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HAARPモニター観察:太陽は無黒点の天下泰平。なにに久しぶりに550nTの地震電磁波到来!   

みなさん、こんにちは。

この所太陽は無黒点
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で非常に穏やかなのだが、
宇宙天気ニュース
2017/10/14 09:51 更新
太陽風の速度は700km/秒に高まっています。磁気圏の活動も激しくなっています。

どういうわけかかなり強い地震電磁波が現れている。

久しぶりの500nTの地震電磁波である。

方向はおそらく南米かオセアニアの方向ではなかろうか。

しかしながら、太平洋域は連動性が高いから要注意である。

カナダモニター群
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NOAAモニター
地磁気ゆらぎ
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X線モニター
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電子流
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カリフォルニアの火災はHAARPによる人工山火事疑惑が深まっている。
ジム・ストーン氏:カリフォルニアの山火事は気象兵器によるもの

ジム・ストーン(フリーランス・ジャーナリスト)より


カリフォルニアの山火事に関してネット上に流されている様々な情報(映像や住民のメッセージを含む)を調査した結果、この山火事は自然に発生したのではなく大気中で作動する兵器を使って人工的に発生させたものだということが分かりました。

山火事によって車が燃えてしまったのは当然のことです。しかし気象兵器が使われていないと発生しないような現象があちこちで起きていたのです。

気象兵器は、複数の送信機から空気中に段階的に異なるEM波を送ることでお互いに打ち消し合う衝突帯を発生させ、半導体の役割を果たす空気中で電位を落とさせます。
これはトランジスタをバイアスすることと同じ原理です。バイアス磁場を加えることで半導体は問題なく伝導を開始しますから、その時に制御されたやり方でドープ剤の添加を行います。
シリコンに添加するドープ剤はヒ素とホウ素です。空気中に添加するドープ剤はケムトレイルで噴霧されます。

強い電圧が半導体に加えられると爆発が起きます。それが稲妻です。しかし通常、気象工学及び地球工学ではこのような現象は起きないようにしています。
しかし今回は、カリフォルニアの上空で過電圧による同様の現象が多くの人々によって目撃されました。そしてそれが数々の現象を発生させたのです。

結局、地球工学の実施者らは何をやっても許されるため益々大胆になり泥棒のように頻繁に盗みを働くようになります。今回のような気象兵器を使った破壊活動はこれまで以上に大胆に行われており、一般人でも簡単に分るようになりました。

山火事が発生した時の地元住民の証言:

1. 身体に負荷がかかり動悸がした。

2.真っ青な空で 雷の音を発しない稲妻を目撃した。また周辺で多くの小さな火花が散った。

3.山火事が発生する直前に住民らの家の電子機器が故障した。またホテルの電子機器(風のない晴天の日に突然火事が発生した。付近のホテルの部屋の電子ドアが開かず、宿泊客は窓から外に逃げた。)が全て同時に故障した。


単なる停電なら電子ドアは機能します。何かが電子ドアの電気回路を遮断したのです。

同時に、ホテルでは、主電源、バックアップ用発電機、バックアップ用UPS、バックアップ用ローカル接続バッテリー予が全て使えなくなりました。さらに玄関ホールの非常灯まで消えたのです。このような被害が起きたのですから、全ての電子機器を機能停止させるEMP兵器が使われたとしか考えられません。
。。。


というわけで、悪の闇組織はまたHAARPを使って悪さしようとしているという可能性もある。

備えあれば憂いなし。


いやはや、世も末ですナ。



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by kikidoblog2 | 2017-10-14 17:28 | HAARP・台風・ハリケーン

立件ミンス党の山花郁夫候補、早速選挙違反発覚!:国会はハローワークじゃありませんヨ!   

みなさん、こんにちは。

いやはや、何でもありの朝鮮野盗。もはや政党ではないですナ。

立件民主党の選挙違反はそこら中で行われているようだ。興味深いのでメモしておこう。以下のものである。
https://twitter.com/k_14kawa/status/918743158761984000
石川 かずひろ@k_14kawa
許せません!! 狛江市議会議員の石川和広です。
本日、信じられないことになんと、我が家(家族所有)の敷地の壁に、あの「立憲民主党」が勝手にポスターを貼っていきました!! 衆院選の活動の途中で自宅によったところ、びっくりです!どこまで常識が無いのか!?きちんとけじめをつけてよ!

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立件ミンス党の山花郁夫候補、早速選挙違反。

くわばら、くわばら。


国会議員は、無職の左翼のための高額生活保護じゃね〜〜よってんの!




いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2017-10-14 17:11 | 在日害人犯罪

FIFA U17 W杯最終戦第三ラウンド突入:イラン、独、ブラジル、スペイン圧巻の勝利劇!   

