人気ブログランキング | 話題のタグを見る

アイラブジャパン:「共感能力」これが日本人の最大の特徴だった!?ラグビーW杯から見えた日本人の「おもてなし精神」の根源!   

相手の立場を共感する能力
アイラブジャパン:「共感能力」これが日本人の最大の特徴だった!?ラグビーW杯から見えた日本人の「おもてなし精神」の根源!_a0348309_10061952.jpeg
みなさん、こんにちは。

さて、もうすぐ世紀のラグビーW杯が我が国の大阪で開幕する。日程はこれ。

アイラブジャパン:「共感能力」これが日本人の最大の特徴だった!?ラグビーW杯から見えた日本人の「おもてなし精神」の根源!_a0348309_08180044.jpg

開幕戦は、我が日本代表vsおそロシア。

アイラブジャパン:「共感能力」これが日本人の最大の特徴だった!?ラグビーW杯から見えた日本人の「おもてなし精神」の根源!_a0348309_08182063.png

北方四島はこの試合に勝った方がもらうってどうだ?

ジョーダンは吉本。


今回は、このラグビーW杯に関して見えてくる日本人だけの特質というものについて、ちょうど面白いものがいくつあったので、それらをリンクさせてメモしておこう。

もちろん、これはラグビーW杯だけに限ったことではなく、バレーボールW杯、サッカーW杯、野球W杯、柔道W杯、エアレースW杯、。。。なんでも言えることである。


まずラグビーW杯が開幕すると、それぞれの国のチームは合宿地が必要になる。つまり、日本の事情偵察も兼ねて、キャンプするわけである。

そして、その次は、大会直前にキャンプ地が必要になる。

したがって、どこでどの国がキャンプを張るか、それが重要になるが、そのためにはキャンプ地が運営できる地方が出てこなければならない。

大抵の国では、そういう面倒なことを行うのを嫌がる。だから、なかなかキャンプ地に立候補する場所がないということが問題になる。


ところが、我が国では、いつも率先して非常に多くの地方自治体が立候補してくるのである。

たとえば、ラグビーの場合、最初に立候補した地はこんな感じだったようだ。



アイラブジャパン:「共感能力」これが日本人の最大の特徴だった!?ラグビーW杯から見えた日本人の「おもてなし精神」の根源!_a0348309_08323632.png

たった20チームのために全国90もの地方自治体が手を挙げた。

そしてそれらの中から審査を受けて、最終的には59自治体の52箇所ほどが決定されたようだ。


アイラブジャパン:「共感能力」これが日本人の最大の特徴だった!?ラグビーW杯から見えた日本人の「おもてなし精神」の根源!_a0348309_08354829.png
アイラブジャパン:「共感能力」これが日本人の最大の特徴だった!?ラグビーW杯から見えた日本人の「おもてなし精神」の根源!_a0348309_08355667.png

我々の知らないところで、そういうキャンプ地で各国の代表チームがキャンプを行った。


そして、国へ戻り、また練習し、最終調整の場に戻る。これが事前キャンプ地である。




20箇所以上あるので、ここではほんの2つほどだけメモしておこう。


(あ)ジョージア代表の事前キャンプ地:鳴門市

ここ徳島の鳴門市はジョージアの事前キャンプ地になった。

そして鳴門のグラウンドで、練習を行ったとか、鳴門の市民との交流を行ったとか、最近徳島ニュースで何度も出てきた。










(い)ウェールズ代表の事前キャンプ地:北九州市

同じように、ウェールズのキャンプ地になったのが九州の北九州市らしい。

アイラブジャパン:「共感能力」これが日本人の最大の特徴だった!?ラグビーW杯から見えた日本人の「おもてなし精神」の根源!_a0348309_08474384.jpg

