「正義はゆっくり動く」:反日プロパガンダには正義の鉄槌を!
2018年 02月 08日
今日は忘れないうちにもう一丁。
お隣の韓国ではもうすぐヒラマサ五輪が開催予定だが、案の定、というか、予想通りというのか、
糞味噌一緒の国民だから、ノロウィルスに呪われた。
これが通称「Kの法則発動」「韓の法則発動」と呼ばれるものである。
個人、団体を問わず、韓国人と手を結んだものには天罰が落ち、滅びの道を突き進む。
まあ、それが真実かどうか、高みの見物と行こう。
まあ、韓国の冬季五輪などどうでもいいが、支那の共産党党首の習近平もまた朝鮮族である。ちょっと昔に朝鮮半島から支那に出向いた、というより、逃げていった朝鮮人が先祖である。
だから、支那にもまた「韓の法則発動」が近い。
これまた高みの見物と行こう。
冗談はよし幾三!
さて、そんな超絶反日国、ねずさんのいうところの「対抗国家」となった支那朝鮮。
さまざまなプロパガンダを繰り出してきた。
結論から言えば、全部捏造の嘘八百。
そんなものをYouTube番組からいくつか拾っておこう。以下のものである。
(あ)
海外 感動「日本人は魂を失ってしまった」“世界一貧しい”元大統領の目に映った日本【海外が感動する日本の力】伝説の大統領の清貧の原点は日本人だった
(い)
【感動】アルゼンチンにて「なぜ、我々が日本を尊敬するのかって?お前達が成し遂げた事を思い出せ!」【海外が感動する日本の力】
(う)
【感動】インド独立の陰で、日本兵の血で真っ赤に染まったあの丘にて、感謝と追悼の意を込めて・・
まあ、これを見て分かるように、NHKの「インパール作戦」のレビューは、完全に敵国側の歴史史観で日本批判していたんですナ。NHKは完全に支那朝鮮の手先ですゾ!
インパール作戦は、日インドの連合軍が英仏軍をインドから追い出すための作戦だった。
そして日本軍があっという間に撃退し、英軍が無条件降伏したから、誰一人銃殺せずに全部捕虜にして、より安全な場所への「移動」を考えた。それはバターンの行進であるが、たまたま熱い南方の出来事だったために、多少の犠牲者が出た。
とまあ、そういうことだったんですナ。
日本が敗戦後、そういうことがイギリス人の復讐心から全部反対に読み替えられたわけだ。
しかしながら、このインパール作戦があったからこそ、戦後インドが独立でき、いまのインドの躍進に繋がった。
その意味では、我が国は全く恥じることは何もない。
(え)
中国「あの事件などあり得ない」日本メディアが報道できない真実の歴史!南京で感謝された日本人【衝撃】これが日本兵の本当の姿だ!
中国の習近平のような狂信者たちには、この鈴木史朗さんような人が一番困るんだろうナア。
鈴木史朗さんは、リアル南京サバイバー。要するに、幼少期に南京に実際に住んでいた。
その鈴木さんの記憶の中では、いま南京が大虐殺あったとされている時期でも、平穏無事で、みんな仲良かったのを目撃していた。
面白いのは、南京大虐殺の犠牲者とされた身体障害の支那兵たちの写真は、南京事変後に日本軍の医療兵たちから治療を受け、義手や義足まで作ってもらい、みんなで記念撮影したものだった。
全部さかさま、全部真逆にプロガンダしているわけだ。
(お)
感動】フィリピンにて「無敵の米軍が負けるなんて・・」ダニエル・ディソンさんが更に衝撃を受けた出来事が!・・
(か)
【驚愕】ベルギー人「日本は昔なぜ酷い事をしたのだ?」「え?日本の歴史を何から教わったって?・・・」
(き)
【衝撃】イギリス人将校が驚愕!「本当に日本兵は皆、文字が書けるのか!?」その後経済大国となった訳が!
(く)
海外 感動 「私たちを救ってくれたのは日本だった…」日本人には知って欲しい【昭和天皇の意思】大東亜会議の全容とは?
(け)
【感動 泣ける】戦後、英国軍に逮捕された日本人に向けた、インドネシア人の「日本の歌」に胸が詰まる・・
(こ)
【衝撃】外国人が見た150年前の日本が凄すぎる…「人々は貧しい。しかし幸せそうだ」と感動したエピソードとは…?!
これを見れば分かるように、NHKの「あんと花子」の脚本家のおばちゃんや演出家がいかに日本人を醜く、かつ、汚く演出したかがわかるだろう。
それもまた全部嘘だった。
我が国は今も昔も太古も、またおそらく未来永劫、貧しくとも小綺麗でさっぱりした身なりの民族なのである。
西洋人にとって、今も昔も、「貧乏=汚い」ということだった。しかし我が国ではそうではなかった。
今もそうだ。
だから、いま我が国を訪れる外人観光客たちが一様に驚くのである。
どうして?
貧乏人なのになんで汚くしていない?
なんで道路が田舎でもきれいなんだ?
中園ミホ、聞いてる?この詐欺師が?
中園ミホ氏 『花子とアン』の“ゴーストライター”を祝福
NHK連続テレビ小説『花子とアン』の脚本家・中園ミホ氏が5日、都内ホテルで行われた『2015年エランドール賞』授賞式で、「ゴーストライターがいた」とカミングアウトした。
『花子とアン』のチーフプロデューサー・加賀田透氏がテレビ部門のプロデューサー賞を受賞し、お祝いゲストして登壇した中園氏は、祝辞の中で「加賀田さんは脚本家の私より文才があって、女性の私よりもはるかにロマンチスト。加賀田さんのほうがうまいからここ書いといてとお願いして、加賀田さんのせりふがたくさん入っています」と打ち明け、力を合わせて大作を作り上げた労をねぎらった。
ところで、「あんと花子」などNHKで日本人を不清潔な民族のようにいつも演出する張本人が、この加賀田透という人。
次代を担う若手プロデューサー 新年に期待する!
みんな、あっちの人ですナ。在日プロデューサー。
(さ)
【感動 泣ける】日本史上最高の人格者 今村均大将の「責任の取り方」に心震える・・
国内も国外もすべて反日、反政府。
NHKは韓の「犬」エッチキチガイ。やることなすこと全部嘘。ファルスニュース放送となった。
もう早くNHKを解体してほしい。
いやはや、世も末ですナ。
# by kikidoblog2 | 2018-02-08 17:25 | 反日・在日の陰謀