みなさん、こんにちは。

インドで開催中のFIFAU17W杯もいよいよ予選リーグ最終節の第三戦目に突入し、架橋に入ってきた。

Match 29: Costa Rica v Iran – FIFA U-17 World Cup India 2017→0-3でイラン
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このイランも非常に強い。最近の日本の選手と違い、ドリブルの基本をちゃんと理解している。

つまり、ボールを持ったら、その瞬間に自分とゴールキーパーとを結ぶ直線状に沿ってドリブル開始するというものである。だから、サイドでボールを奪えば、そこからすぐにキーパーに向かってドリブルしなければならない。そうすることで、ディフェンダーは守備の基本道理その直線状にブロックに入るから、サイドラインに平行な方向、すなわち前に進路が開く。そこへ突破し、打開する。

イランの選手はこれができているのだ。

また、ペネルティーエリアに近づいたら、そこは攻撃ゾーンなのだから、ドリブル突破を第一に考える。それが攻撃の仕掛けということだ。イランの選手はこれがちゃんとできている。

しかしながら、我が国の若手はそういう時にもボールを失うことを恐れ、いつもバックパスすることばかり考えている。こうして、パスはすこしも前や相手の裏に出せず、
「一歩進んで二歩下がる」戦法
を繰り返し、無駄パスの連続になる。


Match 30: Guinea v Germany – FIFA U-17 World Cup India 2017→1-3でドイツ
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いまでいうサイド攻撃、昔で言うウィング攻撃の伝統をもつドイツがしぶとく勝利。絶対勝利を諦めないゲルマン魂炸裂!

グループC
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イラン強し。3連勝で1位抜け。2位ドイツが決勝Tへ。


Match 31: Niger v Brazil – FIFA U-17 World Cup India 2017→0−2でブラジル
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王国ブラジル、アフリカのニジェールを一蹴。このブラジルは非常に知的なプレーをするチーム。フリーキックで日本の高校サッカーのようなサインプレーをするブラジルをはじめてみたよ。


Match 32: Spain v Korea DPR – FIFA U-17 World Cup India 2017→2−0でスペイン
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Korea DPRとあったから韓国だと持っていたら、北朝鮮だった。失礼。南朝鮮は本戦出場できなかったんだ。

スペインの圧勝。サッカーの質が全く違う。大人と子供の差があった。北朝鮮はかなり衝撃を受けたのではないだろうか?

これだけ強いスペインでもブラジルには勝てなかった。いかにブラジルが強いか。


グループD
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このブラジルは極めて強い。


さて、今日は我が国の日本代表の第3戦がある。

もう勝利への執念。死ぬ気で頑張るしかない。


頑張れ、日本!



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by kikidoblog2 | 2017-10-14 10:24 | サッカーU17W杯2017

今日は俺の生誕60年:還暦祝いの「た・わ・ご・と」一発!:いかに生命体を計算するか?   

うそこメーカーで発見:「人類愛100%」の愛の男!

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うそこメーカー「脳内メーカー
ジョーク一発「脳内メーカー」で見る政治家の「脳内イメージ」1:まず政権与党から


みなさん、こんにちは。


私は個人的には、
13日の金曜日
が好きである。特に悪い印象を持たない。

というのは、今日が私の生誕60回目の誕生日だからである。いわゆる還暦だが、この20年というものまったく心身にあまり変化を感じない。

いまだに朝に勃起もすれば、精子も枯渇していない。

冗談はよしこさん。


そんなわけで、今日は誕生日で気分のいいので、いつもとは違ったことをメモしておきたい。


この60歳になるちょうど10年ほど前、私は一切研究テーマとして物理をしないことに決め、生物の基本原理を見つけることに挑戦してきた。

もちろん、基本的な数学や物理科学の理論は使うわけだが、つまり、使えるものはなんでも使うのだが、そういう道具立てはともかくとして、どうして非生命体と同じ物質原子を使っているのに生命体が生命現象を起こせるのか?その謎に挑戦してきたわけだ。

最初の5年はまったく手がかりがつかめなかった。

この5年は、主に、九州大学の巌佐庸博士の教科書
生命の数理
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を真面目に全問解きながら、現代生命理論の大筋を理解することに努めた。

ここで、面白いことに、そこで巌佐先生は、ポントリャーギンの最適制御理論およびベルマンの最適制御理論を生物へ応用していたことである。

このあたりのことは、拙著の
ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ 上 忘れられたフリーエネルギーのシンプルな原理(超☆わくわく)
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の最後に書いた。

それから、ポントリャーギンの最大原理やベルマンの最適性原理の勉強を始め、たくさんの教科書を勉強し、この工学のこの分野の大体のところを理解した。工学だからマクロ理論である。

こうして、最初の数年+2〜3年=7〜8年経って、やるべき理論の方向が少しわかってきたのである。

そんなわけで、統計力学にポントリャーギンの最大原理やベルマンの最適性原理を導入していけば、おそらく非線形非可逆過程の熱力学が作れるだろうと予想して、これに集中していたわけである。

そして、それを一応英文の論文形式に直して、私のサイトに貼り付けた。
"Theory of Non-equilibrium Thermodynamics in the Optimal Control Processes
Part I: Mathematical Formulation
", ver.9 (Feb.26, 2014).

"Theory of Non-equilibrium Thermodynamics in the Optimal Control Processes
Part II: Physical Apprpoaches to the Pontryagin's Maximum Principle
", ver.4 (12 Mar 2014).