鳴門市でもジョージア代表を総出で大歓迎したように、北九州市でもウェールズ代表を総出で大歓迎したようだ。





鳴門市でも北九州市でもそれぞれの国の代表を迎える際に、それぞれの国歌を歌って出迎えた。

グルジア国歌やウェールズ国歌である。

グルジア国歌

ウェールズ国歌


おそらく、キャンプ地や事前キャンプ地のそれぞれの自治体でこういう催しや行事が行われたはずである。


我々日本人はこれがごく自然でだれも不思議には思わないだろうが、それがそうではないということなのだ。

かつて日韓ワールドカップ(=サッカーワールドカップ日韓大会)のとき、我が国では今回のラグビーW杯と同じことが起こった。

しかし、韓国ではそうではなかった。

韓国人は、自チームの韓国代表と同じグループの代表に対して、負けてもらうためにありとあらゆる作戦を練ったのだった。

イタリア代表やフランス代表を辺鄙で不便な場所にキャンプ地にした。

シャワーが出ない。ロッカールームに蛇がいる。飯がまずい。。。。。


おまけに、試合になったら、審判団が韓国に買収されていた。

今回のU18野球W杯韓国大会でもそうだった。U18日本代表は毎試合試合会場へバスで3時間もかかったのだ。


ドイツでも、イタリアでも、ブラジルでも、どこでもそうだった。

だいたいこれが普通の諸外国人のやり方で、特に韓国はひどかったが、だいたいの線上にある。

ブラジルW杯の時も日本代表は、一番不便な辺鄙の3会場をあてがわれたのだった。
レシフェ→ナタール→クイアバ
アイラブジャパン:「共感能力」これが日本人の最大の特徴だった!?ラグビーW杯から見えた日本人の「おもてなし精神」の根源!_a0348309_15351780.jpg


ところが、我が国では

敵に塩を送る
アイラブジャパン:「共感能力」これが日本人の最大の特徴だった!?ラグビーW杯から見えた日本人の「おもてなし精神」の根源!_a0348309_15362683.jpg
という言葉通り、同じグループであろうが、歓待するのである。

お・も・て・な・し



過剰なまでのおもてなしを行うわけである。


たしか、かつての島田陽子がヒロインを演じた映画「将軍」


では、アンジンさんを迎える侍の妻、島田陽子に歓待を命じるが、その中で、夜の友にもなった。

だから、ショーグンを観たことのある外人は、日本人の夫は客人に自分の妻を提供する風習があると誤解される始末になったほどである。

思い出せば、昔我が家へ今年ハイネマン賞をとったビル・サザーランド博士が来た時、我が家でいつもゲストハウスとして使う近くのコテージに宿泊してもらった。

食事は自炊する方式だから、我が家で食事を用意したのだが、我が家とコテージを行ったり来たりと食材や食器等を運搬する。そして、翌朝の朝食も用意ししなければいけないということで、私が私の妻とビルを二人きりにして、出かける用事があった。

その時、私がコテージのドアを閉めて出る時、ユタ州のソルトレークの映画館でショーグンを観たことがあり、日本の風習に興味を持っていて、その時初めて日本へやってきたばかりのビルは、まさにショーグンと同じような歓待を受けたためか、まさかこれがショーグンのあのシーンを提供するのかとビルが一瞬ぎょっとした、というより、えってとした感じになったことを思い出す。

むろん、すぐに戻って来るちょっとした用事だったので、戻ったら「な〜んだ」という感じだったんだナ。

そのコテージは4人宿泊のシステムだから、我々が一階、ビルが二階に泊まったわけだ。

二度目に来日で我が家へ来たくれたときは、奥さんのヴェロニカさんといっしょだったが、そのときはビルとヴェロニカさんが
1階個室、我々が2階のテラスに泊まった。


というわけで、罪作りなショーグン、結構日本人の「おもてなし」には夜の友、あるいは、夜のお相手までも入っているのかという誤解が西洋白人種には広まっていたわけですナ。


さて、脇道のそれてしまったが、もとへ戻すと、

どうして我が国民にはこういう大歓待、大歓迎、おもてなし、の精神があるか、出るのか、というと、どうやらこの地球上で唯一

日本人だけが違う

ということらしい。


それがひょんなところから見つかった。


アメリカのゲーム制作者が、日本人と他国民との違いを見つけていたのである。

結論から言うと、それは

共感性の違い

というものだった。



一部抜粋しておこう。

――ゲームを作る上で、日本という市場をどう見ていますか?

