ロシアW杯: E組ス1ー1ブ;コ0ー1セ、F組ド0ー1メ→メキシコがいつも日本のモデルになる!   

Airii Yami - Secret Base ~ 君がくれたもの~ 【アイリー · ヤミ】



みなさん、こんにちは。

ロシアW杯は予選リーグ第1戦の段階から屈指の好カードの連発。実に面白い。

E組

スイスーブラジル→1−1の引き分け
Brazil v Switzerland - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 9



コスタリカーセルビア→0−1でセルビアの勝利
Costa Rica v Serbia - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 10



F組

ドイツーメキシコ→0−1でメキシコの勝利
Germany v Mexico - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 11
a0348309_14355423.png





いや〜〜、E組F組も初戦から実に面白い試合ばかりだ。


本命のブラジルに対して、スイスが堂々と戦う。あわやスイスが勝つという可能性すらあった。


ドイツ対メキシコのメキシコの電撃カウンターは久しく見ないまさに突撃というスピーディーなものだった。

しかも正確無比のパスワークだから、バスケのカウンターにまた一つ近づいた感がある。


かつてデットマール・クラマーさんが、東京五輪、メキシコ五輪の日本代表にむかっ

「サッカーはこの大きなフィールドで足でバスケットボールをすることだ」

といったというエピソードがある。

まさにメキシコはそういう感じの好チームになった。

このメキシコは2012年ロンドンオリンピック
a0348309_14445881.jpg
で優勝したU23メキシコ代表が核になっている。

そのチームが6年かけてじっくり育成され熟成されてきたのである。

まさに今回のメキシコがロンドンで初優勝し、その時のメンバーを引っさげて、ジャイアントキリングを行ったというわけである。


一方、我が国U23日本代表もロンドンで4位入賞した。この時のメンバーがこれである。

No.Pos.選手名生年月日(年齢)出場数ゴール在籍クラブ
1GK権田修一1989年3月3日(23歳) FC東京
2DF徳永悠平*1983年9月25日(28歳) FC東京
3MF扇原貴宏1991年10月5日(20歳) セレッソ大阪
4DF酒井宏樹1990年4月12日(22歳) ハノーファー96
5DF吉田麻也* 1988年8月24日(23歳) VVVフェンロー
6MF村松大輔1989年12月16日(22歳) 清水エスパルス
7FW大津祐樹1990年3月24日(22歳)ボルシアMG
8DF山村和也1989年12月2日(22歳) 鹿島アントラーズ
9FW杉本健勇1992年11月18日(19歳) 東京ヴェルディ
10MF東慶悟1990年7月20日(22歳)大宮アルディージャ
11FW永井謙佑1989年3月5日(23歳)名古屋グランパス
12DF酒井高徳1991年3月14日(21歳) VfBシュトゥットガルト
13DF鈴木大輔1990年1月29日(22歳)アルビレックス新潟
14MF宇佐美貴史1992年5月6日(20歳) ホッフェンハイム
15FW齋藤学1990年4月4日(22歳)横浜F・マリノス
16FW山口螢1990年10月6日(21歳) セレッソ大阪
17MF清武弘嗣1989年11月12日(22歳) 1.FCニュルンベルク
18GK安藤駿介1990年8月10日(21歳)川崎フロンターレ


オリンピックで釜本のメキシコ五輪3位以来の4位に入ったという自信はとてつもないものなのである。

日本代表を見ても、結局、いま日本代表で中核選手になっているのは、ロンドンのメンバーである。

だから、このチームが世界4位に入ったのだから、2年後のブラジルW杯、そして、6年後のロシアW杯を目指して、熟成させてきたら良かったわけである。

こういうシンプルなメンバー選びをしないで、スポンサーに迎合して、海外組だとか、本田、長友、香川、長谷部、川島というような、CM向きのメンバー選びをするから、いくら良い監督を呼んでも結果が出なかったにすぎないのである。


そろそろ、我が国もメンバー選びをシンプルに行うことにして、W杯の本戦の6年前のU23五輪代表を選ぶ段階から、6年後のレギュラーメンバーを意識して選ぶという、トルシエ方式や今回のメキシコ方式に特化すべきである。


だから、中島翔哉世代はリオ五輪だから、次のカタールW杯を向けて育成すべきなのである。

2016年リオデジャネイロ大会のメンバー
1GK櫛引政敏1993年1月29日(23歳) 鹿島アントラーズ
2DF室屋成1994年4月5日(22歳)FC東京
3MF遠藤航 1993年2月9日(23歳)浦和レッズ
4DF藤春廣輝*1988年11月28日(27歳) ガンバ大阪
5DF植田直通1994年10月24日(21歳) 鹿島アントラーズ
6DF塩谷司*1988年12月5日(27歳) サンフレッチェ広島
7MF原川力1993年8月18日(22歳) 川崎フロンターレ
8MF大島僚太1993年1月23日(23歳) 川崎フロンターレ
9MF矢島慎也1994年1月18日(22歳) ファジアーノ岡山
10MF中島翔哉1994年8月23日(21歳) FC東京
11FW鈴木武蔵1994年2月21日(22歳)アルビレックス新潟
12GK中村航輔1995年2月27日(21歳) 柏レイソル
13FW興梠慎三*1986年7月31日(30歳) 浦和レッズ
14MF井手口陽介1996年8月23日(19歳) ガンバ大阪
15DF亀川諒史1993年5月28日(23歳) アビスパ福岡
16FW浅野拓磨1994年11月10日(21歳) サンフレッチェ広島
17DF岩波拓也1994年6月18日(22歳) ヴィッセル神戸
18FW南野拓実1995年1月16日(21歳) FCレッドブル・ザルツブルク
このチームはオーバーエージを使わなければ、十分にベスト8以上行けたはずなのである。手倉森が協会の意向を飲まされてオーバーエージを使うとか、余計な邪念を考えなければよかったにすぎない。


これを次のカタールのメンバーの中核として育成し、やるべきサッカーを固定し、そこに他の前の世代のオーバーエージで補強を行う。

どうしてもこういうやり方が一番合理的なやり方である。もちろん、他国もこういうやり方である。


はたして、明日の日本代表の先発メンバーはだれになるだろうか?