だから、だれがどれほど読んでいるかはわからない。


そうして、これを化学反応系に特化した論文を書いている頃、その理論に確率論を取り入れる保江邦夫先制の理論との接点を考えていた頃、一柳正和先生(故人)の
不可逆過程の物理
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を知り、それを読んでいくうちに、杉田元宜博士(故人)の存在に気がついたのだった。そこで、この謎の杉田元宜博士の仕事を探索することにした。

ところで、この一柳先生のこの本は、先生が末期がんで入院中のベッドの上でご執筆されたといういわくつきの遺作である。

だから、どの項目、どのセクションもかなり不完全な記述が目立ち、批評された人たちからの評判はあまり良くなかったようだ。しかし、死の最後まで理論物理、および我が国の統計力学理論の歴史変遷に対して執念の執筆をなされた心意気にはとても感謝したい。

したがって、当然杉田元宜博士への記述も誤解に満ち満ちた不完全なものだった。もちろん、あとでわかったことだが。

そこで、インターネットで杉田元宜博士の業績を昨年の春頃検索すると、ほんの2,3のものしかなく、難儀を努めたのである。アマゾンでもわずかの本しか検索できなかった。

最近では、私の著作やこのブログでの話題として杉田先生の名前を頻繁に出した頃から、インターネットにもアマゾンにもおよびグーグルスカラーにも多くの杉田先生のご研究や著作が最初に出てくるようになっている。

まあ、自分でいうのもなんだが、これはひとえに私の努力のかいあってのことである。


こうして、杉田先生の論文を調べると、これまた驚くことに杉田先生は、ほとんど日本語で論文を書き残していたのである。

先生は、戦前戦中に理論物理を日本で行っていたから、また特に戦争に重なっていたために海外留学や海外渡航の難しい時代に重なってしまっていたのである。

戦前はドイツ語で我が国の数物学会誌に出版し、戦後は英語で出したのだが、我が国は戦前はドイツ語が第一外国語、戦後は英語が第一外国語と大変化した。だから、先生のドイツ語の論文(これは杉田先生に限ったことではないが)は戦後の日本の学者からはまったく読まれた形跡がない。まったく引用がないからである。

杉田元宜博士は、戦時中の太平洋戦争末期に病気になり、病床にいた。その時代に熱力学の教科書を1冊したためた。それが、私が結局1人で再販することになった
熱力学新講 ‐杉田の熱力学
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である。

この本の出版にあたり、もちろん私は当時の出版者であった地人書館にも再販の勧めをしたのだが、すでに地人書館ですら、戦時中の本に関する興味がない。当時の関係者もすでに死んでいて、何十年も昔の本を処理できるものがいない。著作権の幽霊、あるいは、著作権の迷子になっている始末で、結局再販するならご自分でご自由にというご好意で、私が小さい出版社(太陽書房)から出版したのである。

また、この本の次作であるものが、戦後に出版された
過渡的現象の熱力学 ‐生物体の熱力学の構築に向けて
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である。

この本は岩波書店から出版されたが、これ同様に(実際にはこちらが最初だったが)岩波の著作権の迷子になっていた。

著作権の迷子」とは、著作権保持者およびその子孫や親族の所在が行方不明になり、だれが現時点で著作権を受け継いでいるのかわからないものをいう。

我が国では、法律改正がないため、ちょっと昔や何十年も前の著作権もしっかり生きていて、再販するにも再販できないものが多いのだ。

よく我が国の物理学専攻の学者や学生が、「この本は良いからぜひ再販して欲しい」というような希望を出版社に送れば再販できると、まるで小学生のように信じているおバカな連中がいるが、出版業はそういうものではない。

再販するには著作権ホルダーに許可を取らなければならない。これに非常に時間がかかるのである。多くの場合は著作権の迷子状態で、ほぼ不可能となる。

この困難に火に油を注ぐ結果になるのが、「個人情報保護法案」である。

この法律のために、もし著作者が死去した場合、その著作権ホルダーである遺族や親族を見つけなければならないが、その遺族探しの時点でこの法律が障害になるのである。「個人情報保護」として、出版社も大学も親族の住所や指名や連絡場所を教えてくれないのである。

その昔、我々が学生だった頃のように、出版社に電話したらすぐに著作者の家に電話できたという時代とは雲泥の差があるのである。

結局、杉田博士の親族探しがほぼ不可能となり、諦めたとき、どこからともなく救いの手が差し伸べられた。埼玉県の宝城寺の住職の奥さんだった方が、お墓の関係から寺の専属顧問弁護士を通じて住所を探してくれたのだった。これなくして著作権や再販許可が得られなかった。

ところで、一方、アメリカにも同じような問題があったはずである。そのアメリカはどうしたか?

これはネルソンの本
ブラウン運動の動力学理論
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を再販するときにその著作権者に許可してもらうために連絡したときにわかったことである。

この本のアメリカの出版社によると、全米では、
1970年以前の著作の出版権はちゃら。つまり、自動的に無効。

つまり、1970年以前(〜1969)の本の場合は、著作権ホルダーが著作権を再申請しない限り著作権は無効=フリーになる。

こういうやり方だった。実に賢いやり方だ。

この法律のお陰で、アメリカではドーバーとか、幾多の古典本が復活可能となったのである。古典を複写印刷すれば、だれでも再販できるのである。

このせいで、私はネルソンの本の翻訳はご自由にどうぞという許可がおりた。

ところで、逆に著作者がつかまらず(見つからず)に翻訳許可を得られない場合もある。私がウィリアム・リン博士の「オカルト・エーテル物理」の本をすでに日本語訳しているが、その著者の居場所がどうしてもわからないために、この本がいまだにペンディング(宙ぶらりん)状態なのである。もう2年もペンディングである。

さて、話を生命論に戻すと、こうして杉田元宜博士の生前の研究を学ぶと、私の最大原理の非平衡系への応用の研究と本質的に同じであることわかり、私は大いに勇気づけられた。私より70年以上も前に杉田元宜博士が同じ問題に挑戦していたわけだ。しかし、その当時やそれ以後の我が国の理論物理学者たちからは冷笑されっぱなしだった。