デヴィッド:作品を売るための戦略とかは特に考えていないですし、ゲームを作る上でも基本的に自分が情熱を感じたものを題材にしているため、特定の国を意識したりとかはあまりないんですが、日本では特にQuantic Dreamの製品は評判がよくて、自分の作品がこんなにも受け入れられたことについては、驚いています。「HEAVY RAIN」以降、ずっとQuantic Dreamのゲームは売れ続けているんですけれども、アジアの中でも特に日本での売れ行きがいいんです。

――その理由については、何か思い当たることなどはありますか?

デヴィッド:ストーリー主導型のゲームというものが、日本は他の文化圏よりもウケがいいようですね。あと、「Detroit: Become Human」の場合ですと、アンドロイドという存在が日本で特に受け入れられていると感じます。もしくは日本の方は、アンドロイドに抵抗がないと言うべきなのかもしれません。恐らく日本はロボットの文化が盛んなのもあり、ロボット技術も進んでいるためでしょうか。

――日本人がアンドロイドに抵抗がないのは、既にアンドロイドを題材としたゲームやアニメ、漫画などが割と多いこともあるかもしれませんね。

デヴィッド:それもやはり、日本ならではの傾向なのでしょうね。でも本当に、これほどまでに受け入れてもらえるとは思っていなかったので、私自身日本で大成功ともいえる成果を出せたことには、とても驚いています。日本のファンはとても情熱的で熱量が凄く、考察なども深いので、私も毎回来日するのが楽しみで、そしてファンの方から学ぶことも多いです。

――アジアの中でも日本だけ特殊ということですが、例えば「Detroit: Become Human」のフローチャートからわかる日本人特有の傾向とかはありますか?

デヴィッド:日本の特色というのは、フローチャートでも確かにあります。まず一番にくるのは、共感能力です。選択肢において、共感を必要とするチョイスは、日本人がぐっと高いんですよ。それは、アンドロイドの立場になって共感するのも、人間の立場から共感するのも同じ傾向です。

――なるほど、必ずしも自分が操作するアンドロイド側にだけ共感するわけじゃないんですね。

デヴィッド:そうです。例えば、エンディングのほうでカーラがバスのチケットを見つけるシーンがありますが、あのチケットの持ち主は赤ちゃんがいる若い人間の夫婦じゃないですか。カーラがチケットを手にしたあと、その夫婦が戻ってきてチケットをなくしてしまったと取り乱す場面で、夫婦にチケットを返すかどうかという選択肢が出現するわけですが…大抵の国では、チケットを返すのが大体40%、自分のものにしてしまうのが60%くらいなんです。なのに、日本は85%が返すんですよ。他の国の2倍以上の人が、人間の夫婦のほうに同情をして、チケットを返してしまうんです。

アイラブジャパン:「共感能力」これが日本人の最大の特徴だった!?ラグビーW杯から見えた日本人の「おもてなし精神」の根源!_a0348309_09232204.jpg

――しまった、私は毎回あそこで返さないほうを選んでしまう日本人です(笑)。

デヴィッド:oh…(笑)。でも本当におもしろいですね。他者への思いやりを示すところとか、非暴力的なところとか、そういうチョイスに関して日本の人は本当に高い傾向を示すんです。他の国とは全然違う、日本唯一の特色なんですよ。

また、日本人は、アンドロイドに何か重要な選択を任せるかどうか、というところでも抵抗感がないようです。例えばメニュー画面でクロエが色々と語り掛けてきますが、クロエの語る言葉への共感、そして彼女に言葉に耳を傾けるかなども含めて、日本人は世界的に見て高い傾向を示します


つまり、日本人だけが、相手が

猫であろうが、犬であろうが、アンドロイドであろうが、白人であろうが、黒人であろうが、朝鮮人であろうが、支那人であろうが、エイリアンであろうが、宇宙人であろうが、だれであろうが、

