカーには歯が立たない。

こうなると、もうどこの国から学ぶというより、そろそろ自分たちで生み出さなければならない時期が来たわけだ。

体の小さい日本人特有のサッカーである。


ここではずっと前から私がメモしてきたように、それは結局日本のなでしこジャパンと同じ姿なのである。

なでしこジャパンの対戦相手はすべて男子日本代表より平均身長体重のあるアメリカやカナダやドイツやフランスやイングランドである。

それでもなでしこジャパンは独特のパスサッカーでW杯で優勝、準優勝を遂げた。

これを男子サッカーも学ぶしかないのである。


この意味では、この路線で優勝経験した、佐々木則夫監督こそ最高に適した監督なのであると私は考える。

男子も私にお任せください!
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【武井壮】サッカー日本代表 外国人監督は絶対ありえないワケ ※ハリルホジッチ電撃解任※



はたして次なる日本代表はどんなチームになるだろうか?


俺の生きている間にW杯優勝は達成されるだろうか?



いやはや、世も末ですナ。


頑張れ、日本!







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by kikidoblog2 | 2018-07-03 21:10 | 2018ロシアW杯

ロシアW杯番外編:「真夏の夜の夢」→「良い夢をありがとう!」「君たちは永遠だ!」   

真夏の夜の夢 松任谷由実






みなさん、こんにちは。

ロンドン五輪で優勝したメキシコも16年もベスト8敗退を続ける。メキシコは予選最終戦にスイスに負けて2位突破になった。その結果、別リーグの1位突破のブラジルと対戦する結果になった。

とまり、ベスト8に行けるかどうか、これは各リーグの1位突破できるかどうかにかかっている。

もし日本がポーランド戦もちゃんとしたメンバーで戦って、予選1位突破していれば、イングランドとベスト16を戦うことができた。

ベルギーよりイングランドの方がまだ戦いやすかった。


要するに、今朝の敗戦の序章は、すでにポーランド戦をどう戦うかによって決まっていたとも言えるのである。

なんとしても予選突破したい、

という選手の願望と、

ひょっとして決勝Tにi行けるのではないか、行けるのであれば、ポーランド戦はちょっと楽したい

という西野監督の“色気”と、この二つのコンフリクトのせいで、結局ポーランド戦が中途半端になった。

その結果、痛恨の時間稼ぎとなり、結局通過したものの2位通過になってしまった。

要するに、感得たるもの、臨機応変に徹底すべきではあるが、基本路線は徹底しなければならない。

つまり、ポーランド戦も本気で最初から行くべきだったのである。

そして試合が決した段階で若干楽をする。


ベルギーとイングランドを比べて、ベスト16で予選1位のチームとやるのはかなり酷である。

結局、ポーランド戦の1失点が響いた。

同様に、この1失点と同じことがベルギー戦にも最後の最後に現れた。


あの場面はだれが見てもショートコーナーでボールポゼッションでしょ。

監督がいわなくても、選手がわかるはずである。

しかし、この伏線もまた西野監督が本田を香川、柴崎を山口に代えたことが直接の原因である。

もし香川と柴崎がまだ残っていれば、そこに乾が加わって、時間つぶしできたはずである。

本田を入れてしまったために、FKそしてそのCKであの場面につながった。

本田が入っていなければ、こういう連鎖調和はあり得なかった。


これに対して、今フリー監督で、ザッケローニやハリルホジッチのように、日本の代表監督が実入りの良いドル箱のラクラクのお仕事だと知れ渡った欧州の次期日本代表監督になりたい無職の連中がどんどん余計なコメントをしてくるらしい。

また、今回のポーランド戦の先発メンバーをマスコミにリークした事件のように、ダマスゴミと結託した内部の工作員が、どんどん外人監督のコメントで話を持ち上げ、日本サッカー界をかき乱すらしい。

というわけで、カペッロがこんな事を言ったとか?