そこで、その歴史を変えるべく、特に海外の人に杉田元宜博士の思想を知って欲しいために、英語論文を書くことにした。これが昨年の初夏である。大半は阿南の海、中林海岸の小屋で海を眺めながら、涼しい風の中で書き上げたものである。
Motoyosi Sugita—A “Widely Unknown” Japanese Thermodynamicist Who Explored the 4th Law of Thermodynamics for Creation of the Theory of Life

この論文は海外から意外な反響があった。これを本にしたい。同じような解説を書け。国際学会で話せ。などさまざまなものがいくつも来た。が、私はすべてお断りしている。めんどくさい。僅かに神戸大のセミナーで話したのみ。

こうして、生命現象へ熱力学を応用していく新しい方向性は明確にわかったのだ。

そこで、私は
今一度生命を洗濯致し候
というわけで、生命の勉強を始めた。この方向で一番よろしいものは、丸山圭蔵博士の教科書だった。
生命―永遠を志向するもの
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生命とは何か
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丸山圭蔵博士は京都大学の生物学者で、特に電子顕微鏡で徹底的に生命の内部を観察した研究者である。
生物学者にはたくさんの丸山さんがいて、丸山ワクチンの丸山さんではない。丸山工作さんでもない。

これらの本は一貫して、現実の「生命体」を内部構造から代謝、エネルギー構造などすべてをつぶさにまとめていることである。

私はこの本で何を学びたかったかというと、それは
世界最小の生命体はなんだ?
ということである。

おもしろいのは、この私の問題意識とまったく同じ問題意識でこの本が書かれていたということである。

つまり、丸山圭蔵博士は何が最小生命かと言っているかというと、
マイコプラズマ
だったのだ。

マイコプラズマこそ世界最小の原形質膜を持つ、つまり、一つの系としての区分を持つ生命体なのである。

ウィルスは自己複製できないから、最小生命体ではない。寄生体である。

したがって、マイコプラズマの全活動を理論化できれば、生命原理が分かったことになる。

というわけで、最近こういうテーマで研究しているものがいないか調べたら、それがクレッグ・ヴェンターだったというわけだ。
ヴェンター博士「マイコプラズマのサイボーグを作りだす!」:俺「生命の水素原子はマイコプラズマか?」

ヴェンター一派は実験家だから、マイコプラズマの人工合成に興味がある。しかし、世界最小の生命体という観点では一致していたわけである。

彼らは、現存のマイコプラズマの遺伝子をどこまで削れば生きていられないか、自己複製できなくなるかを調べたのである。そうして、最小のマイコプラズマのタンパク質の数を見つけたのである。

約300〜480個。

面白いのが、実は、上の丸山圭蔵博士は、もしマイコプラズマの構造を生み出し、生命活動するために必要な最小の遺伝子数やタンパク質の数があるとすれば、それはいくつかであるのか、を理論的に大まかな見積もりとしてすでに出していたことである。

約280個。

これが、ヴェンターの研究とほぼ一致していたのである。

だから、タンパク質300個程度をコードし、それ以外にt-RNA, m-RNA, r-RNA, i-RNAなどをコードするするDNAを持つシステムの理論ができれば、マイコプラズマの生命活動が計算可能となるはずなのである。

生命では1個のタンパク質が1個の化学反応の触媒になる。

というわけで、1個のマイコプラズマの生命活動は、せいぜい数百次元の連立微分方程式で表されるのである。500次元は多いが、有限である。たぶん経済学の方がもっと難しい連立微分方程式を使うのではなかろうか。

こうして、マイコプラズマの1個の生命現象を表す方向性が分かったわけだ。

ところが、こうしてみると、世の中には真の天才がいる。

かれこれ70年前の杉田元宜先生の時代のアメリカに、Heinmetsというスタインメッツに似た響きの名前を持つ理論生物学者が米海軍にいた。まだコンピュータこと電子計算機のない時代である。

このハインメッツは、当時最先端のアナログコンピュータ技術を駆使して、生命の原子である細胞の活動を19個の変数の連立微分方程式として記述し、その理論計算をしていたのである。
Analysis of Normal and Abnormal Cell Growth: Model-System Formulations and Analog Computer Studies
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この本のように、アメリカでは1970年以前の本の著作権は強制終了されたために、こうして現代的な再販が可能なのだ

この70年前のハインメッツの研究において、彼は、どういう場合に細胞が癌化するかとか、そういうさまざまの状況を計算していたのである。

あまりに時代が早すぎ、杉田先生以外にあまりこの研究を評価した人はいない。


というようなわけで、1個の細胞を微分方程式化し、そこにポントリャーギンの最大原理を用い、計算できるという可能性がいよいよ出てきたわけである。


これが私のこの10年の研究の成果である。


しかしながら、俺にはこれを実現するスーパーコンピュータもなければ、金も研究室もない。


いやはや、世も末ですナ。


おまけ:
こうして10年を振り返ると、俺は物理をしない、生命の研究をするといって始めたのだったが、最近は最終的に再び生命現象のミクロの肝を探していくうちに、やはり最後の最後は物理ではないか、という気がしてきたのである。