相手に対して思いやりを示す

相手の立場で物事を考えてやる

しかも非暴力的に行う

言い換えれば、

相手に共感し、思いやりの心で、心の底からのおもてなしを行う

のである。


これが日本人だけの特徴なのである。


まあ、いわゆる「YAP遺伝子」由来のお人好し遺伝子の為せるわざ。

こまったものですナ。


この日本人の特質のために、ラグビーW杯にきた各国代表、そしてその代表の立場から日本を見るサポーターたちが、驚異的に驚くというわけらしい。


一言でいうと、

そんなことは日本人しかありえないわけだ。



我々が一人でフランスやイタリアに旅行すれば、

まず1日で身ぐるみ剥がされる。

だれかにアイスクリームをつけられ、そいつと応対しているうちに、これを取ろうとバックパックを下ろした瞬間、それを別の誰かに盗まれる。

ちょっと美人に話しかけらた瞬間に財布を盗まれる。

韓国や東南アジアやインドでタクシーに乗れば、確実にぼったくられる。


米カリフォルニアで一人で裸同然の格好してあるいていれば、屈強な黒人共に狙われて、なかやまきんに君のようにケツの穴を掘られる。


とまあ、それが世界標準である。


そんな中で我が国と日本人だけが、いっしゅのオアシス状態にある。


しかしながら、そういう事実はNHKも民放も真逆に報道する。


とまあ、そんな感じらしいですナ。



いずれにせよ、やるからには勝つ!正々堂々と勝つ!

侍魂

これが日本人なんですナ。



頑張れ、日本代表!




いやはや、世も末ですナ。





アイラブジャパン:「共感能力」これが日本人の最大の特徴だった!?ラグビーW杯から見えた日本人の「おもてなし精神」の根源!_e0171614_11282166.gif


# by kikidoblog2 | 2019-09-18 09:43 | アイラブとてつもない日本

恐ろロシア:ロシアの猛毒ウィルス研究所が大爆発!?空中散布の恐れ!?ついにバイオ・アルマゲドンかいな!?   

みなさん、こんにちは。

いやはや、ほんとあまりに色々のことが起こりすぎてETの手も借りたいほどですナ。

いよいよ恐怖の大王が降ってくるのでしょうか?

なんとロシアの細菌兵器研究のバイオ研究所で謎の大爆発が起こり、吹っ飛んだようだ。これ。

恐ろロシア:ロシアの猛毒ウィルス研究所が大爆発!?空中散布の恐れ!?ついにバイオ・アルマゲドンかいな!?_a0348309_18380024.jpg



【原因不明】ロシアの主要なウイルス研究所が爆発 HIV、エボラ、炭疽菌、天然痘など貯蔵
公開時間:2019年9月16日14:01  
シベリアにある世界最大のウイルス研究センターの1つは、エボラ、HIV、炭疽菌などの株で知られる秘密の化合物を突然爆発させた後、炎に包まれたと伝えられています。
ノボシビルスクから数キロ離れた科学の中心地であるコルトソボで発生した火災に対応するため、月曜日に消防士と救助隊がスクランブルされました。
爆発と火災がベクター研究所と呼ばれるロシアのウイルス学とバイオテクノロジーの研究センターに影響を与えたため、状況は通常の緊急事態から重大な事件にすぐに改善されました。
この研究所は、エボラと肝炎のワクチンを開発したこと、および免疫学を取り巻く流行と属の問題を研究したことで知られています。冷戦中、それは現在廃止されているソビエト生物兵器プログラムの一部であると考えられていました。
つまり、天然痘、エボラ、炭素菌、および特定のペストなど、最も危険な株のいくつかは研究所の建物内にまだ保持されています。
そのことを念頭に置いて、緊急事態省の地方支部は迅速に電話に応答し、13の消防車と38の消防士を送り込み、到着後数分で6階建ての建物に入りました。 火災があり、すぐにいくつかの4階に消滅した「建設工事」とはされていたに行います。
地方当局による報告は、詳細については明らかに軽微であり、さまざまな情報源が、建設現場で火災を引き起こしたのはガス爆発であったことを示唆しています。1人の建設労働者が足に火傷を負い、外傷治療のために病院に運ばれた。
コルトソボ市長は、彼の側では、この地域では有害物質の放出はないことを国民に保証しました。それでも、爆発の原因は不明のままで、調査が開始されました。
https://www.rt.com/russia/468919-russia-virus-lab-blast/
翻訳: Google

はたして、凶悪な猛毒ウィルスが爆発くらいで死ぬだろうか?