頑張れ、日本!




e0171614_11282166.gif

[PR]

# by kikidoblog2 | 2018-06-18 15:12 | 2018ロシアW杯

ロシアW杯:C組仏2ー0豪;ペ0ー1デン、D組アル1ー1アイス;クロ2−0ナイ   

Airii Yami - Utsukushiki Zankoku Na Sekai/ 美しき残酷な世界 【アイリー · ヤミ】


みなさん、こんにちは。

ロシアW杯は予選リーグ第1戦の段階から屈指の好カードの連発。実に面白い。

C組

MATCH 5:C組 仏ー豪州→2−1でフランス勝利
France v Australia - 2018 FIFA World Cup Russia™ - MATCH 5



MATCH 6:C組 ペルーーデンマーク→0−1でデンマーク勝利
Peru v Denmark - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 6



D組

MATCH 7:D組 アルゼンチンーアイスランド→1−1で引き分け
Argentina v Iceland - 2018 FIFA World Cup Russia™ - MATCH 7


MATCH 8:D組 クロアチアーナイジェリア→2−0でクロアチアの勝利
a0348309_18553850.png

Croatia v Nigeria - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 8



サッカーがこうも国によって違うというのは実に興味深い。

シャンペンサッカーといわれるフランスサッカーに対して、豪州はラグビーのようなサッカー。

ペルーはすばやく動き回るサッカーであるのに対し、デンマークは質実剛健な少ないチャンスを活かすサッカー。

アルゼンチンの徹底した省エネサッカーに対して、アイスランドは氷の城の門兵のような鉄壁さのサッカーだった。

東欧のブラジルといわれるクロアチアの精度の高い精密機械のようなサッカーに対して、ナイジェリアはアフリカの南米というようなゆっくりとしたリズムで細かくつなぐサッカーだった。


近代サッカーという意味では、今日の4試合の中では、クロアチアとアイスランドがちょっと秀でていた感がある。


会場がロシアであり、20度前後の涼しい気温での試合という点では、やはり東欧や北欧の国々に分があるかもしれませんナア。

普通、真夏のサッカーでは熱くて省エネのアルゼンチンのようなサッカーになるのが普通なのだが、これだけ涼しそうだと、動き回らないサッカーではちょっと勝ち目がなさそうだ。下手をすると、アルゼンチンは予選敗退もあり得る。

メッシの復活が鍵だろうが、どうも不調の様子。

かつてのフランスW杯の時のロナウドのように、前日に毒をもられるということもあるから、何が起こるかわからない。


これがサッカーである。


スペイン、ポルトガルはかなり好調そうだから、確実に上位に食い込むだろうが、また対戦という可能性もある。


さて、いよいよ本命のドイツとブラジルが登場。


目が話せない。


いや〜〜、サッカーは素晴らしいですネ。






e0171614_11282166.gif

[PR]

# by kikidoblog2 | 2018-06-17 18:57 | 2018ロシアW杯

ロシアW杯:A組ウルグアイ1ー0エジプト、B組モロッコ0ー1イラン;ポルトガル3ー3スペイン   

みなさん、こんにちは。

W杯ロシア大会開幕。今朝早々に予選リーグ屈指の好カードがあった。しかし、それぞれのレベルで非常に良い試合をしているように見える。

A組 

開幕戦
MATCH 1:A組 ロシアサウジアラビア→5−0でロシア勝利
Russia v Saudi Arabia - 2018 FIFA World Cup Russia™ - MATCH 1


MATCH 2: A組 ウルグアイーエジプト→1−0でウルグアイ勝利
Egypt v Uruguay - 2018 FIFA World Cup Russia™ - MATCH 2



B組

MATCH 4: B組 モロッコーイラン→0−1でイラン勝利
Morocco v IR Iran - 2018 FIFA World Cup Russia™ - MATCH 4


MATCH 3: B組 ポルトガルースペイン →3−3引き分け
Portugal v Spain - 2018 FIFA World Cup Russia™ - MATCH 3
a0348309_14105337.png



いや〜〜いよいよ始まりましたナ。


それにしてもこのB組初戦のスペイン対ポルトは、現在世界最高レベルのサッカーではなかったか?

事実上の決勝戦
だったかもしれないナア。


いきなりクリスチャンロナウドのハットトリック。

組織で得点するスペインに対して、クリロナC7の個の力で得点するポルトガル。


さすがに早朝の試合でついさっきまで眠っていましたヨ。


いや〜〜、ワールドカップサッカーは素晴らしいですナ。

他の国々も初戦から本気モード、なぜなら初戦を落とせば、決勝トーナメント進出が非常に難しくなるからだ。


西野ジャパンのように、ピッチ上で練習始めてからふざけあったり、話し声したり、こういうチームはどこにもなかったナア。

本田圭佑、やはりワールドカップをなめているナア。というより、サッカーをなめているナ。

これでは勝てない。


いやはや、世も末ですナ。



e0171614_11282166.gif

[PR]

# by kikidoblog2 | 2018-06-16 13:40 | 2018ロシアW杯