というのは、生命現象でいくたの化学反応で物質を作り出したとしても、それが「自己複製」あるいは「自己集合」しなければ、生命体のパーツがつくれない。自己複製よりむしろ自己凝集、あるいは、自己集合の方が大事なのではないかと思う今日このごろである。

この自己集合というのは、タンパク質の折りたたみ、あるいは、ウィルスをいったんバラバラにしてもすぐに元の形に戻る、あるいは、リボソームをばらばらにしてもまた元の構造が再現できるというような現象があり、こういうものがないと、生命体が作れない。

つまり、人の手を借りずに自分で形を作り出す能力こそ生命の七不思議の最大の謎である。

これはおそらく物理現象である。

というわけで、生命は物理を超えているが、その究極はやはり物理なのである。

生命現象の「見えざる手」、これをいかに考えるかに生命を解く鍵がある。

これならスーパーコンピュータのない私でもなんとかできそうだ。



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by kikidoblog2 | 2017-10-13 14:15 | 個人メモ

FIFA U17 W杯最終戦第三ラウンド突入:パラグアイ圧巻。ガーナ、マリが予選突破!   

みなさん、こんにちは。

FIFAU17W杯はいよいよ予選リーグ最終戦の第3戦目に突入。

決勝T進出へのわずかの希望をかけて命がけで戦う。

人生かかっているんだよ→聞いているか日本代表組のみなさん!



Match 25: Ghana v India – FIFA U-17 World Cup India 2017→4−0でガーナ
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強豪ガーナが身体能力の差で開催国インドを粉砕!インド予選敗退決定。


Match 26: USA v Colombia – FIFA U-17 World Cup India 2017→1−3でコロンビア
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南米コロンビアが最終戦で根性見せる。USA痛恨の敗戦。

グループA
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上位3チームが勝ち点で並び、ガーナが得失点差で1位抜け。コロンビアとUSAが同2位。インドが敗退。


Match 27: Mali v New Zealand – FIFA U-17 World Cup India 2017→3−1でマリ
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マリはスーパーシュートでニュージーランドを撃破。マリの3番はペレみたいな選手ですナ。


Match 28: Turkey v Paraguay – FIFA U-17 World Cup India 2017→1−3でパラグアイ

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昔の日本のサッカーのように、裏にロングパスして走らせているだけなんだがネ。

後のフォルラン、スアレスのプレーはゴールへの基本がしっかりしている。

無駄パスや遊びパスが少ない。日本のような決して難しいパスワークはしていない。

日本のように難しいパスワークで切り崩して最後のシュートでポシャるより、シンプルなパスで最後のシュートを豪快に決める。この方が世界では受けがいいのだ。

サッカーでも、

日本の常識は世界の非常識。ガラパゴス化なのである。


グループB
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パラグアイ1位、マリが2位。ニュージーランドは3位。トルコは敗退。


いや〜〜、やはりゴールへの執念のあるチームが勝つ。


はたして我が国の選手に、強烈なゴールへの執念。勝利への執念はあるのだろうか?

まあ、ずっと幼少期からお稽古ごとの延長としてクラブユースでママに出迎えしてもらってやってきただけだから、なかなかこの勝利への執念は出ないだろう。

南米では、その家庭が貧困から脱出できるかどうかが、この1つのゴール、1つの勝利にかかっている。

久保健英も日本に戻ってからまったく成長していない。

このことから見ても、ちょっとしたらちやほやされる世界では世界一にはなれないだろう。


まあ、貧富の差が激しい大阪や神戸や西日本から多くの優秀選手が出てくるのも、一言で言えば、

貧困からの脱出

である。

ハングリーですか?Are you hungry?


これですナ。




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by kikidoblog2 | 2017-10-13 11:56 | サッカーU17W杯2017

小池百合子の学歴詐称疑惑発見!:公職選挙法違反ですナ!   

みなさん、こんにちは。

そもそも小池百合子には議員になる資格も、都知事にある資格もない。

ユリノミクスではなく、ユリモドシミックスである。

【衝撃】東京都知事・小池百合子の学歴詐称疑惑浮上!カイロ大学曰く「コイケユリコなんて知らない」
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在日朝鮮人枠で東大生になった舛添要一にも困ったものだったが、この小池百合子にも困ったものだ。

つまり、小池百合子は明確なる公職公選法違反の学歴詐称にあたるのだ。


こういう人物がいるから、我々本当に海外の大学や大学院を苦労して卒業し、Ph. D.になったものが浮かばれない。

いまだに文科省は海外で学位を受けた日本人の学位を認めない。

外人のものは認めて高額の給与を与えるのにヨ。

私は富士通時代、日本の修士扱いだったんですナ。



いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2017-10-12 11:42 | マスゴミ・ダマスゴミ

FIFA U17 W杯第二ラウンド:フランス、日本を簡単に一蹴!イラクの優勝あるかも!?   

みなさん、こんにちは。

昨夜は、YouTubeでライブ放送がないかと調べると、フランスの黒人青年がなんちゃって放映していたので、そのとぎれとぎれのライブ放送をみることができた。たまに勝手に切って、自分の顔を写していたよ。
FIFAU17W杯:いま日本vsフランスライブ放映中!


さて、我が日本代表は、強豪フランスにいいところなく負けた。これはある意味で衝撃だった。

フィジカルにまったく通用しなくなっていたからだ。
久保建英、不発 仏に個人技通用もフィジカル差露呈
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まあ、あまりサッカーのことを知らない人には無論わからないことだろうが、昨年のU16の国際大会でこのチームはまったく同じフランスに難なく勝っていたのである。
世紀のミラクル・パット、U16日本代表優勝!:世界は大器晩成にはきつい時代なのかもナ!?