クマムシですら真空の宇宙空間でも生きながらえると言われている。

最近では、イスラエルの月探検船が、大量のクマムシを積んで着陸する予定が、途中で墜落したというニュースがあったばかりである。

ひょっとしたらクマムシを大量に月面に撒いたかもしれないのである。



それと同じで、燃え尽きたと思っている猛毒なウィルスや細菌の類が空中散布された可能性もある。

さらには、SFホラー的に空中で加熱されて、何種類ものウィルスが合体し、新しい超超〜〜超凶悪ウィルスに進化して落ちてくる。

とまあ、そんな可能性も捨てきれない。


はたしてどこへ降ってくるのか?

たぶん一番最初はロシアの東部、そしてアメリカ大陸へ行き、それからヨーロッパへ行って、最後にロシア西部からアジアへと降り注ぐ。


今後を注目しておきたい大ニュースですナ。

まあ、フェイクニュースであることを願いたい。


それにしても、わざとやっている可能性もあるナ。




いやはや、世も末ですナ。






恐ろロシア:ロシアの猛毒ウィルス研究所が大爆発!?空中散布の恐れ!?ついにバイオ・アルマゲドンかいな!?_e0171614_11282166.gif

# by kikidoblog2 | 2019-09-17 18:55 | バイオコンスピラシー

トータル・リコールはまじだった!?:誘拐された子供達が火星で強制労働させられていた!?   


Total Recall
トータル・リコールはまじだった!?:誘拐された子供達が火星で強制労働させられていた!?_a0348309_10473047.png

みなさん、こんにちは。

さて、このブログの終盤、画像をセーブするために、それまでの旧編集画面から通常編集画面に変えて使っているわけだが、そうしたら、だいぶ昔に一旦はセーブしたが、それっきり記事にポストしないまま、忘れていたものがいくつかあるということが分かった。

そこで中身を見ると、結構ここにふさわしい怪しいものだった。そんなわけで、2017年の2年前のものだが、一応メモしておこう。以下のものである。

ちなみに、これはさらに新しい、新新編集画面を使ってメモしてみた。が、うまくいかないので、また新編集画面でやり直した。


トータル・リコールはまじだった!?:誘拐された子供達が火星で強制労働させられていた!?_e0171614_11282166.gif



いや〜久しぶりにここにぴったりの話題炸裂した模様。以下のものである。

トータル・リコールはまじだった!?:誘拐された子供達が火星で強制労働させられていた!?_a0348309_08573204.jpeg






地球から誘拐拉致された子供たちが火星の植民地で奴隷として使役されているという驚きの証言がとびだした。米国のラジオ番組「アレックス・ジョーンズ・ショー」で、元CIA職員ロバート・デビット・スティール氏が暴露した。ロバート・デビット・スティール氏はCIAでスパイ活動に携わっていたとされる人物。ワシントン・ポストなどが報じた。スティール氏「火星には植民地が存在している。さらわれた子供たちが宇宙船に乗せられ、20年かけて火星に送られる。一度火星に送られたら地球には二度と戻ることはできない。だから火星の植民地で奴隷として生きるしかなくなる」この発言を受け、NASAスポークスマンのガイ・ウェブスター氏は「火星に人間はいません」と否定のコメントを発表した。

はたしてこの元記事はどれか?

ということで調べると、次のものだった。


The situation for human beings on Mars is dire, and not just because the red planet's atmosphere is mostly carbon dioxide and the average temperature is -81 degrees.
There's also the issue of the child-trafficking ring operating in secret on the planet 33.9 million miles from earth, according to a guest on the Alex Jones Show.
“We actually believe that there is a colony on Mars that is populated by children who were kidnapped and sent into space on a 20-year ride,” Robert David Steele said Thursday during a winding, conspiratorial dialogue with Jones about child victims of sex crimes. “So that once they get to Mars they have no alternative but to be slaves on the Mars colony.”
[Megyn Kelly calls Alex Jones’s Sandy Hook views ‘revolting’ — but says interviewing him has value]
NASA did not immediately respond to requests for comment.
But Guy Webster, a spokesman for Mars exploration at NASA, told the Daily Beast that rumors about live humans on Mars are false.
“There are no humans on Mars,” he said. “There are active rovers on Mars. There was a rumor going around last week that there weren’t. There are, but there are no humans.”

