「白旗の少女」→偶然の出来事だった:自虐史観計画を打破し、目覚めよ日本!
2018年 02月 09日
これも意外に興味深いのでメモしておこう。
白旗の少女
我々が子供の頃、よく「常識というものは、まずは疑ってみるべきことだ。学問は疑うことから始まる」などと教わったものです。
そして戦前の日本の道徳心のようなものが、次々と否定されてきました。
けれど、私たちはいま、戦後に正しいとされてきたことこそ、それが本当に正しかったのか、疑ってみるべきときにきています
上にある写真は、
「白旗を持った少女を盾に
その後ろからついて来て、
米兵に命乞いをする
卑劣な日本兵の姿」
として、絵本や教科書に次々に採用され、鬼畜日本軍に追われる哀れな沖縄県民の、いわば象徴としていまでも使われている写真です。
ところが写真の少女は実は生きています。
実名を比嘉富子さんといいます。
昭和62(1987)年、比嘉富子さんは、「白旗の少女は私です」と名乗り出ました。
そして二年後の平成元(1989)年に、自著による『白旗の少女』(講談社 文・比嘉富子 絵・依光隆)
という本を出版されています。
そこには、次のように書いてあります。
「ところで沖縄戦の
記録映画が公開されて以来、
あの映画のなかで、
白旗をもって
投降するわたしのうしろから
歩いてくる兵隊さんたちが、
わたしを盾にして
ついてきたかのように
誤解されてているのは、
大変残念なことです。
この兵隊さんたちは、
わたしの歩いてきた道とは
別の道を歩いてきて、
偶然、
一本道でわたしと
合流した人たちです。
そして私のほうが
先に一本道には入ったため、
あたかも
白旗をもった私を
弾よけにして、
あとからついてきたかのように
見えるのです。
したがって私と
背後から歩いてくる
兵隊さんとは、
いっさい関係がなかったのです。
このことは事実として
書き加えておかなければなりません。」
(204、205頁)
なんのことはない。
事実は全然違っていたのです。
私たちは、
「常識というものは、
まずは疑ってみるべきことだ。
学問は疑うことから始まるのだ」
などと教わったものです。
ところがその実、ウソを教わり、体よく日本解体の片棒を担がされてきたといえます。
「常識というものは、まずは疑ってみるべきことだ。学問は疑うことから始まる」という言葉は、そっくりそのまま、まさに、私たち戦後教育を受けてきた者たちが、戦後の常識を疑わなければならないことです。
(以下省略)
つまり「へびに追われて怖かった」という夢は、
「悩みを抱えているところに、たまたま睡眠環境が悪くて寝苦しかった」という話でしかないのです。
それがどうして「女性の性的願望」になるかというと、なんのことはない、これは、貞節で誇り高い日本女性を、セックス亡者であるかのように宣伝するための「3S工作(注:GHQが対日工作として行った施策で、日本人をスポーツとセックスとスクリーンで骨抜きにするという工作)」の一環であったわけです。
まったく、バカにするなと言いたくなります。
そしていまでも、そうした工作は続き、その工作に携わる者は、なんらかの社会的・経済的メリットを享受できる仕組みになっています。
これを敗戦利得者、あるいは敗戦利権と言いますが、このような馬鹿げた仕組みや、戦後の常識という名前の非常識から、私たちは一日も早く目を覚ましていかなければならないと思います。
まあ、要するに、20世紀は「映像の世紀」だといわれたが、実際のところは、マスメディアは「偽映像の世紀」にすぎなかったわけである。
これですナ。
20世紀は映像の世紀、21世紀は偽映像の世紀!?:「ファルスニュース」これが「情報戦争」の手法!?
欧米ダマスゴミ
日本のダマスゴミ
戦後我が国に「3S」工作をかけたのはいいが、それが功を奏したと考えたのか、欧米のエスタブリッシュメントは自国民にも同じ「3S」の呪いをかけた。
それがハリウッド映画である。
もっとも戦前からずっと同じことをやっていたわけだが、日本どころか自国のアメリカまでマッカーサーは呪いをかけてしまった。
この日本に対する「自虐史観計画」をそっくり真似たのが、その後アメリカを乗っ取ったシオニストのユダヤ人なんですナ。世界各国で「自虐史観計画」をかけた。
それが「世界人類家畜化計画」というものである。
しかし、興味深いこと、面白いことは、相手に呪いをかけているつもりが、いつのまにか自分にも呪いをかけている。そんなことが起こり始めたようにみえる。
ハリウッドで映画を作り、米国民に「3S」工作したつもりが、なんと作っている方のユダヤ人までが「3S」工作にかかってしまう。
どうもそんなことが起こっちゃったんじゃないかね〜〜。
映画作っているディレクターとか経営者の方が、セックス、スポーツ、スクリーン(テレビ)漬けになってしまった。
いまや日本のアニメ漬け。
どうもすみません。
ところで、戦後、我が国の科学者たちが欧米に出ていくようになった。国際学会というやつだ。
そこで初めて日本人学者を見た欧米の学者は言った。
「日本人は3Sだ」
つまり、、Smiling, Sleeping, Silenceの謎の微笑み、居眠り、沈黙
まあ、3Sというと、スリーサイズの3Sもあるが。バスト、ウェスト、ヒップ。
ちなみに、俺の3Sは、110、85、92ですナ。
いやはや、世も末ですナ。
# by kikidoblog2 | 2018-02-09 10:43 | 反日・在日の陰謀