それが、
このたったの1年で、大人と子供の差ほどに差がついていた
のである。

もっとも私からすれば、そうなることはすでに予言済みのことだから、まさしくそうなるようにしてそうなったにすぎない。
伸び悩む久保健英選手!:俺「青森山田に転校しなさい!」ここからは肉体改造あるのみ!

結論からいうと、

ここから先は、フィジカルが決め手となる!

つまり、16〜18才はいかにフィジカル強化できたかどうかでその後が決まるのだ!

ロンドン五輪でブレークした永井選手は、この時期に徹底的に「山登りダッシュ」を繰り返して俊足FWに大変身を遂げた。

日本代表の長友佑都選手もまた、この時期に徹底的に「坂道ダッシュ」繰り返して俊足DFに大変身を遂げた。
と同時に、無限の体力を得た。

そのおかげで、日本代表を私物化し、美人タレント平愛梨さんと結婚できるまでになった。
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このように、
身体が子供から大人に変化するこの16〜18歳の時代をいかに計画的に肉体改造できるかどうかが、その後のサッカー選手の選手寿命を決める
のである。

かつて三浦知良選手もそうだった。弱冠16歳でブラジルに渡り、向こうのサントスの下部組織で徹底的に鍛え上げられたのである。

白いペレ、神様ジーコもそうだった。

ジーコは16歳までは普通の弱々しい身体の子供だった。

ところが、下部組織で徹底的にフィジカルトレーニングをして「白いサイボーグ」と呼ばれるほどの超絶な肉体を持つ選手となり、そのプレーの姿が往年の王様ペレに似ているから、「白いペレ」と呼ばれるようになったわけだ。

むろん、我々も練習最後のダッシュトレーニングの他に、週2回は学外で20km走とその後の筋トレをやっていた。進学校でもこうだった。1970年代中頃はネ。


はっきりいって、日本最強ではないFC東京の下部組織にいて、そこで周りと同程度の適当な練習をしているだけでは、世界のトップに行くことはない。むしろ、どんどん差がつくだけだ。

国内なら、九州の東福岡高校か、東北の青森山田、あるいは、本田圭佑の出た石川の星稜高校、あるいは、神戸の滝川二高、あるいは、群馬の前橋育英、あるいは、千葉の市立船橋、こういう高校サッカーの強豪校に行って、かなりのスパルタトレーニングを受けないかぎり、肉体改造はできない。

長友や本山は東福岡出身だし、本田は星稜、岡崎は滝川二、柴崎は青森山田出身である。

明らかにJユース出身と高校サッカーの強豪高出身とは肉体および体力にかなりの差がある。

というわけで、即刻、バルセロナに戻るか、あるいは、青森山田に転向するか、そういう思い切ったことをすることをオススメしたい。


というわけで、我が国に久しぶりで現れたサッカーの天才久保健英選手も我が国のJユースの「ふがいない」「なんちゃって育成システム」のせいで、このままいくと、順調に、私のいうところの
子供横綱
で終わりそうである。

要するに、サッカーの上手な子供で終わる、のである。


トッププロになるには、誰も持っていない自分の特有の長所を伸ばさなければいけないのである。

そのためには、人の3倍以上の努力が必要である。

ところが、Jユースほどスポイルするシステムはない。他よりうまい選手を青田買い、青田刈りして、結局根こそぎ、ダメにするのである。

一方、サッカーの強豪高校は違う。かなり無理強いする。

なぜか?

それは、サッカーの強豪校には、他のスポーツのライバルがいて、彼らは陸上だったり、柔道だったり、体操だったり、フィギュアスケートだったりして、世界一や金メダルを目指して練習する。そういう仲間の姿を見ながらトレーニングをするかである。

Jユースに、自分の横に世界一を目指す高校生が練習しているか?

おい、久保健英君、君の横には体操の世界選手権や五輪で金メダルを目指す少年少女がいるか?

いないだろう。

これがJユースがだめな一番の理由なのである。


たとえば、山梨学院のトレーニングルームには、近くで、オリンピック選手が必至で練習している姿がある。


科学者で言えば、自分が読書する横でノーベル賞学者た歴史上の著名な数学者が本を読んでいる。そういう姿を見る。

こういう経験が選手を育成するのである。

翻って、久保健英選手に言えることは、とるべき道はそう多くはないということだ。

(あ)いますぐに青森山田のようなサッカー強豪校へ転入する。
(い)いますぐにバルセロナの下部組織へ戻る。


まあ、この2つくらいしか大選手に成長する道はないだろう。


さて、だいぶ前置きが長くなってしまったが、第二ラウンドはこんなものである。

Match 21: France v Japan – FIFA U-17 World Cup India 2017→2-1でフランス
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ボールはつなぐが点にはつながらない。つまり、ゴールへ向かう、ゴールを目指す攻撃がない。
要するに、パスを回させられている。言い換えれば、逃げ回っている。

そろそろ、データのボール支配率という概念を改革し、逃げ回るパスは「逃げパス」ということで、ボール支配率から引き算すべきだろう。有効なボール支配と、無効なボール支配は別物である。