そこで、このインタビューのあるアレックス・ジョーンズの番組とはどれか?

と探すと、以下のものだった。



まあ、この元CIA職員だった人がいうには、世界には小児性愛ネットワークがあるのみならず、小児を誘拐し、解体して、人体パーツに分解し、成長ホルモンを取り出して、エリートやセレブたちに撃って寿命を延ばすという信じられないことをしている連中がいるという。

これがいまヒラリー・クリントンがそのボスの一人として問題になっていることであるが、これについての調査でトランプ大統領と対決しているという。

この話の文脈の中で、さらに上の、誘拐された子供たちが20年のフライトで火星の植民地へ連れて行かれるという話が出てきたというわけである。

ディズニー『ピノキオ』(1940) より 「遊んでばかりの子供はロバになる」

いやはや、ディズニーのわくわくランドは火星にあったというわけか?

ディズニーのピノキオ → リアル → トータル・リコール
わくわくらんど    → 火星
ドンキー       → 強制労働者
役に立たない子供   → ボディーパーツ→成長ホルモンやアドレナリン剤など


20年のフライトということは、10歳で拉致されたとしても火星に到着する頃には30歳になり、強制労働者にはちょうど良い年齢になるということである。


実は、このことはだいぶ前に私はここでメモしたことがある。

あのミルトン・クーパーの講演のことである。これである。

ウィリアム・クーパー講演パート8:「ファティマの予言」と「3つの代替案」

「ジェーソンソサエティー」は、その科学者たちの発見を確証し、「代替案1、2&3」と呼ばれる、3つの勧告を行いました。
「代替案1」は、「核兵器を利用し、爆風で成層圏(Stratosphere)に穴を開け、そこから熱と大気汚染物を宇宙空間に逃がす」。熱頼みで、大気汚染ではない。「そして、環境破壊の文化から環境保護の文化へ人間の文化を変革する」というものでありました。これは、人間本来の性格と核爆発が創出するだろう付随したダメージのため、もっとも成功する見込みが薄いと判断されました。
「代替案2」は、「地下都市と地下トンネルからなる広大なネットワークを建設し、その中であらゆる文化と職業の選ばれた代表が人間種のために運ばれて生き残る。そして、他の人間どもは、惑星の表面に残って自己防衛する。」というものでありました。
「代替案3」は、「選ばれたわずかのものが地球を離れて宇宙空間に植民地を作るために宇宙人テクノロジーや通常テクノロジーを開発する。」というものでありました。私は、その計画の一部として、機械労働のため使われる人間奴隷たちの「集団委託販売(Batch Consigments)」の存在を確証することも否定することもできません。
「アダム」というコードネームで呼ばれた月(Moon)は、第一番目の関心のある対象物でありました。その次が、「イヴ(Eve)」というコードネームで呼ばれた火星(Mars)でありました。
1つの遅延行動作戦として、「3つの代替案のすべてが、出産制御(Birth control)、不妊(Sterilization)を含みました」、強制が必要とあらば、地球人口の増大を制御し遅延させるように恐ろしいマイクロチューブの導入をも含んでいました。エイズ(AIDS)はこれらの計画の結果の”1つ”にすぎません。他にもたくさんあります。「人類という種族が、我々の社会から不必要な要素を取り除くことに最大の関心がある」と決定されたのであります。連携した米ソのリーダーたちは代替案1を放棄しましたが、みえないところで同時に、ただちに代替案2と3を開始する作業を命令したのであります。ワシントン州の人々は、機械化した地下都市がおそらく正しいとここにリポートしています。1959年に、ランド・コーポレーションは、「地下深部建設シンポジウム(Deep Underground Construction Symposium)」の開催者になりました。私はこのシンポジウムレポートの1冊を持っています。これは私が持ってはいけないものでありますが、にもかかわらず持っていますが、これくらいの厚さです。