サッカー日本代表惜敗の『ある戦犯』にF.カペッロが苦言を呈し一同驚愕...【日本対ベルギー戦 ロシアワールドカップ】
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日本代表、クリンスマン氏が次期監督トップ候補!西野監督続投?新体制発足8月予定


監督に関しては、今後は日本人監督で行くべきだと思うよ。


さて、試合後の各選手のコメントも出ているようだ。一応、ベスト16進出を記念してメモしておこう。以下のものである。




日本VSベルギー 損失後の選手の声明 【2018FIFAワールドカップ】


柴崎選手
【試合後インタビュー】「いまの自分たちの実力は出せた」 柴崎岳 (ベルギー戦)
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乾選手
【試合後インタビュー】「チームとしてはいいサッカーができた」 乾貴士 (ベルギー戦)
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香川選手
【試合後インタビュー】「個々の差が最後出た」 香川真司 (ベルギー戦)
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本田選手
【試合後インタビュー】「僕自身はこれが最後のワールドカップになる」本田選手 試合後インタビュー(ベルギー戦)
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「ないものを探していくサッカーではなく、日本人がどういうふうにスピードや体が強い相手と戦っていくのか。それを次に生かせるワールドカップにはなったんじゃないか。次の世代にバトンを渡して期待したい。」


長谷部選手
【試合後インタビュー】「受身にならずに仕掛けてやっていこうと話していた」 長谷部誠 (ベルギー戦)
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原口選手
【試合後インタビュー】「もっとこのチームで前に進みたかった」 原口元気 (ベルギー戦)
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長友選手
【試合後インタビュー】「ハーフタイムは絶対勝てるぞと声をかけていた」 長友佑都 (ベルギー戦)
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酒井宏樹選手
【試合後インタビュー】「攻撃陣に申し訳ない」 酒井宏樹 (ベルギー戦)
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吉田選手
【試合後インタビュー】「勝ちきる力をつけないといけない」吉田選手 試合後インタビュー(ベルギー戦)
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昌子選手
【試合後インタビュー】「この悔しさは一生忘れることはない」昌子選手 試合後インタビュー(ベルギー戦)
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岡崎選手
【試合後インタビュー】「悔いしか残っていない」 岡崎慎司 (ベルギー戦)
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西野監督
【試合後会見】西野監督(ベルギー戦)



本当にご苦労さまでした。お疲れ様でした。


ゆっくり休養してください。



いやはや、「真夏の夜の夢」。いい夢を見させていただきました。


ありがとう、日本代表。頑張れ、日本!



おまけ:
コロンビアはこういう国だ。
日本戦に続きまたPK献上 今度は敗退に命の危機も
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 コロンビアのMF、C・サンチェスがイングランド戦の後半9分にCKの競り合いからFWケーンを倒して今大会2度目のPK献上を犯した。チームも1度は同点に追いついたが、PK戦の末に敗退。再び国民の怒りを買うことになった。

 C・サンチェスは1次リーグ初戦日本戦でも前半3分にMF香川のシュートをハンドで止め、一発退場となってPKを献上していた。その試合後にはサポーターらから“戦犯”として非難され、C・サンチェスのツイッターには脅迫めいた投稿が殺到。94年W杯米国大会でオウンゴールを献上して帰国後に射殺されたDFエスコバルの写真と並べる投稿もあり、その身を案じる声も挙がっていた。

 しかし、そこからチームは2連勝で1次リーグを突破。失態が帳消しとなったC・サンチェスも「確かに脅しはあったけど、深刻なものじゃなかった。それは素晴らしいことじゃないけど、物事がうまくいくと思っていたよ」と安堵(あんど)していた。

 そんな中で再び起こったイングランド戦でのPK献上。今度はチームが大会から敗退することになった。ペケルマン監督は「大きな混乱や錯乱があった。サンチェスとケーンのプレーに対し、自分たちは困惑した」と主審のレフェリングに不満を示した。

 94年大会主将だったエスコバルは、周囲の声をよそに「説明責任がある」と母国に戻って事件に遭った。時代背景が違うとはいえ、C・サンチェスを心配する声が高まっている。

 ◆エスコバルの悲劇 94年7月2日未明にコロンビア代表DFエスコバルがメデジン市内で射殺された。エスコバルはW杯敗退が決まった1次リーグ第2戦の米国戦でオウンゴールし、帰国。市内のバーで居合わせた3人組の男と口論となり、駐車場で計12発の銃弾を浴びた。犯人はサッカーを非合法な賭けの対象としていた麻薬組織の関係者とされ、米国戦の敗戦で大金を失った組織の人間が犯行に及んだ可能性が高いとされている。エスコバルは同年に交際中の女性と結婚する予定だった。








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by kikidoblog2 | 2018-07-03 19:38 | 2018ロシアW杯