そうしないと、かつてのバスケットボールのように、攻撃に行ってはまたもどり、また行ってはまたもどりの将棋の千日手のようなことになる。

将棋では千日手は反則負けだし、バスケットでは1分間ルールや一度攻撃に行ったらシュートで終わらないとオーバータイムになるというように変わった。

我が国でもそういうルールが必須だろう。特に若い時代にはそうだ。

中盤の選手が走り回って苦労して、ウィングの選手にパスしたのに、ゴール前にセンタリングしないで、ウィングからディフェンダーにバックパスとか、ありえね〜〜ヨ。男らしくない。

この敗戦は、後に引きそうな敗戦だった。フィジカル以上にメンタルに来そうだ。下手をすれば、予選敗退あるかもナ。


Match 22: Honduras v New Caledonia – FIFA U-17 World Cup India 2017→5−0でホンデュラス
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ホンデュラス、5−0で完勝。第三戦次第では、日本はホンデュラスに負ける可能性がある。

それにしてもこのホンデュラスにしてもフランスにしても第二戦になるほど調子が出るのだが、日本だけはいつも第二戦で疲れが出る。

やはりJユース選手の練習不足を露呈している。サッカー協会はユースの練習プログラムの体力アップを強化すべきである。

青森山田では、1500m走で14分50秒を切らないとサッカーボールを蹴されてもらえない。

はたして今の久保健英は青森山田の1年生のレギュラーになれるだろうか?

若い時代の基本、基礎体力、こういうものがあって、青年時代に一気に伸びるのである。


Match 23: England v Mexico – FIFA U-17 World Cup India 2017→3−2でイングランド
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イングランド3−0から、メキシコ3−2まで根性を見せる。イングランド予選突破。


Match 24: Iraq v Chile – FIFA U-17 World Cup India 2017→3−0でイラク
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いや〜〜、このイラクは強い。ドイツに4−0。南米の雄チリに3−0。見事1位で予選突破しそう。

イラクの7番は強烈だ。伝統的にイラクやイランはイランの英雄アリ・ダエイのような優れたストライカーが生まれる国である。

どうやれば、我が国にもアリ・ダエイのようなスーパーストライカーが生まれるのだろうか?釜本邦茂もいいたんだが、釜本邦茂、奥寺康彦以来、真のストライカーは育っていない。

昔は、むしろハーフ(中盤)のいい選手がいなかった時代が長く続いたが、今では逆にミッドフィールダーだらけだ。

中盤のパスなら適当でもそれなりにつぶしが利く。しかし、シュートは際立った精度やトリックやタイミングが必要だ。なぜならGKは最高に優れた選手がなっているからだ。小学校のインチキGKではない。

なぜか、この大会の久保健英をみると、絶望の涙がこみ上げてきますナ。

なぜなら、いい選手をクラブが潰していくんだ。

体操の池谷幸雄に弟子入りすべきかもナ。


いやはや、世も末ですナ。



おまけ:
失礼。マッチ24でイラクをイランと間違えた。それに応じて若干訂正した。




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by kikidoblog2 | 2017-10-12 10:57 | サッカーU17W杯2017

FIFAU17W杯:いま日本vsフランスライブ放映中!   

みなさん、こんにちは。

いまフランスvs日本のライブ放映中。

LIVE - FIFA U-17 World Cup, India. France vs Japan & England vs Mexico

https://www.youtube.com/watch?v=FivzgRdR0v8


日本いいところなく1−2で敗戦。

日本代表と同じ決定力不足露呈。フランスのメッシ、グーイにやられる。



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by kikidoblog2 | 2017-10-11 21:55 | サッカーU17W杯2017

自己構築する機械の時代!?:AIは古い。すでに世界は次世代を狙っている!?   

みなさん、こんにちは。

偶然YouTubeでこんなものを見つけたので、一応メモしておこう。

自己構築する物をつくる事は可能か?
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お笑い - おもしろ - 自己集合する小さな立方体


ところで、ここで問題になっている「自己組織化」とはこんなもの。

Assembly of Human Papilloma Virus Virus-Like Particles


要するに自分自身で自分を構築していくシステムをマクロなシステムで作れるかという挑戦である。

が、ミクロなシステムにおける自己組織化の理論はまだ完成していないんだけどな。


本末転倒になっている観がある。



いやはや、世も末ですナ。



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by kikidoblog2 | 2017-10-11 19:35 | 普通のサイエンス

ハリルJ、格下ハイチと分ける!メッシ、神ゴール!アルゼンチンを救出!   

みなさん、こんにちは。

いや〜〜、昨夜の日本代表vsハイチは興味深かった。これである。
「日本対ハイチ」ハリルホジッチ監督激怒で選手全員入れ替え!?一体何が・・・

キリンチャレンジカップ2017 日本VSハイチ ハイライト


私の個人的観点から言えば、前半のチームの方が良かった。

特に攻撃ではそうである。

乾と小林が中心となった攻撃はスピーディーで創造性に富み、非常に良かったと思う。

試合開始してすぐに得点し、前半早々に2−0になった。

しかし、一瞬のスキに1失点。2−1になった。

前半に3点差にしておけば、ここまで苦戦することはなかっただろうナア。


後半はハリルホジッチがたまらずにいつものメンバーを矢継ぎ早に投入したが、あっという間に2−2,そして2−3と逆転されてしまった。


このまま負けるとFIFA世界ランクが下がってしまいそうという段階で、最後の最後に酒井高徳のシュートからなんとか1点いれて、3−3で終了。

ハリルホジッチはいったい何をしたかったのか?