このシンポジウムレポートには、機械類の写真があり、1時間あたり5フィート(訳注:約1・5m)の割合で半径45フィート(訳注:約13・5m)のトンネルを掘ることができるとあります。また、その本には、複雑な施設、まるで都市にみえるようなものを含んだ、巨大なトンネルや巨大な地下の丸天井の写真も示されていたのであります。それ以前の5年間に、地下建設のすべてにおいて、すでにその当時ものすごい進歩を遂げていたということが明らかであります。e0171614_1535666.jpg支配権力は、宇宙人が関与する予算やブラックプロジェクトの予算の手段が麻薬の非合法販売の角に立たされたと判断しました。「外国関係諮問委員会(Council on Foreign Relations)」の若い、野心家のメンバーが接近してきました。彼の名前は、ジョージ・ブッシュ(George Bush、訳注:パパブッシュこと、前大統領の親父)でした。彼は、その時、テキサスを拠点にしたザプタ石油(Zaputa Oil)の社長兼最高責任者(CEO)でありました。ザプタ石油は、海岸沖掘削(Offshore drilling)という新技術を持ち、その経験がありました。一般に、麻薬は漁船で南アメリカから海岸沖に運ばれ、そこから物資や人のための普通の交通手段で海岸に運び込まれると考えられていました。この方法では、税関(Customs)や法務局(Law enforcement agency)は、積み荷を調査しないだろうというものでした。ジョージ・ブッシュは、その支援に賛成し、CIAと連携してある作戦を組織しました。その計画は、だれもが考えた以上にうまくいき、以来世界中に広がりました。そして、今や非合法麻薬を国に持ち込むたくさんの方法があります。そこでいつも覚えておいて欲しいことは、「ジョージ・ブッシュが我々の子供たちに麻薬販売を始めたのだ」ということであります。さて、もし皆さんが私を気違いとお思いでしたら、バスを降りて土を掘り起こしてください。なぜなら、皆さんがそれが全くの事実だということがお分かりになるだろうからであります。今日CIAが世界中の非合法麻薬をコントロールしています。e0171614_1553689.jpg「公式の」宇宙計画は、ケネディー大統領が彼の就任演説で「アメリカ合衆国はこの10年の終わりまでに人を月に送り込む」と命令した時に推進されました。たとえ着想は純粋であるとはいえ、この命令は、責任を負わされた人々が膨大な額のお金をブラックプロジェクトに注ぎ込むことや「真の」宇宙計画をアメリカ国民から隠すことを可能にしたのであります。ソ連における類似の計画も同様の目的を提供しました。事実、宇宙人とアメリカ合衆国とソ連の共同基地が、ケネディーがその言葉を話したその瞬間にはすでに月に存在したからであります。1962年5月22日に、宇宙探査機は火星に着陸し、生命を維持する環境が存在することを確証したのであります。それほど後ではない頃に、惑星火星上に植民地建設が正式に開始されたのであります。今日、火星上には、アメリカ合衆国とロシアと宇宙人の施設である植民地(コロニー)が存在します。


すでに多くのリンクが切れてしまっているが、その当時に英語の元記事を直接グーグル翻訳しておいたものが残っているので、すこし雰囲気は読み取れるだろう。

この内容は、だいぶ昔の1989年のミルトン・クーパーの暴露講演にある内容と符合する。

要するに、裏NASAがすでにかなりの人数の地球人を火星に築いた植民都市に移住させているということである。

そこに子どもたちを送り込み、火星で大人になるまで強制労働に従事させているらしいということである。

それが、第三の選択の結果なのか?あるいは、強制労働の結果なのか?はわからない。

まあ、信じる信じないはあんたのおむつ次第、じゃなかった、おつむ次第というやつですナ。

いやはや、世も末ですナ。




トータル・リコールはまじだった!?:誘拐された子供達が火星で強制労働させられていた!?_e0171614_11282166.gif


# by kikidoblog2 | 2019-09-17 10:38 | コンスピラシー