間違ってもこういうような判断をしてはいけない。
日本vsハイチ戦を注目選手ごとに振り返る【トークtheフットボール】#529


最初の2失点はともに槙野のサイドからだから、やはり槙野に問題があるというべきで、新メンバーのせいではない。


いずれにせよ、後半のフルメンバーは、いつもの「僕達のサッカー」に逆戻りし、パスは各駅停車となり、攻撃が遅くなった。これにより、相手のハイチはゾーンを作り、特に問題なく守備していた。

最後の最後の酒井高徳の強引なシュートが功を奏して、なんとか世界ランクを下げる敗戦にならずにすんだ。

とまあ、そういう感じの試合だった。


さて、一方、アルゼンチンが予選最終戦を遺し、暫定6位でこの試合に負ければ、W杯出場絶望という尻に火がついた状態だった。

これをメッシの神シュートのハットトリックで大逆転勝利し、無事にW杯本戦出場を果たした。これである。
エクアドル vs アルゼンチン 1-3 | サッカー今日 11/10/2017


それにしても3点目。このシュートは何なのか?
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いったいどうやって蹴ったのかよくわからないシュートだった。

足先でスナップを使ったのか、足のスネ近くで蹴ったのか、結果的にかなりスピードのあるドロップシュートになった。だから、ループシュートのようにGKの図上を超えたが、まったくの無回転シュートであった。

まさに神業である。神シュート=魔球ですナ。


こうしてみると、我が国の日本代表クラスのFWのシュートとメッシのシュートを比べると、

子供と大人くらいの技術の差がある。


やはり、ドリブルやパス回しも大事だが、サッカーがシュートゲームである以上、バスケットボールのように徹底的にシュート練習をしなければいけないだろう。

シュート練習が少なすぎるのだと思う。


ところで、日本の選手が、シュートをGKやDFのシュートブロックに当てるのに、メッシやワールドクラスのFWのシュートはほとんど相手に当てない。

この違いは何か?

というと、随意運動か不随意運動の違いだと思う。

随意運動というのは、あたまで考えながら行う運動のことで、「いまだ、シュート」というように、プレーしながら思考しているような運動である。

これに対して、不随意運動というのは、条件反射のように「何も考えないで」刺激反応のような運動のことである。

実は頭で思考しながら運動すると、常に

0・5秒

動きが遅れるのである。動きが遅くなるのではなく、動き出しが遅れるのである。

なぜなら、目で見た状況が脳に信号伝達され、そこで判断されてから、体に信号伝達されるために、いったん脳を経由すると、0・5秒もかかるのである。

例えれば、いっこく堂の宇宙飛行士の腹話術のような状態になるのである。

自分は「いまだ」と思った今はそれが現実に他人からみて動き出すまでに0・5秒の時間差がかかる。

だから、この0・5秒の間に刺激反応で飛び込んできた相手にブロックされてしまうのである。

自分は「いまだ」と思って撃ってもその瞬間では蹴れないのだ。


ところが、メッシやロナウドなどのシュートはほぼリアルタイムで蹴っている。だから、相手が下手をすれば、思考するから、0・5秒早くなる。場合によっては1秒近くも早く動き出せる。だから、相手がシュートブロックできないのである。

つまり、シュートの時は
何も考えるな、状況に反応しろ!
ということになる。

しかし、これは体に条件反射のように染み付くまで練習しない限りそうはならないわけだ。

だから、日々のシュート練習が必要なのである。


どうもそういう見えないところでの努力の差、積み重ねの差が最後の最後のシュートの場面で出ているように思う。


いったいいつまで日本人選手のこういう下手くそなシュートを見ることになるのでしょうナア。


いやはや、世も末ですナ。



おまけ:
日本代表に足りないもの→ロッべンの潔さ!
ロッべン「次世代に託す時が来た!」
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本田、長友、香川、川島の「谷間の世代」はどうして次世代に託さないのか?これって、三浦知良の効果か?カズもそろそろ引退して次世代に託せ!

おまけ2:
まさかの米国予選敗退!→いったい何が起こった!八百長か?
米国敗退 パナマ初出場 ホンジュラスは豪州とPO
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<W杯北中米カリブ海最終予選:トリニダードトバゴ2-1米国>◇10日◇クーバ

 米国がアウェーで最下位のトリニダードトバゴに1-2で敗れ、予選敗退が決定し8大会連続のW杯出場はならなかった。

 前半17分にオウンゴールで失点し、同37分にも失点。後半2分にMFプリシッチ(ドルトムント)がゴールして1点差としたが逃げ切れられた。

 ホンジュラスはすでに突破が決まっているメキシコに3-2で逆転勝ち。パナマも出場権を獲得しているコスタリカを2-1と逆転で下した。この結果、パナマとホンジュラスが勝ち点13で並び、パナマが得失点で3位となって初のW杯出場を決めた。4位のホンジュラスはアジア5位のオーストラリアと大陸間プレーオフを戦う。前節まで3位だった米国は勝ち点12のままで5位に転落し敗退が決まった。
オーストラリアはホンジュラスとプレーオフ。オーストラリアはもう一度オセアニアに戻った方が楽ではないのか?ニュージーランドは必ず出場しているんだからヨ。




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by kikidoblog2 | 2017-10-11 17:42 | サッカー日本代表